2015/04/27 - 2015/04/27
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・4月25日:名古屋 ⇒ ソウル
・4月26日:ソウル ⇒ ミラノ
・4月26日~28日:ミラノ
・4月28日:ミラノ ⇒ ヴェニス
・4月29日:ヴェニス ⇒ フィレンツェ
・4月29日~5月2日:フィレンツェ
*******小旅行*******
・5月1日:ピサ & シエナ
・5月2日:フィレンツェ ⇒ ナポリ
・5月2日~4日:ナポリ
*******小旅行*******
・5月3日:アマルフィ海岸
・5月4日:ポンペイ
・5月4日:ナポリ ⇒ ローマ
・5月4日~7日:ローマ
・5月7日~8日:ローマ ⇒ ソウル ⇒ 名古屋
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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時差ボケか、飛行機で寝すぎたためか、6:30過ぎに目が覚めた。少し洗濯をして7:45出発。
ホテル ターミナル ホテル
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中央駅の売店でMilano Cardを購入し、ドゥオーモへ。
ミラノ中央駅 駅
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8:40ドゥオーモ到着。
ドゥオーモ (ミラノ大聖堂) 寺院・教会
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ミラノのシンボルとも言うべきドゥオーモ。
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ゴシック様式の大聖堂。今までに見てきた多くの大聖堂の中でもその威容さは群を抜く。
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その中でも目立つのが135本にも及ぶ尖塔。
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1386年に着工され、完成までに500年の歳月が費やされた。
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外壁にも無数の彫像が設置されている。
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1つ1つの彫像、すべてが異なる彫刻になっている。
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銃を構えた軍人のような人がセキュリティ・チェックを行っていた。
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中に入ると早朝のためかほとんど人がいない。
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また写真撮影は2ユーロとガイドブックに書いてあったが、係りもいない・・・。
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内部は外観ほどの派手さはないものの、落ち着いた雰囲気。
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日本語の説明書きのボードが大聖堂内にある。
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縦にパノラマ機能を使って撮影してみた。
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この彫刻、なぜか魅かれるものがあった。
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パイプオルガンは中に入るための階段を見ることができた。
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学校の理科室にありそうな彫刻。
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ミラノEXPO開催間近ということもあってか、大聖堂内部には芸術家の手によるオブジェが展示されていた。
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これ単体で見るとそうでもないが、大聖堂という特別な空間内に設置されているということもあり、神秘的な感じがより一層高い気がする。
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大聖堂内にある別の屋根付きの建物。
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天井部分には絵画が埋め込まれ。その周りを囲むように花のレリーフが施されている。
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イチオシ
荘厳な雰囲気を感じることができるパイプオルガンとステンドグラスの織りなす空間。
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太陽をモチーフにした?と思われるステンドグラス。
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小ドームとその背景となるステンドグラスの組み合わせも素晴らしい。
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45分ほど滞在し、左に映っているガッレリアへと向かう。
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正式名称はヴィットーリオ エマヌエーレ2世のガッレリア。
ヴィットーリオ エマヌエーレ2世のガッレリア 散歩・街歩き
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イチオシ
1865年から12年をかけて作られた建造物。
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19世紀にガラスの天井を設けたアーケードを作ったということ自体驚きなのだが、単純な一直線ではなく、中央で十字路となって交差している。
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ドームの真下にあたる部分の地面に描かれたモザイク画。
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その交差している部分には4枚のフレスコ画があり、アメリカ、中国、アフリカ、北ヨーロッパを描いている。
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これがどこを表しているのか?
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こちらはどこなのか?
