2019/10/01 - 2019/10/31
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ほわほわわかな。さん
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ミュージアム訪問が大好きです。
中でも歴史系博物館はお気に入り。
今回は鹿児島県は姶良市。
歴史系ミュージアムに凸っちゃいます♪
▽使用機材:CANON IXY 150
- 旅行の満足度
- 5.0
PR
-
姶良市の中心駅の帖佐駅。
歩いてかるーく10分ぐらいのトコ。
ここに地元の歴史がよくわかる資料館がございます。
入館料はお約束のタダ!
いつもながら、感謝感謝です( *・ω・)*_ _))ペコリン -
ミュージアム前にはノボリがヒラヒラ。
なんか合戦やるときの旗指物にも見えちゃう?
私が訪問したこの時。
姶良のマチは、島津義弘公没後400年イベントで盛り上がり中。
こちらでも特別展を開催中でございました(*^ヮ^*) -
おじゃましま~す (*´∀`*)ノ
外観は割とキレイめだったけど、ちょっと古くさい?
そこそこ新しいミュージアムなのかなと思ってた(≧m≦)
昭和63年オープンなんだって。
もぅ30年以上は経っちゃってるんだ? -
そう言われてみれば、ディスプレイの仕方とか。
確かに昭和の資料館っぽい。
壁パネルとかショーケースとか。
フツーに昭和あるある的(≧m≦) -
ココ姶良は、帖佐人形の本場。
鹿児島県の伝統的工芸品です。
素朴な雰囲気の土人形で。
かつては縁起物として人気がありました。 -
帖佐人形のルーツは戦国時代。
豊臣秀吉の命令で朝鮮出兵をした際に。
連れて帰ってきた朝鮮人陶工が作ったのが、その始まりです、 -
もちろんデザインは淘汰されていき。
日本風の意匠のものになりました。
昔のものは経年のせいもあってか。
質実剛健的な力強さを感じます(〃'▽'〃) -
最近のものは柔らかく可愛らしいカンジ。
置物にってゆーか、ペーパーウェイトとか。
そんな使い方もできそう(*^ヮ^*) -
戦国時代を代表する名将の島津義弘公。
そのお屋敷が加治木町(現・姶良市)にありました。
そのお堀に架かっていた欄干橋を写した絵ハガキ。 -
それを再現したのがコレ!
ちっちゃ!(ノ∇`)
瀬田の唐橋とか京都の三条大橋とか。
そーゆーのと比べちゃうからかもだけど(≧m≦)
当時の木製の橋は今はないけれど。
この後に架けられた石橋は、加治木護国神社の境内の中に今もありますよ♪ -
わ!すっごい美味しそう ( ̄¬ ̄*)ヨダレー
と言っても写真だけど♪ -
加治木名物のおまんじゅう。
全国的な知名度はないけれど。
県内では結構知られているみたい。
地元の人だけが知ってる名物みたいなカンジ?
『げたんは』っぽいノリかも。 -
地元の郷土誌がいっぱい。
何気に私がめちゃめちゃ気にいったコーナーで。
地元研究には持って来いです(〃'▽'〃) -
頴娃町。指宿の近くにあった町。
現在は南九州市。
加世田市なんかも今はなくなったマチ。
合併して今は南さつま市に。
こーゆー昔のまんまの名前って。
なんか味があって、ときめくんだよねー(*^ヮ^*) -
私が来たとき、いっつもお世話になる鹿児島神宮。
あそこの神社も隼人の町にあって。
隼人って聞くと、妙に親しみ~♪
ま、今は霧島市になっちゃったけどね (*´∀`) -
ちょっと気になったのでパラパラと。
さすがは地元系の専門誌とゆーか。
ネットじゃ拾えない情報がわんさか。
ぶっちゃけ、ネットってね。
地方の情報が『ざる』なんだよねー( *´艸`) -
お!地元系がありましたよ。
蒲生町の郷土誌。
蒲生町は加治木町、姶良町と共に姶良市の母体となった町。
『蒲生の大クス』なんかが有名です(〃'▽'〃) -
これもまたフツーに内容が濃ゆい!(;・ω・)
地元のコトは地元の人に聞け。
そんなコトバがあるけれど。
地元のコトは郷土誌で調べろ!
