2019/12/08 - 2019/12/08
551位(同エリア1754件中)
しろんさん
動物園・水族館には良く行くし写真も大量に撮っているけれど、旅行としてカウントすべきか否か…と悩んだきり、行き場を失っていた日帰り動物園・水族館めぐりの記録を淡々とUPしていくシリーズです。
飼育個体のメモも兼ねているので、わけの分からない詳細情報があったりするかもしれません。読み飛ばし推奨です(;'∀')
今回はズーラシア。
開園20周年の特別イベントにまさかの当選!前日に愛犬が死亡したショックを引きずりながらも、貸し切りバックヤードツアーという超貴重な時間を過ごしました。
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
2019年2月。
ズーラシアの開園20周年を記念した20組限定の特別イベントがあるということで、軽い気持ちで応募したのが事の始まりでした。
飼育体験や半日園長、撮った写真を公式サイトに載せよう、などの特別企画がある中、私が応募したのは『飼育員のガイドツアー』。少しでも確率が高そうなのとバックヤードに行けること、冬季(仕事を休みやすい)だったことから選んだわけですが…。
まさかの!
☆ 当 選 ☆ ! !
マ…マジで…(((((( ;゚Д゚)))))
しかも!
20周年の記念式典に ご 招 待 ! ! ?
マ…マジで…(((((( ;゚Д゚)))))
なんか…すごいものに当たっちゃった?(´゚д゚`) -
記念式典は4月の日曜日という絶対に休めない日程だったので泣く泣く不参加。
ズーラシアンブラスの演奏の他、記念植樹やイベントの目録贈呈など当選者の出番もあったようで…参加できなかったのが残念でもあり、あがり症なのでちょっと安心したり(^▽^;) -
後日、立派なバインダーに入った目録と参加証、記念誌が郵送されてきました。
この記念誌は非売品ですが痒い所に手が届く濃い内容!(検索したらPDFが公開されていました) -
というわけで当日のズーラシア正門です。
オフシーズンの12月といえど、さすが日曜日の人出。バスも混んでいました。よこはま動物園ズーラシア 動物園・水族館
-
ネックストラップをいただいて入場。
13時の集合時間まではフリータイムです。 -
予習がてら、ツアー対象の『亜寒帯の森』ゾーンを見てまわりましょう。
まずはゴールデンターキン。 -
ターコ(♀/2001年3月27日/多摩動物公園生まれ)シュンギ×オーイ
2014年12月18日に死亡
キンタツー(♂/2003年3月17日or18日/多摩動物公園生まれ)
ボウズ×オーイ 2021年2月2日に死亡
ヒナタ(太陽)(♀/2012年2月24日生まれ)キンタツー×ターコ
ロウ(♂/2015年3月14日/アドベンチャーワールド生まれ)
シュウ×アン
メイ(♀/2016年2月7日/多摩動物公園生まれ)テン×オーキ
ファルコ(♂/2019年2月22日生まれ)ロウ×メイ
キンタツーの誕生日がふたつあるのは、ズーラシアの情報が3月17日、多摩の情報が3月18日になっていたためです。 -
ウォークインバードケージ。
手摺で休んでいるのはオウギバトです。 -
ケージ内で雛が育っていると聞いて探してみたら…いたいた!(≧∀≦)
2019年10月22日に孵化し、11月24日に巣立ったばかりのチビッコです。 -
小さくてもトレードマークの冠羽は健在!
この数日後には寒さ対策のためバックヤードへ移動したそうです。ギリギリで会えた感じですね。
主にニューギニア島の熱帯雨林に生息するオウギバト。寒さは苦手です。
あれ?
