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マドリッドはスペインの首都です。<br />この名前は「水が湧く所」という意味でもあります。<br />近くのマンサナーレス川はアラビア語で「アル・マジュリート」と呼ばれていました。それが「マジェリト」となり「マドリッド」と呼ばれるようになりました。<br /><br />【旅程】<br /><br />8月2日(金)<br />羽田14時05分発→フランクフルト18時45分着<br />ルフトハンザ航空LH717便(11時間40分)<br />↓<br />フランクフルト21時00分発→バルセロナ23時00分着<br />ルフトハンザ航空LH1138便(2時間)<br /><br />8月3日(土)<br />バルセロナ市内観光<br />カサ・バトリョ→カサ・ミラ→サンパウ病院→サグラダ・ファミリア→カタルーニャ広場→カテドラル<br />↓<br />タラゴナ<br />ラス・ファレラス水道橋<br />↓<br />バレンシア<br /><br />8月4日(日)<br />バレンシア観光<br />ラ・ロンハ<br />↓<br />クエンカ市内観光<br />↓<br />ラ・マンチャ地方<br />カンポ・デ・クリプターナ<br />↓<br />マドリッド●<br /><br />8月5日(月)<br />マドリッド市内観光●<br />プラド美術館●<br />↓<br />トレド観光<br />カテドラル→サント・トメ教会<br />マドリッド●<br /><br />8月6日(火)<br />コルドバ観光<br />花の小径→メスキータ<br />↓<br />グラナダ<br />アルハンブラ宮殿<br /><br />8月7日(水)<br />グラナダ市内観光<br />カテドラル<br />↓<br />ミハス<br />↓<br />セビージャ<br />フラメンコショー鑑賞<br /><br />8月8日(木)<br />セビージャ市内観光<br />スペイン広場→カテドラル→ムリーリョ公園→アルカサル→カテドラル→ヒラルダの塔→黄金の塔<br />↓<br />エヴォラ歴史地区観光<br />ディアナ神殿→ロイオス教会→カテドラル→サン・フランシスコ教会<br />↓<br />リスボン<br /><br />8月9日(金)<br />ロカ岬<br />↓<br />ジェロニモス修道院→ベレンの塔→発見のモニュメント<br />↓<br />シントラ観光<br />シントラ王宮<br />↓<br />リスボン<br /><br />8月10日(土)<br />リスボン発7時15分→フランクフルト11時15分着<br />ルフトハンザ航空LH1173便(3時間)<br />↓<br />フランクフルト18時10分発→<br /><br />8月11日(日)<br />羽田12時15分着<br />ルフトハンザ航空LH716便(11時間05分)

2019年夏 Madrid (令和元年夏 マドリッド)

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2019/08/04 - 2019/08/06

8位(同エリア2816件中)

noel

noelさん

この旅行記のスケジュール

2019/08/05

  • ホテル9:00→スペイン広場9:15

  • スペイン広場9:15→マドリッド王宮9:30

  • マドリッド王宮10:00→プラド美術館10:15

  • プラド美術館12:10→Timir12:15

  • Timir13:00→Dudua13:15

この旅行記スケジュールを元に

マドリッドはスペインの首都です。
この名前は「水が湧く所」という意味でもあります。
近くのマンサナーレス川はアラビア語で「アル・マジュリート」と呼ばれていました。それが「マジェリト」となり「マドリッド」と呼ばれるようになりました。

【旅程】

8月2日(金)
羽田14時05分発→フランクフルト18時45分着
ルフトハンザ航空LH717便(11時間40分)

フランクフルト21時00分発→バルセロナ23時00分着
ルフトハンザ航空LH1138便(2時間)

