2015/05/04 - 2015/05/04
90位(同エリア518件中)
shunfilmさん
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- 旅行記518冊
- クチコミ7件
- Q&A回答3件
- 204,826アクセス
- フォロワー32人
・4月25日:名古屋 ⇒ ソウル
・4月26日:ソウル ⇒ ミラノ
・4月26日~28日:ミラノ
・4月28日:ミラノ ⇒ ヴェニス
・4月29日:ヴェニス ⇒ フィレンツェ
・4月29日~5月2日:フィレンツェ
*******小旅行*******
・5月1日:ピサ & シエナ
・5月2日:フィレンツェ ⇒ ナポリ
・5月2日~4日:ナポリ
*******小旅行*******
・5月3日:アマルフィ海岸
・5月4日:ポンペイ
・5月4日:ナポリ ⇒ ローマ
・5月4日~7日:ローマ
・5月7日~8日:ローマ ⇒ ソウル ⇒ 名古屋
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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7:00起床。昨日に続きヴェスヴィオ火山が見える。
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7時からの朝食のはずが7時20分頃に行ったにも関わらず、まだ準備中で用意されておらず、コーヒーとクロワッサンだけで済ました。
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8:13の電車に間に合うようにチェックアウトしようとしたら80ユーロしか払われていないから残り48ユーロを払えと言われる。
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ネットで確認したところ合計金額は合っているので48ユーロをカードで払う。Agodaのサイト、1泊目のみチャージというシステムらしい。
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すごい微妙・・・。払うなら全額チャージ、払わないなら全額払わないのどっちかにしてくれ!・・・というトラブルがあり、8:13の電車に乗れず、次の8:41まで20分以上待つことになった。
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8:27発の電車が8:33に電光掲示板に表示されるという意味不明な現象も・・・。始発から2駅目にも関わらず、4分遅れで出発・・・。
ナポリ ガリバルディ駅 駅
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9:23ポンペイに到着。
ヴィッラ ディ ミステリ駅 駅
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駅から徒歩1分で入口に到着。
ポンペイ、エルコラーノ及びトッレ アヌンツィアータの遺跡地域 史跡・遺跡
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入り口わきには各国語の説明書きがあった。
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その中に日本語のものもあった。
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イタリア・ナポリ近郊にあった古代都市が、紀元79年のヴェスヴィオ火山噴火による火砕流によって、一瞬にして地中に埋もれた遺跡として有名な・ポンペイ遺跡。
マリーナ門 史跡・遺跡
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18世紀に発見されるまで、手つかずの状態で地中に埋もれていたこともあり、考古学的な観点からも非常に貴重な遺跡であり、世界遺産にも登録されている。
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両親も以前に訪れていて、とても良かったと言っていた場所でもある。
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"地球の歩き方"の地図だと端から端まで1.2kmくらいしかないのだが、実際に歩いた感覚からすると、もっと広い気がした。
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こちらの祭壇の柱や破風の部分は・・・
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モザイク画で作られている。
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下の絵ももちろんモザイク画。
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脇の壁は全体的に赤で塗られている。当時は赤色の原料が貴重だったらしいことを考えると、すごいお金がかかっている。
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魚の絵がリアル。2000年以上前に書かれたものと考えると、その当時の天才画家が描いたものかもしれない?
