ピックアップ特集
- シィゲトゥ・マルマツィエイ ショッピング (2件)
旅行記 25 件
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久しぶりの海外は念願のルーマニア一人旅!【6】ヨーロッパの田舎、マラムレシュ後編
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2022/10/11 -
2022/10/12
(約1年前)
134 票
旅行6日目はこの旅前半のハイライト、マラムレシュの素朴な木造教会のある村々をめぐるおひとり様ツアー。遠い日本で思い描いていた木造教会の実物を見て感動!「陽気な墓」ではジメジメ感全くなしの明るいお墓群に死生観を変えられる体験も。暖かい家族に迎え入れ、飼猫ルナ君に癒され、忘れられない思い出となったマラムレシュでした。10/06 関空11:45発→バンコク15:35着 バンコクの空気を吸う10/07 バンコク2:20発→ウィーン8:35着 ウィーン9:55発→ブカレスト12:30着 (ブカレスト泊)10/08 ブカレスト12:40発→クルージュ・ナポカ13:35着 クルージュ・ナポカ空港... もっと見る(写真66枚)
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久しぶりの海外は念願のルーマニア一人旅!【5】ヨーロッパの田舎、マラムレシュ前編
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2022/10/10 -
2022/10/11
(約1年前)
131 票
旅行5日目はルーマニアでは絶対外せないマラムレシュ地方へ。クルージュ・ナポカからバスを乗り換え、乗り換え。戦争中のウクライナ国境とは8キロほどの距離にあるガイド本にも載っていない村バドゥ・イゼイ村へ到着した時は、正直ホッとしました。長閑な風景に癒され、ペンションでは暖かいホスピタリティ、そんでもって可愛い猫ちゃん達との出会い。お隣の国が戦時中にも関わらず、全く関係なさげなマラムレシュ。マラムレシュ的なのんびりした空気が常に流れていました。10/06 関空11:45発→バンコク15:35着 バンコクの空気を吸う10/07 バンコク2:20発→ウィーン8:35着 ウィーン9:55発→ブカレス... もっと見る(写真51枚)
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フランス市場で活躍した魔法の言葉とファーマーズマーケットの魅力 / 海外旅行での市場の楽しみ 2
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関連タグ:
- 旅行時期:
2021/08/15 -
2021/08/19
(約3年前)
69 票
市場の音、ざわつきもご馳走である。活気あるファーマーズマーケットや魚市場では食材の新鮮さが伝わってくるし、冬の凍てつく空気にあっても、市場のアチコチからかかる話し声に安心感と暖かみを感じたりもする。ガイドブックに載っていないような小さな町の小ぶりな市場も魅力的である。ファーマーズマーケットそのもので、近隣の農家が持ち寄った品々には、お土産用途の物などはもちろん入っておらず、日用品の占める割合が高い。まさしくその国の様子やご当地の暮らしぶりが手に取るようにわかる。食材なども高級品ではなく、日常的に食べられているものが、種類多く並べられているのも、地方の市場の魅力となる。ここでは旬のものや好まれて... もっと見る(写真0枚)
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東方正教の世界へ#10-2019年7月14日(日)ふたつ目の木の教会ブデシュティ
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/07/11 -
2019/07/21
(約5年前)
7 票
世界遺産に登録されている8つの木の教会のうち3か所の木造教会を訪れる予定でここはふたつめ もっと見る(写真40枚)
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★猫撮りの旅 第13弾(ルーマニア編)
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2016/04/28 -
2016/05/08
(約8年前)
78 票
1997年に猫撮りに目覚め、ひとり写真を見返して楽しんできましたが、一念発起して、撮りためた猫たちを、2019年からお披露目しています。将来、回想法の手段に使えるんじゃないか、とも愚考しております。猫好きトラベラーの皆さん!そうでもないトラベラーの皆さん!お気に入りの猫スポット、猫指数四つ星、五つ星の地域情報、お寄せいただけると嬉しいです(=^x^=)第十三弾は2016年GWのルーマニアの旅です。ポーランドの素朴なところ、人の温かさ、木造教会に魅了され、次はブルガリアかルーマニアかと揺れるなか、バルカン半島 唯一のラテン民族、ヨーロッパ最後の中世というキャッチフレーズに引き込まれ、ラテン語系な... もっと見る(写真84枚)
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Q&A掲示板 1件
シィゲトゥ・マルマツィエイについて質問してみよう!
