2015/05/07 - 2015/05/08
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shunfilmさん
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・4月25日:名古屋 ⇒ ソウル
・4月26日:ソウル ⇒ ミラノ
・4月26日~28日:ミラノ
・4月28日:ミラノ ⇒ ヴェニス
・4月29日:ヴェニス ⇒ フィレンツェ
・4月29日~5月2日:フィレンツェ
*******小旅行*******
・5月1日:ピサ & シエナ
・5月2日:フィレンツェ ⇒ ナポリ
・5月2日~4日:ナポリ
*******小旅行*******
・5月3日:アマルフィ海岸
・5月4日:ポンペイ
・5月4日:ナポリ ⇒ ローマ
・5月4日~7日:ローマ
・5月7日~8日:ローマ ⇒ ソウル ⇒ 名古屋
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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2週間に及ぶイタリア周遊旅行もとうとう事実上の最終日がやってきた。8:00起床で朝食をとり、パッキングをして9:30に出発。
コルティナ ホテル ホテル
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まずHard Rock Cafeに向かう。
ハードロックカフェ (ヴィットリオ ヴェネト通り店) アメリカ料理
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9:45に到着。
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店内へ入る。
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中央が円形の神殿形式になっている。
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円形のバーカウンター。
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天井には楽器を持った天使が描かれている。
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マドンナの「LIKE A PRAYER」。
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10:00に店を後にし、9月20日通りとフォンターネ通りが交差する場所にある4つの噴水へ向かう。
4つの噴水 (クワットロ フォンターネ) 建造物
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その4つの建物の1つは教会になっていて、中に入ることもできる。
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こじんまりとした教会だが、白を基調としてところどころに金色が用いられ、とても綺麗。
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またドーム部分は大小さまざまな十字架と丸を組み合わせて作られている。
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その中央には金色のバックに輪っかを付けた白いハトが描かれている。
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こんなにも小さな教会でも感動を味わえる、これぞヨーロッパの楽しみの1つだ!
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続いて大統領府の前の広場へ。
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オベリスクがあるが、こちらのオベリスクには特に文字などは刻まれていないシンプルなもの。
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イタリアの共和国大統領の住まいでもある大統領官邸が、クイリナーレ宮殿で、歴代法王の住まいでもあった。
クイリナーレ宮 城・宮殿
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過去に4度、法皇を決めるコンクラーヴェも開催されている歴史ある宮殿。
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イチオシ
そしてローマ滞在初日から何度も目の前を通過したエマヌエーレ2世記念堂へ。
ヴィットーリオ エマヌエーレ2世記念堂(ヴィットリアーノ) 建造物
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1885年にサヴォイア朝によるイタリア王国を成立させたヴィットーリオ・エマヌエーレ2世を祀る建物、ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世記念堂。
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イタリア統一記念を祝し、16年の歳月をかけて1911年に完成した建物で、ヴィットリアーノとも呼ばれる巨大建築。
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16本の円柱が立ち並ぶ神殿風のネオ・クラシック様式。
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複数の彫刻が建物の高いところにあり、そのバランスも絶妙。
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大階段を上がったところには炎のついた聖火台のようなところに2人の衛兵が立っている。
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この聖火台のようなものは無名戦士の墓らしい。
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無名戦士の墓の真上にはなぜかアテナ像、神殿風の建物の両端には4頭の馬にひかれて翼の生えた勝利の女神像が、それぞれ配置されいて、神殿そのものの美しさに更なる花を添えている。
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アテナ像は左手に小さな像を持っている。ウィーンの国会議事堂で見たアテナ像と同じ構図だ。
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この建物、内部に入ることもできる。しかも入場料無料!
