2019/05/18 - 2019/05/18
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OE-343さん
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急行津軽で弘前に帰る今回の旅。秋田駅を出発し、寝台特急あけぼのの思い出が詰まった奥羽本線を、あけぼのの車内と同じお弁当を食べながら進んで5年ぶりの弘前に、という筈ですが。。。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 交通手段
- JR特急
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秋田駅で駅弁ワゴンを探します。
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でも、見当たらないうちに「まもなく発車します」との放送が。。。。
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発車したら、エレベーターのところ!
見て! -
(偶然動画で撮影していたのですが)この赤い丸の左脇の部分です。駅弁ワゴンです。3分遅れてホームにやってきたのです。。。。
動画を載せようかと思いましたが、ワゴンに向かって私が思わず叫んでる声が入っていたので自粛いたします。。。
そして、窓から外を見ながら、まもなくホームを出る、と言うところで「ガクン」と急ブレーキ。。。 -
大変な衝撃でしたが、とにかく信号だったか何かの問題で急ブレーキがかかりました。
でもでも、ホームからはちょっとだけ出たところで止まってしまいました。なので、ドアは開きません。。。。お弁当。。。。。あけぼのの思い出の、あきたこまち弁当が。。。。 -
昨日やってきた追分駅を通過します。
車内では、先程の急ブレーキで「痛みを覚える」と主張した方の対応について車掌が議論していました。「今すぐ救急車を呼んで八郎潟で降りて病院いきましょうか」と提案すると、「弘前まで行ったら、病院に連れて行ってほしい」とそのお客さんが言っているのです。
平均的な一般論としては、例えば、秋田大学で受けられる医療も、弘前大学で受けられる医療も、そう大した違いは無いとは思うのですが。。。無論、各お医者さんの得意分野などが異なるでしょうから、何かしら違いは出るのでしょうか。多分、そのお客さんは、とりあえず弘前までは列車に乗りたかったのではないか?と感じます。それとも、弘前の方で、家の近くのいつも行ってる医者に行きたいだけなのか。 -
追分を出ると一旦単線です。
緑の色が、地元の色です。
走っているときに、駅弁屋から電話がありまして「間違えて5分遅く来てしまいました。大変申し訳ございません」との事でした。。。。もう、大事な儀式ができなかったのですよ。どう責任をとってくれるのですか?これは本当に大事な儀式なのです。
4分間の停車時間あれば他にも10人くらいは買ったと思うんですけどね。。。寝台特急あけぼのでは、「下りは秋田駅での停車時間に、4号車のドアの前に駅弁ワゴンが来る」と言うのが利用客の間で知られておりまして、最後の最後まで朝の6時50分頃に、駅弁を買い求める客で賑わっておりました。
その前、もう10年くらい前は、車内販売がもちろん車内に乗車していました。当時は弁当もラインナップが異なっていて「白神弁当」と「三角弁当」があって、三角弁当が私のお気に入りでした。その後、寝台特急あけぼのになぜか乗らなくなり、JALばかりに乗るようになった数年間があって、その間にラインナップがからりと変わって、秋田ー青森間の車内販売もなくなって、今のものになっています。ちなみに、2010年になる前の頃だと、公式には青森発上野行きでは車内販売では弁当の取り扱いは無いことになっていて、ただしその前の秋田発青森行きの特急かもしかで売れ残ったものがあれば弁当の販売があると言う体制でした。まだ、「この列車には食堂車の設備はございません」と言う放送が流れていたのが印象に残っています。
ちなみに、2005年頃いちど乗った時、同じ寝台区画だった会社員風の乗客が「食堂車がある」と思い込んで弁当も飲み物も何も買わずに乗車してきたことがあり、「車内販売では弁当のお取り扱いはございません」と言う車掌の放送を聞いて激しく動揺していたのを覚えています。でも幸いなことに、「おばこ弁当」が残っていまして、何とか食事にありついてました。当時は車内販売がありましたから飲み物も確保できたのです。当時は10号車までの増結車も普通に連結されていました。
ついでですが、寝台特急があった頃は、実は弘前に駅弁はありませんでした。新幹線が八戸まで走るようになって、単発的に期間限定駅弁?が現れるようにはなったのですが、時刻表に駅弁マークがついたのは実は新幹線が新青森まで開通してからです。
それ以前は、弘前からの乗客は、多種多様な方法で、つまり駅の売店のコンビニ弁当風の弁当や、近くのコンビニ弁当、ちょっと弘前に詳しくなると歩いて3分の「虹のマート」で調達など、弁当を調達していたわけですが、まだ出張客の寝台特急利用も多かった頃は、駅弁があると思って駅にやってきた乗客が、駅弁が売っていないと言うことを初めて知り、駅の駅そば屋さんのおにぎりを買い込んで乗り込んでいた、という光景もよくありました。。。
ちなみに、三角弁当や「あきたこまち弁当」が朝食用の販売メニューの定番だったので、秋田駅の駅弁で1番有名なのが牛肉弁当だ、と言う事は、東京に来て、上野駅の日本レストランエンタプライズの売店のチラシを見るまで知りませんでした。 -
現物を買えなかったので、関根屋のウェブサイトから: http://www.sekineya.jp/?page_id=183
実際問題、エビフライはちょっと邪魔なんですけどね。。。昔の三角弁当の方が飽きたらしくて私は好きです。あ、三角弁当の正式名称は「秋田まるごと弁当」でした。
こちらのページに説明が残ってますね。車内でじゅんさいを食べるのが好きでした…