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モザイクタイルもあった。
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裁判や重要な商取引の場として利用されていた建物であるバジリカ。
バジリカ 史跡・遺跡
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バジリカの奥にはフォロよ呼ばれる広場がある。
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フォロからはヴェスヴィオ火山を背景に複数の神殿が立ち並ぶ素晴らしい光景を目の当たりにすることができる。
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イチオシ
その光景を見ながら、2000年近く前に大勢の人がここに住んでいて、今と同じようにパン屋や居酒屋があって、日々生活していたんだと思いに耽った。
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それと同時に、そんな生活が一瞬にして消え去ってしまう怖さを感じたが、その傍らに並んで咲く赤とピンクの花に癒された。
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フォロの中央で灰に埋もれた遺体の展示を行っていた。
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2000年以上前の人間の遺体、灰に埋もれていたことで体の形をそのままに残している。
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フォロの南西にあるアポロ神殿のわきの列柱。
アポロ神殿 寺院・教会
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フォロの北西にある穀物倉庫。
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2000年前は穀物倉庫だったが、現在は出土品の倉庫になっている。
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その中には犬の遺体もあった。
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フォロから北西向かって歩いていく。
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表札ではないものの、柱にはレリーフがある。
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2000年も前なのに道路も整備されていたらしい。
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場所によっては石の道に車輪の轍が刻まれていた。
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遺跡の北西にある秘儀荘という名前の建物には"ポンペイの赤"と呼ばれる特徴的な赤色を使った壁画が残っていて、世界的にも有名。
ディオメデス荘 建造物
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ただし自分が訪れた際は修復中のため、もっとも有名な壁画は見れなかった。
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代わりに少し南にあるディオメデス荘を訪れて、そこで少しではあるが、"ポンペイの赤"を見ることはできた。
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この建物は奴隷から解放された自由民の邸宅。
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ポンペイの赤を少し感じることができる壁画。
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噴火で逃げ遅れて埋まってしまった遺体が展示されていた。
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顔の部分、歯が見える。
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赤ではなく、黄色く塗られた壁もあった。
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ディオメデス荘から坂道を上って中心部へと戻る。
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途中円形の神殿風の建物があった。
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は今まで訪れたパルテノン神殿やトルコのエフェス遺跡が神殿を中心とした貴族階級を中心としたものだったのに対し、ここポンペイは市民の(とは言っても階級差はある・・・)遺跡って感じ。
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パン屋のかまど。
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2000年前にもパンがあったことに驚いた!
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続いて訪れたのが悲劇詩人の家。その床に・・・
悲劇詩人の家 建造物
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・・・猛犬注意のモザイク画がある。
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次に訪れたのはフォロの浴場。
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めぼしい建物には1つ1つにこうした表札がつけられている。
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イチオシ
ローマの統治下に作られた浴場で、男女別の浴室が設置されていた。
フォロの浴場 史跡・遺跡
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こちらは男性用の浴室で柱には男性像が埋め込まれている。
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天井にも装飾が施されている。
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此方は沐浴用のサウナ。
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中央にある水盤。
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次に訪れたのはファウヌス(牧神)の家。
牧神の家 史跡・遺跡
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入口の前の地面にはHAVEの文字が・・・。
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かなりの大豪邸。紀元前2世紀に造られたものらしい。
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これが家の名前にもなっている牧神のブロンズ像が、中央にある。
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豪邸の中央部分の床にはモザイク画がある。
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ダリウスとアレキサンダー大王の戦いというモザイク画。
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光の加減で見にくかったので、上の方で調整してもう1枚撮影。
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逆側から最後にもう1枚撮影。
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奥の方には列柱が並んでいる。
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床にはモザイクタイル。
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壁には装飾画が施されていた。
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庭園らしきものもあった。
これもまた2000年前にこうした贅沢な趣味があったのかと感心させられた。 -
馬車が通る道と歩道がきちんと分かれていて、横断歩道には段差が付いていて、歩行者に対する配慮も感じられるように整備されていて、もしかしたら現代以上に弱者に配慮された町造りがされていたのではないだろうか?とさえ感じた。
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2階建ての建物もあった。
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天井から光が差し込み・・・
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・・・神秘的な光景が目の前にあった。