ここは亜寒帯ゾーン。
寒さに強い動物を集めているのでは(・・? -
亜寒帯ゾーンには他にも、
『南米』に生息するフンボルトペンギン
『アフリカ南部』に生息する南アフリカオットセイ
などが展示されています。
園路の植栽やオブジェの配置にまでこだわるズーラシアの中で「一番(唯一かも)動物の生息地が揃ってない」場所。それが亜寒帯の森ゾーンなのです(^▽^;) -
ユーラシアカワウソ。
ズーラシアで飼育されているのは中国亜種で、チネンシスと呼ばれます。日本で飼育しているのはズーラシアと安佐動物公園の2ヶ所だけ。
他の動物園・水族館にいるユーラシアカワウソはヨーロッパ亜種です。 -
カワウソの展示場は2ヶ所。どちらも観覧面が小さいので譲り合いが大事です。
ここの水中観覧面、以前ガラスにヒビが入ってしばらく展示中止になっていたことがあります。なにか強い力が加わったとのことでしたが、原因はいかに…。 -
もうひとつの展示場で食餌タイムがあったので、お客さんが少なくなってきた頃にガラス面へ。
-
ズーラシアで飼育しているのは4頭。
ハチベエ(♂/1993年頃生まれ/野生個体?) 2013年7月19日に死亡
ユイ(♀/1995年9月4日生まれ/安佐動物公園生まれ)
2013年6月24日に死亡
ジュウベエ(♂/2004年9月21日生まれ)ハチベエ×ユイ
2022年1月10日に死亡
オッチー(♂/2005年8月26日生まれ)ハチベエ×ユイ
2018年7月26日に死亡
ユッチー(♂/2005年8月26日生まれ)ハチベエ×ユイ
安佐動物公園→2016年2月5日に死亡
モコ(♀/2008年2月12日/安佐動物公園生まれ)ユウ×ルカ
ヒメ(♀/2008年11月30日/安佐動物公園生まれ)ユウ×ルカ
リュウ(♂/2016年8月2日生まれ)オッチー×ヒメ
現在は安佐動物公園
くねこ(♀/2017年12月22日生まれ)ジュウベエ×モコ
2021年10月28日に死亡 -
血縁的にも年齢的にも日本での繁殖は難しくなってきており、国外からの導入も絶望的。日本のチネンシスの未来はなかなか厳しいです…。
-
ホッキョクグマ。
ジャンブイ(♂/1992年頃生まれ/野生個体)
ツヨシ(♀/2003年12月11日/円山動物園生まれ)デナリ×ララ
2022年7月17日に死亡
の2頭がいます。 -
ジャンブイの名前の由来は、鼻に『V』字のような傷があるから。というわけで、この日に出ていたのはジャンブイですね。
-
こちらも食餌タイム。1階にある半水中の観覧面は大混雑で、2階からなんとか見られました。
もらったのはサバかな? -
頭から丁寧に食べていきます。
ツアーが始まる前に腹ごしらえを…と思ったのですが、レストランは外まで並ぶほどの大盛況(゚Д゚;) 平日にしか来ないから、こんなに混んでるの初めて見ました…。 -
近くにあったキッチンカーでアメリカンドッグを購入。久しぶりに食べました。懐かしい~( ´∀` )
案内していただくスタッフさんと合流してガイドツアースタートですεεεεεヾ(*´ー`)ノ
なお、アクションカムで撮りっぱなしの動画をスクショしているので画質は最悪。バックヤードは防犯面も考慮して広角写真は少なめです。雰囲気と文章で想像していただけたらと…。 -
まずは観覧通路を進んでシロフクロウ、トウホクノウサギ、ホッキョクグマを観察。
そして、↑の写真の場所へ。
ミナミアフリカオットセイの展示場の一番奥に…ダチョウのオブジェがコンニチハ…!( д) ゚ ゚
いやいやいや!ズーラシアの訪問回数は覚えていませんが初めて見ましたよ!?
というか、展示場の中でもオットセイがほとんど来ない場所なので、近くに寄ったことすらありません…。
オブジェがどこから来たのかは定かではないそうですが、アフリカ繋がりでオットセイの展示場に入れたのだろうとのこと。
ちなみに、このダチョウは首が赤いのでケニア周辺に生息するマサイダチョウ。南アフリカ周辺に生息するのは首が青いミナミアフリカダチョウなので、厳密にいうと違う亜種なのですが(^_^;) -
そして、お待ちかねのバックヤードへ。
ガレージの中にあったのは動物を移動させるときに使うケージです。スタッフさんが手をついているケージはライオン用のもので、ズーラシアではゴールデンターキンに使ったとか。ターキンといってもこどもかな?成獣は入れないサイズでしょう。 -
ミナミアフリカオットセイの飼育舎の中へ。
アジを解凍していました。
