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田麦俣の多層民家(旧渋谷家住宅)

名所・史跡

鶴岡

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田麦俣の多層民家(旧渋谷家住宅) https://4travel.jp/dm_shisetsu/11376045

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施設情報

施設名
田麦俣の多層民家(旧渋谷家住宅)
住所
  • 鶴岡市家中新町10-18
営業時間
(3月~11月)9時30分から17時
(12月~2月)9時30分から16時
休業日
12月~2月は毎週水曜日
12月29日~1月3日
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡
登録者
たびたび さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(17件)

鶴岡 観光 満足度ランキング 12位
3.33
アクセス:
3.59
人混みの少なさ:
4.04
バリアフリー:
2.50
見ごたえ:
4.25
  • 満足度の高いクチコミ(10件)

    茅葺屋根の建物

    4.0

    • 旅行時期:2021/09
    • 投稿日:2024/04/23

    致道博物館内にある歴史的建造物です。江戸時代に建てられた多層民家と呼ばれる建物で、茅葺屋根が特徴的でした。靴を脱いで、内部...  続きを読むも見学できます。内部は、当時の生活ぶりがわかるように保存されていました。ちょうど、茅葺屋根の補修作業中で、逆に貴重なものを見学できたと思いました。  閉じる

    arurun

    by arurunさん(非公開)

    鶴岡 クチコミ:20件

  • 出羽の古民家

    • 3.0
    • 旅行時期:2023/04(約1年前)
    • 0

    鶴岡観光の目玉の一つである致道博物館に保存されている古民家です。重厚な造りの茅葺屋根式の民家で出羽三山の山麓である田麦俣に...  続きを読むあった民家です。豪雪にも耐えられる造りで明治時代に養蚕のために高窓が取り付けられたそうです。
    内部の展示も渋い  閉じる

    投稿日:2023/05/03

  • 美しい兜造り

    • 5.0
    • 旅行時期:2022/11(約1年前)
    • 1

    田麦俣の名は有名ですが、決して行きやすい場所ではないだけに此処で豪雪地帯特有の茅葺屋根の多層民家が見られたのは良かったです...  続きを読む
    内部もとても綺麗に保存されており、見応えが有りました。
    階段はやや急ですが、上がって屋根の様子を見る事をお勧めします。  閉じる

    投稿日:2022/12/12

  • 1822年に湯殿山の山麓にある田麦俣で建てられたものを1965年に致道博物館へ移築・保存された建物です。
    兜造りと呼ばれ...  続きを読むる茅葺屋根が美しいのですが、屋根を妻側から見た形が兜の姿に似ていたことが兜造りの名の由来と言われています。
    田麦俣という地域は豪雪地帯なので敷地を広く取るのではなく、屋内を複数層に分けた構造となっており、1階は当時を偲ばせる生活の様子を再現されていて2階には農作業用具が展示されていました。
      閉じる

    投稿日:2023/03/07

  • 田麦俣集落独特の建築様式

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/05(約2年前)
    • 0

    鶴岡公園の近くにある、致道博物館に移築された多層民家です。こちらに来る前に湯殿山山麓の田麦俣集落に立ち寄り多層民家、遠藤家...  続きを読むも観てきたので、集落の雰囲気などを思い起こすこともできてよかったです。こちらの旧渋谷家は、昭和40年にこちらに移築され、44年には重要文化財に指定されました。兜造りと呼ばれるかや葺き屋根が美しい建物です。内部も見学することができます。  閉じる

    投稿日:2022/06/06

  • 豪雪地帯の多層民家

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/09(約3年前)
    • 0

    致道博物館に移築された建物で特徴は「兜造り」と呼ばれる均整の取れた茅葺き屋根です。
    日本昔話に出てきそうないかにも日本の...  続きを読む昔の家。
    中の見学も可能で当時の生活が想像できるようになっていました。
    結構大きな家で神棚もありました。  閉じる

    投稿日:2022/02/12

  • 茅葺屋根の建物

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/09(約3年前)
    • 5

    致道博物館内にある歴史的建造物です。江戸時代に建てられた多層民家と呼ばれる建物で、茅葺屋根が特徴的でした。靴を脱いで、内部...  続きを読むも見学できます。内部は、当時の生活ぶりがわかるように保存されていました。ちょうど、茅葺屋根の補修作業中で、逆に貴重なものを見学できたと思いました。  閉じる

    投稿日:2021/09/29

  • 写真撮影禁止なのが残念

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/10(約4年前)
    • 0

    致道博物館内にある茅葺兜造の三階建ての家屋です。豪雪地の暮らしに対応した多層民家で、独特の形状をしています。かなり頑丈そう...  続きを読むな印象を受けました。初めて見るタイプの家屋なので、内部の写真を撮りたかったのですが、撮影禁止でした。なぜこの建物の内部が撮影禁止なのか全く理解できず、大変残念に感じました。  閉じる

