2022/07/24 - 2022/07/25
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kirinbxxさん
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田んぼアートのあとは、再び弘前市内へ。
市内を走るバスの本数が多くはなく、はじめての人間には判りにくい路線、ということで、この日はなんと2万歩近く歩く羽目になりました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 高速・路線バス JALグループ 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
田んぼアートを楽しんだ後、再び弘前へ帰ってきました。まずはお昼ご飯をと向かったのは一休寿司さん。寿司と名のつく店名ですが、カウンターに陣取り、メニューを見て少し不安になりました。豆腐サラダだの、うなぎの柳川だの、ミックスフライだの・・・うーん、そういえば表にはうなぎと大書したのぼりも・・・結構大きなお店だしなぁ・・などと考えつつ入店し、カウンター席につきました。
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ところが、それは全くの杞憂でした。お寿司はどれもきわめて真っ当な正統派のもの。職人さんの客あしらいも大変よく、少しのお酒とおすすめの握りをいただいて幸せな気分になれました。そして最後にこれ。いやー、美味しかった。そして、お勘定もとてもリーズナブル。弘前にまた来ることがあれば、ぜひ夜にじっくりゆっくり伺いたいお店でした。
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いったん駅に戻ります。こんなでっかいリンゴが!駅構内のお店で、弘前名物アップルパイを一つ買って帰りましょう。本当は、あちらこちらのお店で食べ比べをしたいところではありますが・・・
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そしてこれまたでっかいものが。1722(享保7)年7月6日の弘前藩庁「御国日記」で、5代藩主・津軽信寿(のぶひさ)が紺屋町の織座で「祢むた流」を高覧したという記録があり、そこから数えて300年だそうです。このころは「ぷ」という音はあっても表記はなかったのですと。
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あちらこちらに、このような場所を作って、ねぷたの準備をしている光景を見ることができました。これは駅のすぐ近くで制作中だったもの。
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当然ながら、ねぷたの日は決まっており、私たちはそのときには日本にはいませんから、実際のねぷた巡行を見ることはできません。せっかく来たのですからせめて、ということでやってきたのはねぷた村です。
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当然のように、ここでもねぷたが制作されていました。
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今年はやっと本来の形に近い巡行ができるようなので、自然と制作にも熱が籠もるのではないでしょうか。
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こちらが津軽藩ねぷた村です。入村料は大人600円。民工芸品製作体験や買い物などだけで施設見学をしないなら無料です。
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奥に見えるのが見学エリア、手前の両側には農産物の直売所や食堂などが並んでいる無料エリアです。
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ちょうど津軽三味線生演奏が始まるという、絶好のタイミングでした。
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山田三弦会の佐々木賢一さんという奏者の生演奏を聴くことができました。若手の演奏もいいですが、伝統的な曲目もやっぱりいいですね。
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また、係員による笛と太鼓のお囃子実演、そして実際に太鼓を叩くこともできます。さっそくkirinも参加しました。ちなみに、着ているブルーのTシャツは、青森産の美味しいお米、「青天の霹靂」のPR用に作られた物です。要予約ですが、三味線体験もできるそうです。
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そして同じ部屋に高さ10mの大型ねぷたなども展示されています。
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弘前は「ねぶた」ではなく「ねぷた」と呼ぶだけではなく、その形状も青森とは大きく違います。こちらは扇形の平面に絵が描かれています。色調は落ち着いた感じですね。
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表には、武者や日本・中国などの英雄が題材にされることが多いそう。
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迫力のある絵の前に、大根やらすいかやらの小さなねぷたが・・
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こちらは金魚ねぷた。弘前藩は元禄のころから上方より金魚を移入して、やがては藩が金魚の養殖を行い、ついには現在は津軽錦と呼ばれている品種を生み出しています。そんな歴史が、金魚ねぷたに現れているんですね。
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これはたこですねぇ。なんでたこがあるのかは不明です。
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金魚ねぷたから派生して、干支をあらわしたものなどもあります。
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中で少し冷やされすぎたのでちょっと外へ。揚亀園という名前の庭園で、江戸時代末期から近代にかけて広まった大石武学流という作庭の流派によって作られたものだそうです。庭園に「宗家制度を持つ流派」があるとはまったくもって知りませんでした。
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いろいろと特徴はあるようですが、正直いって、よくは判りません。そしてやはり日本庭園といえばこれですね。
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弘前に二泊ということで二日目の夕食はこちら。津軽三味線生演奏を行う居酒屋、あいやさんです。
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こちらがステージ。
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こちらの渋谷和生さんが経営しています。19歳から津軽三味線全国大会三連覇、パリやシドニー、アメリカ各地でも演奏をされている演奏家です。
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店内はこんな感じです。
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オーダーランキングはこちら。
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早くできるもの、ということで冷や奴。手前のはつきだし3種です。
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枝豆です。随分と長い間待たされたあげくに出てきたのがこれ。
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カメラを近づけたらレンズがこのとおり。茹でたてです。うまーーい。二人してハグハグハグと夢中で食べてしまいました。これは待たされても仕方なし。
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こまいも頼みました。久しぶりに食べますがやはり旨い。お酒はもちろん青森の地酒をいくつか。弘前最後の夜を楽しませてもらいました。
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翌朝、ホテルからはるかに霞む岩木山。
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さて、この日は東京へ向かいます。まずはバスで弘前バスターミナルへ。
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青森空港行きの時刻表。
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窓口で乗車券を購入しました。ふとみるとご意見をどうぞ、という用紙が置いてあります。実は前日、極めて感じの悪い運転手がいたので、苦情を丁寧に書いて出して起きました。路線などに不慣れな観光客なのは、言葉ですぐ判った筈。質問くらいさせなさいよ、まったく。
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やってきました。「あ」の511、お客は数名。
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途中で事故を目撃。
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到着しました、青森空港です。
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駐車場がとても広いですね。
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ねぶた師のお弟子さんが制作したミニねぶたのお披露目会「ミニねぶた展」というのがワ・ラッセで開かれていたのですが、会期終了後にそのなかの一体が青森空港に。源為朝、強弓で有名な平安期の武将が題材です。
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どうやら定時に出るようです。
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これが私たちが乗る飛行機です。
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青森空港にはJALのラウンジはありません。一般エリアにあるエアポートラウンジが使えるようです。
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さて、出発です。
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滑走中の機内から見るターミナルビル。
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・・・・緑です。
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飛び立ちました。
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雲の上に顔をだしているのは
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さようなら青森。また来ます。
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