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まったくもってわからない・・・
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・・・当然最後のこちらも・・・
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普通に目を前に向けるとヴェルサーチ、スワロフスキーなどの世界的なブランド店が並んでいる。
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地面に目を向けるとモザイク画が描かれている。その中に一か所人が集まっている場所があり、そこには牡牛のモザイクがある。
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その股間部分に穴が空いていて、そこに踵を合わせて一回転すると幸せが訪れる・・・という言い伝えがあるらしく、皆回っていた。
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ガッレリアでは"The World of Leonardo"という美術展示会も開催されていた。
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続いてスカラ座へ向かう。
スカラ座の前にはスカラ広場があり、そこにレオナルド・ダ・ヴィンチの像が立っている。スカラ広場 広場・公園
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親愛なるダ・ヴィンチ様・・・と予期せぬ偉大なる天才との遭遇に少し感動。
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スカラ座で早速Milano Cardで2ユーロ割引。
スカラ座 劇場・ホール・ショー
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スカラ座は練習中のため、グランド・フロアに降りることができなかった。
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入場券の表側
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入場券の裏側
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世界三大歌劇場の1つに数えられるミラノのスカラ座。ウィーンの国立オペラ座に続き2つ目の訪問となった。
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ウィーンのそれと比べると小さい印象。
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イチオシ
オペラ劇場自体はニューヨークのメトロポリタン歌劇場、シドニーのオペラハウスといった近代的なものから上述のウィーンやブダペストの国立オペラ座など伝統的なものまで何度も訪れているが、どちらのタイプも甲乙つけがたい魅力を持っている。そしてここミラノのスカラ座は伝統的なタイプ。
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中は練習中のため、グランド・フロアに降りることはできなかったが、さすが世界3大歌劇場の1つに数えられているだけあって、その壮麗さは素晴らしい。
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ちょっとした階段もすごく壮麗に感じる。
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様々な楽器も展示されている。
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天井の照明の光の広がり方がとても格好良い。
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階段には過去の演目のポスターが貼られている。
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アイーダを発見!
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スカラ座を出るとインテルの長友、ミランのホンダのユニフォームが並んで売っているお店を発見した。
イタリアを代表する2チームのレギュラーに日本人が名を連ねているという感慨深いものがある。 -
その後、「世界行ってみたらホントはこんなトコだった」というTV番組で取り上げられていた揚げピザの店Luiniへ。
パンツェロッティ ルイーニ 地元の料理
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ハム&チーズを購入し、向かいのマックでシェイクとチキン・バーガーを購入し、Blunch。
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揚げピザはまずくはないが、それほど美味しくもない・・・。味のチョイスを間違えたか?
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地下鉄駅へ向かう途中に細い路地の隙間からドゥオーモが見えた・・・
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イチオシ
・・・ズームすると頂上に金色の彫像がイタリア国旗と並んで見えた。
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ドゥーモ駅から地下鉄に乗る。
ドゥオーモ駅 駅
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地下鉄を乗り継いで向かったのはLotto駅。
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そしてこの看板に従って目的地サン・シーロへ向かう。
最寄りのLotto駅から徒歩で20分くらいかかる(2015年訪問時にサン・シーロ駅が建設中との看板が出ていた)。 -
また沿道の壁にはNuclearのパロディー版サッカー壁画も・・・。そうそうたる選手の落書きが並ぶ中、1人だけ現役ではないものの描かれていたのがイタリアの英雄バレージだった。
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バルセロナのメッシ。
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チャンピョンズ・リーグもNUCLEAR1となっていた。
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レアルのCロナウド。