http://s.jlogos.com/d056/8567257.html -
貫通扉の目の前まで行って景色を見れるのが12系以降の国鉄客車(それ以前も確かにそうですが。。。)の楽しみですが、エリア全体をイベントグッズの荷物置き場にされてしまい、今回は立入禁止でした。。。
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井川さくら周辺の田んぼが見えてきました。
私は、お米を、青森県の地元関係者から送られて来ない分に関しては、この辺の井川町の「水菜土農園」から産地直送でお米を購入しています。
玄米も白米も、農薬使用をできるだけ抑えた(ただし完全にゼロにはしないことでコストダウンしている)おいしいお米がかなりリーズナブルな値段で手に入ります。スーパーの普通の米のお値段とあまり変わらないお値段で、特別栽培米が玄関先まで直送ですので、大変お勧めです。先日、東京のスーパーが買いだめ騒動になった時も、もちろんたくさん在庫があり大量にお米を発送したそうです。
電話番号018-893-4554またはインターネット https://www.minato-farm.com/ へどうぞ。
秋田県の産地直送の特別栽培米10キロが4680円で、8のつく日は20%引きで購入できたりするという大変お得なお店です。玄米も大変おいしいです。 -
車内です。
非常に空いています。
前回の旅行記で、湯沢駅の発車前の時点で150席弱の空席があった、とお伝えしましたが、団体ツアーのキャンセルが直前に入り、さらに大人の休日の団体は人数不足で催行中止、びゅうトラベルサービスのツアーも人が集まらなかったと言うことで、とんでもない話です。つまり、1ヵ月前の10時に、私が羽田空港にまで出かけて指定席を取ったのも、団体ツアーの枠で半分ぐらい座席が引かれていたと言うことなのです。
指定された1号車はそれなりに乗客が多かったので、3号車の空いているボックスに移動し、左右の窓を開けて景色を楽しみました。 -
八郎潟の踏切
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八郎潟は米どころとして素晴らしいですが、やはり元々の「潟」の自然はもっと素晴らしかったのだろう、とここを通るたびに考えてしまいます。湿地帯の価値が知られるようになったのも日本でも最近なのです。湿地帯の価値を伝えていくために、本当にみんなで努力しなければなりません。
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八郎潟駅に到着です
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751。。。。
これも、走っていた頃(今も走ってますけど)は、威圧的な外観が、大嫌いで大嫌いで大嫌いで大嫌いで大嫌いで大嫌いで大嫌いで大嫌いでした。今でも大嫌いです。それで、485系3000番台が予備車だったんですけど、それを廃車にするために、特急列車を降伏から3往復に削減すると言う暴挙に出たのがJR東日本です。確かに、快速列車になっても所要時間はそして変わらないのですが、弘前から秋田まで2時間半もロングシートに乗ると言うのはいい加減にしてもらいたいのです。何も知らない外国人客には、青森から秋田に行くのに盛岡経由で新幹線に乗りなさいと指導しているようです。でも、そんなバカ高いお金払います? それに、弘前や大館の人はどうすればいいんですか?みんながみんなの行き先が仙台や東京では無いのです。弘前から秋田に行く用がある人だっているんです。そのことを代々木の2-2-2のバカ供はわからないのです。
やはり、485系が最高です(ただし、簡易リクライニングシートの485が最後まで「特急かもしか」で走っていたのにはさすがに疑問を持たざるを得ませんでした。座席交換できなかったんでしょうか? -
2010年6月
「かもしか」塗装の485系に乗って秋田に行きました。これが、私がオリジナル485系に乗った最後の機会となりました -
2010年6月
その時、確か鷹ノ巣あたりで偶然すれ違ったのが583系です。わくわくドリームの運用に入っていました。
結局私は、583系には乗ることができませんでした。24系客車ばかり。。。家族はみんな583のヘビーユーザーだったんですけど、私は偶然にも。。。。。周りには、イリューシン62に乗ってヨーロッパに行っていた人も多いわけですが。。。 -
次は森岳
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森岳ー東能代間のこの防風林は小さな頃から記憶があります。
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もうすぐ、東能代
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東能代です。
五能線の分岐駅。 -
東能代を出発します
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鶴形付近
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この辺も懐かしい景色です。
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窓からスマートフォンのカメラをちょっとだけ出して。。。。
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青空と線路脇の草
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EF510とすれ違い。
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内陸線の鉄橋が見えてきて、鷹ノ巣です
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「日本一の大太鼓」が以前から鷹巣のスローガンです。
