2019/10/16 - 2019/10/17
128位(同エリア2652件中)
尚美さん
前の旅行記スペイン②に引き続き、マドリードのモデルニスモ建築を見て歩きます。翌日午前中はバレンシアにAVEで移動。出発前に、マドリードの宿近くの建築を見る為に散歩します。そして、雨のマドリードから一転、お日様サンサン南国のバレンシアに着きました。
〈旅の予定〉
10月14日関空→羽田
10月15日羽田→ヒースロー→マドリード→コルドバ
10月16日コルドバ→マドリード
10月17日マドリード→バレンシア
10月18日バレンシア→マヨルカ島、パルマ→シッチェス
(バルセロナEl Plat空港デモ隊占拠のため変更。バレンシア→シッチェス宿泊【日帰りでコロニア・グエル】)
10月19日シッチェス宿泊、日帰りでレウス→ビラノラ・イ・ラ・ジェルトル
10月20日シッチェス宿泊、日帰りでバルセロナ→ コロニア・グエル→バルセロナ
(変更。バルセロナ→テラーサ→サバデイ)
10月21日シッチェス宿泊、日帰りでサン・ジョアン・デスピ→テラーサ→サバデイ
(変更。サン・ジョアン・デスピ→バルセロナ)
10月22日シッチェス→バルセロナ
10月23日バルセロナ宿泊、日帰りでラ・ガリーガ→グラノリェース→カルデドゥ
10月24日バルセロナ
10月25日バルセロナ宿泊、日帰りでMataro→Canet de Mar
(変更。バルセロナのみ)
10月26日バルセロナ→ローマ→機中泊
10月27日→成田、羽田→伊丹
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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メトロ、Alonso Martinez駅近くに来ました。とかげビル、Casa de las Lagartos。「lagarto」はトカゲという意味のようです。1911年、Benito Gonzalez del Valle。
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Casa de las Lagartos。灰色のトカゲたちがへばり付いています。
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Casa de las Lagartos。
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とかげビルの近く、マドリードで一番ド派手なモデルニスモ建築、Palacio Longoria。1904年、Jose Grases Riera。
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Palacio Longoria。マドリードにこんなアール・ヌーヴォー建築があるなんて。街に馴染んでいませんが、この派手さではどこの街でも溶け込みようがない。
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Palacio Longoria。
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Palacio Longoria。
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Palacio Longoria。実際見てみるまでは、これ程夥しい装飾があるとは思っていませんでした。それよりも内部に素晴らしいステンドグラス天井がある(多分この丸いコーナー部分)ので、何とかしてそれを見られないかという事ばかり考えていました。無理でしたー。
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Palacio Longoria。
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Palacio Longoria。
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Palacio Longoria。
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Palacio Longoria。
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Edificio Lamarca Hermanos。1902年、Santiago Castellanos Urizar。文字と色合いがかっこいいです。元はLamarca兄弟の馬車工場だったそうです。
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Edificio Lamarca Hermanos。真ん前に大型トラックが停まってしまいました。
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右上はAlonso Martinez駅。他は、地下鉄で王宮方面に移動した後の3枚。左下はPrincipe Pio駅。ここは30年前までは北ターミナル駅で、現在は駅舎をショッピングセンターとして利用しており、一部がこのRENFE近郊線の駅となっています。右下はそのショッピングセンター内のヨーグルトアイスの店。緑色のフルーツソースが美味しかったです。左上は正面にEstacion Del Norteという文字がある北ターミナル駅の名残。私が行った時は使用されていませんでしたが、新築の様になっているので、これから何かに転用されるのかも。
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Principe Pio駅。同じく正面にEstacion Del Norteとありますが、こちらはPrincipe Pio ショッピングセンターとRENFE近郊線の駅として利用されています。
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Casa Gallardo。1911-14年、Federico Arias Rey。
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Casa Gallardo。美しいモデルニスモ建築です。
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Iglesia de Santa Teresa。1916-28年、Jesús Carrasco-Muñoz Encina。アール・ヌーヴォー建築のサイトにも載っている教区教会。
