
2021/12/02 - 2023/02/27
7位(同エリア197件中)
Decoさん
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世界遺産に指定された三池炭鉱の幾つかの施設。
その中に「三池炭鉱専用鉄道敷跡」があります。1997年の採炭終了とともに炭鉱鉄道の運行も終わり、ほとんどのレールが取り外されました。
しかし、その中のごく一部ですが、旭町支線という短い路線が世界遺産の認定区間から外れたものの、三井化学専用鉄道として2020年5月まで運行してました。
そんな三井化学専用鉄道(三池炭鉱専用鉄道旭町支線)の周辺を歩いてみました。
この旅行記はここ一年半ほどに渡り、断続的に現地を訪れ撮影したものです。写真には線路や電気機関車なども撮影されいますが、運航終了後徐々に線路などが撤去されました。
2023年8月現在、現地には線路は殆ど残っておらず、機関車も存在しないと思われます。その点をご了承の上お読みただければ幸いです。
*本旅行記中、大牟田市石炭産業科学館にて開催された特別展「夏の鉄道展 炭鉱電車と九州の鉄道~宮浦からの旅立ち&西九州新幹線開業~」の写真を撮影・掲載していますが、会場のスタッフの方(NPO法人炭鉱電車保存会の方だと思います)から了解をいただいています。貴重な写真を掲載させていただき、心からお礼を申し上げます。
(2023/8/13)
- 旅行の満足度
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
-
イチオシ
福岡県大牟田市の三井化学などの化学コンビナートを南北に貫く、通称大浦線という道路。この南端部分、七浦橋付近から線路を見ることができます。
2020年5月に運行を終了した三井化学専用鉄道。かつては三池炭鉱専用鉄道の旭町支線でした。
旭町支線は炭鉱鉄道とJR(往時は国鉄)鹿児島本線とを接続させるために、1897(明治30)年に設けられた支線ですが、三池炭鉱閉山(1997年)後も三井化学専用鉄道として残りました。
旧三池炭鉱専用鉄道敷の中で世界遺産に認定されたのは宮原坑付近~三池港までの範囲で、旧旭町支線は含まれていません。しかし、廃線になったとはいえ、つい最近までレールが残り電気機関車が見られました。
旭町支線は厳密に言えば、宮浦駅(宮浦石炭記念公園の裏付近)から仮屋橋操作場までで、本線跡であるこの写真の場所は含まれませんが、三井化学専用鉄道として運行されていた区間であることから、ここからスタートします。
*化学コンビナートについては、こちらの旅行記で紹介しています。
近代化産業革命遺産の光と影 三池炭鉱(9) 大浦坑と化学コンビナート
https://4travel.jp/travelogue/11815578 -
遠くに宮浦石炭記念公園の煙突が見えます。道路(大浦線)から撮影。この日は電気機関車も出ていてラッキーでした。
*この写真を撮影したのは、2022年10月ですが、2023年1月に、三井化学専用鉄道の電気機関車が万田坑に移送されました。このときは移送の準備も兼ねて、機関車が出ていたのかも知れません。 -
ちなみに、道路の反対側は内野建設工業という会社の敷地になっています。
かつてはこの中を通り、七浦坑の横を抜けて早鐘眼鏡橋の横を通り、宮原坑、万田坑、三池港へと線路が延びていました。
この内野建設工業から早鐘眼鏡橋のあたりまでは完全に線路が撤去されているようです。また、企業の敷地内にあるため、跡地の見学もできないエリアとなっています。同じく、三池炭鉱の初期の重要な坑である七浦坑跡も見学できない場所となっています。 -
敷地の境には、コンクリートの柵が残っていました。多分炭鉱電車本線の境に設置されていたのではないかと思います。
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【三井化学専用鉄道跡】
宮浦石炭記念公園から南に進むと、コンビナートに接近する道があります。途中、三井化学専用鉄道(=かつての三池炭鉱専用鉄道)の跡があります。既に運航は終了しており、線路内に入れないように柵が設置してありました。正面に小さく見えるのは、宮浦石炭記念公園の煙突です。
かつてこのあたりには宮浦駅があり、コンビナートへの引込線、JR鹿児島本線に接続する旭町支線の分岐点でもありました。 -
上の写真とほぼ同じ場所から、石炭記念公園と反対側、工場があるエリアを撮影。奥に小山が見えますが、このあたり一帯にコンビナートが形成されています。この小山のあたりにも、江戸時代には炭鉱の坑口があったそうです。
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踏切後から南側を撮影。三井化学の専用鉄道はこの少し先で終わっているはずです。かつての炭鉱鉄道時代は、世界遺産の宮原坑、万田坑、そして三池港まで線路が通じていました。
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線路越しに、電気機関車が見えました。
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三井化学専用鉄道、既に運行は終了していますが、踏切跡を進み線路の東側へ。北に向かって進みます。コンビナートのすぐ近くを通ります。
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宮浦石炭記念公園の裏側に出ます。線路越しに撮影。
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道路を振り返って撮影。線路沿いに細い道が延びています。
