2019/04/26 - 2019/05/06
10位(同エリア599件中)
こあひるさん
千年以上の歴史を持つ世界一の迷宮都市・・・それがフェズの旧市街、フェズ・エル・バリ。1万3千の路地と千の袋小路があるとも言われているが、数の真偽はともかく、いったん迷い込んだら出てこれないような迷路で成り立つ。中央が窪んだすり鉢状になっているため坂道が多く、道は細く複雑に入り組み車は通行できない。道はまっすぐでなく、三叉路も多数あり、高い壁に囲まれた通りは見通しが利かない。
超方向音痴のわたしには、恐るべきレベルの迷路・・・どんなものなのか・・・まずは雰囲気に慣れようと、おそるおそるフェズ・エル・バリに飛び込んだ。
今日、ここだけは訪れたいと考えていたタンネリ・ショワラまでは、偶然にも上手くたどり着いた。その後フェズ川を越えて、フェズ・エル・バリのアンダルース地区を歩いてみた。アンダルース地区では、外壁にペインティングされた家並み探しが楽しかった。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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15時、リヤドを出ました。この路地は、たぶん横路地を写したのだと思うのですが・・・。
リヤドを出てまもなく、数人の子供がどこからともなく行く手に現れ、どこに行くの?と聞いてきました(たぶんそうだったと思う・・・記憶がいまいち・・・)。つい、ルシーフ広場と答えてしまったのだと思いますが・・・子供らのうち一人が、こっち!と道案内を始めました。子供の道案内については、口コミなどで散々知っていたのに・・・いきなりの出現に油断してしまい・・・なんとなく中途半端に、道案内を受け入れてしまいました。十分にわかっていたのに・・・魔が射したとしか言いようがありません。 -
お店のない、あまり人が通らない路地が続きますが、昼間だし、さほど物騒な感じではないのですが・・・子供たち、見計らっていたようなタイミングで出現するんですよねぇ。この近所に住んでいる子供たちだろうから、複雑に奥まったリヤド周辺を歩いている旅行者を見つけると、いつもこうしているんだろうな~と思います。
写真のように、Place Rcif(ルシーフ広場)と、ちゃんと表示があったので、自分で行けそうと思いましたけれど。 -
写真を撮るため立ち止まったりしがちだし、途中で諦めて去っていかないかしら・・・?と思ったけれど、それは甘かったです(笑)。
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たまに住民が通ります。
ここで育つ子供たちは、こんな複雑な路地も知り尽くしているんでしょうねぇ・・・。わたしも子供の頃、家と家のすき間に忍び込んで通ったり、人の家の庭を通ったり・・・迷路のようなところで遊ぶのが好きだった・・・。 -
初っ端から、フェズの迷路の雰囲気に気後れしています。
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もう、道、わかったんだけれど・・・。あ~!ロバだわ~。車が通れないから、運搬手段はロバ(ラバってのもいるみたいだけれど、区別つかない)ということはガイドブックなどで知っていたので・・・お初のフェズのロバちゃんとの遭遇に思わずカメラを向けました。鼻先にカバーされて・・・途中で何か食べちゃったりしないようにかしら。
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横路地・・・奥の方、昼間なのに真っ暗・・・行き止まりなのかな。
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この階段路地まで来れば、さすがにわかります・・・。
前に立っているのが、半分勝手に道案内してくれた子。
この後当然チップを請求され、わたしが少額の小銭しか持っていなかったので、足りないとかゴネりだしました。わたしも大きな声で、十分でしょ!と言い張り、しばらく言い争いみたいになりました。こっちだって、コインがないからってお札まで出す気はないからね~。そもそも大したこともない道案内だし。
しばらく言い争っていると(笑)、誰かが、この子の名前を呼んで・・・去っていきました。解放されたぁ~!