    投稿日:2020/11/01

  • 屋根が独特

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/09(約4年前)
    • 2

    茅葺屋根の形が独特な民家を移築しています。

    外から見ると形が変わっているだけかと思いますが、内部は三階だてになってい...  続きを読むます。

    昔は三階部分で蚕を養殖していたそうです。

    こちらの内部には当時の暮らしを再現してあります  閉じる

    投稿日:2021/02/01

  • 警察署と比べるとお嬢様のような瀟洒な建物

    • 4.5
    • 旅行時期:2020/03(約4年前)
    • 0

    鶴岡城のお堀の西側によく目立つ洋館が2つ並んで建っていて致道博物館となっている。一方は威風堂々とした青い旧警察署庁舎だが、...  続きを読むそれと並んで建つ渋谷家住宅は、細い尖塔が美しく、可憐なお嬢様という雰囲気を見せている。  閉じる

    投稿日:2020/03/08

  • 致道博物館内にある

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/10(約5年前)
    • 0

    鶴岡城址のすぐ横にある致道博物館の中にある建物です。鶴岡の郊外の田麦俣地区にある民家を移築したもです。3階建ての大きな瓦葺...  続きを読む屋根の立派な家です。豪農に当たると思いますが当時の農家の生活を知ることができます。蚕の養蚕を行う農家であったようです。3階まで狭い階段でのぼれます。農具、日用品、民具なども展示されています。  閉じる

    投稿日:2019/10/27

  • 大きな民家

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/05(約5年前)
    • 0

    致道博物館の一番奥にある立派な茅葺屋根の建物です。豪雪地帯にあった農家のお宅を移築したそうで、建物の中には当時の農家の暮ら...  続きを読むしや農機具などが紹介されていました。とても大きな建物で、2階3階もあり、小さなハシゴを使って上がり、上の階も見ることが出来ました。  閉じる

    投稿日:2019/05/18

  • 古民家

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/04(約5年前)
    • 1

    致道博物館内にある建物の一つ。

    200年ほど昔に建てられた茅葺屋根の農家で、中に入ることができます。

    昔の建物...  続きを読むらしく、中に入ると薄暗く煤の香りが充満していました。2階にも上ることができます。2階は天井が低く、頭がぶつかりそうでした。養蚕に使われていたようです。  閉じる

    投稿日:2019/05/27

  • 到道博物館へ移築されています

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/07(約6年前)
    • 0

    もともとは同じ鶴岡市内の山間部、旧朝日町田麦俣地区にあった民家を移築したものです。豪雪地帯の養蚕に適合した独特の屋根の形態...  続きを読むと内部の構造が特色です。田麦俣にも見学できる遠藤家の多層民家が残っており、そちらの方を見ると立地条件がよくわかるので、時間が許せば両方見ることをお勧めします。  閉じる

    投稿日:2018/07/10

  • 変わった外観

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/08(約7年前)
    • 0

    豪雪地帯かつ養蚕に特化した作りとなっている旧渋谷家住宅。かぶと造りというようです。中も見学できますが、板張りで民具がどかど...  続きを読むかっと置かれていて埃っぽい。立派な作りなので、当時は裕福なお家だったのかもしれないけど、現代ではなかなか住みたいという人はいないでしょう。絶滅しかかっていたのを、この致道館に移築されたわけですね。  閉じる

    投稿日:2018/11/07

  • 武将の兜のような屋根

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/06(約7年前)
    • 0

    洋風建築が好きな私ですが この建物の屋根を見た時は工夫された中にある美しさに感動しました
    時代の流れと共に養蚕を始めるこ...  続きを読むととなった湯殿山の麓の集落
    養蚕場を始めるにあたって創建当初の寄棟造りの破風窓のある妻の部分を切り取り、養蚕場として十分な採光通風の窓(高ハッポウ)としたので、現在のような美しい輪郭と反りをもった「かぶと造り」という独特な外観の屋根ができあがったようです
    見る方向によって 特徴的な屋根が感じ取れないかも知れませんが 建物を色々な方向から眺めてみて下さいね  閉じる

    投稿日:2017/08/12

  • 寄棟造りの破風窓・・・

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/06(約7年前)
    • 0

    致道博物館内にある建物で、
    寄棟造りの破風窓のある妻の部分を切り取り、養蚕場として十分な採光通風の窓と
    したので、現在...  続きを読むのような美しい輪郭と反りをもった「かぶと造り」という
    独特な外観の民家が出来上がりました。
    この民家は、部屋の天井を高くし、高窓を設けるなど雪国らしい手法がみられ、
    白川郷にあるような建物と屋根の形態が違っているのに驚きました。  閉じる

    投稿日:2017/06/14

  • 「かぶと造り」という独特な外観

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/03(約9年前)
    • 0

    田麦俣の多層民家、旧渋谷家住宅も致道博物館の敷地内に移築された建物。養蚕をするための採光と通風の窓を設ける機能性を考えた「...  続きを読むかぶと造り」という独特な外観の民家です。出羽三山にも近い田麦俣は、豪雪地帯。現地には旧遠藤家住宅がありますが、これとほとんど同じですね。
      閉じる

    投稿日:2015/03/10

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