オットセイとペンギンの共用ゴハンで、種類はアジです。たまに別の魚(主にサバ)が混ざっていることもあり、これは冷凍魚あるあるネタですね。大きいものはオットセイ用、小さいものはペンギン用にと仕分けします。 -
アジを保管している冷凍庫。写真に写っているもので3日分だそうです。
1日の消費量はオットセイとペンギン合わせて60kg! -
ホッキョクグマ、ミナミアフリカオットセイ、フンボルトペンギンの展示場には大きなプールがあります。当然、プールの中を掃除するのもスタッフさんの仕事のひとつ。
というわけで、ダイビング機材も一式揃っていました。亜寒帯ゾーンの担当になると、潜水士の資格を取得しなければならないそうです。
それぞれ落水清掃が月に1~2回くらい。潜水清掃は一番汚れやすい夏場のペンギンプールで週に1回くらいのペースだそうです。 -
ミナミアフリカオットセイのサブパドックです。
ズーラシアといえば、展示場内に各動物の生息地を再現する『生息環境展示』を取り入れた日本初の動物園。当初は人工物のオモチャも置かなかったくらいの徹底っぷりでした。
さすがにバックヤードは効率重視でバリバリ人工物です。
この日サブにいたのは
ハジメ(♂/2004年生まれ)母:ミナミ
ハジメの目線の先には担当のスタッフさんがいます。
展示場には
ミナミ(♀/1996年頃生まれ/野生個体?)2020年8月8日に死亡
ハッピー(♀/2011年5月29日生まれ)ハジメ×ミナミ
の2頭がいました。 -
観覧通路に戻って、ウミネコとキアシセグロカモメの展示場です。
ウミネコは、20周年記念の人気投票で他4種と並んで最下位タイ。ある意味忘れられない記録です(^▽^;) 2019年12月現在、人工育雛の個体が7羽。
キアシセグロカモメは、日本の動物園で飼育しているのはココだけかも…な珍しい種。ですが、ズーラシアにいる個体が本当にキアシセグロカモメかどうかは怪しい部分もあるそうで、展示場前の看板には『セグロカモメ』とだけ表記されています。2019年12月現在、人工育雛の個体は3羽。人に寄ってくることもあるそうです。 -
オオワシの展示場。
ワシオ(♂/誕生日不明/野生個体)
ワシコ(♀/誕生日不明/円山動物園生まれ)
2羽とも開園当初からいるので少なくとも20歳以上。1999年以前の生まれです。
ワシオは釧路で保護された野生個体。右目を失って野生復帰できないことから動物園での飼育になりました。
巣は作るが産卵には至らないのが悩みだそうです。環境を整えるなど試行錯誤しているので今後に期待ですね。 -
ユーラシアカワウソ、ウォークインバードケージを観覧通路から見て、アムールヒョウのバックヤードへ。
ダッシュ(♂/2008年11月12日/安佐動物公園生まれ)ベル×チャイム
が暮らしています。
ここ、もとはアムールトラを飼育する予定だったそうで、ヒョウにとっては獣舎の隙間が広かったり他個体との距離が近かったりします。
1頭だから良いんだけど…という話を聞いた半年後、ズーラシアにトライ(♂/2019年7月29日/王子動物園生まれ/アニュイ×セイラ)が移動すると発表され、色んな意味でビックリ( ゚д゚)!
ひょっとするとこの時にはトライの受け入れが決定していたのかも? -
採血の補助に使う道具も見せていただきました。
板と金網の間にトライが入り、隙間から尻尾を出して採血します。広い隙間が大活躍ですね(;・∀・) -
奥の明るい場所が展示場。ちょうど食餌タイムのガイド中だったので遠くからチラリ。
コチラから丸見えということは、観覧側からも丸見えということ。
ズーラシアの飼育舎(=バックヤード)は基本的に観覧通路から見えないように設計されています。しかしアムールヒョウ舎は増設された施設なので、観覧通路からバックヤードが見えちゃうんですね。 -
また、ほぼ全ての飼育舎に通じるバックヤード通路があるため、観覧通路を軽トラが行き来する光景もありません。
この通路を利用したのが、正門から北門を結ぶ園内バス。ガイド中も1度遭遇しました。
バックヤードをチラッと覗けるのはマニア的に嬉しいポイントですね。私は「バス待ちする時間があるなら歩いて動物を見る」派なので乗ったことはありませんが…。 -
亜寒帯の森ゾーンの端、ゴールデンターキンまで来ました。
山の斜面を下って展示場の上部に出ると…もう待ってるーヽ(・∀・)ノ -
展示場の高低差(モートは含まない)は6mくらいだそうです。観覧通路にいるお客さんが小さい!
