2019/10/19 - 2019/10/20
159位(同エリア982件中)
尚美さん
10月19日、レウスとVilanova i I Galtru(ビラノバ・イ・ラ・ジェルトル)の観光後、宿泊しているシッチェスのホテル・ノウセンティスタに戻り、小休憩してからシッチェスの街を散策に行きました。疲れていても行ける時に行っておかなければ。翌20日はオンラインでチケット購入していたバルセロナのサン・パウ病院見学、その後Terrassa(テラーサ)とSabadell(サバデイ)に行きます。この旅行記は「19日のシッチェス(シッチェス2/3回)と20日のテラーサ」編です。バルセロナはカタルーニャ地方の街が終わった後に纏めたいと思います。表紙写真はテラーサのモデルニスモです。
〈旅の予定〉
10月14日関空→羽田
10月15日羽田→ヒースロー→マドリード→コルドバ
10月16日コルドバ→マドリード
10月17日マドリード→バレンシア
10月18日バレンシア→マヨルカ島、パルマ→シッチェス
(バルセロナEl Plat空港デモ隊占拠のため変更。バレンシア→シッチェス宿泊【日帰りでコロニア・グエル】)
10月19日シッチェス宿泊、日帰りでレウス→ビラノラ・イ・ラ・ジェルトル
10月20日シッチェス宿泊、日帰りでバルセロナ→ コロニア・グエル→バルセロナ
(変更。バルセロナ→テラーサ→サバデイ)
10月21日シッチェス宿泊、日帰りでサン・ジョアン・デスピ→テラーサ→サバデイ
(変更。サン・ジョアン・デスピ→バルセロナ)
10月22日シッチェス→バルセロナ
10月23日バルセロナ宿泊、日帰りでラ・ガリーガ→グラノリェース→カルデドゥ
10月24日バルセロナ
10月25日バルセロナ宿泊、日帰りでMataro→Canet de Mar
(変更。バルセロナのみ)
10月26日バルセロナ→ローマ→機中泊
10月27日→成田、羽田→伊丹
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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シッチェス。
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シッチェス、Casa Josep Carbonell i Mussons。1913年、Marceliano Coquillat i Liofriu。
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シッチェス。泊まったホテル・ノウセンティスタのすぐ近くには他にも素敵なホテルが沢山あります。写真はGran Sitges Royal Rooms。ここは部屋も豪華なようで、お高めの115ユーロから。
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シッチェス、Gran Sitges Royal Rooms。
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シッチェス、Casa Pere Carreras i Robert。1906年、Josep Pujol i Brull。
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シッチェス、Casa Pere Carreras。
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シッチェス、Casa Ferret Carreras。1912-16年、誰の作品かは不明です。かっこいい建物です。左の歩道を進んで行くと…
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シッチェス、Casa Ferret Carrerasの素敵な門と塔が見えます。
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シッチェス、Casa Ferret Carreras。
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シッチェス、Casa Ferret Carreras。バラの門扉も素敵です。
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シッチェス、Casa Ferret Carrerasの向かいの建物の塀が素敵です。
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シッチェス、Casa Ferret Carrerasの向かいの建物。
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シッチェス、Hospital Sant Joan Baptista。1910-12、Josep Font i Gumà。シッチェスで、この塔だけは見逃すまいと思っていました。離れた位置からしか見れませんが、ズームしました。鱗のような屋根の下、帯状の色とりどりのモザイクがきれいです。
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シッチェス、Hospital Sant Joan Baptista。
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シッチェス、Hospital Sant Joan Baptista。
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シッチェス。所々アップダウンした細い道を少し歩いただけで海岸に着きます。
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シッチェス、Cau Ferrat(カウ・フェラット美術館)。1893年、Francesc Rogent i Pedrosa。アール・ヌーヴォー建築のサイトに載っていました。
カウ フェラット美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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シッチェス、Palau Maricel(マリセル美術美術館)。1913-16年、Miquel Utrillo。こちらもアール・ヌーヴォー建築のサイトに載っていました。
マリセル美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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シッチェス、カトリック教会。
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シッチェス。こんな細い道が多いです。下は市庁舎。
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シッチェス。
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20日、シッチェス駅。RENFE近郊線でバルセロナへ向かい、10時からサン・パウ病院を見学しました(旅行記バルセロナ編で)。午後はテラーサとサバデイという隣接する二つの町のモデルニスモを見に行きます。バルセロナからテラーサへはカタルーニャ鉄道を利用しました。
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テラーサです。この町も前日訪れたレウス同様19世紀に毛織物産業で栄え、多くの工場・建築物が建てられて、現在もモデルニスモが建ち並んでいます。交通も市の中心部にRENFE近郊線・カタルーニャ鉄道の両方の駅があり、便利です。早速、写真下のex Sociedad general de electricidad(現在、Viena Restaurant)へ。1908年、Lluís Muncunill i Parellada。建物の名前から、発電所の施設だったようです。
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テラーサ、Viena Restaurant。インテリアは現在のものです。お昼過ぎなので、ここでサンドイッチとコーヒーで昼食。前日レウスでも利用したレストランチェーンです。味も値段も普通ですが、建物が美しいのと一人でも入りやすいので良いです。
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テラーサ、Viena Restaurant。緩やかにカーブした天井、並んだアーチ型の窓、元の建物を活かしてくれています。内装は安っぽいですが、アールデコの照明や階段手摺が良いです。