中央の女性がカメラに収めていたのは・・・ -
・・・こちらの絵。
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次に訪れたのはテルモポリオ。当時の居酒屋にあたる場所。
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遺跡内には90もの居酒屋があったらしい。
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奥には巨大な擂り鉢のようなものがあった。
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遺跡の最深部までやってきた。
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遺跡東側の入口までやってきた。
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この坂道を上ったところに・・・
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・・・闘技場があった。
円形闘技場 史跡・遺跡
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中心部からはかなり外れたところにあるのだが、工事中のため中には入れなかった。
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近くの壁にガラスがで覆われた部分があった。
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ガラスの奥には2000年前に書かれた文字が残っていた。
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壁の穴から見えるのは・・・
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別名小劇場とも呼ばれるオデオン座。
オデオン座 劇場・ホール・ショー
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音楽会だけではなく、議会所としても使用されていたらしい。
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続いて訪れたのは・・・
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・・・ここ!って言っても文字が読めない。
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5000人を収容できた大劇場。
大劇場 史跡・遺跡
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階段にはプレートと座席番号が書かれていて、現在でもそのまま使える。
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最上段からの展望。
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イチオシ
本当に素晴らしい景色を楽しむことができる。
大劇場 史跡・遺跡
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劇場のステージの裏にも建物がある。
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裏にある建物もかなり大きい。
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柱の奥から大劇場の方向を見る。
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中央部分の広場を囲むように列柱が取り囲む。
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広場の奥にあるこの階段を上ったところに・・・
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・・・こちらのイシス神殿がある。
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神殿の壁にはレリーフが施されている。
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正直、神殿と呼ぶには小さな建物。
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続いて訪れたのが本日3つ目の浴場であるスタビアーネ浴場。
スタビアーネの浴場 史跡・遺跡
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紀元前4世紀末に作られた最初の浴場施設。
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運動場として使われていた柱廊。
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奥には浴場がある。天井には装飾跡が残っている。
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当時のサウナ。
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本日訪れた3つの浴場の中では最も大きい。
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天井部分が崩れているが、灰で埋まった中から掘り出す際に崩れたのだろうか?
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浴室はいくつかに分かれていて、更衣室やプールなどもあったらしい。
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ここの壁も貴重な赤色がふんだんに使われている。
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浴場を囲む外壁。
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外壁全面にレリーフが施されている。
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ゲートの天井部分にも赤色が使われている。
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通路の端には車輪止めのようなものもあった。
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再びフォロに戻ってきた。
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イチオシ
フォロの奥にヴェスヴィオ火山が見える。この火山も2つの山頂があるように見えるが、もともとは1つの山頂だったのが噴火によって2つになったと考えると、かなり大きな山だったということがわかる。
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最後にパノラマでポンペイ遺跡をカメラに収める。
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イチオシ
9時半に到着してから結局14:00まで4時間半も滞在した。
いずれにせよアマルフィ海岸と合わせて1日で回るのは不可能だった。マリーナ門 史跡・遺跡
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駅へと向かう途中、レモンやオレンジを半分に切った状態でディスプレイしているお店があった。
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朝、下車した駅に戻ってきた。
ヴィッラ ディ ミステリ駅 駅
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14:23の電車だったが5分遅れの14:28発。
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乗ったのが各駅停車ではなかったため、14:51にはナポリ中央駅へ到着。
ナポリ中央駅 駅
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荷物をピックし、ランチ代わりにマックシェイクを買って駅へ。イタロにしようかとも思ったが、13ユーロの差があったので、InterCityにした。乗車すると蒸し風呂状態・・・。これでローマまで2時間は厳しいな・・・と思っていたら停車中電源を切っていただけのようで動き出す直前にエアコンが入った。良かった・・・。
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ローマ行きのチケット。
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7分遅れの15:38出発、1時間ほど"歩き方"でローマを勉強。その後はずっと寝ていた。4分遅れの17:38にローマのテルミニ駅に到着。
テルミニ駅 駅
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さすがにイタリアの首都の中心的な駅だけあって大きい。
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ローマのシンボル的なコロッセオをあしらったポスター。