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入ってすぐのところに屋上部分に飾られていたは4頭の馬にひかれて翼の生えた勝利の女神像のオリジナル?あるいはレプリカが展示されている。
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通路の壁沿いには大きなガラス窓がある。
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1つの1つのガラス窓にはイタリア国旗の変遷が大規模に展示されている。
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テラスからの眺めもとても素晴らしい。
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更に上に上がることもできるがそこは有料。
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無料の部分からでもローマ市内の展望を十分に楽しむことができる。
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柱はイオニア式。
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イチオシ
東側からの展望はフォロ・トライアーノからコロッセオまでの景色が一望でき、非常に良い眺めを楽しむことができる。
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イチオシ
コロッセオに向かって一直線に伸びるメインストリート。
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上からコロッセオ見下ろせる場所があるとは思わなかった・・・。
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人の大きさと比べるとコロッセオの大きさが伝わってくる。
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手前には遺跡が見える。
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真正面にはフォロ・トライアーノが見える。
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30分ほど滞在、11:10に出発し、ホテルへ戻り11:30にチェックアウト。その際にANOTHER SKYでフットボールアワーの後藤が絶賛していたFELICEというレストランをホテルのフロントで13:00に予約してもらった。
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地下鉄を乗り継いでピラミデ駅で下車。
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ピラミデ駅は地上駅。
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駅を出ると人型のオブジェがある。
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手を鎖で縛られたオブジェ。
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イチオシ
その名の通り、小さいながらもピラミッドとかつての城壁と門が残っている。
ピラミデ 史跡・遺跡
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ガイウス・ケスティウスのピラミッドと呼ばれるもので、このピラミッドは、紀元前18年から12年の間に建てられたもので、古代ローマの執政官、法務官を務めていたガイウス・ケスティウス・エプロの墓。
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オベリスクはエジプトから持ってきたものだが、このピラミッドはイタリアでイタリア人の為に作られたものらしい。
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さらに3世紀頃に、ピラミッドの付近に城壁が築かれ、現在もピラミッドの真横に現存している。中に入ることもできるらしいが、自分が訪れた日は閉まっていた。
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予約時間よりも早い12:40に到着したが、そこまで人はおらず予約は要らなかったかもしれない。
フェリーチェ イタリアン
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1936年創業のレストラン。
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オーダーしたのはTVで紹介されていたTonnarelli cacio e pepeというパスタとドリンクにレモンチェッロも頼んだ。
12ユーロとそこまでお高くはない。 -
ZAGATでの評価も高い。
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麺がうどんのようにコシがあり、太さもスパゲッティより太めで食感が良い。チーズと黒コショウが丁度良い刺激を与えてくれる。
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パスタが美味しかったので、デザートにティラミスも頼んだ。こちらのティラミスも日本のそれより濃厚で美味しい!
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13:20に店を後にし、フォロ・ロマーノへ向かって歩いたつもりが曲がるところを1つ間違えて真実の口へたどり着いた。
昨晩は時間外だったこともあり、行列もなかったが、さすがに昼間は行列ができていた。 -
前回訪れた時は特に取り仕切る人とかはいなかったし、お金を払う必要もなかったが、いつからかはわからないが、入口に係りの人が付き、有料になったらしい。
サンタ マリア イン コスメディン教会(真実の口) 寺院・教会
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せっかくなので、映画「アマルフィ」のロケ地ともなったカピトリーニ美術館の外観を撮影。
カピトリーニ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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この美術館は丘の上に建っていて、昨日は丘の下から写真を撮ったが、上に来たのは初めて。
カピトリーナ絵画館 (カピトリーニ美術館) 博物館・美術館・ギャラリー
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時間がないので中には入らなかったが、奥に像が見えた。
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手間の人間と比べるとその大きさが際立つ。
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カピトリーニ美術館の前の大階段。
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少し遠回りしたが14:30にフォロ・ロマーノに到着。
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コロッセオの西に広がる古代ローマ帝国の中心地であったフォロ・ロマーノ。
紀元前6世紀頃から293年にかけて、古代ローマ帝国の政治・経済の中心地だったが、ローマ帝国が東西に分裂し、首都機能がラヴェンナに移されると同時に廃れていき、西ローマ帝国滅亡後は打ち捨てられ、土砂の下に埋もれてしまったという悲しい歴史を持つが、逆に土砂に埋もれたことで保存状態が良いまま現代に蘇った。 -
そのフォロ・ロマーノの発掘は、19世紀から本格的に行われるようになったが、帝政時代初期までに開発が繰り返されており、遺構も様々な時代のものが混在しているので、発掘調査は難しく、現在の遺跡は、大部分が帝政時代以降のものとなっている。
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イチオシ
フォロ・ロマーノの敷地は、東西約300m、南北約100mに及び、敷地内には2つの凱旋門がある。
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その内の1つティトゥス帝の凱旋門はローマに現存する最古の凱旋門でもある。他にも10の神殿、3つのバシリカなど数多くの遺跡が残っている。