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テラーサ、Casa Alegre de Sagrera。1912年改装、建築家はMelcior Vinyals i Muñoz。平常、平日は内部見学できるようです。写真のように建物のファサードはシンプルです。が、中庭に面したところが美しく、内部は、一部分出窓で壁一面ステンドグラス窓になった部屋やコリント式円柱とアーチが連続する部屋もあるようです。
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テラーサ、Casa Alegre de Sagreraの隣の建物。
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テラーサ、Frankfurts Casa Valle's。フランクフルトのお店。
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テラーサ、Lluís Muncunill i Parelladaという建築家の美しいドア、1907年。テラーサのモデルニスモの多くがこのParelladaさんの作品のようです。テラーサで最初に見たex Sociedad general de electricidad=Viena restaurantもそうでした。
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テラーサ。この建物、モデルニスモと言っていいのでは?
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テラーサ、Ajuntament de Terrassa(現市役所)。1900-03年、設計はParelladaさんとAntoni Pascual i Carretero。
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テラーサ、市役所。
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テラーサ、市役所。
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テラーサ、市役所。左の写真、通りの向こうのベージュ色の建物は旧市庁舎です。
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テラーサ、Mercat de la Independència。1903-06年、Antoni Pascual i CarreteroとMelcior Vinyals i Muñozの共作。きれいなマーケットです。日曜日なので閉まっています。
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テラーサ、Mercat de la Independència。前の写真の反対側ですが、ほとんど同じデザインです。
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テラーサ、Mercat de la Independència。
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テラーサ、ex Confiteria Vídua Carné。1910年建造。ここは建築家不詳ですが、それよりもタイルやモザイク・絵画の内外装のJoaquim Vancells i Vietaさんの名前を挙げておくべきでしょう。
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テラーサ、ex Confiteria Vídua Carné。Confiteriaなので元菓子店、現在は薬局のようです。内部に美しいタイルのベンチ!やモザイク画や素敵な時計があるので見たかったです。
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テラーサ、ex Confiteria Vídua Carné。ファサードにも美しい時計。
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テラーサ、ex Confiteria Vídua Carné。
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テラーサ、ex Confiteria Vídua Carné。
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テラーサ、ex Confiteria Vídua Carné。綺麗でした。
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テラーサ、ex Vapor Amat(Sala Muncunill)。1921年にParelladaさんが改装を手掛けたようです。私が訪れた時は補修工事中でした。
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テラーサ、自治体の教育関係の建物のようです。
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テラーサ、Magatzem Torras。1914年、Parelladaさん。
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テラーサ、Magatzem Torras。
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テラーサ、Magatzem Torras。
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テラーサ、Magatzem Torras。
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テラーサ、Magatzem Torrasの近くの建物。
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テラーサ、Casa Jacint Bosch。1912年、Josep Ros i Ros。
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テラーサ、Teatre Principal。1911年にEnric CatàarchitectとFrancesc Guàrdia i Vialが増改築したようです。薄紫色(ピンクかな?)の外壁がとても印象的です。
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テラーサ、Teatre Principal。
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テラーサ、Teatre Principal。
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テラーサ、Teatre Principal。
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テラーサ、両方ともモデルニスモ建築に見えます。
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テラーサ、Casa Joaquima Pujals d'Alegre。1898年、Parelladaさん。
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テラーサ、Casa Joaquima Pujals d'Alegre。
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テラーサ、モデルニスモのような建物。
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テラーサ、モデルニスモのようなきれいな建物。
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テラーサ。バルセロナから来た時はカタルーニャ鉄道でしたが、次のサバデイへはRENFE近郊線で移動します。写真上は通りの突き当たりにRENFEの駅が見えてきた時。下はRENFEの駅。上右の2枚は駅内部。
サバデイは隣町なので10分しかかかりません。
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この旅行記へのコメント (10)
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- ちゅう。さん 2020/05/17 00:13:59
- モデルニスモの薬局
- 尚美さん、こんばんは!
