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東京芝・増上寺の入り口にそびえる大きな門が三解脱門です。<br />三解脱門は、むさぼり【貪欲(とんよく)】、いかり【瞋恚(しんに)】、おろかさ【愚痴(ぐち)】の三つの毒から離れ、極楽浄土に入る心をつくるための門とされています。(公式HPより)<br />元和8年(1622年)に再建された当時の面影を残す増上寺唯一の伽藍です。楼上(2階内部)には、釈迦三尊像、十六羅漢像、増上寺歴代上人の尊像が奉安されています。普段は非公開ですが、今回、建立400年記念特別公開が行われていますので、早速拝観してきました。<br />平成13年(2011年)にも特別公開されたのですが、そのときは撮影禁止でした。<br />今回、HPには特に記されていませんが、係の方に確認したところ、楼上へ上る途中は危険防止のために撮影はダメですが、楼上では撮影OKですとのことでした。ただし、混雑しているときなどは制限されるかもしれません。<br />国指定重要文化財 三解脱門の特別公開<br />【期間】令和4年10月1日(土)~11月27日(日)<br />【定休日】火曜日<br />【時 間】10:00~16:00(最終入場)※混雑状況により変動する場合があります。<br />【拝観料】〔大人〕 1,000円 / 〔中高生〕 500円 / 小学生以下無料※記念品付<br /><br />増上寺周辺の芝公園を散策したときの記録です。<br />https://4travel.jp/travelogue/11698906<br />

増上寺の三解脱門を拝観しました。今回は楼上内部の撮影ができました

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2022/10/12 - 2022/10/12

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FUKUJIRO

FUKUJIROさん

東京芝・増上寺の入り口にそびえる大きな門が三解脱門です。
三解脱門は、むさぼり【貪欲(とんよく)】、いかり【瞋恚(しんに)】、おろかさ【愚痴(ぐち)】の三つの毒から離れ、極楽浄土に入る心をつくるための門とされています。(公式HPより)
元和8年(1622年)に再建された当時の面影を残す増上寺唯一の伽藍です。楼上(2階内部)には、釈迦三尊像、十六羅漢像、増上寺歴代上人の尊像が奉安されています。普段は非公開ですが、今回、建立400年記念特別公開が行われていますので、早速拝観してきました。
平成13年(2011年)にも特別公開されたのですが、そのときは撮影禁止でした。
今回、HPには特に記されていませんが、係の方に確認したところ、楼上へ上る途中は危険防止のために撮影はダメですが、楼上では撮影OKですとのことでした。ただし、混雑しているときなどは制限されるかもしれません。
国指定重要文化財 三解脱門の特別公開
【期間】令和4年10月1日(土)~11月27日(日)
【定休日】火曜日
【時 間】10:00~16:00(最終入場)※混雑状況により変動する場合があります。
【拝観料】〔大人〕 1,000円 / 〔中高生〕 500円 / 小学生以下無料※記念品付

増上寺周辺の芝公園を散策したときの記録です。
https://4travel.jp/travelogue/11698906

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
私鉄 徒歩
  • 芝の大門から増上寺へ向かいました。<br />

    芝の大門から増上寺へ向かいました。

  • 増上寺の三解脱門。三つの煩悩(むさぼり、いかり、おろかさ)を解脱する門のこと。楼上に釈迦三尊像と十六羅漢像が安置されています。<br /><br />

    増上寺の三解脱門。三つの煩悩(むさぼり、いかり、おろかさ)を解脱する門のこと。楼上に釈迦三尊像と十六羅漢像が安置されています。

  • 9時半頃に着いたので、楼上に人影は見えていません。

    9時半頃に着いたので、楼上に人影は見えていません。

  • 間口は十間余(約19m)、奥行五間(約9m)、高さ七丈(約21m)の三解脱門は、間近で見ると全体は見えません。

    間口は十間余(約19m)、奥行五間(約9m)、高さ七丈(約21m)の三解脱門は、間近で見ると全体は見えません。

  • 三解脱門から境内を見た様子。

    三解脱門から境内を見た様子。

  • 大殿(本堂)と東京タワー。

    大殿(本堂)と東京タワー。

  • まずは大殿(本堂)にお参りします。

    まずは大殿(本堂)にお参りします。

  • 増上寺の扁額。

    増上寺の扁額。

  • 大殿(本堂)から見た三解脱門の内側です。<br />向かって左手の仮設テントが特別公開の受付です。

    大殿(本堂)から見た三解脱門の内側です。
    向かって左手の仮設テントが特別公開の受付です。

  • 10時少し前に受付が始まりました。私は7番でした。<br />最初に受付の番号標をもらい、三解脱門の1階部分にある自動販売機で入場券を購入します。その後で拝観の説明を受けてから、梯子のような急階段を上りました。

    10時少し前に受付が始まりました。私は7番でした。
    最初に受付の番号標をもらい、三解脱門の1階部分にある自動販売機で入場券を購入します。その後で拝観の説明を受けてから、梯子のような急階段を上りました。

  • 今回が大東亜戦争後2回目の特別公開ですが、平日ということでもあり混雑はしていませんでした。

    今回が大東亜戦争後2回目の特別公開ですが、平日ということでもあり混雑はしていませんでした。

  • 三解脱門楼上には、中央に釈迦三尊像、その左右に8軀(く)ずつ、16軀の羅漢像が安置されています。<br />釈迦三尊像・十六羅漢像ともに、京都絵所・法眼徳悦が彩色を行っています。<br />私の写真では、本来の魅力を十分に伝えられず恐縮しています。

