2019/11/29 - 2019/11/29
316位(同エリア461件中)
しろんさん
この旅行記スケジュールを元に
動物園・水族館には良く行くし写真も大量に撮っているけれど、旅行としてカウントすべきか否か…と悩んだきり、行き場を失っていた日帰り動物園・水族館めぐりの記録を淡々とUPしていくシリーズです。
飼育個体のメモも兼ねているので、わけの分からない詳細情報があったりするかもしれません。読み飛ばし推奨です(;'∀')
今回は葛西臨海水族園。
オウサマペンギンの雛の公開と、飼育の難しいイタチザメが搬入されたと聞いて急行しました。
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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葛西臨海水族園の入口からスタート!
1年以上来てないのでテンション上がりますヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃東京都葛西臨海水族園 動物園・水族館
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『カナダ西岸』水槽。
午前中からオレンジシーペンが全開の姿が見られました♪
本来は夜行性なので昼間は体を小さくして砂に潜っているのですが、食餌の時間を朝一にするなど工夫を続け、午前中からこの姿を見せてくれるようになったそうです。
ちなみに、砂に潜っているオレンジシーペンの様子はコチラの旅行記(https://4travel.jp/travelogue/11220076)の写真15枚目に登場します。 -
『南シナ海』水槽の中で一番大きく存在感たっぷりの魚、タマカイ。
この水槽はいつも混んでいて立ち止まらないのですが、たまたま空いていて久しぶりに写真を撮れました( ´∀` ) -
『オーストラリア西岸』水槽のウィーディシードラゴン。
2019年7月に繁殖に成功しました。日本初の快挙なんですよ!
水槽にいたのは繁殖とは関係のない個体で、この訪問から半月後の12月から葛西生まれの幼魚が公開されています。 -
『深海』水槽のスポッテッドラットフィッシュ。
最近、サンシャインでゾウギンザメをよく観察してるので比較用に撮ってみました。 -
暗くて上手く撮れませんでしたが、違いは歴然。顔がスッキリしてます。
『ゾウ』ギンザメと名付けた人の気持ちがよく分かりますね。 -
『マグロ』水槽。
クロマグロの大量死から数年経ち、小さかったマグロたちは立派な成魚になっていました。
今回のお目当てのイタチザメがいる水槽がココなのですが、さすがにクロマグロと一緒には泳いでないですね(^_^;) -
というわけで、クロマグロの反対側に来てみると…おおっ!
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いたいた!イタチザメ!!
1mもないチビッコですが、この姿はまさにイタチザメです(≧∀≦)
トラのような縦じま模様があるのが特徴で、英名ではタイガーシャーク。
小さな(幼い)個体ほどクッキリ模様が出ています。 -
イタチザメはホホジロザメ、オオメジロザメと並んで人を襲う危険度の高い大型のサメです。その反面、神経質なためか水族館での飼育は難しく長期飼育を実現できている施設はありません。
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一般的な水族館に搬入されるイタチザメはこの個体のような幼鮫で、数日から数ヶ月で死亡することがほとんどです。
国内最長と思われる飼育記録は美ら海水族館の約4年。
やっぱり美ら海水族館は別格ですね。飼育するイタチザメはほとんどが3mを超え、2017年には水槽内で世界初の飼育下出産(イタチザメは母体内で卵を孵化させて仔を生みます)!更に生まれた個体を2年間飼育し、育った個体を展示するという、とんでもない事をやってのけました。 -
同じ水槽にいるのはスマやハガツオなどイタチザメより小さな魚ばかりですが、唯一大きいのがシノノメサカタザメ。
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比較用に同じくらいの画角で撮った写真を載せてみます。
こちらがイタチザメ。 -
こっちがシノノメサカタザメです。
めっちゃ大きい!
葛西臨海水族園でシノノメサカタザメが展示されたのはこれが初めてだそうです。なんだか意外でした。
2017年9月にシンガポールのシーアクアリウムで生まれた個体で、日本にやってきたのは2018年5月。同年6月から公開されています。ちなみに、2019年にシーアクアリウムに行った時には小さなシノノメサカタザメが泳いでいたので繁殖は順調なようです。
当初はオスとメスがいたそうですが、この日は1尾(たぶんオス)のみ。もう1尾の行方は不明です。 -
イタチザメがシノノメサカタザメから逃げ回っている場面もあり、見ているほうは内心ヒヤヒヤ:(;゙゚''ω゚''):
水槽に激突したり、そもそも体力も消耗してしまうので…イタチザメには穏やかに泳いでほしいのです(◎_◎;) -
夕方に来てみると、食餌タイムに遭遇!
最初は遠巻きにしつつ、だんだん近づいて… -
おおっ、食べた!!