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テルミニ駅の外観。
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ホテルに向かう途中に通過したサンタ・マリア・デッリ・アンジェリ教会。
サンタ マリア デッリ アンジェリ教会 寺院・教会
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ローマのメイン・ターミナルであるテルミニ駅のすぐ北側にある共和国広場。
共和国広場 広場・公園
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奥の建物の上部施された彫刻。
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広場の中央にはナイアディの泉と呼ばれる人工の噴水がある。
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ナイアディと呼ばれる妖精ははそれぞれ、白鳥を掴んでいる"湖の妖精"、川の怪物の上で横になる"川の妖精"、海の象徴の馬の背中に乗る"大洋の妖精"、不思議な竜の上に立つ"地下水の妖精"を表現している。
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ホテルまでは10分もかからずに到着。
コルティナ ホテル ホテル
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Hotel Cortinaという3つ星ホテル。
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アパートの1部をホテルとして利用しているタイプ。とりあえず近くのスーパーに買い出し。
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カルフール・エクスプレスがあり、そこで買ったアロエ・ティーが予想以上の美味しさ。
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買い出しに行く時に見かけたホテルの隣の教会。
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横縞模様のレンガ造りの珍しい外観の建物。ところどころに宝石のようなものが埋め込まれていて、何か良い感じだ。
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共和国広場が近いこともあってか、ホテルの周囲にはいろいろな見どころがある。ここではガイドブックには載っていない場所を紹介したい。
4つの噴水 (クワットロ フォンターネ) 建造物
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9月20日通りとフォンターネ通りが交差する場所にある4つの噴水。
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交差点の4つの角に建つ建物の壁面に彫刻が刻まれており、
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2つは男性、2つは女性。さらにライオンが刻まれているものも2つある。
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このマリアのレリーフはなぜかとても魅力的に感じた。
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夕食に向かう途中に立ち寄ったバルベリーニ広場。
バルベリーニ広場 広場・公園
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その中央にある噴水。
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ほら貝を吹く男性の彫像。
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19:30に「世界行ってみたらホントはこんなトコだった!?」というTV番組で紹介されていたトゥーリオというレストランへ。
トゥッリオ イタリアン
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1950年創業のレストラン。
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予約なしでもすぐに入ることができた。
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ボルシチ茸のパスタを注文。美味しいが人生最高レベルではない。
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プリンも食べたがまぁ普通。水が6ユーロとプリンよりも高い。20:15に店を出る頃には人が一杯になっていた。
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1時間だけ散歩するつもりで市内を歩く。
最初に訪れたのはトレヴィの泉。トレヴィの泉 建造物
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全面工事中で水が抜かれていたが、普段なら歩けない空中回廊が設置されていた。
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そのため、普段なら近づけない場所まで近づける。
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これはこれで得した気分。
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近くの土産屋にはASローマの10番トッティのユニフォームが陳列されていた。考えてみればトッティは非常に息の長い選手だ。2002年の日韓W杯に出ていて、それから13年後の2015年現在もまだ現役として活躍するどころか名門ローマの10番を背負っているのだから・・・。
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トレヴィの泉からパンテオンに行く途中には壮大な神殿跡がある。
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中に入ることはできず、ガイドブックにも載っていないため、この建物が何なのかはわからないが、古代遺跡の多いローマの中でも威容を誇っている。
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イチオシ
街歩きをしていて、突然目の前に列柱が現れる感動はなかなかのもので、夜に通りかかったため、ライトアップされた姿も神秘的だった。
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イチオシ
続いてたどり着いたのはミケランジェロが"天使の設計"と称したパンテオン。
パンテオン 建造物
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夜に訪れたため、ライトアップされた綺麗な天使の設計を見ることができた。
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教会の前を通りかかったとき・・・
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・・・ツール・ド・ローマが目の前で繰り広げられた。
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パンテオンで折り返し、ホテルへ戻る途中に通過したのがこちらのヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂。
ヴィットーリオ エマヌエーレ2世記念堂(ヴィットリアーノ) 建造物
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ギリシア神殿風の巨大な建物を背景に騎馬像がシルエットで浮かび上がる。
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イチオシ
なんとも荘厳な雰囲気。
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イチオシ
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すぐ隣にあるフォロ・トライアーノ。
フォロ トライアーノ モニュメント・記念碑
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ここも無数の列柱が並んでいる。
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1時間だけ散歩するつもりだったが2時間半も夜景を楽しんだ。
というのもホテルからの距離が徒歩圏内の観光名所が多く、トレヴィの泉(工事中のため、コインを投げれない・・・再びローマに戻ってこれるのだろうか?)、パンテオン、エマヌエーレ2世記念堂、フォロ・トライアーノと回り、ホテルに着いたのは22:45だった。 -
イチオシ
ローマは今までの都市と比べて道幅が広く歩きやすくはあるが、街歩きが楽しいという意味ではミランとナポリ以外には劣る気がした。
25:30就寝。
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