8月3日(土)
バルセロナ市内観光
カサ・バトリョ→カサ・ミラ→サンパウ病院→サグラダ・ファミリア→カタルーニャ広場→カテドラル

タラゴナ
ラス・ファレラス水道橋

バレンシア

8月4日(日)
バレンシア観光
ラ・ロンハ

クエンカ市内観光

ラ・マンチャ地方
カンポ・デ・クリプターナ

マドリッド●

8月5日(月)
マドリッド市内観光●
プラド美術館●

トレド観光
カテドラル→サント・トメ教会
マドリッド●

8月6日(火)
コルドバ観光
花の小径→メスキータ

グラナダ
アルハンブラ宮殿

8月7日(水)
グラナダ市内観光
カテドラル

ミハス

セビージャ
フラメンコショー鑑賞

8月8日(木)
セビージャ市内観光
スペイン広場→カテドラル→ムリーリョ公園→アルカサル→カテドラル→ヒラルダの塔→黄金の塔

エヴォラ歴史地区観光
ディアナ神殿→ロイオス教会→カテドラル→サン・フランシスコ教会

リスボン

8月9日(金)
ロカ岬

ジェロニモス修道院→ベレンの塔→発見のモニュメント

シントラ観光
シントラ王宮

リスボン

8月10日(土)
リスボン発7時15分→フランクフルト11時15分着
ルフトハンザ航空LH1173便(3時間)

フランクフルト18時10分発→

8月11日(日)
羽田12時15分着
ルフトハンザ航空LH716便(11時間05分)

旅行の満足度
4.0
観光
4.5
ホテル
4.0
グルメ
4.0
ショッピング
4.0
同行者
カップル・夫婦
交通手段
観光バス
  • ホテル、Mercader(メルカディア)です。<br />

    ホテル、Mercader(メルカディア)です。

  • バスタブ

    バスタブ

  • 洗面所<br />使い勝手は悪くはありませんでした。

    洗面所
    使い勝手は悪くはありませんでした。

  • この日は朝からドーナッツを食べました。<br />しかもチョコドーナッツ。まず日本では考えられませんが・・・。

    この日は朝からドーナッツを食べました。
    しかもチョコドーナッツ。まず日本では考えられませんが・・・。

  • この日は9時に、 Las Ventas(ラス・ベンタス闘牛場)です。<br />重厚なファサードです。<br />1931年に竣工されました。2万人以上を収容できるそうです。<br />バルセロナの闘牛場はもうやっていませんでしたが、こちらは健在です。<br />1番大きい闘牛は3月から始まります。そして5月は毎日、6~9月か10月ちょっとまでは週末ごとに行われるそうです。<br /><br />ところで闘牛はスペインだけでなく、ポルトガルでもありますが、ちょっと違いがあるそうです。<br />それはスペインでは危険な状況になれば、牛を殺してもいいのだそうです。ポルトガルでは殺さないのだそうです。<br />ただ殺しはしませんが、皆で抑え込むのだそうです。<br />近年は動物愛護の観点から批判されることが多くなってきているので、今後はいったいどうなるのでしょうか・・・。<br /><br />ちなみに日本でも牛対牛の闘牛がありますが、日本の場合はその起源が神事のようです。

    この日は9時に、 Las Ventas(ラス・ベンタス闘牛場)です。
    重厚なファサードです。
    1931年に竣工されました。2万人以上を収容できるそうです。
    バルセロナの闘牛場はもうやっていませんでしたが、こちらは健在です。
    1番大きい闘牛は3月から始まります。そして5月は毎日、6~9月か10月ちょっとまでは週末ごとに行われるそうです。

    ところで闘牛はスペインだけでなく、ポルトガルでもありますが、ちょっと違いがあるそうです。
    それはスペインでは危険な状況になれば、牛を殺してもいいのだそうです。ポルトガルでは殺さないのだそうです。
    ただ殺しはしませんが、皆で抑え込むのだそうです。
    近年は動物愛護の観点から批判されることが多くなってきているので、今後はいったいどうなるのでしょうか・・・。