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化学コンビナートの風景。このあたりは一部山と言われ、石炭も採れたそうです。
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【宮浦駅跡】
しかし、ここでショックな出来事。
冒頭で書いたように、この旅行記の写真は何度か現地を訪れて撮影しています。最初に訪れたとき(2021年の末頃)にはここには宮浦駅が残っていました。駅といっても旅客ではないので、古い木造の二階建ての事務所のような建物でした。しかし、その佇まいは往年の炭鉱列車の駅。
このときはとり損ねて、後で駅だったことを知り、再訪したときには更地になっていました。三井化学専用鉄道が廃止されて二年余り。
跡地は刻々と変化しつつあります。 -
ここにシブい木造の宮浦駅がありました…。
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前述のように宮浦駅の写真を撮り損ねたのですが…大牟田市石炭産業科学館にて特別展「夏の鉄道展 炭鉱電車と九州の鉄道~宮浦からの旅立ち&西九州新幹線開業~」(2023年7月22日~8月27日開催)を見学した際、スタッフの方に展示写真の撮影及びブログへの掲載についてうかがったところ、三井化学専用鉄道関係の写真は差し支えないとのことでした。宮浦駅が写っている写真を本旅行記に掲載いたします。
写真は特別展の説明です。その趣旨が簡潔にわかりやすくまとめられています。 -
写真は宮浦駅の前に並ぶ電気機関車。時間がなく急いで撮影したのであまり良い写真ではありませんが、自分で取り損ねていただけに撮影させていただき、嬉しかったです。 -
宮浦駅の最後の方の姿です。
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駅の側にたたずむ電気機関車。どの写真も炭鉱電車への愛情に溢れて素晴らしかったのすが、この写真が一際心に残りました。
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この写真の次から、線路跡に戻ります。 -
化学コンビナートの中にはところどころ小山が見えます。藩政期には、このあたりにも坑口があったようです。赤茶色の焼けたような岩肌と工場の配管が独特の雰囲気を醸し出します。
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西側には線路が見えます。
この線路の向こう側(宮浦石炭記念公園の北側)あたりに、かつて熊本県監獄三池出張所があり、熊本県の囚徒が宮浦坑に出役していたそうです(明治22-32年)。
*熊本県監獄三池出張所は、別の場所に設けられていましたが、西南戦争により一時中断して囚徒は引き揚げ、後に再び出役となり、この地に新たに設けられたそうです。
尚、三池集治監からは、宮浦坑には出役していないようです。ただし集治監の敷地内にあるトンネルが、かつては宮浦坑につながっており、本宮という採炭場に送られたとの話もありますが、定かではありません。
*位置情報は、熊本県監獄三池出張所があった場所にしています。 -
道をさらに北上すると、再び踏切跡を越えて線路の西側に戻ります。
踏切跡より北側を撮影。まっすぐに伸びる線路が三井化学専用鉄道(旧三池炭鉱専用鉄道旭町支線)のようです。左側の取り外された線路跡は工場などへの引込線だったのでしょうか。
正面にはゆめタウン大牟田のベスト電器、その左手にはホテルニューガイアオームタガーデンが見えます。 -
反対側(南側)を撮影。
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石炭記念公園の煙突が見えます。
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ガードレールの向こうには大牟田川が流れてえおり、石垣の先にパイプラインが見えます。これと並行して旧三井化学専用鉄道の本線と旭町支線が走っていました。この先にはかつて三井三池製作所(三池炭鉱の機械部門が独立した企業)があり、現在はショッピングモール(ゆめタウン)になっています。
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イチオシ
大牟田川を渡り、ゆめタウン方向に進みます。先ほどのパイプランの下を通過。このパイプラインの横には旧三井化学専用鉄道の旭町支線の跡があり、東側(工場側)には現在も線路が残っています。
旧三池炭鉱専用鉄道、古い地図を見ると宮浦坑のあたりから本線(大牟田川河口北側へ向かう)と旭町支線が分かれています。
炭鉱から港へ連絡する鉄道は、まず大浦坑から大牟田港への馬車鉄道が引かれ、後に途中から七浦港へ分岐する線路が引かれました。馬車鉄道の軌道は既にありません。
しかし需要は増大し、蒸気機関車による線路(本線=現在の三池炭鉱専用鉄道敷跡)が宮浦坑から三池港まで引かれました。写真の高架部分は、その最初期の軌道の跡です(後に七浦、勝立へと延伸され、さらに七浦から分かれて宮原、万田へ。後に三池港まで延伸されました)。
宮浦坑から大牟田港(三池浜)までは俗に浜本線と称され、三池港完成後には沿岸部の貯炭場や三井系の工場と結ばれていたようです。本線の線路は閉山(1997)以前に撤去され(1993)、高架の線路敷が残っています。
旭町支線はJR鹿児島本線との接続線でした。閉山後も三井化学の専用鉄道として運行されました。