中にはカエサルとクレオパトラが住んでいた時代のものもあるという・・・。 -
こちらはセヴェルス帝の凱旋門。
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高さ23m、幅25mの大きさを誇る。
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203年に建てられたもの。
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今でも発掘調査が続いている。
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道路の反対側にはカエサルの像が立っている。
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コロッセオと共通の入場券。
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その裏面。
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1つ1つの遺跡を見ているだけで、2時間くらいは普通にかかる。
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こちらはアントニヌスとファウスティーナの神殿。
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その東にあるロムルスの神殿。
ロムルスの神殿 史跡・遺跡
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ここは中に入ることができる。中央にある祭壇。
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壁のところどころにこうした絵が描かれている。
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2000年近く前に描かれた絵が残っている、しかも色付きの状態で・・・その事実に感動させられる。
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さすがに天井部分は補強されている。
そう考えるとパンテオンは凄い!と改めて感じる。 -
少し離れたところからアントニヌスとファウスティーナの神殿を見る。
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こうした柱がいくつも残っている。
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サトゥルヌスの神殿はファサード部分だけが残っている。
サトゥルヌスの神殿 史跡・遺跡
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中には教会の柱の基礎の部分のみが残っているような場所もある。そういったところにも色とりどりの野草が咲いていて、飽きることはない。
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そんな野草を見ていると松尾芭蕉の有名な一句が頭をよぎる。
「夏草や兵どもが夢の跡」カストルとポルックスの神殿 史跡・遺跡
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松尾芭蕉は日本ではなく、このフォロ・ロマーノの景色を見て、この句を詠んだのではないか?とさえ思えるほど、この句がピタリと当てはまる遺跡だ。
ヴェスタの神殿 史跡・遺跡
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広大な敷地の中には庭園もある。
ファルネジアーニ庭園 広場・公園
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花と像って意外と珍しい組みあわせ。
野外に歴史的な彫像を置くということがそもそも珍しい。 -
マクセンティウス帝のバシリカ。
マクセンティウスのバシリカ 史跡・遺跡
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敷地内にある2つの凱旋門の内の1つ、ティトゥス帝の凱旋門。
ティトゥスの凱旋門 史跡・遺跡
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ローマに現存する最古の凱旋門でもある。
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15年以上前にコンチキ・ツアーでも訪れた場所・・・のはずで、なんとなくは覚えているのだが、イマイチピンと来ない。
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坂道を上り、パラティーノの丘へ。すると薔薇が咲いていた。
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そしてパラティーノの丘の上からの景色を見て、鮮明に思い出した。「あぁ、この場所から同じ景色を見た!」という感覚が自分を包んだ。
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午前中に訪れたヴィットーリオ・エマヌエーレ2世記念堂も見える。
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その後はもう楽しくてしかたない。
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15年以上前に歩いたはずの場所を、またこうして歩いているという感覚がそういう気分にさせてくれるのだろう。
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イチオシ
しかも周囲は2千年近く前の建造物がそのまま残っているのだから、古代遺跡好きな自分としてはたまらない。
パラティーノの丘 史跡・遺跡
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コロッセオの全景を眺めることもできる。
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そしてここでも再び
「夏草や兵どもが夢の跡」
の一句がよぎる景色が・・・。 -
15:50にフォロ・ロマーノを出て、地下鉄工事中の場所を通り、隣のコロッセオに16:00に到着。
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長径188m、短径156mの楕円形で、高さは57m、約5万人以上を収容したと言われるローマのシンボルとも言うべきコロッセオ。
コロッセオ 建造物
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ほとんど行列はなく、中に入ってもバチカン美術館とは違い、歩くのにも苦労はない。
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こちらも15年以上前の記憶がよみがえり、楽しい時間を過ごした。
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フォロ・ロマーノは懐かしさ満載だったが、こちらのコロッセオは懐かしさよりも新鮮さの方が強かった。
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西暦70年に着工され、10年の歳月を経て完成したらしい。
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大聖堂が100年単位の工期が多いのに、コロッセオが10年でできるのか?と違う意味での驚きがあった。
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細い通路を進んでいく。
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途中途中、こうした光景が見られる。
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大きな十字架もあるが、これが当時もあったのかどうかは定かではない。
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イチオシ
中は外とは違い、美しさではなく、醜さのようなものも感じる。
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当時はあったはずの床がなく、地下にある獣や剣闘士たちが入っていた場所が丸見えで、また石柱も外ほど綺麗に整備されてはいないからだろうか?