私も、Kayoさんと同じく、ex Confiteria Vídua Carné が気になりました。
元お菓子屋さん、カラフルなお菓子がオシャレに並んでたんでしょうね。
今は薬局なのですね。バルセロナのモデルニスモのガイド本にたくさん薬局が掲載されてるのですが、薬局にモデルニスモ建築が多いのは何か理由があるのでしょうか。
コロナの件、猫で実験しないでよ~って、小さな悲鳴をあげたものの、幸い数日でウイルス消えたらしいし、多くの猫さんの予防に役立つのだから仕方ないですね。
ちゅう。
- 尚美さん からの返信 2020/05/19 14:20:36
- RE: モデルニスモの薬局
- ちゅう。さん、いつもありがとう。
テラーサのex Confiteria Vidua Carne、いいですよね。外観(内装・調度品とも)が凝っていて、現在でもお洒落な店舗として通用しそうです。
私も以前から薬局にモデルニスモ建築が多いと感じていました。特にスペインで多かったし、他国でも(市庁舎・駅・ホテルが多いのは勿論ですが)他業種よりも薬局のアール・ヌーヴォー建築があったように思います。薬学なんて全く無知なんですが、以前から気になっていたのでちょっと調べてみました。19世紀末から20世紀初頭にかけては、パルツール博士・コッホ博士などが細菌学で大きな功績をあげたり、北里博士や野口博士も大きな発見やワクチン開発などをされた頃でした。ここから推測すると、医学・薬学の発展の時期と、市民階級が出現したアール・ヌーヴォー建築建設の時期が重なっていたという事ではないでしょうか。
バルセロナでは5軒くらいの薬局の写真を撮っていました。Farmacia Viladot以外はちゃんと写真を撮れていないですが、この先のバルセロナ編、どうぞ見て下さい。
今のところ猫さんイジメはないので、胸をなでおろしています。私の居住地区の新規感染者も減ってきました。このまま収束に向かってほしいです。
尚美
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- kayoさん 2020/05/15 00:04:45
- 祝!大阪モデル達成!!!
- 尚美さん、こんばんは~☆
城公園以外どこへも行けない今、海外へ行った気分になりました。
このテラーサという町も聞いたことがなかったのですが、お宝満載ですね。
沢山の美建築の中で特に目を引いたのはex Confiteria Vídua Carné。
こんな小さな建物でもディテールが美しいですね。
金のモザイクで彩られた時計、上部には鳥(つばめ?)が描かれていますよね。
大阪の出口戦略が決まり、嬉しいです!
食料品やペットフード、薬や除菌グッズ以外一切購入してなかった過去2か月、
財布のひもが緩みそうです(笑)
kayo
- 尚美さん からの返信 2020/05/15 22:40:16
- 猫さん、全然怖くない
- kayoさん、こんばんは。
昨夜、ネットニュースで猫の間でも新型コロナ感染があると出ていましたね。kayoさんとちゅう。さんの顔が浮かびました(お会いした事ないけど)。
猫さんが悪者扱いされたり、猫さん好きの人々の行動が批判を受けたりしないか心配です。今はなんでも叩かれますから。世の中、一番エグいのは恐怖心を煽られた人間の暴走行為ではないでしょうか。
テラーサ、 ex Confiteria Vidua Carneの時計上部の鳥、飛んでいる姿が可愛いですよね。
テラーサのような小さな綺麗な町を、フラフラ〜ッと自由に旅できるようになったらいいですよね。
尚美
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- まほうのべるさん 2020/05/14 23:04:35
- 毛糸の帽子
- こんばんは、尚美さん。
塔が個性的なHospital San JoanBaptista。
尚美さんが鱗のようと言った屋根は毛糸の帽子をかぶったように見えるんだけど。
その下のモザイクとても素敵ですね。遠くからでも目立つだろうな。内部も是非見たかったです。
Gran Sitges Royal Roomsは一見ホテルには見えないかな。
入り口にはドアを挟んで2体の女性像が迎えてくれるんですね。
このホテル興味があるな。
バルセロナから近い町だけど、お宝ざくざくだから近郊の街へはなかなか足を運ぶ人がいないのかな?リゾート目的の人が多いようですね。
まほうのべる
- 尚美さん からの返信 2020/05/15 22:06:26