掃除するのも一苦労だとのことで…そりゃそうだ~( ゚д゚)
この日、表に出ていたのはロウ。ズーラシアで一番大きなターキンです。成獣のオスは350kgくらいになりますが、まだ成長途中で280kgくらいだとか。 -
ゴールデンターキンの寝室(手前)です。奥がサブパドック。
設備が体格と習性に合っておらず、金網は細い、立ち上がれば天井近くまで足が届く、水飲み場に乗って壊した(byロウ)など…色々苦労されているようで。大型のヤギ、恐ろしいですねぇ(゚Д゚;)
この後、サブに出ていたメイ、ファルコ母仔に葉っぱをプレゼントしました♪ -
国内最高齢で、展示場には出ず隠居しているキンタツーにも会えました。
最近は痩せてきてしまって…と話されており、この2ヶ月後に死亡。もしかすると、一般人で彼に会ったのは私が最後だったのかも…。 -
最後はレッサーパンダ。
金網にかぶりついて待っていたのは
まめたろう(♂/2016年6月24日/多摩動物公園生まれ)
フランケン×アズキ
誰にでもフレンドリーな性格で、こういうイベントで活躍するそうです。
展示場には他の2頭が出ていました。
ララ(♀/2004年6月29日/埼玉県こども動物自然公園生まれ)
マグロ×トロ
イチゴ(♀/2012年7月28日/徳山動物園生まれ)賢健×風花
まめたろうにリンゴをあげてツアー終了。
軽く1時間を超える、内容大充実のスペシャルなガイドツアーでした。貴重な時間をありがとうございましたm(_ _)m -
スタッフさんと別れた後はレストランへ。アメリカンドッグひとつではお腹が空いちゃいました(^_^;)
14時半も過ぎるとさすがに空席が多いです。オージーヒル グリルレストラン グルメ・レストラン
-
以前に来た時とは注文システムが変わっていてビックリ!
タッチパネルで注文(現金払いのみ)→食券を持ったまま調理カウンターを素通りして席へ→食事が出来上がるとアナウンスと共にモニターに注文番号が映し出される→受け取りカウンターへ
という流れでした。
混雑時は『席を確保する』という最初で最大のミッションがありますが、今は空いてるので大丈夫。 -
動物園内のレストランとしては本格派で、横浜名物のサンマ―麺やブランド豚『はまぽーく』を使用したメニューがいただけます。
ここに来たらもちろん… -
大好きな『生姜焼き』!頼んじゃいますよね~(*´ェ`*)
他のメニューも食べてみたい気持ちはありつつ、ズーラシアに来られる機会は多くないし他のレストラン(園内に3店舗)も巡回しているので、いつも定番メニューになっちゃいます。 -
ごはん、お味噌汁、サラダ(千切りキャベツ、プチトマト、ポテトサラダ)が付いてボリュームも栄養もバッチリ(≧∀≦)
旧システムでは食券を渡す時に「ごはん少なくしてください」とお願いできたのですが、新システムでは言うタイミングがなくなってしまったのが玉にキズですね(◎_◎;) -
お肉は注文してから焼いてくれるので出来立て♪(混雑時は分かりませんが…)
場所柄かタレは甘めですが、生姜もしっかり効いていています。 -
お腹も満たされたので早速園内散策へ戻りましょう。というか、全ての動物に会おうとしたら明らかに時間が足りないっΣ(゚д゚;)
モウコノロバのミンミン(♂/1993年5月7日生まれ/出身地不明)に挨拶した後は早歩きで先へ進みますε=ε=ヽ(。>Д<)
(追記:ミンミンは2022年2月2日に死亡しました) -
そしてズーラシアの一番奥にある一番新しいゾーン『アフリカのサバンナ』に来ました。もう日が傾いてるーっΣ(゚д゚;)
エリア中央の大きな展示場にはエランド、キリン、グラントシマウマ、チーターの4種が一緒に展示されています。
この日は今年生まれの仔キリンが出ていたのでチーターはお休み。個別の展示場に出ているだけでした。 -
エマ(♀/2012年7月1日/グラディスポーター動物園生まれ)
カルメン(♀/2013年12月1日/グラディスポーター動物園生まれ)
ハクナ(♂/2014年12月30日/ライオンカントリーサファリ生まれ)
エミリー(♀/2019年7月1日生まれ)ハクナ×エマ
アメリカから来た3頭が基礎になっています。
日本のキリンたちとは血縁関係がないので、今後の活躍に期待ですね(*^_^*) -
ぎゅうぎゅうに詰まったケープハイラックス。ちょうど展示場内の掃除をしていて、物陰に避難しているところでした(^▽^;)
-
全体像がコチラです(・∀・)
ジョス(♂/2013年3月頃/南アフリカ生まれ)
トロロ(♂/2013年3月頃/南アフリカ生まれ)
ナクル(♂/2013年3月頃/南アフリカ生まれ)2021年6月17日に死亡