    ちなみに日本でも牛対牛の闘牛がありますが、日本の場合はその起源が神事のようです。

  • 1番古いと思われる牛に関するものは、後期旧石器時代のラスコー洞窟の壁画かと思います。獰猛な野生の牛と、その角で殺された人間が描かれています。<br /><br />古代では牛は人間に死をもたらす恐ろしい動物であると思われていましたが、それとともに力と豊穣の象徴ともなっていました。そんな意味では聖性を帯びていたようでもあります。この中でも古代ペルシャのミトラは、太陽神であるとともに、牛たちを支配する神でもありました。<br />ルーブル美術館にはミトラ神が牛を短刀で殺す場面を描いたレリーフがあります。<br /><br />写真左上は、大英博物館に所蔵されているミトラ神の像ですが、牛から流れる血を犬と蛇が舐めている様子を描いています。これは殺される牛が、これらの動物たちに生命力を与えているものです。<br /><br />ミトラ信仰は古代ギリシャから古代ローマへと伝わり、牛を生贄とする秘儀が生まれました。これをラテン語でタウロボリウムと言います。<br />身の汚れを消す証として、聖なる牛を血祭りにしてミトラ神に捧げ、そして司祭や信者たちが、その鮮血を頭から浴びるという一種の儀式でした。<br />そしてローマ属州のフランスやスペインでも同様の遺跡が発掘されているようです。<br /><br />それと写真の右下ですが、エーゲ海のクレタ島から出土された有名な「牛跳び」です。突進してくる牛の角をつかんで、くるりと一回転しているとてもアクロバティックな壁画です。<br />実はスペインでもこれに似た牛跳びがあります。(現在はどうか不明ですが)<br />そしてクノッソス宮殿の壁画には「闘牛」と題したものがありますが、剣などの武器のような物はもっていないようです。<br /><br />写真はwikipediaより

    1番古いと思われる牛に関するものは、後期旧石器時代のラスコー洞窟の壁画かと思います。獰猛な野生の牛と、その角で殺された人間が描かれています。

    古代では牛は人間に死をもたらす恐ろしい動物であると思われていましたが、それとともに力と豊穣の象徴ともなっていました。そんな意味では聖性を帯びていたようでもあります。この中でも古代ペルシャのミトラは、太陽神であるとともに、牛たちを支配する神でもありました。
    ルーブル美術館にはミトラ神が牛を短刀で殺す場面を描いたレリーフがあります。

    写真左上は、大英博物館に所蔵されているミトラ神の像ですが、牛から流れる血を犬と蛇が舐めている様子を描いています。これは殺される牛が、これらの動物たちに生命力を与えているものです。

    ミトラ信仰は古代ギリシャから古代ローマへと伝わり、牛を生贄とする秘儀が生まれました。これをラテン語でタウロボリウムと言います。
    身の汚れを消す証として、聖なる牛を血祭りにしてミトラ神に捧げ、そして司祭や信者たちが、その鮮血を頭から浴びるという一種の儀式でした。
    そしてローマ属州のフランスやスペインでも同様の遺跡が発掘されているようです。

    それと写真の右下ですが、エーゲ海のクレタ島から出土された有名な「牛跳び」です。突進してくる牛の角をつかんで、くるりと一回転しているとてもアクロバティックな壁画です。
    実はスペインでもこれに似た牛跳びがあります。(現在はどうか不明ですが)
    そしてクノッソス宮殿の壁画には「闘牛」と題したものがありますが、剣などの武器のような物はもっていないようです。

    写真はwikipediaより

  • Palacio Real de Madrid(マドリッド王宮)です。<br />古いアルカサルの跡地にあります。<br />昔10世紀にはここにマイリットという要塞がありました。<br />これは豪華な宮殿に改装されて、1561年からスペイン王の公邸となりました。

    Palacio Real de Madrid(マドリッド王宮)です。
    古いアルカサルの跡地にあります。
    昔10世紀にはここにマイリットという要塞がありました。
    これは豪華な宮殿に改装されて、1561年からスペイン王の公邸となりました。

  • Palacio de Oriente(オリエンテ宮)とも呼ばれています。<br />この目の前の広場をオリエンテ広場と呼ぶようです。

    Palacio de Oriente(オリエンテ宮)とも呼ばれています。
    この目の前の広場をオリエンテ広場と呼ぶようです。

  • この王宮には王室の方々は住んでいないようです。<br />国王フェリペ6世とレティシア妃の結婚披露宴は2004年5月22日、宮殿の中央にある庭園で行われました。