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写真左上はスペイン広場近くの建物。他3枚はサバティーニ庭園。奥に写っているのは王宮。
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王宮。
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アルムデナ大聖堂。
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アルムデナ大聖堂。
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宿泊しているところの近くにはサン・ミゲル市場もあります。ここもアール・ヌーヴォー建築のサイトに載っています。1913-16年、Alfonso Dubé y Díez。
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サン・ミゲル市場。公設市場として建てられましたが、その後改装してマドリードの有名店が出店するグルメマーケットとして生まれ変わっています。とっても美しい!それに美味しそう!でも、開店している時間にはすごい人で賑わっています。
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サン・ミゲル市場での買い物は諦めて、近くのHSO、Horno San Onofreという店でスイーツとサンドイッチを買いました。このサンオノフレという店で修行した日本人が長崎県で同名の店を開いておられます。
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マドリード市内交通券、表裏。
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翌17日朝。10時40分のAVEでバレンシアに行くので、少しだけ朝の散歩をします。写真は宿の近く。
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Casa de Ruiz de Velasco。1904-06年、Francisco Andrés Octavioarchitect、José López Sallaberry。多層階に連なる出窓の装飾などが美しいモデルニスモ建築です。
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Calle Mayorの建物。
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Edificio Conrado Martín(Edificio de la Compañía Colonial)。1906-09年、Miguel Mathetarchitect、Jerónimo Pedro Mathet。早朝で小雨も降っているので伝わりにくい写真になっていますが、凄く華やかなモデルニスモ建築です。
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Edificio Conrado Martín。入口周りの装飾もエントランスホールも綺麗。
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これも凄い。Calle Mayor 27番地のモデルニスモ建築。Julio María Martínez-Zapata Rodríguezarchitect、José Marañón Gómez-Acebo。
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Farmacia de la Reina Madre。現在も薬局営業しているようです。内部の画像を見ると柱、天井、タイルが貼られた戸棚などが素敵です。1913年、Jesús Carrasco-Muñoz Encina。
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Farmacia de la Reina Madreのすぐ近くの建物。側面最上部に羽を広げた鳥の像がありました。
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宿のすぐ近くまで戻ってきました。ここにもモデルニスモ建築があります。1905年建造、建築家はValentín Roca Carbonell。
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宿の近くのモデルニスモ。
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さよなら、マドリード。
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一転、目にも眩しいバレンシア。正面の高い方の建物がこの日の宿、Hi Valencia Boutiquo というアパートホテルが入居するビルです。市の中心部にあり、観光スポットが集中しているレイナ広場周辺にも徒歩で約10分です。
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Hi Valencia Boutiquoが入居する建物のエントランス。美しいエントランスと階段のホールを見たくてこの宿に決めました。
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Hi Valencia Boutiquo。バレンシアはバルセロナやマドリードと比べて美しい建物のホテルやアパートメントが少なくて、この宿を見つけてからはここ以外に泊まる気にはなれませんでした。
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Hi Valencia Boutiquo。
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Hi Valencia Boutiquo。
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Hi Valencia Boutiquo、泊まった部屋。
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Hi Valencia Boutiquo。
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Hi Valencia Boutiquo。