考えてみれば、子供の道案内どころじゃない、強盗などの悪質な事件に遭遇しないとも限らないので、これで済んでよかった・・・かも。
やはり油断は禁物・・・子供の道案内には応じちゃダメ(わかっていたのに)・・・勝手に道案内し始めるので、ハッキリきっぱり断らなきゃダメ・・・と、改めて気を引き締めました。うやむやだと、狭い通りを先だって歩かれてしまい案内されてる形になってしまうため、気をつけなければなりません。 -
気を取り直して・・・スークの門を出て、道路を少し北に進むと、ルシーフ門Bab Rcifがあります。タクシーなどの一般車は、この少し手前までしか入れません。
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ルシーフ門をくぐると、ルシーフ広場Pl. Rcifです。壁の向こうには、ルシーフモスクRcif Mosqueeが見えています。フェズらしいサンドベージュの壁に、エメラルドグリーンの屋根。緑色は、イスラム教で聖なる色だそうです。
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ルシーフ広場には、日用品などの露店が出ていました。
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ルシーフ広場にあった門から、スークに入りました。食料品が並びます。
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ルシーフ広場の北側まで、フェズ川が流れてきているので、道端には、川の水を利用した洗い場(?)もあります。
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これはお馬ちゃんでしょうか。ロバではなさそう・・・。
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このあたりは、染色職人が集まっているスークかな。
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この通りは、リノベーションされてキレイな感じがします。なんちゃってアーケードになっていますが・・・雨風は入ってきそう。でも、日射しが入って明るいです。
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持ち込んだ衣類を染めてくれるんでしょうか・・・。
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染色スークから、真鍮など金属製品のスークになりました。
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川沿いに出ました。川というより運河みたい。橋の上からの眺め。
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こちら側の眺めはいい感じ。歩道にお花が飾られているし、フェズ・エル・バリのイメージとは違うスッキリ感。
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また元の通りに戻って、金属製品のスークを進みます。
通りにカメラを向けていると、店番の男性が、たいがいじ~っとこちらを見るので・・・撮っちゃマズイのかしら?と、読めない表情に困惑します(と言いつつ撮ってますが)。 -
夜になって灯りが点くと・・・美しい店先に変わるんだろうなぁ。
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あらっ!とっても美しい装飾・・・手が込んで素晴らしい・・・こういう建物は、モスクとか何らかの重要な建築物なんだろうなぁ・・・。
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軒下の装飾や文様が超絶~!惚れ惚れ見とれていると、開いていた扉から、おっちゃんが顔を出し、中へ入っていいよと言う仕草・・・。
ここは、(自分が来た方向からして)アッタリーン・マドラサ?なんて思いながら(←マドラサの中で選ぶなら、一番行ってみたかった)、招かれるまま入りました(←アッタリーン・マドラサではありません・・・方向音痴ぶりが偲ばれます)。 -
入場料を払い、中に案内されます。あら?アッタリーン・マドラサでもないし、ガイドブックに載っているマドラサではなさそう・・・。
他に誰もいないし。おっちゃんの気まぐれで、時々観光客を入れて小遣い稼ぎしてるのかしら・・・? -
見学するのに連れ合いは邪魔なので、そのまま待っててもらおうとしたら、おっちゃんがイスを持ってきてくれました。
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かなり細長いパティオで、中央に水路があります。青空が見えます。リノベーションしたばかりなのか、すべてがキレイです。
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パティオの奥には泉。グリーンとオレンジを基調にしたゼリージュ(モザイクタイル)は、ちょっとモダンな印象。
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2階へ上がってみます。
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2階は、学生寮だと言っていました。今も現役のマドラサ(イスラム神学校)のようです。
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回廊から見下ろしてみます。すっきりシンプルです。
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ルーフトップから入る日射しがとても強い・・・パティオで、日なたと日陰がくっきり分かれて、写真を撮るのが難しい・・・。
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今日、学校はお休みなのかな。観光客も学生もおらず、ひっそりしています。
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下でぼんやり待つ連れ合い。いつもごめんね~。
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もうひとつパティオがありました。
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降りてみます。
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こちらのパティオにも美しい泉があります。
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繊細ですねぇ・・・。
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見れば見るほど、細かな職人技を見つけて感嘆しきり・・・。
このマドラサは新しいし、デザインも色使いもシンプルだと思いますが、イスラム建築の美しさは変わらないです。 -