    この王宮には王室の方々は住んでいないようです。
    国王フェリペ6世とレティシア妃の結婚披露宴は2004年5月22日、宮殿の中央にある庭園で行われました。

  • この紋章はスペイン王室のものでしょうか・・。<br /><br />王宮内には入場しませんでしたが、ベルサイユ宮殿をイメージした玉座の間、イタリアの建築家フランチェスコ・サバティーニが設計した70段の大理石の階段、イタリア人画家ジャクイントによる天井画、また音楽の間にある7台のストラディバリウス、王宮礼拝堂・・・・と見どころも多いようです。<br />

    この紋章はスペイン王室のものでしょうか・・。

    王宮内には入場しませんでしたが、ベルサイユ宮殿をイメージした玉座の間、イタリアの建築家フランチェスコ・サバティーニが設計した70段の大理石の階段、イタリア人画家ジャクイントによる天井画、また音楽の間にある7台のストラディバリウス、王宮礼拝堂・・・・と見どころも多いようです。

  • パノラマ撮影しました。

    パノラマ撮影しました。

  • Monumento a Felipe IV<br />(フェリッペ4世の記念碑)<br /><br />この騎馬像は17世紀のものですが、エリザベス2世の命により19世紀に建造されました。<br />これは彫刻家Pietro Tacca(ピエトロ・タッカ)がイタリアで Diego Vela・zquez (ディエゴ・ベラスケス)のデザインを使用し、その安定性を確保するためにGalileo Galilei(ガリレオ・ガリレイ)の科学的助言を受けて製作しました。<br />

    Monumento a Felipe IV
    (フェリッペ4世の記念碑)

    この騎馬像は17世紀のものですが、エリザベス2世の命により19世紀に建造されました。
    これは彫刻家Pietro Tacca(ピエトロ・タッカ)がイタリアで Diego Vela・zquez (ディエゴ・ベラスケス)のデザインを使用し、その安定性を確保するためにGalileo Galilei(ガリレオ・ガリレイ)の科学的助言を受けて製作しました。

  • マンサナレス川を象徴する噴水になっています。<br /><br />

    マンサナレス川を象徴する噴水になっています。

  • 足元には4匹のライオンがあります。<br />そしてこの像は東の方向を見ています。<br />2本の後ろ脚で立ちあがった騎馬は、世界でも初の試みであり、芸術的にも技術的にもかなり評価に値するもののようです。

    足元には4匹のライオンがあります。
    そしてこの像は東の方向を見ています。
    2本の後ろ脚で立ちあがった騎馬は、世界でも初の試みであり、芸術的にも技術的にもかなり評価に値するもののようです。

  • 反対方向からの写真です。<br />この台座のレリーフですが、サンチアゴ騎士団の服装をしたベラスケスの像が彫られているそうです。<br /><br />この他にもこの広場には、王たちの彫像が20体あります。

    反対方向からの写真です。
    この台座のレリーフですが、サンチアゴ騎士団の服装をしたベラスケスの像が彫られているそうです。

    この他にもこの広場には、王たちの彫像が20体あります。

  • Catedral de Santa Maria la Real de la Almudena <br />アルムデナ大聖堂<br /><br />予定ではこのほかにデボー神殿にも行く予定でした。<br />ただ工事中とのことで叶いませんでした。<br />本来は王宮は車窓のみの予定でしたが、デボー神殿の代わりに下車して観光ということになりました。<br />

    Catedral de Santa Maria la Real de la Almudena
    アルムデナ大聖堂

    予定ではこのほかにデボー神殿にも行く予定でした。
    ただ工事中とのことで叶いませんでした。
    本来は王宮は車窓のみの予定でしたが、デボー神殿の代わりに下車して観光ということになりました。