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イタチザメの本領発揮?一度噛みついたら離しません。
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2匹めもガブリ。
長期飼育が実現するよう祈りながら、水槽前を離れました。
(2020年8月26日に死亡しました。その前に再訪しているので、このシリーズが続けばもう1回登場します) -
屋外へ出て『ペンギンの生態』プールです。
広い展示場の中に、圧倒的な存在感を放つ茶色いタワシ…またはキウイがひとつ(◎_◎;) -
もちろんタワシでもキウイでもなく、正体はオウサマペンギンの雛でした( *´艸`)
葛西でのオウサマペンギンの飼育は、2010年に上野動物園から移動したきた4羽から始まっています。 -
クール(♂/1995年6月10日/上野動物園生まれ)緑のリング
ウミ(♀/2007年9月1日/上野動物園生まれ)青のリング
ウララ(♀/2008年8月24日/上野動物園生まれ)黄のリング
ソラ(♂/2011年8月15日生まれ)クール×ウミ 赤のリング
リク(♀/2013年9月17日生まれ)クール×ウミ 青・白のリング
レイ(♀/2012年1月10日/アドベンチャーワールド生まれ)
黄・白のリング
ミカン(♂/2009年3月15日/アドベンチャーワールド生まれ)
白のリング
ウメ(♂/2012年2月25日/アドベンチャーワールド生まれ)
黒のリング
ロワ(♀/2019年8月6日生まれ)ソラ×レイ 緑・白のリング
この雛はロワ。訪問時は名前が決まっていませんでした。 -
同じ展示場にはフンボルトペンギンとミナミイワトビペンギンがいて、ちょっかい出したり出されたり…主に出してる方でしたが(;・∀・)
この日はずっとひとりで行動していて、大人と一緒にいる様子は見られませんでした。食餌タイムの周辺しか滞在できなかったからでしょうね。 -
オウサマペンギンとイワトビペンギンの2種は夏季は空調完備のバックヤードで過ごすので、彼らに会えるのは冬だけなんですよね。しかも最近は鳥インフルエンザ対策で展示場に近寄れなくなったり非展示になったり…間近で観察する機会が少ない動物です。
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ゴハンの時間が近づいてきてソワソワしているイワトビペンギン。ぴょんぴょん岩を跳んでいます。
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そして、青いバケツが何個も乗った台車を押したスタッフさんが登場しました!
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バケツ全部で1食分!
柄杓ですくってプールにばら撒いていきます。豪快~Σ(・ω・ノ)ノ
一番飼育数が多いフンボルトペンギンだけで100羽を超えますから、量が桁違いです( д) ゚ ゚ -
豪快過ぎるのと被写体が選べなくて写真がブレッブレになるのはいつものこと(^▽^;)
与えているのはアジなどの魚の他に、オキアミ(?)も。
以前は魚だけだったような気がしますがレシピが変わったのかな? -
大きなプールが終わると、続いて網で仕切られたフェアリーペンギンの番です。なぜかついていくオウサマペンギンとイワトビペンギン(^▽^;)
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食餌の様子は撮れなかったのでゴハン前でソワソワしている様子をどうぞ。
ペンギンの中で最も小さな種のフェアリーペンギンは「ペンギンの赤ちゃんだ!」と言われるのが日常茶飯事(^▽^;) これでも立派なおとなです。
フォルムに似合わない鋭い目つきをしていて、そのギャップがまた良いのです。
半夜行性で臆病な性格をしており、以前は物陰に隠れていることが多かったと記憶しています。プールで泳いだり観覧面近くに来てくれるようになって嬉しい限りです。 -
『伊豆七島の海』水槽のイトヒキアジ。
背ビレと尻びれの一部が糸のように長~くなっています。この糸があるのは幼魚の間だけで、成長と共に短くなっていきます。
生息域が広い魚なので色々な水族館で展示されていますが、葛西で見たのは初めてかも?展示されていたけれど糸がなくて気付けなかった可能性もありますけど。
子供の頃に図鑑で見て無性に惹かれたのを覚えています。 -
『海鳥の生態』水槽です。
11月も終わろうとしているのに夏羽!?
日光の入らない完全室内なので自然界とは多少のズレがあるのかもしれませんね。 -
ウミガラスは仲良く羽繕い中でした。
って、こっちは冬羽!? -
昼食は館内のレストランでいただきました。
30周年の記念メニューが登場しています。シーウインド グルメ・レストラン
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『まぐろカツカレー(30周年記念)』
通常2枚のカツが、3枚に増量!相変わらず美味しいです(*´ェ`*) -
30周年記念は他にも。
ガイドツアー参加でもらえる缶バッジは、毎月『0』から顔を出す動物が変わるスペシャル仕様でした。11月は小笠原諸島などに生息する日本の固有種、ユウゼン。 -
ミュージアムショップでは、インパクト抜群のマグロカレー。
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レトルトカレーが2食分入っていました。
包装の裏側はマグロの解説です。 -
中身はツナカレー。レストランのマグロカツカレーの再現ではないですよ(^▽^;)
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退園して葛西臨海公園駅へ。
水族園コラボのリニューアル(気付かなかっただけかも?)を発見しました!
待合室の壁と…葛西臨海公園駅 駅
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同じく待合室のドアです。
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