テテ(♀/2013年3月頃/南アフリカ生まれ)
リーラ(♀/2013年3月頃/南アフリカ生まれ)
もち(♀/2016年6月20日生まれ)ジョス×リーラ
まめ(♂/2018年6月27日生まれ)ジョス×テテ
ケーキ(♀/2018年6月27日生まれ)ジョス×テテ
チーズ(♀/2018年6月27日生まれ)ジョス×テテ
ベイク(♀/2018年6月27日生まれ)ジョス×テテ
お掃除中だった展示場にいたのはメスグループ。この写真はオスグループ(トロロとナクルのみ。ジョスとまめは非公開)の展示場で、額に白い毛があるので写っているのはトロロです。 -
リカオンは既に寝室に帰った後で、展示場は空っぽ。間に合わなかったぁぁ(ノД`)・゜・。
リカオンって知名度は高いほうだと思いますが、日本の動物園だとズーラシアと富士サファリパークの2ヶ所でしか飼育していません。群れをつくるイヌ科は継代飼育が難しい種のひとつ。20年後も30年後も元気な姿が見られることを期待しています。 -
最後は旅行記の流れで載せるタイミングがなかったインドライオンを。
ガウリー(♀/2000年6月3日生まれ)ヨハン×ウーマ
2021年3月2日に死亡
パールヴァティ(♀/2000年6月3日生まれ)ヨハン×ウーマ
2020年9月19日に死亡
他に、パドゥリ(♂/2011年3月21日/シンガポール動物園生まれ)がいます。
ズーラシアの公式発表ではシンガポール動物園ですが、実際にインドライオンを飼育しているのはナイトサファリ。系列の動物園をひっくるめて「シンガポール動物園」と言っているのでしょうね。
20周年の限定企画。亜寒帯の森ゾーンのガイドツアーは20組中2組(もう1組は別日)だけという、なぜ私が当選してしまったのか不思議で仕方ない出来事でした。たったひとりのためだけにガイドしていただいたことは本当に感謝しかありません。SNSで同行者を募集するか悩みましたが、愛犬の死で精神的にキツい状態だったので結果的にひとりでよかったのかも…。
新しい知識を得、また違う目線でズーラシアを楽しめそうで今からワクワクです。早く再訪できる日が来ますように…!!
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
おさんぽ動物園&水族館ログ
-
【おさんぽ動物園ログ】上野動物園 2019年1月
2019/01/03~
上野・御徒町
-
【おさんぽ動物園ログ】金沢動物園 2019年1月
2019/01/24~
八景島
-
【おさんぽ水族館ログ】サンシャイン水族館 2019年5~8月
2019/05/27~
池袋
-
【おさんぽ動物園ログ】多摩動物公園 2019年5月
2019/05/30~
多摩
-
【おさんぽ動物園ログ】上野動物園 2019年7~10月
2019/07/18~
上野・御徒町
-
【おさんぽ水族館ログ】サンシャイン水族館 2019年11月
2019/11/08~
池袋
-
【おさんぽ動物園ログ】多摩動物公園 2019年11月
2019/11/17~
多摩
-
【おさんぽ水族館ログ】葛西臨海水族園 2019年11月
2019/11/29~
葛西
-
【おさんぽ水族館ログ】サンシャイン水族館 2019年12月
2019/12/06~
池袋
-
【おさんぽ動物園ログ】よこはま動物園ズーラシア 2019年12月
2019/12/08~
戸塚・いずみ野・港南台
-
【おさんぽ水族館ログ】葛西臨海水族園 2020年2月
2020/02/13~
葛西
-
【おさんぽ動物園ログ】埼玉県こども動物自然公園 2020年2月
2020/02/20~
東松山
-
【おさんぽ水族館ログ】サンシャイン水族館 2020年6~9月
2020/06/13~
池袋
-
【おさんぽ水族館ログ】葛西臨海水族園 2020年6月
2020/06/25~
葛西
-
【おさんぽ水族館ログ】サンシャイン水族館 2020年10~11月
2020/10/09~
池袋
-
【おさんぽ水族館ログ】アクアマリンふくしま 2020年10月 前編
2020/10/15~
いわき市
-
【おさんぽ水族館ログ】アクアマリンふくしま 2020年10月 後編
2020/10/15~
いわき市
-
【おさんぽ動物園ログ】井の頭自然文化園 2020年11月
2020/11/05~
吉祥寺・三鷹
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
この旅行で行ったグルメ・レストラン
戸塚・いずみ野・港南台(神奈川) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ おさんぽ動物園&水族館ログ
0
51