- RE: 毛糸の帽子
- こんばんは、べるちゃん。いつも書き込みしてくれてありがとう。
本当だ、Hospital Sant Joan Baptistaの塔の屋根はボーダーラインがある毛糸の帽子みたいですね。
Gran Sitges Royal Roomsの扉両側の女性像、よく気付かれましたね!旅行記写真のコメントに「入口両側にきれいな女性像があります」と書こうと思ったのですが、写真の写りが悪いし、面倒くさくなってやめたのでした。さすが、べるちゃん、よく見ているんですね。
バルセロナは仰る通りお宝ザクザクで、全部見るのに何ヶ月もかかりそうですが、なにしろ観光客が多い!ゆっくり見るなら近郊の街も良いと思います。
尚美
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- ドロミティさん 2020/05/14 09:32:39
- 素敵な建物ばかり☆彡
- 尚美さん、おはようございます^^
スペインモデルニスモ、快調に進んでいますね☆彡
シッチェス、モデルニスモ建築のお屋敷が建ち並ぶ素敵な街ですね~。
「この旅行記の地図」で見ると海沿いのリゾート地のようだけど
さすが尚美さん!ビーチなんか眼中にないですね(^_-)-☆
テラーサの元は菓子店だった素敵な建物、今は薬局屋さんということは
営業時間内だったら内部を見ることもできたのに残念でしたね。
次(?)のバルセロナのサン・パウ病院がとても楽しみです^^
ドロミティ
- 尚美さん からの返信 2020/05/14 13:25:52
- RE: 素敵な建物ばかり☆彡
- ドロミティさん、コメント頂きありがとう。
お住まいの地域は、緊急事態宣言解除にはなっていない地域でしょうね。私の所もそうです。旅行に行きたいのは勿論、自由に外出したいですが辛抱します。辛抱の間は旅行記作成を頑張っているので、いつになく順調です。
シッチェスは、約100年前にはバルセロナのお金持ちの別荘地だったそうです。その頃カタルーニャ地方のブルジョワ(ヨーロッパの、特に周辺地域も)の間で流行っていたモデルニスモのお屋敷が建てられていったようです。シッチェスは観光地という感じで、海岸やその近くの飲食店ではグループや家族連れで賑わっていました。一人では…もし行きたくても行き辛いです。
> テラーサの元は菓子店だった素敵な建物、今は薬局屋さんということは
> 営業時間内だったら内部を見ることもできたのに残念でしたね。
そうなんです。薬局だったらハンドクリームや消耗品を買い物して見学させてもらえたのに、と残念です。
> 次(?)のバルセロナのサン・パウ病院がとても楽しみです^^
ありがとう。実はバルセロナは旅行記最後に纏めようと思っています。なので、サバデイ・シッチェス?編、 サン・ジョアン・デスピ編、グラノリェース編、ラ・ガリーガ&カルデドゥ編の後になります。飽きちゃうよねぇ。
尚美
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- ももであさん 2020/05/12 12:54:16
- with corona
- バルセロナにかなり近づいて来ましたね。
もはや暇なら歩いて行きたいくらい。
デモ隊占拠の影響を感じさせないくらいしっかりポイントを押さえてますね~
今では多くの施設がコロナの影響で閉鎖
尚美さん、見事に障害をクリアしてますね。
9.11後に世界中のセキュリティが厳しくなったようにafter coronaの世界では、
旅の仕方もまた大きく変わるのでしょう。上手く付き合えるといいのですが。
- 尚美さん からの返信 2020/05/12 21:39:40
- I'm going to go no matter what.
- ももであ監督、私も旅の仕方が変わるのかな?と考えていました。スペインの時は長距離高速鉄道やら、(乗れなかったけど)飛行機やら、メトロやら、近郊線だ、カタルーニャ鉄道だと旅程を組んでいました。
次はロシアに行きたいのですが、自分がロシア国内をどのように移動するのか、今のところ想像できないです。ホントに、出来る事なら歩いて行きたい。40年以上前、まだ海外に行った事がない時にも、シベリア鉄道で大陸横断しようかなんて考えていました。
でも、コロナ収束したら何があろうと行くんですけどね♪
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