おっちゃんが、2ショットも撮ってくれました。
いまだに、ここが何というマドラサだったのか不明です。確かなのは、サファリーン広場Pl. Seffarineのすぐそばだったことだけ。 -
マドラサを出て、再び金属製品のスークを進みます。
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この通りもリノベーションされたのか、わりと道幅が広く小ぎれいで、スークのイメージとはちょっと違う感じがします。
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サファリーン広場Pl. Seffarineに出ました。方向音痴のわたしでも、ルシーフ広場からサファリーン広場まではわりとスムーズに来れました。
広場を取り囲む店舗は、金属加工品ばかり・・・カンカン叩く音がします。 -
お仕事しているところを撮りたかったけれど、堂々と撮っていいのかわからず、こっそり撮ってみました。
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段差があるし、広場と呼ぶほど広くもないのですが・・・地球の歩き方にあるように、主要な観光ポイントを目指すのに目印となる広場・・・というのがぴったり。
方向音痴のわたし・・・この広場を目印にしたものの、目的地に行き着けずここに戻ってきてしまう・・・というご縁があった広場でした。鍛冶屋の広場 (サファリーン広場) 広場・公園
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ニワトリが歩いていたりして・・・スークの中でも、のどかな雰囲気。
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卵売りのお兄さん。スークでは、リヤカー販売もよく見かけます(売っているのか、運んでいるのかよくわかりませんが)。
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今日のリヤド・・・拠点がルシーフ広場のうちに、タンネリ・ショワラTanneries Chouara(革なめし染色職人街)だけは訪れておきたいと考えていたので、そこを目指します。
地球の歩き方にも行き方が載っていますが、読んでもまったくイメージがわかないし、覚えられない・・・グーグルマップなどを見ても、路地を網羅してないから当てにならないし・・・そもそもスマホを手に持って歩くことをできるだけ避けようと思っていたので、方向だけ確認して、あとは適当に進んでみます。
タンネリ・ショワラは、フェズ・エル・バリの中で一番低い場所(川沿い)にあるので、道が下っていれば、方向的には間違いないだろうと・・・。 -
布地や衣類の通りを進むと・・・革製品になってきた・・・。なんとなく、この道で合っているかな~。
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わりと素直に道なりに進んだと記憶しています。店先に、加工前の革が山積みになっています。
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ロープのお店!?こんなに色々なカラーのロープ・・・何に使うものなんだろう。
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スークでよく見かけたラズベリー売り。ちょうど旬だったのかな。
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ヒジャブなど・・・色鮮やかな陳列です。
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革を抱えて運んでいく・・・やはり方向としては合っているのかな。どんな革製品になるんだろう。
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布地やアクセサリーなど・・・女性向けのお店が並びます。
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バブーシュやバッグなど革製品がいっぱい。このあたりも、けっこうリヤドの案内表示が多いなぁ・・・上級者向けだねぇ。
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カラフル~!
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だんだん奥まった雰囲気になってきました。
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黄と水色系の美しい泉がありました。
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美しい扉~~!掃き溜めに鶴(コラ!)みたいな美しさ。
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頭上の石膏彫刻や木工彫刻も、なんて麗しいんでしょう。
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軒下まで抜かりない・・・ここもきっと、モスクとか重要な建物なんでしょうね。
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革製品やラグなど・・・。あんまりお客さん歩いていないけれど。
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これは・・・横道を撮ったんだっけな・・・。
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これも横道だったと思います。スークの中は、店のある通りと静かな住宅街とが隣り合わせ。タイル敷きの路地と、扉を囲むゼリージュの美しさから、かつては豪華な邸宅か何かだったのかな・・・。
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雰囲気的に、そろそろタンネリ・ショワラTanneries Chouaraなんだろうなと察しています。
タンネリ・ショワラは、周りを革製品店や作業場に囲まれているので、どこかの店に入って上階に登らせてもらわないと見えない・・・とわかっていますが、グーグルマップの航空写真を見て、なるべく北側の方が見晴らしが良さそうだな・・・と考えていました。地図を見ても、タンネリ・ショワラまわりの路地がどうなっているのかわからなかったので・・・とにかくなるべく奥(北)へ進もう・・・と思って、ずんずん歩いています。
たぶん、1~2軒ほどから声をかけられたと思うんですが、先ほどの子供の道案内の件があるので、うるせ~わ!と無視し続けて進んでいきました。話しかけるなオーラがよっぽど出ていたのか、それともわたしが聞いていなかったのか、勧誘は気になりませんでした。 -
タンネリ・ショワラの説明板がある脇から、この階段路地へ入りました。この写真は、階段をちょっと降りてきたところです。
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子ネコちゃんだ!