  • 市内の様子です。<br />実はQueenのポスターに気づいてシャッターを押しましたが、なんだかわけがわからない写真になってしまいました。<br />確かこちらはアトーチャ駅の近くだったと思います。

    市内の様子です。
    実はQueenのポスターに気づいてシャッターを押しましたが、なんだかわけがわからない写真になってしまいました。
    確かこちらはアトーチャ駅の近くだったと思います。

  • 1819の大きな数字が見えます。<br />1819年11月19日に王立美術館として、プラド美術館が開館しました。

    1819の大きな数字が見えます。
    1819年11月19日に王立美術館として、プラド美術館が開館しました。

  • 美術館のそばには教会もあるようです。

    美術館のそばには教会もあるようです。

  • この若干哀愁漂う後ろ姿はいったいどなたでしょう?

    この若干哀愁漂う後ろ姿はいったいどなたでしょう?

  • GOYAです。<br />スペインを代表する画家、ゴヤでした。<br />ゴヤは40歳代にはスペインの代表的な画家としての地位を確立しましたが、聴力を失ってしまいました。ただ代表作は、聴力喪失後に描かれたものです。<br />ゴヤが60歳を超えた晩年、ナポレオンによるスペイン侵攻などがありました。

    GOYAです。
    スペインを代表する画家、ゴヤでした。
    ゴヤは40歳代にはスペインの代表的な画家としての地位を確立しましたが、聴力を失ってしまいました。ただ代表作は、聴力喪失後に描かれたものです。
    ゴヤが60歳を超えた晩年、ナポレオンによるスペイン侵攻などがありました。

  • この先がエントランスのようです。

    この先がエントランスのようです。

  • まずはこの列に並びます。<br />このプラド美術館は残念ながら写真撮影が禁止です。<br />こちらはヘロニモス門です。<br />全部で4つの門があり、他は右方向にゴヤ門、反対方向にベラスケス門、左方向にムリーリョ門とあります。<br /><br />

    まずはこの列に並びます。
    このプラド美術館は残念ながら写真撮影が禁止です。
    こちらはヘロニモス門です。
    全部で4つの門があり、他は右方向にゴヤ門、反対方向にベラスケス門、左方向にムリーリョ門とあります。

  • スペインを代表する巨匠たちが右手に見えます。

    スペインを代表する巨匠たちが右手に見えます。

  • プラド美術館チケット

    プラド美術館チケット

  • 私たちは2つのグループに分かれて、それぞれ古い年代からとその逆からと説明を受けながら鑑賞しました。<br />ちなみに私は年代の新しい方から見ました。<br /><br />ゴヤ・・・・・<br />「裸のマハ」1797-1800年<br />「カルロス4世の家族」1801年<br />「我が子を食らうサトゥルヌス」<br />「マドリード、1808年5月3日」1814年<br />「巨人」<br /><br />ルーベンス・・・・<br />「三美神」1635年頃<br />(アテナ、アフロディーテ、ヘラ)<br /><br />ベラスケス・・・・<br />「ラス・メニーナス」1656年<br /><br />エル・グレコ・・・・・<br />「三位一体」1577年<br />「受胎告知」1596-1600年頃<br />「聖霊降臨」4596-1600年<br /><br />ヒエロニムス・ボス・・・・<br />「快楽の園」1490-1500年頃<br /><br />フラ・アンジェリコ・・・・<br />「受胎告知」1426年<br /><br />写真の記録がないためおおまかな作品だけですが、他にもザっと鑑賞しました。<br />

    私たちは2つのグループに分かれて、それぞれ古い年代からとその逆からと説明を受けながら鑑賞しました。
    ちなみに私は年代の新しい方から見ました。

    ゴヤ・・・・・
    「裸のマハ」1797-1800年
    「カルロス4世の家族」1801年
    「我が子を食らうサトゥルヌス」
    「マドリード、1808年5月3日」1814年
    「巨人」

    ルーベンス・・・・
    「三美神」1635年頃
    (アテナ、アフロディーテ、ヘラ)