ここから先は私の推測ですが…本線は写真のパイプラインの高架の上を通っていたのではと思います。ホテルニューガイアオームタガーデン 宿・ホテル
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工場側からの線路です。
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ここから西側は既に線路が撤去され、工事が行われているようでした。
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東に進むとゆめタウン大牟田の南側近くに出ます。左側が旭町支線の跡と思われます。右側の堤のような高い部分が本線跡です。
かつてはこの左側に三井鉱山の社屋がありました。 -
ゆめタウン大牟田から国道208号線に出て南方向に少し歩くと線路の跡があります。旧三井化学専用鉄道の支線・旭町線の跡です。道路を横切る形ですが、かつては遮断機も設けられていました。
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こちらは反対側(西側)。ホテルニューガイアオームタガーデンの横を通り、この先でJR鹿児島本線に接続していたようです。かつては、鉄道ファンも泊まりにきて撮影していたそうです。
この場所には、かつて炭鉱の購買所があり、その後にホテルが建てられました。ホテルニューガイアオームタガーデン 宿・ホテル
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既に線路は外されていました。
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ホテルニューガイアオームタガーデンの裏手に廻ります。柿園町付近の踏切近くから南方向を撮影した写真です。草ぼうぼうになっていますが、旭町支線の跡が見えます。この踏切近くで、JR鹿児島本線に近づきます。
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踏切から北方向を撮影。線路とフェンス(駐車場)の間の細長い部分が旭町支線跡。JRと並行して走ります(JRの左手には西鉄天神大牟田線の線路があります)。
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ホテルニューガイアオームタガーデンの右側(西側)にはJR鹿児島本線の線路。右手には西鉄新栄町駅が見えます。
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フェンスの先には空地があります。ここは旭町駅の跡のようです。駅といっても貨物なので、宮浦駅同様小さな施設で操作場のような建物だったのでしょう。恐らくこのあたりでJRと接続していたと思われます。
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少し進むと、旭町線の跡はJRから離れて少し右側(東側)に逸れていきます。
この先が旧仮屋橋操作場。旭町線の終点になります。
ちなみに…JRと右に逸れる旭町線の間には大牟田中央自動車学校があります。 -
南側を振り返ってみます。左手奥にホテルニューガイアオームタガーデンがちらっと写っています。踏切付近の写真からの距離がおわかりいただけると思います。
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大牟田市内の白川地区へ。大牟田中央自動車学校があります。
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自動車学校のお隣は旧三池炭鉱専用鉄道旭町支線の仮屋橋操作場跡。旭町支線は宮浦石炭記念公園の裏からゆめタウン大牟田の南側を通り、ホテルニューガイアオームタガーデンの横を抜けて、JR鹿児島本線と接続していました。
その先、旭町線はJRとの接続地点から北上してやや東側にそれ、ここ仮屋橋操作場へ。旭町線の終点です。
かつては、さらに三池と白川の間にある石炭の露天堀り(現在は池になっている)まで延びていたそうです。 -
自動車学校の横には長く延びた空き地があります。
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ズームで撮影しています。こうしてみるとなんとなく線路跡地のように見えます。
実は10年程前までは線路もありました(三井化学専用鉄道として現役でしたから)。しかし2020年に廃線になり、線路も撤去されたようです。 -
イチオシ
仮屋橋操作場のすぐ近くには「堂面川の桜並木」もあります。
この付近にはこの堂面川と、かつては長溝川が流れており、藩政期から石炭の積出に使用されてきました。長溝川は地盤沈下などにより水が流れなくなり、第二次大戦前後は白川の露天堀からトロッコの線路が引かれていたとのことです。
*堂面川の桜並木及び次の白川の露天堀跡については、こちらの旅行記で紹介しています。
「堂面川 桜めぐり」 https://4travel.jp/travelogue/11819558堂面川の桜並木 花見
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こちらがかつて仮屋橋操作場付近とトロッコで結ばれていた露天堀跡の池。周囲には三井鉱山(炭鉱)や三井三池製作所の社宅がありましたが、ごく一部を除いて再開発されて、住宅街やスーパーになっています。
