2016/08/18 - 2016/08/18
245位(同エリア446件中)
元杜鉄工さん
この旅行記のスケジュール
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
回顧録 北海道&東日本パスで岩手・青森・函館旅行の3日目(最終日)。
初日は八戸線、青い森鉄道、大湊線。2日目は北海道新幹線。そして3日目は津軽半島へ。
太宰治が本州の袋小路と呼び、石川さゆりが北のはずれと歌う津軽半島。
大きさは伊豆半島くらいと結構大きい半島です。
JR津軽線というローカル線と津軽鉄道という最北の私鉄が走っています。そして本年(2016年)北海道新幹線が開業しました。併せて連絡バスも運行を開始。
これらを駆使して津軽半島を散策しました。
袋小路・北のはずれがトンネルで北海道を結ばれるまでの記録を物語る青函トンネル記念館は必見!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
早朝の青森駅
青函連絡船八甲田丸を横目に見ながら駅へ向かう。彼女は前回来た時に見学したので今回はこれくらいで。青森駅 駅
-
青森6:15>>津軽線蟹田行き>>蟹田6:58
3両編成の電車で北へ向かう。かつては函館行き特急が走った路。その車窓に北海道新幹線が見えた。JR津軽線 乗り物
-
ニューヨーク・ローマと結ぶ町とは大きく出たな。
蟹田で乗り換え。ここから先は非電化区間。この年は津軽線全通80周年だった。かつてはここから津軽海峡線が分岐していた。
蟹田7:07>>津軽線三厩行き>>三厩7:46蟹田駅 駅
-
しばらく行くと新幹線との交差。津軽海峡線は貨物線として新幹線の線路と合流していく。
-
終点三厩駅に到着。津軽半島鉄道の袋小路。
三厩駅 駅
-
1日6本竜飛崎灯台行きのバスが出ている。町営で住民は無料、それ以外も一律100円で乗車できる。
中古のおんぼろバスかと思いきや結構立派なのが来た。
三厩駅8:07>>外ヶ浜町営バス 2便>>青函トンネル記念館前8:37 -
海沿いをさらに北上。昆布干していた。
-
青函トンネル記念館で下車。
道の駅 みんまや 龍飛岬 道の駅
-
青函トンネル建設の基地が公開されています。
体験証明書付きの乗車券を買って体験坑道へ。 -
ケーブルカーに乗って出発進行!!
この先はガイドさんが案内してくれます。 -
延々と斜めに潜ること778m。海面下140mの地点に到着。
え、頭上は海なの!? -
それでは坑道の中を探検スタート!
広いので作業者は自転車で移動してたんだとか。 -
こんな感じで道具やトロッコの車両が展示されていました。
-
一番奥。この先の扉の向こうは青函トンネル。線路があります。
タイミングが良ければ列車が通過すると音が響くそうだ。
床が濡れているが、やっぱり海水が出てくるらしい。川のように流れているところもあった。今でもポンプで排水し続けているとのこと。坑道内は涼しいけど多湿。 -
1時間ほどで見学は終了。無事に地上に帰ってきました。
ケーブルカーの線路はがっしりとした扉で再びふさがれました。 -
ありがとう、もぐら号
-
展示室の方も見学。所狭しとジオラマなど解説が並んでいて見ごたえがあった。
真面目に解説を読んでいたら1時間はいられそう。青函トンネル記念館 美術館・博物館
-
貫通石。
ボーリングしていたら誤って海底にぶち当たって海水が出水したことも。この時に一緒に魚が出てきたらしく、その魚が標本になっている。当地ではどんこと呼ばれているアイナメの仲間だそうで東北のスーパーではたまに見かける。こっそり持って帰って食べちゃう人とかいなかったんだろうか(笑) -
屋外にもいろいろ展示があった。
-
町営のキャンプ場が近くにあったので覗いてみた。すぐ下は竜浜海岸。あたりはぜっっぺきで石がゴロゴロしている。
せっかくなので津軽海峡にタッチしてきた。 -
気を取り直して原っぱの中の道をよちよち歩いて登って尾根の上。
駐車場やレストランが建つエリア。津軽海峡冬景色の歌謡碑がある。
不気味な赤いボタンがあるので興味がある人は押してみよう!津軽海峡冬景色歌謡碑 (龍飛崎) 名所・史跡
-
ここから階段をさらに上る。
階段村道ってなんだよ。。。 -
龍飛埼灯台に到着。44km先まで光が届くこの灯台は津軽海峡の西の玄関として船舶の航行を見守ってきました。