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マンUのルーニー。
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巨大な馬の像が展示された競馬場と思われる建物もあった。
ジュゼッペ メアッツァ スタジアム(サンシーロスタジアム) スタジアム・スポーツ観戦
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途中、道路標識の看板にサッカーボールと馬のマークがついていたので疑問に思っていたのだが、謎が解けた。
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かなり大きな馬の像。
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そしていよいよサン・シーロに到着した。
サッカーにおいて1つの都市に2つ以上のチームが存在することがたまにある。そういったチーム同士の戦いをローカル・ダービーと呼ぶ(レアルvsバルサのような同一都市ではなく、同一国を代表する試合はナショナル・ダービーと呼ばれる)。ジュゼッペ メアッツァ スタジアム(サンシーロスタジアム) スタジアム・スポーツ観戦
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例えばマンチェスターにおけるユナイテッドvsシティー、ロンドンにおけるアーセナルvsチェルシー、マドリードにおけるレアルvsアトレティコなどがこれにあたる。
その中でも知名度・実績共に群を抜いているのがミラノ・ダービーと呼ばれるACミランvsインテル。
UEFAチャンピョンズ・リーグ優勝経験のあるクラブ同士による唯一のローカル・ダービーであり、かつ同じスタジアムをホームとする珍しいダービーでもある。そのホーム・スタジアムアがここサン・シーロである。 -
スタジアム脇にあった看板は本田を中心とするミランの看板となっていた。
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1990年のイタリアW杯の開幕戦も行われたスタジアムで収容人数はイタリア最大の8万人である。
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スタジアム・ツアーはスタジアム+博物館と博物館のみの2種類が用意されている。当然スタジアム+博物館のチケットを購入。
スタジアム・ツアーはレアルのホーム、サンティアゴ・ベルナベウと同じくセルフ・ツアーのため、気に入った場所で好きなだけ滞在可能。 -
プレス・エリアを抜けて最初に訪れる目玉はACミランの控室。
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イチオシ
レアルのそれと比べるとすごく小さいが、部屋自体はオシャレな雰囲気。
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選手1人ずつに皮の椅子があり、そのデザインもチーム・カラーの赤と黒で、さすがファッションの街・ミラノをホームタウンとしているだけのことはある。
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変えには昔の新聞のレプリカが掲示されていた。
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だが次に訪れたインテルの控室を見て、その考え方も間違いだったのか?と思わされる。
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というのもあまりにも質素で、革張りの椅子どころか、1人1人のプレーヤーごとに分かれた椅子すらない。
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目立ったのはベンチの上に飾られた歴代のリーグ制覇の盾と壁に描かれたマテウスなど歴代プレーヤーたち。
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1990年W杯優勝のドイツ代表のキャプテンだったマテウス。
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ベンチの上に飾られた歴代のリーグ制覇の盾。
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1回目は1909-1910年シーズン。
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100年後の2009-2010年シーズンに18回目のリーグ制覇を成し遂げている。
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そして廊下を抜けるといよいよグランドへ。
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ついにピッチへ立った!
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さすがにサッカー専用スタジアムということもあり、どこからも見やすい作りになっているが、曇りだったからか、芝の手入れをするマシーンはなかった。
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ベンチはプラスチック製。
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イチオシ
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そしてスタジアムの外壁にはミランとインテル、両チームの歴代のチャンピョンズ・リーグでの戦いの歴史が刻まれている。
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こちらはインテルのもの。
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こちらはミランのもの。
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過去のトロフィーやユニフォームが展示されているはずの博物館はどこなのだろうか?と思っていたら、スタジアムの中にはなく、スタジアムの外にある張りぼて小屋がそれだった!
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最初は「えっ、これドッキリ!?」ってくらいに驚いた。世界に名だたる両チームの歴史を刻む博物館がこの張りぼて小屋?って思わずにはいられない。
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レアルほど立派なものを期待していたわけではないが、両チーム合わせたトロフィーなどを考えればレアルにも勝るほどの歴史を持つはずのチームのホーム・スタジアムの博物館がこれ?