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Hi Valencia Boutiquo。部屋は充分な広さで、窓がなくても閉塞感がありません。バスタブはありませんが、清潔感があり良い宿だと思いました。料金は立地が良いからか65ユーロと少し高め。
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観光はこの日の午後のみなので、早速街に出ます。宿から徒歩5分位のところにある、バレンシア第一モデルニスモ、Casa dels Dracs。1901年、José M. Manuel Cortina Pérez。
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Casa dels Dracs。
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Casa dels Dracs。顔が可愛いドラゴン。
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コロン市場もモデルニスモです。Mercat de Colom。1914-16年、Francesc Mora i Berenguer。ここも元は公設市場でしたが、現在はレストランとグルメマーケットになっています。
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コロン市場。建築家のFrancesc Moraはカタルーニャのモデルニスモの影響を受けてここを設計したそうです。
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コロン市場。陽当たりが良すぎて白っぽくなっていますが、色鮮やかなモザイク画があります。バレンシアの特産品オレンジなどと女性たちが描かれています。
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コロン市場。この辺りの装飾はハンガリーのアール・ヌーヴォー建築っぽい。
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コロン市場。
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コロン市場。1階にあるダニエルという老舗のオルチャテリア(オルチャータの専門店)でサンドイッチと甘くないオルチャータの昼食。初めてのオルチャータなので不味かったらどうしようと思っていましたが、意外にも美味しくて気に入りました。ザラっとした口当たりの豆乳という感じです。スーパーフードとして話題のタイガーナッツを絞ったもので、暑いバレンシアの夏には欠かせないスタミナドリンクとして愛されているようです。
スペインの旅行ガイド本でも「火祭り」しか注目される事が無いバレンシアですが、晴れ渡る空・いいお宿・素敵な建築物・美味しい名産品で、忽ち好きになりました。
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この旅行記へのコメント (9)
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- milkさん 2020/04/03 22:48:21
- バルセロナだけでないモデルニスモ
- 尚美さん。こんばんは☆
スペインの旅行記を続けて拝見させて頂きました♪
イタリアのリバティ様式と比べると、スペインのモデルニスモは繊細で美しいですね。
全体的に新しいからでしょうか?
ホテルウエスティンパレス内にあるLa Rotondaの天井、素敵☆
私もここでお茶したいです♪
しかもケーキも美味しそう(^o^)
コルドバのメスキータ、表紙写真を見た時にイスラム建築っぽいと思ったのですが、奥にはゴシック様式のようなキリスト教会が現れてびっくり!
調べてみたらメスキータはイスラム教とキリスト教、2つの宗教が合わさって出来ているのですね~。
ここ、行ってみたいです♪
Hostal La Macarenaはモデルニスモ建築の中にあるのですね。
さすが尚美さん、ホテル選びも怠りませんね(^_-)
Casa Villaamilの美しい事!!
ここにはどんな美しい装飾が施されていたのでしょう?
中を見て見たかった~(>_<)
Gran ViaとCalle de Alcalaの合流点はフランス古典主義様式だけあり、ちょっとパリっぽいですね。
Palacio Longoriaも美しい...。
この建物の色合いが好きです。
それにしても、モデルニスモってバルセロナのイメージだったのにマドリードにもこんなに沢山素敵な建物があるなんて!
マドリードに行ったのも昔過ぎて、ほとんど記憶がありません(^^;)
再訪したい...。
早くコロナが終息しますように☆
milk
- 尚美さん からの返信 2020/04/06 14:15:43
- 引き続き、ありがとう‼︎
- スペインも現在は新型コロナの感染者が増えて大変な事態ですよね。milkさんもバルセロナに行かれた時は、すごい数の観光客だと感じられたようですが、あの街さえも激減なんでしょうね。
マドリードは何日いても楽しめる街だと思います。建築物にしても、内部見学したいところが沢山ありました。コルドバもセビリアやグラナダを含めて再訪したいです。バレンシアは大好きになり、訪れた中では住みたい街No.1です。是非、旅行記の続きをご覧下さい。
尚美
-
- ちゅう。さん 2020/03/28 13:07:36
- 曲線が美しいヴァレンシアのホテル
- 尚美様、連投失礼します。
ヴァレンシアのホテル、木の色やアールの具合がとても美しいですね。
それにしても、建築物好きさんは凄い!と思いました。
どのようにして、毎回、アール・ヌーヴォ建築の宿を探しあてるのでしょうか。
ホテル予約サイトをくまなくチェックするのではなく、現地語で、地名×ホテル×アール・ヌーヴォとかで検索するのでしょうか。奥義を伝授いただけたらありがたいです。
ちゅう。
- 尚美さん からの返信 2020/03/28 22:43:24
- Re: 曲線が美しいヴァレンシアのホテル
- ちゅう。さん、書き込みしてくださり、ありがとう。
ホテル選びは楽しくもあり、イライラでもあります。アール・ヌーヴォー建築のサイトで、現在も営業中のホテル(建築) をみつけたら予約してしまいます。そういう時はラクなんですが、見つからない時は、ホテル予約サイト2ヶ所を隅から隅まで見ます。時間がかかってしまうので、イライラしてきます。
でも、宿泊するホテルも、見学場所の一つと捉えているので、いつも頑張って選んでいます。
尚美
- ちゅう。さん からの返信 2020/03/30 21:57:57
- Re: 曲線が美しいヴァレンシアのホテル
- 尚美さん、
早速、ありがとうございます!