まさにそんなカンジだなぁと思います(*´ω`*) -
なんかフツーに読書タイムになっちゃった。
子どもの頃から地理と歴史は好物だったから。
ラインナップがツボなんだよね。
たぶん、ほっといたら1日中ココで本読んでるぞ( *´艸`) -
おお!島津家の本もいっぱいだー!ヽ(´▽`)/
島津斉彬文書なんて1冊で諭吉1枚吹っ飛ぶし。
古本屋さんでもそこそこいい値段してるし。
こんなところじゃないとなかなか読めないよねー♪ -
姶良とは全然関係ないけどー。
こゆーの出されちゃうと弱いんだよね( ̄▽ ̄)ゞ
ライトノベルと違って読みやすくはないけれど。
結構、面白いよ。これ(*^ヮ^*) -
なんだかんだで1時間ぐらい読書してました。
フツーにはまりすぎ( *´艸`)
ココからはマトモに見学していきます♪ -
島津義弘公の肖像画。
これは鹿児島市の尚古集成館にあるものと一緒。
もちろん、こっちのはレプリカ。
結構イケメン。
一瞬、義久公じゃないの?って思っちゃった( *´艸`) -
すごい!旧字だらけだ・・・Σ(・ω・ノ)ノ
島の字はたまに見かけるけど。
この義の文字なんて初めてみたよ!
バラバラで書いてあったら、きっと読めないなー( *´艸`) -
ジオラマについつい引き寄せられちゃう。
箱庭っぽいものってなんか好き。
正確には地形模型ってゆーんだけどねー(*^ヮ^*) -
岩剣城は姶良駅の南西にあるお城。
直線で3kmぐらいのトコ。
島津義弘公が初陣を飾った場所です。
実際には義弘公だけでなく。
長兄の義久公、弟の歳久もココでデビュー戦を戦いました。
当時、ココは島津家のお城ではなかったので。
彼らは『寄手』とゆーコトになります(〃'▽'〃) -
標高は高くないけど、お城の三方向は急峻な崖。
いわば、天然の要害。
結局は大人数を用いてのパワープレイで落としたみたいです。 -
こんなカンジの山なんだもん。
なんか岬の突端みたい。
これじゃあ、攻めるのも苦労するよね。
こんなトコにお城があるなんて、フツーにエグい( *´艸`) -
このお城を島津氏が攻めたときの図。
赤が敵方で、青が島津方。
敵は祁答院氏。読みづらいよね(笑
『けどういん』って読みます。
桓武平氏の流れを汲む一族で。
北薩摩を本拠地としていました(〃'▽'〃) -
立体的にするとこんなカンジ。
なんか切り株の上で遊んでるみたい?(*^ヮ^*)
てゆっか、なんかバームクーヘンに見えてしかたないんだけど。
私ってば、どこまで食いしんぼ( ̄¬ ̄*)じゅる -
義弘公と愛馬の膝跪騂。
またしてもフツーに読めない(≧m≦)
『ひざつきくりげ』です。
義弘公は、この馬をすっごく可愛がったらしく。
死んだ後もわざわざお墓を建てるほど。
馬のためにお墓を建てる武将なんて聞いたことない!( ゚д゚)ポカーン
よほど気に入ってたのか、彼の徳ゆえなのか。
どっちにしても、ほっこりするエピソードです(*^ヮ^*) -
『ひざつきくりげ』のお墓の拓本。
こちらのお墓は今も残ってて。
田んぼの中にひっそりと建ってます(〃'▽'〃) -
お墓の脇には、石碑も建てられていて。
こちらは義弘公没後に、島津家家臣の種子島伊時が建立したもの。
軍神・島津義弘公の寵愛を受けただけあって。
お馬さんとは思えないぐらいの厚遇ぶり。
ココまでフツーは大事にしてもらえない(;・ω・) -
九州制覇に向けてまっしぐらだった頃の勢力図。
大友もまだまだ元気です。
この後、相良氏は島津に下り、阿蘇氏もボロ負け。
大友氏も大敗を喫して、島津の九州統一も目前のトコまで行ったのじ。。
惜しかった・・・ (T∇T)ノ -
そして私の大好物。
民芸品コーナー♪(≧ヮ≦●)
むかしの民家の一部が再現されてます。
建物の中に建物が入ってるのって、なんかおもしろー♪ -
これ、なんちゃって物件ではなく。
実際にあった建物の再現です。
お部屋の一部だけってゆーのがちょっぴり惜しい。
丸ごと全部再現してくれたら、もっと面白かったのに。 -
ワラ編みのお座布団。
よく時代劇なんかで出てくるよねー(*´ω`*)
夏とかめっちゃ涼しげなカンジ。
古くなったら鍋敷きなんかにも使えそう。
ワラはなかなか優秀な素材で。
これで笠やミノなんかも作れるし、ワラジも編めちゃいます。
屋根の素材にもできるし、家畜のエサにも。
着火剤にもなって、これほど便利なものはないなぁと(*´ω`*) -
囲炉裏でリアルに燃えてるように見える?
