旧鶴岡警察署

鶴岡市内の致道博物館にある洋風建築物です、博物館外からでもはっきり目立ち道行く人に強烈なインパクトを与える建物です、内部に...  続きを読むは当時の取調室や応接室などが公開されているので是非見学したいアトラクション、ベランダからの眺めも良い  閉じる

投稿日:2023/04/23

致道博物館の道路に面した場所に立つ、言わば一番目立つ存在です。
修復が終わって間も無いので、外壁の青もまだ新しく、とても...  続きを読む綺麗です。
警察だった当時の取調室は半端な時代を感じさせる造りでした。
また寄贈されたドールハウスコレクションも飾られており、それも見応えが有ります。
2階に上がってバルコニーから外を見ると、瓦屋根の洋館である旧西田川郡役所が良く見えますが、こちらも瓦屋根の洋館である事が良く判ります。  閉じる

投稿日:2022/12/10

鶴岡致道博物館の重要文化財の一つ。1884年明治17年に明治新政府の威信を示すために建てられた警察署です。
外観は洋風で...  続きを読むもあり、お城のような構えにも見え、とても興味を惹かれる素敵な建物でした。外観がスカイブルーなのも印象的でした。
内部も観ることができ、取調室など必見です。  閉じる

投稿日:2022/09/12

「旧鶴岡警察署」は、致道博物館内に建つ歴史的建築物のひとつです。水色の壁が印象的な西洋建築で、かつて警察署だったというのが...  続きを読む信じられないお洒落な姿です。修学旅行の生徒さんたちの姿も見られましたが、致道博物館内でも最も人気を集めていたようでした。  閉じる

投稿日:2023/10/24

山形地方を代表する擬洋風建築として1884年に建てられた建物で、道路沿いに建っているのと入場する際に最初に見えるから致道博...  続きを読む物館の中でも特に印象的です。
外壁は長らく白壁で塗られていたそうですが、2018年に完成した修復工事の際に創建当時の外壁の青色に戻され、どこか懐かしい色合いの淡いブルーが代名詞になりました。
1階には取調室2室が復元されていて、修復工事の調査で判明した床高が一間ごとに変わる珍しい形式が再現されています。
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投稿日:2023/03/07

鶴岡公園の西側、鶴ケ岡城の三の丸跡に致道博物館があります。ここに旧鶴岡警察署庁舎があります。昭和31年鶴岡警察署の移転計画...  続きを読むの際に、取り壊される予定でしたが、庄内の建築士会が中心となり活動、移築保存されたそうです。木造入母屋造りで破風妻飾りなどのある和風建築と下見板張りに上げ下げ窓やベランダなどの洋風建築が融合されている建物で、2009年には国の重要文化財にも指定されています。内部も見学することができます。  閉じる

投稿日:2022/06/06

鶴岡市内にある警察署の建物です。明治時代に建設された古めかしい建物で、歴史的建造物として保管されています。中も見ることがで...  続きを読むきるようになっており、鶴岡市内の観光スポットとして親しまれています。昭和32年より保存され続けています。  閉じる

投稿日:2022/12/29

いわゆる擬洋風建築といわれる建築物で警察署とは思えないかわいい建物です。
明治新政府の威信を示すために明治期に建てられた...  続きを読む建物で内部見学も可能。
取調室が２つあるのは身分が高い人と一般庶民とで取調室が別だったからとのことでした。
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投稿日:2022/02/11

　1884年に完成した鶴岡警察署が1956年にこの野外博物館に移築され、2009年12月に国の重要文化財に指定されておりま...  続きを読むす。前回2012年に訪れた時は壁が白かったのですが、修復を終えた今回は青くなっておりました。こっちの方がより美しくていいかと思います。2階のバルコニーからの眺めが気持いいです。  閉じる

投稿日:2021/10/31

致道博物館の中でもメインとなる見学スポットです。淡いブルーの外観で、ひと際存在感のある建物でした。擬洋風建築と呼ばれる建築...  続きを読む物で、和洋折衷の特徴が見られるものでした。
1階には、取調室を再現した部屋があり、当時の取り調べの様子がわかりやすく再現されています。急な階段を上った2階にはバルコニーがあり、致道博物館全体を見渡せて眺めがとても良かったです。  閉じる