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とにかく、気合いを入れて(なんの気合い・・・?)ずんずん下ります。
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ん・・・あらっ!?タンネリ・ショワラそのものに出ちゃった・・・予期せぬ光景の出現にしばし呆然・・・。お店に入らないと、見えないと思っていたので・・・。
でも・・・上から見たいのにどうしたらいいんだろう・・・と戸惑っていたら・・・さすがに抜け目のないモロッコ・・・そこらにいたおっちゃんが(お仕事してたわけじゃない人)、入っていいよ!おいで!というように、手招きしています。 -
まさかタンネリの地上階に突っ込むことになるとは・・・意外・・・。近くで見れるから嬉しいけれど。
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大きなナイフで、染色された皮の膜のようなものを削ぎ取っています。
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おっちゃん、どんどん中へと案内してくれます。
並んだ染色桶には、様々な色の液体が入っています。自然のものから作られた色らしいけれど、ホントかしら。 -
臭いもキツイし、いわゆる3K職場ってところかしら。
作業している人たちは、観光客に撮られたり見られたりすることに慣れているのか諦めているのか・・・まったく気にしない(こちらを見もしない)です。 -
こっちこっちと、奥へ連れて行ってくれますが・・・通路は、けっこうグチョグチョなんです~。ロバもいるし。わたしが写真を撮るのに夢中だから、連れ合いはおっちゃん任せになっています。
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いきなり自分で突入しちゃったから、お店を通って見学する時に渡されると言うミントの葉っぱ、ないじゃん・・・(笑)。
ミントでごまかさないと耐えられないほど臭いのか・・・と思っていたけれど、写真を撮るのに夢中で興奮していたせいか、確かに臭いし道はぐちゅぐちゅだったけれど、わりと平気でした。 -
染色桶の間を、水が流れています。
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おっちゃんが、建物のバルコニーに案内してくれます。ショップは要らない!と強調し、階段を上がります。連れ合いも登ることにしましたが、タンネリ側からの階段はけっこうグチュグチュで、連れ合いには足場が悪くて大変でした。
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お店を通り抜けての見学だと、もう1階分くらい高いバルコニーから・・・なのだろうと思います。
わが家が上ったバルコニーは、染色した革を干したりするのに使われるみたい。
黄色い革はサフランで染められているようです。 -
白い桶には、石灰や塩、ハトの糞(アンモニア)、ふすまなどが含まれています。これが臭い元らしい。この液体に浸けると皮が柔らかくなり、毛がはがれやすくなります。
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奥行き感あるなぁ~~!!けっこう高低差があるのですね。
タンネリ・ショワラの写真を初めて見た時には、シャウエンの写真を見た時と同じように、世の中にはこんなところがあるのかぁ~!と、見たことのないフォトジェニックさに衝撃を受けましたが、その後SNSなどで目にしすぎたのか、実際目の前にしても、初めて知った時ほどの感動はあまり無かったかな・・・。 -
染色桶に浸かりながらの手作業です。ここでの革なめしの製法は14世紀から続いているともいわれ、かなりの重労働で、忍耐が必要となります。
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皮から革になるには、多くの工程を経て完成します。まず、皮を洗い、柔らかくし毛を取り除き、脂肪や油分を削り落とし、染色をして、乾かして、最後にオイルで光沢をだします。
革って・・・こんなにキツイ労働から生まれてたんですねぇ・・・。 -
染料として、ざくろやポピー、ミントなどの自然素材が使われているそうです。
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染色桶のかたまりの間は、橋でつながっているところもあります。作業している人は、ひょいひょいと桶の縁を渡り歩いています。
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ピンク色に染められた皮の表面を削り取っています。
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洗濯桶の内側はタイルに覆われているようですが、写真の右手前の桶のように、キレイな色のタイル貼りのものもありました。
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地上に戻ってきました。
