2025/12/22 - 2025/12/23
2513位(同エリア2827件中)
うーたさん
2025年-2026年の年末年始はスペインのマドリード&ポルトガルのリスボンを旅してきました。
旅の前半は夫婦ふたりでマドリードで過ごし、後半は娘たちと合流してポルトガルに移動。
リスボンで年越しをしたの後、今度は家族4人でマドリードで過ごして帰ってきました。
この旅行記は、初めて利用したイベリア航空の様子とマドリードで宿泊した元宮殿だったというホテルの様子について書いています。
成田からマドリードへは、JALとイベリア航空とのコードシェアで直行便が出ています。
初めて利用するイベリア航空は、日頃使い慣れたJALのサイトから予約できたのはよかったけれど、ビジネスクラスであっても座席指定は有料だったり、機内食も選択できなかったりで、ちょっと残念か?と思っていたものの、アメニティは質が良く、機内でパジャマがもらえたのもちょっと嬉しかった出来事。
出発前にイベリア航空の成田マドリード線について調べてみてもあまり情報が出てこなかったので、1つの旅行記として作ってみました。
この飛行中、とても大きなオーロラが見えたのもいい思い出になりました。
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出発の日は冬至。
朝、娘が作ってくれたがかぼちゃスープを食べてから出発♪
お先に行ってきま~す。マドリード空港で会おう! -
成田空港まではスカイライナーを利用。
京成上野駅から乗車すると東京駅から成田エクスプレスを利用するよりも歩く距離が少ないところが気に入っています。 -
成田空港第2ターミナルに到着。
スカイライナーは大型スーツケースを大量に持つ外国人だらけでしたが、彼らは第2ターミナルで降りなかったのでスムーズな移動ができました。 -
成田からマドリードへはJALとイベリア航空のコードシェア便。
今回ビジネスクラス利用ですが、座席指定は追加料金がかかる(1席3000円以上だった)ということだったので倹約。
当日オンラインチェックインをせず、カウンターに行って隣同士の席になるようお願いしました。
※ one worldの上級会員の人は無料で座席指定ができます -
両替を済ませて保安検査場へ。
この日のレートは186.74円。心を無にする境地。 -
保安検査場は長蛇の列だったので、少し歩いて優先レーンまで行ってみました。こちらはゆったりしている分、担当者さんがとても丁寧。
私がカバンと同じボックスの中にスマホとパスポートをそのまま入れて通過しようとしたら(いつもそうしていました)「大切なものなので、パスポートもスマホもカバンの奥の方にしまってください」と言われました。
スマホなど電子機器においては、出しておいた方がいいぐらいに思っていたから勉強になりました。 -
イベリア航空利用でもサクララウンジが利用できました。
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明るくて広々としたラウンジです。全然人がいなくてびっくり。
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暖房の効いた空港内であちこち歩くと汗びっしょり。
ちょっとシャワー室を覗いてみたら、待ち時間ありませんよということだったので、せっかくなのでお借りしてサッパリ。 -
去年まで、ラウンジのフード類にアレルギー表示はありませんでしたが、きちんと表示されるように変わっていました。
海外のラウンジのようなグルテンフリーやベジタリアン向けといった特別食はまだありません。 -
約1時間遅延して、いよいよ搭乗。
乗り込むと、まずはCAさんから「英語とスペイン語どちらの対応がよろしいですか?」との声かけがありました。
日本人CAさんもおられましたが多分、困ったときだけ日本語で助けてくれる感じです。 -
座席は窓際1×中央2の1列3席。
中央の席は奇数番号だと、テーブルが外側についていて座席同士の距離が近い設計。2席の間にある薄い板の仕切りを上まで上げると個室風に。 -
私たちのお席は偶数番号。
こちらはテーブルが内側についていて隣とのプライバシーを保つ設計。
乾杯が遠い…。 -
アメニティーはしっかりとしたポーチ。
スペインで人気の「Uvas Frescas」の保湿クリームが入っていました。アイマスクの素材もしっかりしていて、眼球が当たる部分に少し窪みがあったりして。
アメニティーグッズについてはちょっとしたこだわりを感じました。 -
そして思いがけずだったのが、パジャマが配られたこと。
ビジネスクラスでパジャマがついてるとは思ってなかったので記念にお持ち帰りしました。(貸出じゃないから持ち帰りOK)サイズもS‐MとL‐LLの2種類ありました。 -
パジャマの次は機内食のメニューが配られました。
機内食は和食or洋食みたいな選択はできませんが、前菜2種、メイン3種の中から一品ずつ選べるシステムでした。
日本語表示もあるし、メニューの横にはアレルゲンのマークがついているので安心です。 -
お食事のスタート。
食前はチーズ、オリーブ、ナッツからの選択。
赤ワインはチーズのあうよとおススメされたテンプラニーリョ。 -
前菜が出たあたりから、大気の乱れで機内が大揺れ。
片手でワインを持っておかないといけないから、フォークでブスッと刺していただきますタイム。
大きく機体が上昇するたびに、ワインを持った腕が上にあおられ〝ルネッサ~ンス〟ポーズに。
どこからともなく「おぉ~ぅ」という声が聞こえるほどの揺れでした。 -
イベリア航空の機内食で一番心惹かれたのがこの塩コショウ入れ。
この「ラス・メニーナス」の塩コショウ入れはイベリア航空の新しいアイコンなんだそう。
CAさんに、とってもかわいいですねと言ったら、クリスマスの日だけ白色の塩入れの方が緑色に代わるんですよって教えてくれました。
(往路は揺れが激しすぎて撮影できずこの写真とエピソードは復路でのもの) -
揺れがおさまるまで機内食は中断し、しばらく経ってメインが登場。これは美味しかった!