    三解脱門楼上には、中央に釈迦三尊像、その左右に8軀(く)ずつ、16軀の羅漢像が安置されています。
    釈迦三尊像・十六羅漢像ともに、京都絵所・法眼徳悦が彩色を行っています。
    私の写真では、本来の魅力を十分に伝えられず恐縮しています。

  • 左端から、三尊の脇壇上に腰かけ、あるいは坐っている十六羅漢像です。<br />寄木造り、玉眼、円頭。像高は83~99.5㎝、胡粉仕上げで衣は極彩色。

    左端から、三尊の脇壇上に腰かけ、あるいは坐っている十六羅漢像です。
    寄木造り、玉眼、円頭。像高は83~99.5㎝、胡粉仕上げで衣は極彩色。

  • 十六羅漢像の手前には、増上寺歴代上人の尊像が奉安されています。

    十六羅漢像の手前には、増上寺歴代上人の尊像が奉安されています。

  • 十六羅漢像と増上寺歴代上人の尊像。

    十六羅漢像と増上寺歴代上人の尊像。

  • 象に乗る普賢菩薩坐像。

    象に乗る普賢菩薩坐像。

  • 中央に釈迦如来坐像、向かって左は象に乗る普賢菩薩坐像、右は獅子に乗る文殊菩薩坐像。ともに像高約69㎝。三尊とも玉眼で漆泊(うるしはく)がしてあり、衣には蒔絵風の模様があります。<br />

    中央に釈迦如来坐像、向かって左は象に乗る普賢菩薩坐像、右は獅子に乗る文殊菩薩坐像。ともに像高約69㎝。三尊とも玉眼で漆泊(うるしはく)がしてあり、衣には蒔絵風の模様があります。

  • 中央に釈迦如来坐像、向かって左は象に乗る普賢菩薩坐像、右は獅子に乗る文殊菩薩坐像。ともに像高約69㎝。三尊とも玉眼で漆泊(うるしはく)がしてあり、衣には蒔絵風の模様があります。<br />

    中央に釈迦如来坐像、向かって左は象に乗る普賢菩薩坐像、右は獅子に乗る文殊菩薩坐像。ともに像高約69㎝。三尊とも玉眼で漆泊(うるしはく)がしてあり、衣には蒔絵風の模様があります。

  • 釈迦如来坐像は、寄木造りで像高115.5㎝、七重蓮台に坐します。

    釈迦如来坐像は、寄木造りで像高115.5㎝、七重蓮台に坐します。

  • 獅子に乗る文殊菩薩坐像。

    獅子に乗る文殊菩薩坐像。

  • 釈迦三尊像に向かって右側にも十六羅漢像と増上寺歴代上人の尊像が並んでいます。

    釈迦三尊像に向かって右側にも十六羅漢像と増上寺歴代上人の尊像が並んでいます。

  • 十六羅漢像と増上寺歴代上人の尊像。

    十六羅漢像と増上寺歴代上人の尊像。

  • 十六羅漢像と増上寺歴代上人の尊像。

    十六羅漢像と増上寺歴代上人の尊像。

  • 楼上より外を撮影することもできました。<br />正面(東向き)は浜松町駅です。

    楼上より外を撮影することもできました。
    正面(東向き)は浜松町駅です。

  • これまで仏像そのものの作者は不明でしたが、近年の研究では室町時代末期から江戸時代初期にかけて南都を中心に活躍した下御門仏師・宗印一門の手によるもので、制作年代は天正末年から慶長前半あたりと推測されています。公式HPより

    これまで仏像そのものの作者は不明でしたが、近年の研究では室町時代末期から江戸時代初期にかけて南都を中心に活躍した下御門仏師・宗印一門の手によるもので、制作年代は天正末年から慶長前半あたりと推測されています。公式HPより

  • 下へ降りる前に写した急階段の様子。50度くらいかな。

    下へ降りる前に写した急階段の様子。50度くらいかな。

  • 階段は2つに分かれていて、ここは1段目の部分、この上の2段目はさらに急勾配です。

    階段は2つに分かれていて、ここは1段目の部分、この上の2段目はさらに急勾配です。

  • 拝観を終えて浜松町に向かいました。<br />振り返ると、三解脱門の楼上から見ている人が見えました。<br />今回の特別公開は11月27日までです。次の公開はまったく分かりませんので、この機会にぜひ拝観されてください。

    拝観を終えて浜松町に向かいました。
    振り返ると、三解脱門の楼上から見ている人が見えました。
    今回の特別公開は11月27日までです。次の公開はまったく分かりませんので、この機会にぜひ拝観されてください。

  • 拝観の記念品は十六羅漢カードでした。<br />私は、第十三尊者 因掲陀尊者(いんかだそんじゃ)のカードが当たりました。法住記では「やがて人々を救う」16人(阿羅漢)の一人とされています。<br />最後までお読みいただきましてありがとうございました。

    拝観の記念品は十六羅漢カードでした。
    私は、第十三尊者 因掲陀尊者(いんかだそんじゃ)のカードが当たりました。法住記では「やがて人々を救う」16人(阿羅漢)の一人とされています。
    最後までお読みいただきましてありがとうございました。

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