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地下に降りれたような記憶があったのだが地下への入口が見つからない。係りの人に聞くと地下は別料金とのこと・・・、残念。
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イチオシ
とはいえ、醜いからこそ美しいと言うか、醜さの中にある美しさと言うべきか、美しいと感じる自分もいる。
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外には315年に完成したコンスタンティヌスの凱旋門もある。高さ28mと、ローマにある凱旋門の中では最大の大きさを誇る。
コンスタンティヌスの凱旋門 建造物
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コロッセオの俯瞰図。こうして見ると円形ではなく、楕円形であることがよくわかる。
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2000年近くの時間が経過した現在でもそのフォルムの美しさは保たれている外観。
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もちろんところどころ崩れかけたりしている部分はあるが、それはそれで味があるというか、壊れていることによって一層の美しさを放っている・・・、そんな感じ。
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映画「グラディエーター」で描かれていた剣闘士の格好をした写真撮影をねだってくるような人物がいるかと思ったが、意外なことにまったくいなかった。
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イチオシ
それにしてもこの斜めのラインが美しい。全体的に曲線美を多用しているコロッセオの中で斜線を加えることでアクセントになっている。
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イチオシ
4階建ての楕円形の外観に、馬蹄型の窓というか、アーチが連なっていて、その美しさは比類ない。
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馬蹄形のアーチ越しの青空も美しい。
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繰り返しになるが、なんといってもやはりこの斜線。
フランスのアルルなど、他の都市でも円形闘技場は見てきたが、記憶の中では斜線があるのはローマだけ。 -
凱旋門とコロッセオの2ショット。
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夜のライトアップされたコロッセオも美しいが、青空の下で光に映える昼間のコロッセオも美しい。
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最上部分の一部が欠けているが、それはそれで歴史を感じさせてくれる。
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坂道を下りながら最後に振り返る。
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17:10にコロッセオを出発し、ホテル近くのマックで気になっていたCOCCOフレーバーのシェイクを注文。予想通りのココナッツ味で、予想通りの美味しさ!
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カルフール・エクスプレスでお土産を買って、18:10にホテルでピックアップ。
テルミニ駅 駅
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"歩き方"に毎時20分と50分発と書いてあったが35分発の列車があったので、発車ギリギリで駆け込んだ。
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イタリア国旗のカラーリングが施されたレオナルド・エクスプレスに乗車。
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乗車券の打刻機も横から見ると国旗のカラーリング。
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空港に着くと大韓航空の発着ターミナルであるT3が封鎖されていて、サイレンが鳴り響き、警察も出動しており何か危険な感じ・・・。
フィウミチーノ空港 空港
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いったい何があったんだ!?
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隣のT2も閉鎖しいていて、さらにその隣のT1がようやく開いていて、掲示板を見ると大韓航空の出発はT5と表示されている。
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来た道を逆戻りし、T3の隣にT4、T5とあるのかと思いきやT4はなく、そっから徒歩で10分以上離れたところに、どこかの地方空港のような小さな建物があり、それがT5。
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中に入っても売店すらなく、自販機があったので、そこで1.80ユーロのジュースを買ったらお釣りの20セントが出てこない。
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軽いセキュリティ・チェックを抜けたところにチェック・イン・カウンターがあり、チェック・イン後はバスでどこかのターミナルに移動。
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そこはちゃんとした大きなターミナルで土産屋もレストランもあり、とりあえず残った小銭で水とカードでクッキーを2つ購入。
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出発は55分遅れの20:40。
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機内は離陸直後から着陸直前までずっと寝ていて機内食も2回ともパス。着陸は20分遅れの16:05。12時間近く寝ていたことになる。
仁川国際空港 (ICN) 空港
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ソウルでの乗り換えは写真の整理をして時間をつぶした。
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2週間の旅を締めくくる最後のフライト。
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名古屋行きの機体はこちら。
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定刻19:05発。
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ローマ ⇒ ソウル間の機内食はパスしたので、ここで初の機内食。
名古屋には20:35に到着した。
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