今から15年以上前でしょうか、1年位ほど、弘南バスが弘前ー秋田間の高速バスを運行したことがあって、その時の休憩場所が「道の駅鷹巣 大太鼓の里」だったので、鷹巣にはそんなものがあるのか、と思った記憶があります。 -
鷹ノ巣を出発。
秋田の景色が続きます。本当に懐かしいです。
しかも今回は、一番良い季節に窓を開け放っての旅。 -
赤い機関車と青い客車。
所謂「こころの原風景」ですね
朝8時台に寝台特急あけぼのですとこの辺を走ります。カーテンを開けて、窓のブラインドも開けてベッドに寝転がったり、景色を見たり他の客と話をしたり、まったりしながら過ごす時間が大好きでした。
あー、でもこの架線ビームが嫌。。。 -
杉林が線路に迫ります
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大館に到着です。
カシオペア色の510も今は日本海縦貫線で貨物を牽引しています。
客車を新型車両にしなかったことからして、この連中が導入されたのは、貨物への移籍が前提だったのかな、と思ってしまいます -
大館では花輪線と接続します。
基本的に身近な路線ではありましたが乗ったことがありません。並行する高速バスはお気に入りの路線だったのですが。。。 -
大館駅も建て替えになるそうです。自動改札機が導入されていない主要駅と言うのは東日本ではかなり珍しいことです。
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さあ、大館を出発し、弘前へ向かいます。
この架線ビームが好き。。。 -
もう一度貫通扉へ。。。
だから、ヘッドマーク邪魔です。。。。 -
いよいよ、という気がしてきます。
この架線柱の形好き。 -
上下線が離れてきました。白沢ー陣場間の有名なところですよ
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青森方面行きの線路は迂回して距離を増やし、上り勾配を緩和しています。
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田んぼが綺麗です。
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迂回のために掘られたトンネルに入るところです。
この辺の景色が以前から大好きです -
トンネルを抜けて。。。さあ、「シラジン」です。
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撮影隊の皆さんが集まっています。案外それ程でもないかも。
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ここ、本当に景色いいのです。
車でてっとり早く来れるし。 -
陣場駅です。この辺の複線区間が「幹線鉄道」の雰囲気があって大好きなのですが、今や701ばかり走っています。。。つまらない世の中です。ほんと。
奥羽本線複線区間の架線柱の形も好きなんです。ED75とかEF81と合わせるとすごく合います。 -
陣場のホームにも撮影者。
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陣場通過。
最高に気持ちいい風に吹かれながら、矢立トンネルに向かいます。 -
矢立トンネル通過中
私ここまで来ましたよ。5年ぶりに。。。 -
トンネルを抜け、津軽に入りました。
ついに、私が、再び津軽に足を踏み入れました。 -
ED75は勢いを保って複線区間を進みます。
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相変わらず緑が懐かしいです。
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架線柱
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架線柱
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碇ヶ関に到着。
津軽藩の関所があったところです。ここが、津軽の入り口です。 -
近くには、温泉付きの道の駅もありますし、碇ヶ関駅はみどりの窓口がないものの指定席券の取り扱いをしています。
つまり、電話で座席を確保して、手書きできっぷ(料金専用補充券)を売ってくれるのです -
碇ヶ関ー長峰間に信号場があり、再び単線になります。(
進行方向左の窓から後ろ向きに写真撮ってます。)
あーやだ、架線ビームが新品になってる。。。
この少し後のカーブを動画で(窓から外を撮っている写真は、すべてスマートフォン或いはiPadのカメラの部分だけを1センチ程度外に出して撮っているものです。一部の方のように、大きなレンズや顔、腕を出したりは一切しておりません)。https://youtu.be/9WAksjWMD8Y -
大鰐に到着しました。
ここも、みどりの窓口は無いものの、委託で窓口が営業しています。江戸時代から温泉地として知られ、明日の夜は、こちらの温泉ホテルに宿泊します。 -
弘南鉄道大鰐線です。東京急行電鉄7000系が活躍しています。
何年も廃線の危機にありますが、なんとか走っています。知り合いの市会議員も、いつも「大鰐線についての意見交換会」とかやっています。 -
平川を渡り、ラストスパートです。
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山からだんだんと平地が見えてきます。津軽平野です。
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りんごの木も見えてきます。
ちなみに、りんごは、寒暖の差が激しい山あいのリンゴ園の方が傾向としては美味しくなります。 -
ですが、この石川地区は、中国への輸出用の「大紅栄」と言うりんごの指定栽培地域でもあります。以前は首都圏の駅前などで叩き売りされておりましたが、昨年以降ピタリと止みました。実は、私が、知り合いの議員にそれを伝えて。。。。