なんちゃって、です(≧m≦)
ホントに燃えてたら風情があっていいんだけどね。
一酸化炭素中毒なっちゃうから、それはムリかぁ・・・ -
こーゆーお鍋でゴハン作りたい!
囲炉裏の上からぶら下げて。
『粗末なモノしか出来ませんが・・・』
とかいって、お客さんに雑炊をふるまいたい。
そんな素朴な暮らし、なんかいいなぁ(*´ω`*) -
畳の上は上がっちゃダメだったのでー。
遠目に眺めるしかなかったんだけども。
こっちの民具コーナーはね。
そばに寄って見ることができるのですヽ(´▽`)/ -
リアルかまど。
まだ実際に使ったことがないんだけども。
いつかコレでゴハン炊いてみたいなーって思ってたり。
かまど炊きのゴハンって、めっちゃ美味しいってウワサだもん。
火吹きとか大変そうだけど。
手間かけないと美味しいものって出来ないよねー(*^ヮ^*) -
昔の人は偉かった。
ワラでこんな履物まで作っちゃうんだもん。
現代人に靴を見よう見まねで作れって言っても無理っしょ?
昔の人はフツーに草鞋とか編んじゃうしね。
すっごいなぁって(*^-^*) -
このすすけたカンジとゆーか。
経年劣化した木目のやつれ具合。
いかにも古民家ってカンジがして、すごくいい。
新しいものは材料さえ揃えば、いくらでも新品にできるけど。
古いものは年月を重ねさせないと絶対できない。
一朝一夕じゃできないものだから、また惹かれるのだ(≧ω≦)ノ -
ビンテージっぽい酒瓶。
白金乃露は芋焼酎の銘柄。
地元・姶良市の白金酒造さんで造ってます。
私も飲んだことあるけど、芋にしてはマイルド系。
ウイスキーだとカティサークっぽいカンジ?
口当たりがいいので、飲みすぎには注意です(≧m≦) -
古民家の中から飛び出まして。
一般の展示コーナーへ。
まるで農機具のショールームみたい。
どれも実際に使われていたものだそうです(*^-^*) -
これは、機織機?
当らずとも遠からず。
ムシロを編む機械です(〃'▽'〃)
簡単にゆーと、俵の袋バージョンみたいなものを編むの。
なんでもかんでも手編みってわけじゃないんだね d(゚∀゚*)ネッ! -
足踏み式の脱穀機。
むかしむかしは千歯扱きを使ってた脱穀作業。
大正時代には足踏み式のマシンが主流になりました。
三菱って電気や重工業のイメージあるけど。
こーゆーのも作ってたのね(*^-^*) -
パッと見、なんだかわからない。
こんな農機具あったっけ(o´・ω・)a ウーン
実はコレ、ラジオです。
四球ラジオといって、真空管ラジオの一種。
寄贈してくれた人が昭和8年に買ったんだって。
動くのかどうかはわからないけど。
どんな音出るのかちょっと興味あったり。 -
あ、これはわかる!水筒~♪ヽ(´▽`)/
カラーリングとスタイルから想像して。
旧日本軍のものかなぁと。
今、こーゆーの使ってる人がいたら渋いよね。
ブッシュクラフト・キャンプにすっごく似合いそう。 -
ドア・ストッパー?(・∀・)
ホントは矢です。
といっても、放つ矢ではなくって。
薪を割るときなんかに楔として打ち込むもの。
薪割り矢とか木割り矢と呼ばれたりします。
林業とかで使うのかな?