    ベラスケス・・・・
    「ラス・メニーナス」1656年

    エル・グレコ・・・・・
    「三位一体」1577年
    「受胎告知」1596-1600年頃
    「聖霊降臨」4596-1600年

    ヒエロニムス・ボス・・・・
    「快楽の園」1490-1500年頃

    フラ・アンジェリコ・・・・
    「受胎告知」1426年

    写真の記録がないためおおまかな作品だけですが、他にもザっと鑑賞しました。

  • 美術館の案内です。

    美術館の案内です。

  • 美術館0階の案内図<br />実質的には0階が日本の1階になります。<br /><br />(これは美術館からいただいた案内です)

    美術館0階の案内図
    実質的には0階が日本の1階になります。

    (これは美術館からいただいた案内です)

  • 美術館1階案内図

    美術館1階案内図

  • 美術館2階の案内図

    美術館2階の案内図

  • 主だった作品とその展示室です。<br />ちなみにこれは美術館ガイドですが、2019年3月作成の物です。

    主だった作品とその展示室です。
    ちなみにこれは美術館ガイドですが、2019年3月作成の物です。

  • スペインでは所々でギター弾きを見かけました。

    スペインでは所々でギター弾きを見かけました。

  • San Jeronimo el Real(聖ヘロニモ・エル・レアル教会)<br /><br />この教会はゴシック様式の建築で1502-05、1612年頃創設のようです。<br />スペイン国王の戴冠式も行われました。<br />天正遣欧少年使節団がスペイン国王フェリペ2世に謁見した教会でもあります。<br /><br />聖ヘロニモの創設は、トラスタマラのエンリケ4世王が、パルド山の近くのマンサナレスのほとりにいわゆるサンタ・マリア・デル・パソ修道院の建設を命じた1464年に遡ります。

    San Jeronimo el Real(聖ヘロニモ・エル・レアル教会)

    この教会はゴシック様式の建築で1502-05、1612年頃創設のようです。
    スペイン国王の戴冠式も行われました。
    天正遣欧少年使節団がスペイン国王フェリペ2世に謁見した教会でもあります。

    聖ヘロニモの創設は、トラスタマラのエンリケ4世王が、パルド山の近くのマンサナレスのほとりにいわゆるサンタ・マリア・デル・パソ修道院の建設を命じた1464年に遡ります。

  • ファサードもとても美しいです。

    ファサードもとても美しいです。

  • 一番下に16世紀と書いているのだけはわかるのですが・・・。<br /><br />1502年5月9日に、カトリックのイザベル女王は、サンタ・マリア・デル・パソのジェローム僧に法廷に近い新たな土地を与えました。それ以降、この場所はプラド・デ・サンジェロニモとして知られるようになりました。

    一番下に16世紀と書いているのだけはわかるのですが・・・。

    1502年5月9日に、カトリックのイザベル女王は、サンタ・マリア・デル・パソのジェローム僧に法廷に近い新たな土地を与えました。それ以降、この場所はプラド・デ・サンジェロニモとして知られるようになりました。

  • EDGE LONDON

    EDGE LONDON

  • 門柱ですが、逆光で見えません・・・・(-_-;)<br />王冠が刻まれているようです。Ⅶ(7の文字も記されています)<br />

    門柱ですが、逆光で見えません・・・・(-_-;)
    王冠が刻まれているようです。Ⅶ(7の文字も記されています)

  • 銃を持って警備にあたっています。<br />ちょっと写真撮ってもいいですか?と聞くとしっかりポーズをとってくれました。

    銃を持って警備にあたっています。
    ちょっと写真撮ってもいいですか?と聞くとしっかりポーズをとってくれました。

  • パトカーです。<br />

    パトカーです。

  • さて、これからお買い物です。<br />プラド美術館のすぐ側です。<br />フェリペ4世通り沿いです。

    さて、これからお買い物です。
    プラド美術館のすぐ側です。
    フェリペ4世通り沿いです。

  • Timir. <br />こちらは免税店です。<br />残念ながら欲しかった物がなかったので、自分用の小銭入れを買いました。<br />でも日本では小銭をあまり持ち歩かないので、旅行専用としました。<br />そして早速今回の旅行中ずっと使いました。