*こちらの露天掘跡、なんと100メートルの深さまで掘られていたそうです。跡地の崩落を防ぐために水が入れられ、水位はポンプで調節されているそうです。 -
国道208号付近に戻ります。
旭町支線跡に隣接するショッピングモール・ゆめタウン大牟田へ。
ここには以前、三井三池製作所という会社がありました(現在は三池港の近くへ移転、かつて三池炭鉱の機械類を作っていた会社です)。
工場からショッピングモールへ。時代は変わって行きます…。ゆめタウン大牟田 ショッピングモール
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【三井三池製作所旧鍛冶場工場の遺構】
ゆめタウン大牟田の国道入口付近に、煉瓦造りの小さな建物があります。周囲の地面も煉瓦敷き。建物の煉瓦は万田坑や宮原坑と同じくイギリス積みと呼ばれる方式です。アーチ形の窓のような跡も見えます。 -
横から見ると…なんとトイレ。
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奥には空き地がありますが、その一角に記念碑のようなものが。
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記念碑です。ここには三井三池製作所の工場があったとのこと。会社が移転し、市の中心部に近いこの場所はショッピングモールへ。そのとき、煉瓦造りに建物の保存をめぐり、三井三池製作所とイズミの間で話し合われてこのような形で一部保存となりました。
完全に無くなるよりは良かったし、保存に関して話し合いが行われただけでも良かったのか。世界遺産認定のずっと前の話ですしね。でも、一度壊したものは元には戻らない。建物はそのままに内装をきれいにしてレストランにでも活用できなかったものか。新しい時代に即して、古い建物を活用していくのも、大切だと思うのですが。 -
ゆめタウン大牟田からは工場の煙突が見えます。
この周辺を歩くと、大牟田の街の形成過程がわかります。
藩政期に採炭が始まった高取山の西側に初期の坑(大浦・七浦・宮浦)が設けられ、この三つの坑に囲まれるように石炭を主原料としたコンビナートが形成され、さらにそれを囲むように中心街が形成されています。実際、三井三池製作所の跡地は国道沿いで商業地としても一等地でショッピングモールになっているのですから。大牟田の街は、三池炭鉱とそれから派生した三井系企業に引っ張られるような形で形成されていったように思えます。
工場跡のショッピングモールから見る三井系の企業の工場と煙突。石炭産業から発展し、三池炭鉱が終焉しても町は生き続け、変化を続けます。大牟田市の過去から現在までの歴史を象徴している風景のようにも思えました。ゆめタウン大牟田 ショッピングモール
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最後に老舗の洋食屋さんでランチを食べます。
「軽食&喫茶 ブルボン」
国道208を横切る旭町支線のすぐ近く、ズバリ旭町交差点にあるお店です。ブルボン グルメ・レストラン
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ショーウィンドウ。可愛いお花や置物など。
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ご案内。ランチのみの営業です。
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それでは入ってみましょう。
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店内はカウンター席と…
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テーブル席が5つ。逆光の写真でみにくいのですが、赤い布張りの椅子がレトロな雰囲気を醸し出します。
落ち着ける感じがします。 -
ランプ風のライトも良い感じです。
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ランチメニューは5種類ほどから選択。
こちらはハンバーグランチ(1200円)。
硬すぎず柔らかすぎず、ホクホクした食感。
ソースも辛すぎず甘すぎず、とても美味しかったです。
付け合わせの人参も美味。
うマキシマム!
これにコーヒーが付きます。 -
イチオシ
人気のポークカツランチ(1200円)。特大のカツが出てきました。
こちらもソースが美味しくて、カツにからんで絶妙な味わい(*^^)v
うマーベラス!
久しぶりに美味しい洋食を食べた気分です。
コーヒーも美味しかった!
お店の方にうかがったら、今年(2023年)で創業51年とのこと。1972年(昭和47年創業)に始められ、今はお一人で営業されているそうです。
穏やかで落ち着ける雰囲気。美味しい洋食。気さくで優しいお店の方との会話。心和む幸せなひと時でした。
*お一人で営業されていらっしゃるので、忙しいときは少々時間を要するようです。 -
お店の水彩画が飾られていました。お客さんが描かれたのかな?
愛されるお店のようです。
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これにて三池炭鉱専用鉄道敷跡旭町支線の旅行記は終わりです。
観光とは縁遠い内容でしたが、現時点で線路跡、街の風景を残しておきたいと思い作成致しました。
御覧いただき、ありがとうございました。
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