2025/12/25 - 2025/12/25
1579位(同エリア2833件中)
うーたさん
スペインのマドリード&ポルトガルのリスボンを旅してきました。
マドリード3日目、この日はクリスマスイブ。
クリスマスの12月24日から25日にかけては、美術館や王宮など、ほとんどの施設が休館もしくは営業時間を短縮しているので、マドリード周辺をパノラマ2階建てバスでめぐるツアーを利用して街の雰囲気を広範囲に見て回る作戦です。
日本語での音声ガイドも付いているので理解が深まるはず!
2階建バスでのツアーは様々な会社から出ていますが、私たちが選んだのは、24時間の間に3つの路線に乗れるというもの。
歴史的な場所をめぐるブルーコースと、近代的な場所をめぐるグリーンコース、それに加えて日が暮れた後にイルミネーションがきれいな場所をめぐる夜のコースの3つがセットになっていました。
眺めがいい分、吹き曝しの2階建てバスは想像以上の寒さ。冬場に乗るならマフラー、手袋、それに帽子も必須です。
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バス乗り場はプラド美術館のすぐ横。
10時発のバスに乗るためやってきました。 -
帽子をかぶったようなかわいいボックスがバスのインフォメーション。
チケットはあらかじめメールでQRコードが送られてきているので、ここで申し込んだコースを伝えて待機場所を教えてもらいます。
同じ停留所から他の会社のバス(似たような赤色の2階建てバス)も出ているので必ず確認が必要です。 -
私たちのバスはこれ。まずはブルーコース90分。
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お席は2階の最前列をゲット。
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番号を合わせて日本語ガイドの準備OK!出発進行!!
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まずはアルカラ門。
1778年にカルロス3世の命によって完成した凱旋門。
高さは19.5m、花崗岩でできているんだって。
空港からホテルに行くタクシーの中でも見たけれど、2階建てバスだと全貌がみわたせてすごくいい。アルカラ門 建造物
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お次はコロンブス広場とコロンブス記念碑。
航海から帰ってきたコロンブスが、当時バルセロナにいたイサベル女王に新大陸発見の報告にやってきたことを記念したもので、高さはなんと60m。
60mって、ビルの高さとしては23階建てぐらい。当時は6階建てぐらいの建物しかなかったから、この高さはすごい事だったんだって。 -
続いてシベーレス広場とシベーレス宮殿。
旧中央郵便電話局で、2007年にマドリード市庁舎になった巨大な建物。
逆光だから写真では伝わらないけど、白くて美しくてとても眩しい。シベーレス広場 広場・公園
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何気ない道も上から見ると雰囲気がちがって、何もかもが素敵に見えます。
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この道の雰囲気もいい感じ。
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街中に門がたくさんあって、石造りの建造物が好きな私たちはウホウホ♪
こちらはサン・ビセンテ門。
都市の防衛壁の一部で、西側からマドリードへの重要な入口とのこと。
この門は、何か少し味気ない気がしたのだけど、それもそのはず実は新しく作り直されている門。1892年に近代的な都市開発のために解体され、1995年にマドリードの歴史的ランドマークを保存するための一環として再建することが決定したという経緯があったみたい。 -
最後にトレド門。(プエルタ・デ・トレド)
トレド門は1827年に落成した、マドリードで建設された最後の巨大な門。高さは19m、花崗岩でできています。威風堂々という言葉がぴったり。
これらの門は広範囲に点在しているから、自力で全部見て回るのは大変そう。このツアーに申し込んでよかった!トレド門 建造物
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約90分のドライブでしたが、見どころが多くて忙しくあっという間に終わりました。ただ寒かった~。
ランチしてワイン飲んであったまろ。
バス乗り場からホテルに帰る道中で見つけた「Taberna EL SUR」といお店へ。 -
手前がバルゾーンで奥はテーブル席。
こういうタイプのお店では、サクッと飲んで去っていくバルゾーンに比べ、ゆっくりお食事をするテーブル席の方が価格設定が高くなっています。
だいたい「どっちがいい?」って聞かれるので、私たちはバルゾーンの2人掛けのお席に。 -
まずはビールにアボカドサラダ。
続いて登場のパエリアも絶品。出汁がきいててとっても美味しい。 -
そしてとーってもおいしかったのがこれ。ムサカ。
トルコ料理やギリシャの料理らしいんだけど、研究して家で再現したいレベル。
グルテンフリーなのもうれしい。これには絶対赤ワイン! -
しっかり飲んで食べて会計を終えると、店員さんが「メリークリスマス」と言ってチョコレート風味のリキュールをプレゼントしてくれました。
嬉しいサプライズ♪ -
いったんホテルに帰って防寒対策をしっかり整え、午後からグリーンコースに乗車。
こちらはプラド美術館から道を挟んだ反対側の少し離れた場所に乗り場があります。 -
80分間のドライブ開始!
午前中よりもだいぶお客さんが多くて先頭席はゲットできず。この街はみんな出足が遅めです。
今度は、本当に屋根のないオープントップバス。午前に乗った屋根ありよりもさらに寒い! -
モダンコースと銘打ってあるグリーンコースは、近代的な建物を見て回ります。
これは「サンディアゴ・ベルナベウ・スタジアム」。
スペインを代表する強豪クラブ「レアル・マドリード」の本拠地。 -
街の中心を通り抜けます。
ここは「カナレハス広場」。
夜に灯されるイルミネーションの電線が張り巡らされています。
グリーンコースは、正直あまり興味を持つところなく終わりました。 -
この日はずっと車に乗っていたので、足腰が元気。
歩いて「プエルタ・デル・ソル」に行ってみます。
昨日訪れたマヨール広場より洗練されていて人出も多い広場です。プエルタ デル ソル 広場・公園
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大きなツリーを眺めていたら
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鐘の音とともに点灯しました。時刻は18時。
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この辺りはとってもオシャレです。
普段は、イルミネーションを見ても「あーきれい」と思うぐらいで特別感動することがない私だけれど、ここは特別。
自分の中で〝世界で一番きれいなイルミネーション(暫定)〟と名付けました。
数日後、娘たちと合流したら連れて来ようっと!! -
ゆっくり過ごしていたら、イルミネーションをめぐるコースのバスがやってきました。忘れてた!!
夫は覚えていたようですが、私が忘れていることをいいことに、寒いのからもういいやと思って言い出さなかったようです。やられた~。 -
気を取り直して夕食へ。
「TAPA TAPA」は想像通りのタパスのお店。
ゆっくり食事をしたかったので、レストランゾーンの方でお願いしました。 -
プレースマットにメニューが印刷されているから、待ってる間も、ついどれもこれも食べたくなる仕組み。
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サルベッサで乾杯~!!(この辺りでやっとビール=スペイン語でサルベッサが浸透してきてます)
そしてビールとあわせる、このシシトウのようなピーマンの素揚げに大ハマリ。←この後の旅行中、かなりの頻度で食べることになります。 -
あとのタパスは大衆的なお味。
ビーフも硬ったいのなんの(海外のお肉が硬いことを忘れてまた注文してしまった)外見はとてもオシャレだったけど業務用お手軽調理的なタパスばかりでした。 -
夜、疲れているのに眠れないのは時差ボケかな…
ベッドの中でだらだらとスマホで遊ぶ中「フライドレーダー24」を見ていたら、サンタクロースがヘルシンキ周辺を飛行中だった!
クリスマス時期だけの特別仕様。かわいいな。
翌日は、マドリードから離れセゴビアとアビラへ日帰り旅行です。セゴビアはこの旅行の計画の中で最も楽しみにしている訪問地のひとつ。楽しみです。
つづく
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