    Timir.
    こちらは免税店です。
    残念ながら欲しかった物がなかったので、自分用の小銭入れを買いました。
    でも日本では小銭をあまり持ち歩かないので、旅行専用としました。
    そして早速今回の旅行中ずっと使いました。

  • 自分用に買った小銭入れです。<br />日本では小銭入れは持ちませんが、旅行用として買いました。<br />そしてこの後早速使いました。<br />かなりたくさんのコインが入ります。<br />日本円に比べてユーロは全体的に大きいので便利です。<br />

    自分用に買った小銭入れです。
    日本では小銭入れは持ちませんが、旅行用として買いました。
    そしてこの後早速使いました。
    かなりたくさんのコインが入ります。
    日本円に比べてユーロは全体的に大きいので便利です。

  • お店のカタログ

    お店のカタログ

  • カタログの裏面<br /><br />カタログ中央の最上部にある小銭入れの色違いを購入しました。

    カタログの裏面

    カタログ中央の最上部にある小銭入れの色違いを購入しました。

  • ところで昔はスペインにセレーノ(夜回り・夜警)という職業があったそうです。<br />これは17世紀の文学にも登場してるそうです。<br />夜間(11時過ぎ以降)に、自宅やピソ(マンション)の自宅の鍵を持っていたとしても自分で鍵を使ってあけることができず、sereno(セレーノ)という夜警の人をパンパンと手を叩いて呼んで、ドアを開けてもらうのだそうです。<br />また、その他に古いアパートの玄関口には、中世以来使われている「ピカポルテ」という叩き金がついていて、中の住人は小さな穴から確認をしてドアを開けています。<br />セレーノは自分の担当地区の鍵を持っているので、ガチャガチャと腰に下げた鍵を持ってやってきました。<br /><br />これはまた通りの見回りもしていて、「セレーノ!!!」と呼んで帰宅を促す声が聞こえたそうです。勿論このマドリッドでも。<br /><br />「夜警」じたいはルーベンスの絵にあるように他の国でもありました。<br />特にドイツのローテンブルクやその周辺では、今でも夜警の体験ができるツアーもあります。

    ところで昔はスペインにセレーノ(夜回り・夜警)という職業があったそうです。
    これは17世紀の文学にも登場してるそうです。
    夜間(11時過ぎ以降)に、自宅やピソ(マンション)の自宅の鍵を持っていたとしても自分で鍵を使ってあけることができず、sereno(セレーノ)という夜警の人をパンパンと手を叩いて呼んで、ドアを開けてもらうのだそうです。
    また、その他に古いアパートの玄関口には、中世以来使われている「ピカポルテ」という叩き金がついていて、中の住人は小さな穴から確認をしてドアを開けています。
    セレーノは自分の担当地区の鍵を持っているので、ガチャガチャと腰に下げた鍵を持ってやってきました。

    これはまた通りの見回りもしていて、「セレーノ!!!」と呼んで帰宅を促す声が聞こえたそうです。勿論このマドリッドでも。

    「夜警」じたいはルーベンスの絵にあるように他の国でもありました。
    特にドイツのローテンブルクやその周辺では、今でも夜警の体験ができるツアーもあります。

  • ランチタイムになりました。<br />クエスタ・デ・サン・ビエンテ通りに面したこちらのお店でいただきます。<br />スペイン広場の近くです。<br />向かい側にはサバティーニ庭園があります。

    ランチタイムになりました。
    クエスタ・デ・サン・ビエンテ通りに面したこちらのお店でいただきます。
    スペイン広場の近くです。
    向かい側にはサバティーニ庭園があります。

  • レストランDuduaです。<br />

    レストランDuduaです。

  • まずはミネストローネスープ

    まずはミネストローネスープ

  • ミックスパエリアです。<br />これを取り分けてくれます。まずは目でお楽しみあれ。

    ミックスパエリアです。
    これを取り分けてくれます。まずは目でお楽しみあれ。

  • とりわけていただきました。

    とりわけていただきました。

  • りんごのコンポート。<br />さあて、ランチが終わったらこの後は・・・・・。<br />マドリッドでのフリータイムか、トレド観光かのいずれかです。<br />私は勿論古都トレドを選びました。