まぁカルチョ事件以降のセリエAの世界的人気の落ち込みを考えれば仕方ないのかもしれない・・・。 -
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ミランのチャンピョンズ・リーグ制覇のカップ。
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トヨタカップの優勝杯。
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インテルのチャンピョンズ・リーグ制覇のカップ。
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インテルの歴史を感じるコーナー。
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2010年チャンピョンズ・リーグ決勝のペナント。
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その優勝メンバーのサインが入ったユニフォーム。
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ドイツ代表のキャプテンだったマテウスのユニフォーム・・・
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・・・とそのサイン。
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イタリアの恋人とも言われたロベルト・バッジョのユニフォームと・・・
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・・・バロン・ドールのトロフィー・・・
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・・・とそのサイン。
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ブラジル代表で2002年W杯優勝時の主力メンバーでもあるロナウドのユニフォーム。
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そして残念ながらマネキンに着させられてはいなかったが、我らが・・・
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・・・長友のユニフォームもあった。
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一方ミランの歴史を感じるコーナー。
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ミランと言えばこの人、バレージのユニフォーム。
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ミランだけでなく、イタリア代表でもカテナチオの権化として活躍した。
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ストイコビッチとユーゴ代表でともに活躍したサビチェヴィッチもミランの10番を背負っていた。
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そしてACミランの黄金期を支えたオランダトリオ。
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そして我らが日本代表、本田のユニフォームも展示されていた。
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世界に名だたる2つのビッグクラブの博物館としては正直物足りな部分もあったが、そんなところに2人の日本人のユニフォームが飾られているということに日本人として誇らしく感じたりもした。
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イチオシ
イタリアサッカーの聖地サンシーロ、短い時間でしたが、ありがとうございました!
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スタジアムから20分ほど歩いて駅へ着いたのが14:00。そこからAnother Skyで武井咲が訪れたタワーと凱旋門へと向かった。
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スフォルツァ城の裏の公園を歩く。ミラノ版セントラル・パークといった印象。曇り空で不気味に感じるタワーは月曜は休みのため、登れない。
ブランカ塔 建造物
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タワーのてっぺんはとてもシンプル。
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イチオシ
凱旋門はまぁまぁな大きさ。
平和の門 史跡・遺跡
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さすがにパリの凱旋門ほどの大きさはないが、ベルリンのブランデンブルク門と同じくらいの大きさはある。
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この凱旋門は平和の門と呼ばれている。
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戦争の勝利を祝うはずの凱旋門に"平和"と名付けるセンスはどうか?と思うが・・・。
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門の上の馬は6頭と、ベルリンの4頭よりも多い。
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再び公園を抜け、城へ。月曜休みのはずが門が開いている!
スフォルツェスコ城 城・宮殿
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昔のお城を中心とした街の図
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お堀と二重構造の城壁からなるスフォルツァ城。
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印象としてはお城ではなく要塞。中庭を通り抜けることはできたが、やはり城の内部へは入れなかった。
中庭には遠足らしき小学生の集団やツアー客も多数いた。 -
城壁の一部となっている太い柱。
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柱に埋め込まれたレリーフ。
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メインのゲート。
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ゲートの上の方に描かれたモザイク画とレリーフ。
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さらに上にある大時計。
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手前には噴水もある。
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そしてEXPO開催に向けて作られた臨時施設。
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EXPO開催までのカウントダウン時計。
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街中を走る路面電車1。
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そのまま歩いて武井咲が訪れたファビアーノという雑貨屋へ。オシャレ感が漂っていて、商品を眺めているだけで楽しめるが、高すぎて何も買わずにお店を出ることになった。
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トラムに乗り、ドゥオーモに戻り、インテルとACミラン、それぞれの土産屋へ向かう。
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世界的に有名な2つのサッカー・クラブ、ACミランとインテルを抱えるミラノ・ダービーの街ということもあり、ミラノのシンボルとも言うべきドゥオーモの近くに両チームのオフィシャル・ショップがある。
ソロ インテル 専門店
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ガッレリアのすぐそばにあるのがインテルの公式ショップであるソロ・インテル。
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長友のサイン入りポスター。
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こちらは他のサッカー・チームのお店で見るような選手の名前入りのユニフォームが一切並んでいない・・・。
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かたやドゥオーモから少し離れた場所にあるミラン・メガストア。
ACミラン ストア 専門店
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こちらは名前入りユニフォームが売られていたものの、4選手のみ。
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とはいえさすがに本田は10番ということもあり、この4選手の中に入っていて、マグカップも10番仕様のものが売られていた。
こういったところにもイタリア・サッカー界の凋落ぶりを感じてしまう・・・。 -
なぜスタジアムに同じような品揃えがないのか?とても疑問。
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ところでミランのお店の向かいにキャプテン翼のイラストが大きく描かれたお店があり、個人的にはそちらのお店の方が気になった。
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イチオシ
小学生時代のキャストが並んでいるのだが、岬太郎や松山光がいないのに、立花兄弟が描かれているところに、ヨーロッパでのスカイラブハリケーン人気
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歩いてドゥオーモに戻る。
ドゥオーモ (ミラノ大聖堂) 寺院・教会
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チケットを買い、朝とは違い、今度は屋上へ。
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曇り空の夕方に再び訪れて、今度は内部ではなく、屋上へ。
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下からでは見えない景色が広がっている。
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階段とエレベータの両方あるのだが、どちらを使うかで値段が変わる。この方式ヨーロッパでちょくちょく見かけるが、エコ先進地域ということだろうか?