なるほど、そういう手がありましたか。
今は忍耐の時ですが、過去の旅を振り返ったり、じっくり未来の旅先を妄想したりして、引き篭もりつつも、楽しく過ぎそうと思っています。今のところ、、、
ちゅう。
-
- kayoさん 2020/03/24 23:03:22
- この時代ってもしかしてバブル?
- 尚美さん、今晩は~☆
スペインのモデルニスモってバルセロナが有名で
他の所はそんなに旅行記でも見たことがなかったのですが、
あるわ!あるわ!っと驚きました。
表紙のお写真、曲線のレリーフが美しいですね。
こんな外観だったら内部も見てみたかったと思います。残念。
バルセロナの巨匠と言われる人たち以外にも
沢山の建築家がこぞってこの時代に美しい建築を建て、
この時代ってもしかしてバブル?っと思いました。
この後に世界恐慌が始まったんですもんね。
このコロナショックが世界恐慌にならないよう願っています。
kayo
- 尚美さん からの返信 2020/03/25 22:56:37
- RE: この時代ってもしかしてバブル?
- kayoさん、こんばんは!
バブルと言えるかもしれませんん。18世紀末にイギリスで起こった産業革命がその後周辺各国に波及して各地にブルジョアジーが誕生。そのブルジョアジーの邸宅や地方都市の公共建築を当時台頭していた「新しい芸術=アール・ヌーヴォー」の建築家が受注していたんですよね。アール・ヌーヴォー建築は少し遅れて成立してきたモダニズム建築に否定され、あっという間に駆逐された(私見です)感がありますが、機能的・合理的なモダニズム建築は経済恐慌にも強かったでしょう。モダニズム建築には詳しくありませんが、好きなんです。でも、アール・ヌーヴォー建築には美しさに惹かれるだけではなく、無くなりつつある物を惜しむ愛惜の情を感じてしまいます。
kayoさん、大阪城公園でボランティアされるんですか?欝々しがちな時も日常にやりがいを感じられるって素敵です。
尚美
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- ドロミティさん 2020/03/24 00:08:31
- ロンゴリア宮殿
- 尚美さん、こんばんは^^
Palacio Longoriaの中は見学出来なかったのですね。
心残りですね。この宮殿は王室が使ってるものなのでしょうか?
表紙のお写真をパッと見たときは何故かデコレーションケーキを連想してしまいました^^(お腹空いてるのかも?)
また華美で過美(ちょっと言葉で遊んでみました)な装飾にポルトガルのマヌエル様式を思い出しました。
スペインにはやはり青空が似合いますね!
ドロミティ
- 尚美さん からの返信 2020/03/24 13:42:38
- Re: ロンゴリア宮殿
- ドロミティさん、いつも読んで下さりコメントも頂きありがとう。
アール・ヌーヴォー建築の内部画像を見てしまうと、内部見学したくなります。もし可能になったら、こういう建築は他に見学者もほとんどいないので、ゆっくり見られますしね。見学申込みを受付けているところもあるので、一応毎回調べてみてはいます。
アール・ヌーヴォー建築は何々宮殿という名前が多いので、私は単に「宮殿のような立派な建物」という意味だと思い込んでいました。王族が住んでいたのかな?今後気をつけて調べます。
尚美
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