    りんごのコンポート。
    さあて、ランチが終わったらこの後は・・・・・。
    マドリッドでのフリータイムか、トレド観光かのいずれかです。
    私は勿論古都トレドを選びました。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • noelさん 2020/01/01 19:46:35
    遅ればせながら・・・ありがとうございます!
    sanaboさん

    引き続き、あけましておめでとうございます。
    メッセージのお返事を拝見して、ハッと思い出しました。

    実は拝見していたのですが、ちょっとその後バタバタとしておりまして、お返事書けないままになってました。すみません。
    そしてバタバタしたまま、年末は実家に戻っていました。
    そんなわけでsanaboさんからのメッセージに、ハッと!!!思い出した次第です。
    実家には飛行機で行ったのですが、秋田の空港まで行って、霧のために着陸できずに羽田に戻る、という経験を初めてしました。そして羽田から再び秋田空港に向かい、今度は無事に着陸・・。なんだか香港あたりに行ったような感じでした。(-_-;)

    マドリッドはプラド美術館で撮影できず、ホントに残念でした。
    それを除くと実はたいして観光していなかったように思います。
    にもかかわらず、暖かいコメントをいただきまして、本当にありがとうございます。
    でも空の青さは写真のとおりで、気持ちのいい青空でした。

    ところで今日は新年早々ですが、アルハンブラの写真を整理していたところ、どうしてもわからない写真が出てきて、それを検索していたところ、sanaboさんのセビリアの旅行記に行きあたりました。
    「PLUS URTLA」という文字でした。どこかで聞いたことがあるような気がしたけど、思い出せない・・・・・(最近そんなことが多いのですが・・・)、仕方がないので検索していたら、ビビビビっとヒットしました。
    お陰様で解決してすっきりしました。
    ありがとうございます。

    そんなわけで新年早々(昨年から)ご迷惑をおかけして申し訳ございません。
    でもsanaboさんには本当に感謝感謝で頭が上がりません。
    こんな私ですが、懲りずに今年もどうぞよろしくお願いいたします。

    そしてsanaboさんの旅行記も楽しみにしています。


    noel
  • sanaboさん 2019/12/21 01:27:16
    紺碧の空が眩しいですね☆彡
    noelさん、こんばんは~

    カンポ・デ・クリプターナもそうでしたが、マドリードも雲一つない紺碧の空が
    眩しくて羨ましいです!(曇天のイギリスの写真をずっと見ていたので。笑)
    マドリードの闘牛場を初めて目にしました。
    確かに動物愛護団体からしてみたら、闘牛なんてもってのほかでしょうし
    伝統文化とのせめぎ合いで、ほんとに今後どうなってくのでしょうね。
    牛に纏わるお話として大英博物館のミトラ神の像をご紹介下さいましたが
    物凄い光景ですね!ミトラ信仰の生贄の儀式にもビックリ仰天!
    聖性を持つ意味合いを理解され、古代ペルシャや古代ギリシャにもお詳しい
    noelさんらしいエピソードのご紹介で、とても興味深かったです。
    王宮脇のフェリッペ4世の騎馬像は私は見逃していたみたいです。
    後ろ脚で立ち上がったこの像、重力的にとても難しそう!
    前脚を下ろして下さーいと言いたくなっちゃうわ~(笑)
    そしてプラド美術館は今年で200周年なのですね。
    写真不可なのが残念ですよね、イタリアなどは解禁なのに…。
    それから赤い小銭入れ、可愛い~☆
    ユーロのコインは大きくて重たいから、専用の小銭入れが欲しくなるの
    わかります。
    最後に、大鍋のパエリアがとても美味しそうでした☆彡
    午後に行かれたトレド観光編も楽しみにしていますね~♪

    sanabo




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