ちなみに煙突はゴミ焼却場です。 -
並行する、弘南鉄道大鰐線も、川を渡ってこちら側へとやってきました。
ここら辺になると、夜行寝台では荷物の片付けに入ります。 -
よく見てください。弘南鉄道の線路が、だんだんと坂を上って行きます
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高架線になってます
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明日の夕方、こちらで秋田方面へ向かう急行津軽を見送るつもりです。
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高架線になる理由はこれです。奥羽本線をまたぐのです。
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ついに見えた岩木山です。きれいに見えました。石川を過ぎて再び複線区間に入ればもうすぐです。
弘前駅到着は動画で。客車チャイムも入ってますhttps://youtu.be/zcxKADxSqSQ -
車内には最後までいました。
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12系客車
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国鉄客車の雰囲気を感じれるのも、殆どなくなりました。
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折戸
あけぼのでは、北斗星向けの金帯車(つまり引き戸)のオハネ24が当たりでした。なぜなら、寝台灯が3段階調節で、トイレも広く、自動水栓で自動式便座カバーも付いていたので。。。100番代は窓が狭いです。
特に、2013年2月2日の寝台特急あけぼの青森行きの3号車に運用されていた、オハネ24-3には大変な思い出があります。その3号車8番が私の寝台でした。 -
窓は違うけど、青い客車です。
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お出迎え
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弘前駅1番線に降り立ちます。
私が、ついに、ついに、ついに、弘前に、曲がりなりにも、赤い機関車と青い客車に乗って、帰って来たのです。
普段は高崎にいるこの12系、これは、東京暮らしの厳しい毎日、つまり、やっと治った首が、治療を続ける為に移った筈の東京で再び暴行され、慶應大病院にあけぼので通う前と同様の状況の中、2013年の、つまり、2度の暴行被害のあと、やっと治療法を見つけて慶應大病院に通った、毎月毎月体調が回復していくあの一年、あけぼの最後の一年の楽しい思い出、それらを、繋げてくれるリンクでした。例えばこの旅行記 https://4travel.jp/travelogue/11197324 -
青い客車
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ED75
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ED75を撮影。
この写真、なぜかインスタで世界最高のヴァイオリニストの先生にいいねされたんですが。。。。
このあと、入替で出発した時の動画
https://youtu.be/0l_TxpsxJVI -
ホーム先端まで行って、機関車の入替
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あちらの留置線に入るはず
留置線に入る動画
https://youtu.be/xhXXlF-1GKQ -
駅コンコースに設置されていた中央線特急の広告
弘前駅にこの広告は必要なんでしょうか? -
3番線から客車を眺めます
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今度はED75を付け替えます
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切り離されて
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12系のエンジンはそのまま稼働
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ED75が来ました
続きは下手なビデオで。。。https://youtu.be/5Tp0P4HQiO8 -
連結します
動画https://youtu.be/A5fZ1Eoe3G8
。。 -
そしたら、連結の瞬間に、青森から751がやってきて、かぶられてしまいました。。。
連結しました -
ED75!!!
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発電用エンジンの煙がホームまで届きます。
結構煙いです。。。 -
連結作業が続きます
この辺、確かに機関車の手間と言うところはありますよね。。。 -
かなり少なくなりましたがまだ撮影隊が残っています。
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駅舎?がなければもっと綺麗なんですが。。
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それでも撮影
もしかしたら、ED75の現役を見るのはこれが最後かも。。。 -
電源エンジンは動き続けており、煙くなってきたので、退散することにしました。
改札を抜けて、弘前の街へ出ます。
ついに、私が、弘前に戻ってきました。
つづく
(続きはこちらです。https://4travel.jp/travelogue/11502721
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