これも持ってるとキャンプで便利そう。 -
民具コーナーは終わって。
この辺りは田の神さぁコーナー。
豊作祈願の田んぼの神さまで。
石造りではあるんだけど、その意匠が多種多様に渡ってるのがその特徴。 -
これなんて神さまには全然見えない。
しめ縄かかってるから、かろうじてそれっぽくは見えるけど(≧m≦)
神さまではるけど、農民の姿を模したものなんだそう。
全部の田の神さぁがそうだってわけじゃないけど。
とりあえず、これはそーゆースタイルみたい。 -
これはなんか七福神に見える・・・
恵比寿さまとか大黒さまとか。
こんな雰囲気じゃない?(*^ヮ^*)
や、恵比寿さまは漁業の神さまだから。
大黒さまのほうが合ってるかな?
大地の神さまだしねー♪ -
田の神の舞いの面。
実際に神社で奉納されていたもの。
神舞の一種で、このお面を被って神さまの前で踊るとゆーもの。
五穀豊穣の感謝を表すと共に。
次の年の豊作祈願のための踊りでもあったそう。 -
『木津志の山伏踊り』のウェア。
姶良市の木津志ってゆー集落で続いてる伝統芸能。
木津志は姶良でもかなり山奥の集落です。
山伏一行の鬼神退治を野外劇にしたもので。
無形民俗文化財にも指定されてます(〃'▽'〃) -
大隅国の国分寺の軒瓦。
本物じゃなくって復元です。
このお寺もお約束通りの展開。
廃仏毀釈でことごとく壊されました・・・
すごくもったいない・・・(*´・д・)(・д・`*)ネ -
昔、武士が馬に乗るときに付けた馬具。
馬にまたがった足を固定させるための道具。
かなりやつれてはいるけれど、装飾が施されていて。
当時は結構オシャレだったんじゃないかなと(*^ヮ^*) -
錦江湾の立体地形模型。
別名は姶良カルデラ。
カルデラって、真ん中がポコンって凹んで。
それが湖になってるイメージあったんだよね。
鹿児島は海になってるから面白いなぁって。
ずーっと思ってた(*^ヮ^*) -
チャリとかで走ってみるとわかるんだけど。
錦江湾の周りって結構山が迫ってて。
下手な方向に進むと、ガチで山登り。
油断すると結構ひどい目に。
ま、あんまりチャリで来る人はいないと思うけど( *´艸`) -
関が原の合戦を絵が浮いた屏風絵。
島津義弘公はココでも名を上げました。
負けちゃったけど・・・ -
島津勢はココにいますよ~♪
関が原に参陣したのは薩摩勢ではなく。
義弘公の私兵が1000人そこそこ。
これがもし薩摩勢1万を連れてきていたら・・・
歴史に『タラレバ』はナシだけど。
島津と真田は、神がかった強さ発揮するから(≧∇≦) -
島津家久公の肖像画。
義弘公から見れば、一番下の弟さん。
島津家は薩摩・大隅のほかに日向国も勢力下に置いていて。
日向方面を仕切っていたのが彼。
文武両道の良将で。
戦術家として家中で名を馳せていたといいます。
島津って、一門衆がみんな優秀なんだよね(#^.^#) -
姶良市内の北のほうにある旧山田町。
『山田の凱旋門』で有名な町。
パリのそれとは比べ物にはならないけれど。
日本で凱旋門があるのはかなり珍しいとのこと。 -
その凱旋門の記念スタンプがあったので。
私も押して、お土産に♪
駅スタンプみたい(*^ヮ^*) -
とゆーことで、姶良の歴史ミュージアム。
たっぷり堪能させていただきました。
2019年の3月までは有料だったんだけど。
今はアドミッション・フリー。
これ、使わない手はないっっ!d(´ω`*)ねっ!
おしまい。
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この旅行記へのコメント (1)
-
- M-koku1さん 2021/11/23 09:14:36
- 姶良市!
- ほわほわわかな。さん
はじめまして。
ご訪問とイイネをありがとうございました。
すごく詳しい姶良市や島津さんの情報、へぇということばかりでした。
姶良郡だった頃、少々ご縁があったのですが、いつの間にか市になっているんですね。
年月の流れを感じました。
Mより
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