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自分は階段をチョイス。思ったほどの段数はなく、体力的にはエレベーターではなく階段で十分。また階段でしか見れない部分も楽しむことができた。
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階段のわきにはこうした彫刻が施されている。
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ハトの彫刻もある。
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屋上からは地上からでは見えない彫刻の細かさやテラスに展示されたEXPOコラボの展示を楽しんだ。
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EXPO関連のオブジェはドゥオーモ内部にあったものと同じものが屋上にも展示されている。
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路地の隙間から見えた金色の像も間近に見える。
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他の国の大聖堂では屋上に上れるところは少なかったレア感に加えて期間限定のレア感も加わり、二倍楽しめた。
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他の国の大聖堂では屋上に上れるところは少なかったレア感に加えて期間限定のレア感も加わり、二倍楽しめた。
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北側には高層ビル群がそびえている。
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北西にあるガッレリア。
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南側にある王宮・・・
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・・・その奥には不思議な形の建物がある。
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ドゥオーモ広場はイベントに向けて準備が進んでいた。
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18:00だったが、一端マックで休憩。マックトーストなるものとシェイクを頼んだ。
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王宮に行き、ダ・ヴィンチ展に入ろうとするが18:00でチケットの販売は終了。
パラッツォ レアーレ 城・宮殿
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入り口の上には垂れ幕がある。
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入り口までは入ることができた。
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大階段には赤い絨毯が敷かれていて、ヨーロッパの王宮を感じることができた。
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ディナーは、これまた武井咲の訪れていたTrattoria Baguttaへ。
リストランテ バグッタ イタリアン
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( )書きで英語の説明のあるメニュー。
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19:00丁度に到着。落ち着きはありつつも大衆食堂っぽさも残る1924年創業のお店。
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オーダーしたのはフィットチーネのマッシュルーム&ボルシチ茸和え。麺の固さが絶妙に美味しい!
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20:00過ぎにドゥオーモに着いたが、まだ灯りがついていないので近くのBAR & LOUNGEで少し休息。1日歩き回ったため、足が痛い・・・。
ドゥオーモ (ミラノ大聖堂) 寺院・教会
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20:30、今度こそ点灯している。
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門に施されたレリーフ。
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ガッレリアもライトアップされている。
ヴィットーリオ エマヌエーレ2世のガッレリア 散歩・街歩き
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雨が降ったせいで路面に光が反射してとても綺麗な夜景が楽しめる。
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イチオシ
数枚写真を撮り、ホテルへ戻ったのが21:20。
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そういえば中央駅を出た直後にアメリカ時代から長年使っていた傘が壊れた。今まで長い間お世話になりました。靴の中までグショグショになったので、靴下を洗濯、明日の準備をして24:00就寝。
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