けれど「この後も不安定な状況が予想されるのでお飲み物のサービスは中止させていただきます」とのこと。食後のコーヒーも省略に。 -
仕方ないのでウトウトしていたら、アナウンスがかかりオーロラが出ていますとのこと。
みんなで窓際を譲り合って撮影タイム。
窓際座席の人も快く「ここから見たら~?」と声をかけてくれるフレンドリーさ。いい思い出に☆ -
飛行マップを見たらこのあたり。
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目が冴えてしまったのでギャレーに行ってみると、丸々りんごやバナナ、ポテトチップスなどが置いてありました。JALみたいな軽食のサービスはありません。
チョコレートとウイスキーをもらって寝るとします。←これももちろんセルフサービス。 -
到着前のお食事は生ハムとかぼちゃのサラダを選びました。
厚切りのかぼちゃグリルに生ハムの塩味がよく合ってました。
おいしいけれど、機内食やサービスにおいてはやっぱりJALの圧勝です。 -
マドリードの町が見えてきました。
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マドリード空港に到着。
木がふんだんに使われた空港の天井。清潔感あふれる空港です。 -
進んでいくと「日本人こちら」と誘導されて、機械にパスポートをかざして顔写真と右手4本の指紋を登録させます。
顔写真のカメラが高い位置にあるからか、マスクをしてないのにマスクを外してくださいというメッセージが何度も出るから焦りました。背伸びをするとうまく行きました。
その後有人カウンターに進んでスタンプを押してもらって終了。(一言も会話はありませんでした)
過去、一番簡単な入国だったかも。 -
空港の外にはたくさんのタクシー。
Uberの方がいいのかなと迷いつつもタクシーの多さにUberと合流箇所が難しそうなのだタクシーにて。
行先はグーグルマップにホテルまでの経路を表示させて説明しました。ちなみに料金は空港まではタクシーもUberも33ユーロ。空港定額料金のようです。
道中、イルミネーションがきれいでした。 -
通りごとにイルミネーションのデザインが違って素敵です。
予約しているホテルの前の道はこんな感じ。
このホテルを選んだ一番の理由は立地の良さです。 -
右側のレンガ調の建物が予約しているホテル。ホテルの名前は「Palacio de Atocha COOL ROOMS」。
1852年築の宮殿だった建物を改装したホテルとのこと。
外観、あまり宮殿感はありません。 -
中に入ると少し雰囲気あり!
後日スタッフさんに聞いた話では、この玄関部分はむかし馬が通る所だったとのこと。 -
この扉の奥でチェックイン。
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こじんまりした空間だけど、クリスマスの飾りもあるから華やかだしセンスいい。
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お部屋は4階のスイートルーム。全34室中スイートルームが2部屋あります。
私たちのお部屋は廊下のつきあたり。薄暗くてちょっと怖い。 -
玄関も廊下も暗めだったけど室内は明るくてホッ。とっても広い部屋です。
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ベッドはすでにターンダウンされていて、枕元にミネラルウォーターとチョコレートが置いてありました。
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大きなソファ。テーブルの上にはプラド美術館の写真集。
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お部屋の奥がバスルーム。
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右側にシャワーブースとお手洗い。
今回も便座ヒヤッ問題の対策に、セリアで購入した便座シートを持ってきました。これが1枚あるのとないのでは大違い?
日本の便座とサイズ感が違うので、薄手で切って使える安いやつが一番よいです。(右、左、中央と3枚使います) -
ウェルカムスイーツの生チョコがとってもおいしかった♪
手書きのメッセージもあったので、丁寧なサービスを受けられそうなよい予感。 -
現地時間では22時を過ぎているけれど時差ボケで眠くないし、この時間でも街はにぎわっているので夕食へ出かけました。
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イルミネーションを見ながら散歩して、ふらりと入ったお店。
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見た目美味しそうだけど、口に入れてびっくりするビーフステーキの硬さに、ここは海外だったと思い知る…
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翌朝。窓を開けると眼下にプール。
プールサイドはレストランになっているようです。
窓を開けてみると、朝食タイムの楽し気な音楽が聞こえました。 -
昨日の到着時は暗くて様子がわからなかったので、ホテル内を散策。
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奥に細長い敷地なので、明り取りのためのこういうパティオみたいな場所もあります。
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突き当りから外に出られるようになっていました。
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冬なのにプールもきれいに保たれていて好印象。
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室内側には絵画がずらりと飾られているバーも。
元気があったら夜に寄ってみよう。
海外のホテル選びは難しくて、立地をメインにえらんだけれどここは正解でした。
プラド美術館もマヨール広場も、王宮も歩いて行ける範囲です。
それでは観光にでかけます。
つづく
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