龍飛埼灯台 名所・史跡
-
実はアジサイの名所らしい。8月なのにまだ咲いていた。
龍飛崎 自然・景勝地
-
階段国道として知られる339号もすぐ近くにある。ここ尾根の上から下にある漁港のあたりまでの区間が階段。
自動車が通れるわけもない。階段国道339号 名所・史跡
-
階段区間を突破。民家の間をすり抜ける路地裏の道でした。これが国道です!って開き直っているけどどうなのさ。国道じゃなくて酷道とも言えんな。
-
ちなみに階段はこんな感じのつづら折りで登るのはしんどいかもね。
-
国道339号の海岸沿いの区間を少し歩くと太宰治の文学碑がある。
この辺りを舞台にした「津軽」の冒頭部分が刻まれている。本人も津軽地方出身。 -
竜飛崎灯台11:20>>外ヶ浜町町営バス 3便>>三厩駅11:52
再び100円のバスに乗って駅へ戻る。国道339号を南下。 -
途中で三厩の由来となった奇岩がバスから見える。義経伝説ゆかりの地。
-
三厩駅に戻ってきた。油絵があったり、記念に持ち帰れる貝殻のサービスがあったりした。当時は有人駅であったが今はどうだろうか。
-
三厩12:50>>津軽線青森行き>>津軽二股13:05
ヂーゼルカーにガラガラ揺られてからの途中下車。津軽二股駅 駅
-
この駅には道の駅が併設されておりお土産など買える。
道の駅 いまべつ 道の駅
-
食堂で名物の焼き干しが入ったラーメンをいただく。スープの出汁に使われているのはもちろん、麺にも練りこまれているというご当地ラーメン。
美味であった。 -
そして北海道新幹線開業でできた奥津軽いまべつ駅もここ。町営の無料駐車場は結構埋まっていた。
駅舎のタワーの階段は115段あります。 -
新幹線屈指の秘境駅。
津軽二股駅とは隣接しているが、連絡はしていない(=津軽線と新幹線の乗り換えには改札を出なればならない)。
唯一本州にあるJR北海道の駅でもある。 -
北海道新幹線キターーーー!!!
170円で入場券買えばもっと間近で見られます(との宣伝があった)。奥津軽いまべつ駅 駅
-
新幹線開業に合わせて弘南バスが新ルートを設定したので乗ってみる。津軽鉄道の終着駅までワープ。
奥津軽いまべつ14:00>>弘南バス>>津軽中里14:40(時刻表では15:10) -
毎日4往復設定されている。途中3か所止まるが降車のみ扱い。
この時は私以外誰も乗っていなかった。新幹線開業を機に新しいルートと注目されていたんだが。。。
半島中央の山脈を越え、国道339号に乗って中里へ。 -
予定より30分早く到着。1200円。
津軽中里駅 駅
-
がんばってるローカル線の駅。
駅舎に併設されている展示スペースにねぷたの展示もあった。 -
最北の私鉄の最北の終点。
草ボーボー。 -
このオレンジの車両はメロス号というらしい。
季節に応じてストーブ列車や風鈴列車、鈴虫列車を運行している。 -
津軽中里15:20>>津軽鉄道線>>津軽五所川原16:05
キップは硬券。せっかくなのでお土産も買った。津軽鉄道 乗り物
-
腕木式信号が現役といろいろレトロな鉄道。
-
終点、五所川原でJR五能線に乗り換え。
五所川原駅 駅
-
五所川原16:11>>五能線弘前行き>>川部16:45
思っていたよりも乗車率があった。 -
川部は五能線の終着駅。奥羽本線に接続。2駅先の弘前まで直通運転だった。
ちなみにここは田んぼアートで町おこしをしている田舎館村という。いなかという地名が付くくらい田舎なんだろうな。川部駅 駅
-
川部17:01>>奥羽本線青森行き>>新青森17:34
津軽富士は雲をかぶっていた。 -
新幹線で帰るよ!
新青森駅 駅
-
北海道のロゴが入ったJR北海道の車両H5系。
帯がラベンダーカラーで床には雪の結晶が描かれていたりと他のはやぶさの車両(E5系)とちょっと違う。 -
駅で買った駅弁「津軽物語」をいただく。
青森、函館の交通を片っ端から乗りつくす2泊3日青函物語はこれにて終演。
ご覧いただきありがとうございました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
もっと見る
津軽半島(青森) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 青函物語 2016
0
52