20220313-9 北千住 晩酌は外にしようかな？駅の東口、学園通りの焼き鳥やさん、元屋。

2022/03/13 - 2022/03/13

今日は外で晩酌にしようかなと、飲み屋横丁に行ってみますけれど…日曜日はお休みが多いのかな？コロナ休みもあるのかな？開いてる店はわりと混んでるし、引き返します。

が、東口に戻って学園通り。生つくねってどんなんかな？元屋って焼鳥屋さん、入ってみます。

エリア 北千住・南千住(東京)

冷蔵庫にまだいろいろ残ってるはずだし、お家で晩酌にしようかと帰り途。

大きな提灯の生つくねってなんやろね？

覗き込んでみますと、お嬢さんが元気にこちらへどうぞとカウンター席に。んじゃ、お邪魔しますか。

んと、真っ当に焼鳥屋さんのようですね。ちょうど焼鳥希望でウロウロしてましたし。

呑みもんいろいろ。お江戸の下町ですね。ホッピーですね。

つまみは…焼鳥屋さんならこんな感じかな。ポテサラとか漬けもんがあれば十分ってとこ。

黒ホッピーいただきます。けっこ、ナカがたっぷりやね。

お通しの枝豆もたっぷり…お通し418円ですか…

ポテサラは、シンプルにお芋と玉葱ですかね。と、下の方に胡瓜や人参もいましたね。

やっぱ…若い人向けのお店かな。大学の目の前やし。

今は春休み？学生さんっぽい方は見当たらぬけれど。

砂肝とネックが焼き上がりです。

続けて、名物の月見生つくね。

お月様崩していただきます。軟骨かな？たっぷりでえぇ食感。どの辺”生”かはわからんけれど。

なんこつもやって来ました。こんだけあればしばらく呑めますね。

んで、ナカをお願いしますと、お嬢さんが薬缶持って来ます。好きなとこで止めてくださいと…とは言え、あまり濃すぎるのは…

追加です。手羽とももかな。

普通、手羽って他の串よりお高いけれど。一本を切ってこんな形に。なるほど。

も一本生つくねをお願いしてみました。辛みそつくね。

悪くは無いけれど、酒のアテなら、生つくねで良かったかな？

卵が余るからどうぞと、一掴みご飯を頂いてます。絡めて〆のごはん？

お品書きに無い、味噌汁頂いちゃいました。おおきに。

さて、こちらでもホッピー1本でナカを4杯…この辺の標準なのかしらね？けっこ出来上がりました。

ごちそうさまでした。

お家すぐ近くですから、途中で行き倒れることは無いでしょうし、気軽に入れるお店。またお邪魔する事もあるかな。