投稿日:2021/09/29

致道博物館に建っており、擬洋風の外観を持つ建築物としては山形を代表するもののひとつだそうです。
設計は大工棟梁の高橋兼吉...  続きを読むが行ない、明治前期に建設されたものだとのこと。(平成30年の6月に修復→公開)
均整の取れた美しい姿が特徴的で、擬洋風建築のひとつの到達点を示すものと言われるのも頷けました。  閉じる

投稿日:2021/06/05

ここは何といっても外観が素晴らしく、どこからでも絵になる。館内にはドールハウスが展示され、マニアには興味津々だと思う。バル...  続きを読むコニーからの景観も素晴らしい。
なお説明板には次のように記載されている。
「明治新政府の威信を示すために建設したとされ、擬洋風建築における一つの到達点を示すものとして評価されている。外部窓廻りなどにルネサンス様式を模しているが、宝形造（ほうぎょうづくり）の堂々たる外観で、屋根の大棟（おおむね）や破風妻飾りなどは在来様式を巧みに取り入れている。（抜粋）」  閉じる

投稿日:2022/12/31

致道博物館にある擬洋風建築の建物の一つです。外壁が鮮やかな水色で塗られているのが特徴的です。内部も一部の天井や窓枠が水色に...  続きを読む塗られており洒落た感じの建物でした。二つあった取調室は部屋の造りが同じでしたが、天井の色が違い、身分の違いで使う部屋を変えていたのではないかと説明板に書かれていたのが興味深かったです。  閉じる

投稿日:2020/11/01

明治前期に建築。

５年の修繕期間を終えて２０１８年に公開されましたので、青色がとても綺麗です。

内部に入る事が...  続きを読む出来、二階からは旧西田川郡役所が見えます。

ただ、私にはブルーの壁と瓦がちょっとミスマッチかなと思いますが、建てられた明治ではおしゃれな建築物だったのかなと思いながら見学しました。  閉じる

投稿日:2021/02/01

鶴岡市内の鶴岡城址にあるたてもので旧鶴岡警察署庁舎がある。木造建築の建物で青く彩られた壁がとても美しい。どこか和洋折衷の建...  続きを読む物で屋根は赤い瓦で覆われおり、色のコントラストも素晴らしい。明治時代の素晴らしい建築物だ。  閉じる

投稿日:2020/07/18

鶴岡城のお堀の西側によく目立つ洋館が二つあり、それと和風建築のお屋敷とをまとめて、今は致道博物館となっているが、青く塗られ...  続きを読むているためさらによく目立つ建物は、一見すればそれとわかる、警官の帽章の雰囲気が漲っている。鬼瓦も特徴的だ。  閉じる

投稿日:2020/03/08

木造２階建ての擬洋風建築の警察署庁舎で、よく見ると古来からの日本の技法と西洋の技法が合わさった和洋折衷の造り。この建物の立...  続きを読むて替えに伴い保存が決まり、別の場所からこの地に移築されたものです。この建物も2018年の春まで抜本的な解体修理が行われ、昔のパステル調の水色に塗り直されてかなり目立ちます。  閉じる

投稿日:2020/01/17

旧鶴岡警察署庁舎は至道博物館内の敷地にある施設です。建物は明治初期に建てられた洋風建築物で、その後こちらに移築されたもので...  続きを読むす。青い外観の木造建築物で、見栄えが素晴らしいです。建物内は簡素な感じですが、１階には犯人取り調べなどの部屋が残されていました。１段高い場所からの取り調べで、時代を感じます。  閉じる

投稿日:2019/10/06

1884年明治17年創建　昭和32年移築され，平成30年修復工事完了した．したがって2年前は工事中　しあがった建物は最高　...  続きを読むおいコラ警察の権威を示すかのような建物だ．しかし優美さを備えている　なかに取調室があるが，昔のお白州みたいで，きっと上からどなられればこわいだろうなあ．必見だね  閉じる

投稿日:2019/08/14

致道博物館の中にある鮮やか水色の洋館です。致道博物館の前の通りからも見えて、とても目立っていました。
警察の庁舎として利...  続きを読む用されていた建物ということで、取調室などが再現されている部屋もありました。
建物の１階の大きな部屋は展示スペースとなっていて、美術館のように企画展が催されていました。  閉じる

投稿日:2019/05/18