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投稿:2017/08/22 |回答:8件
こんにちは一人旅で10月か11月にサプンツァ村に行きたいと思っておりますそこで交通を調べましたがブカレストからシィゲトゥ・マルマツィエイまでルーマニア国鉄で夜通し移動しシィゲトゥ・マルマツィエイからバスに乗るといった感じでしたルーマニア国鉄で夜通し移動するというのは寝台車のようなものがあるのでしょうかない場合は通常のシートでスーツケースを持って寝るということになると思うのですが安全かどうかが気になります折角なのでブカレストに宿泊し街並みを見たりブラン城に行ったりしたいと思って... (もっと見る)
初めまして「しろくまクンクン」と申します。鉄道の件ですがルーマニアからブルガリアに向かうときは普通列車の夜行で帰りはロシア発の寝台列車でした。寝台車はコンパートメントでとくには問題ありません。ロシア発なので車掌もしっかりいました。が普通列車の夜行は結構危険な時もあるみたいです。私は2014年に行ったのですが、ペンションのオーナーに聞いたら少し前に列車強盗で日本人が襲われたと聞きました。乗車するときは1等より2等のほうが人が多いので安全といわれました。脅かすわけではありませんが... (もっと見る)
締切済
クチコミ(3)
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Piaţă agroalimentarăシゲトゥ・マルマツィエイで民泊を探す為に入った旅行代理店の方がとても親切で、かつルーマニア人らしくおしゃべり好き、付近の青空市場の存在まで教えてもらえた。この市場は町中にあるのだがアプローチが非常に細い路地を入った先にあり、表通りからは全く気がつかない。代理店の方に教えてもらわなければ、たどりつけないような所にあった。市場好きとしては、かなりの時間を市場をウロウロするほど魅力的な市場であった。地方都市であるので、皆さん装いが素敵だ、中には民族衣装そのものを着てらっしゃる方もいる。蜂蜜が安価で各店から少しずつ購入してみたり、野菜の値段を比べたりしても楽しい。これらの野菜たちはツヤツヤしており本当に旨そうであった。詳細はコチラから↓https://jtaniguchi.com/farmers-market-markt-marche-souk/
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シゲトゥ・マルマツィエイで民泊を探す為に入った旅行代理店の方がとても親切で、かつルーマニア人らしくおしゃべり好き、付近の青空市場の存在まで教えてもらえた。この市場は町中にあるのだがアプローチが非常に細い路地を入った先にあり、表通りからは全く気がつかない。代理店の方に教えてもらわなければ、たどりつけないような所にあった。市場好きとしては、かなりの時間を市場をウロウロするほど魅力的な市場であった。地方都市であるので、皆さん装いが素敵だ、中には民族衣装そのものを着てらっしゃる方もいる。蜂蜜が安価で各店から少しずつ購入してみたり、野菜の値段を比べたりしても楽しい。これらの野菜たちはツヤツヤしており本当に旨そうであった。ルーマニア マラムレッシュ シゲトゥ・マルマツィエイ Piaţă agroalimentară 詳細はコチラから↓https://jtaniguchi.com/farmers-market-markt-marche-souk/
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ウクライナ側の情報は分かりません。このシゲトゥはウクライナと川を挟み接しています。国境は橋を渡れば直ぐです。橋の両側に検査場所があり、検査を終え橋を徒歩で渡るだけです(徒歩可、3分です)。ルーマニア側の税関検査は厳しいとのこと。入国場所から直進し、線路を渡り左に進めばシゲトゥの駅ですので、徒歩で国境を越えても問題はありません。反対にルーマニア側からウクライナへの入国ですが、入国後の足の確保は不明です。