階段やグチュグチュの路地などを、目の悪い連れ合いをつれて誘導してくれたので、100DHM(約1200円)渡しました。目の見えない人を誘導して歩くなんて、初めてだったかもしれないですね。見学のチップ相場は10~50DHMだそうです。 -
見学は終わり・・・と思ってチップを渡してしまったけれど、もっと奥で見たいと指し示すと伝わったようで(英語はほとんどできない)、より奥にある建物のバルコニーに登らせてくれました。
先ほどいたバルコニーと角度も位置も異なり、川向こうのフェズ・エル・バリ東岸(アンダルース地区)あたりがバックに入っていい感じです。 -
ジャバジャバと洗っているんでしょうか。
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1枚1枚水を含んでいるので、相当重いでしょうね。
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さっきの位置よりいいかも~。
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後から思うと、お店を通って登らせてもらうより、やや低い目線かもしれません。
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あちこちのバルコニーに、広げた革が干されています。
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仕事がハードで安賃金なので、働く人がだんだん減っているとか・・・。中世そのままの手作業での革なめしと染色・・・もしかしたら消えゆく風景なのか・・・それとも、このフェズの中で続いていくのか・・・。
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タンネリ・ショワラを取り囲む建物の中にも、桶があり作業していました。
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チップを多めにはずんだので、連れ合いをおっちゃんに任せっぱなし。それくらいしてくれてもいいよね。
通路を阻むロバちゃんたち。これから、重い革をどっさり乗せられちゃうんだろう・・・ロバちゃんたちも重労働だわ。 -
毛などが付いた染色前の皮がどっさり。
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なめした革は、革製品加工職人によって、バブーシュ、バッグ、鞍、オットマンなど、様々な製品になるんですね。
先ほど通って来た階段路地を戻ります。おっちゃん、まだ道案内してくれてます。 -
階段路地にある建物の中にも、作業場があります。ちょっと覗いていたら、おっちゃん(先ほどからのおっちゃんです)が、入っていいよと中に招き入れてくれます。え?いいの?
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写真を撮っていたら・・・入ってくるなよ、出ていけ!(と言ったのかわからないけれど、そんな感じのシーン)と、おっちゃんが怒られました。おっちゃん・・・勝手に入ったってことかぁ・・・(爆)。やはり、先ほどまでいたタンネリは、観光客向けって面が大いにあるんですね。
しかし・・・このおっちゃん・・・結局、どういう役割(立場)の人なんだろう~。道端で声をかけて、店まで誘導する客引き・・・?
おっちゃんに、チップをたくさんありがとう(と言ったと思う)とお礼を言わてお別れしました。実際、お店に連れていかれることもなく効率的でした(革製品って、私はあまり好きではないので・・・)。 -
まもなく16時半になります。
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迷路のようなイスラムの町づくり・・・無秩序に造られたと考えられていましたが、近年の研究で、実は組織化された町であることがわかっているそうです。
メディナは、もともとあった生活基盤に、イスラム法を適応して造られています。イスラムの都市計画で街の中心となるのは、礼拝を行う大モスク。そして、このモスクを中心に、人々の生活に欠かせない水場となる泉、広場、ハマム(浴場)、スーク(市場)、日用品店などの商業施設が造られ、その周囲に住宅が建てられます。
・・・と言われましても・・・まったく何の解決にならないほどの迷路です。 -
ネコちゃん、ど~もね!
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今日は、タンネリ・ショワラを見れれば満足~。
サファリーン広場まで戻って、アッタリーン・マドラサやカラウィンモスクを周れるかな・・・と思ったけれど、上り坂を戻るよりも、時間があったら行ってみようかな~と思っていた川向こうのアンダルース地区に向かうことにしました。 -
フェズ川に出ました。向こうがアンダルース地区です。
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フェズ川を渡って、東岸のアンダルース地区へ。
788年、ムーレイ・イドリス1世が、もともとこの地に住むベルベル人の信頼を得て、モロッコ最初のイスラム王朝を、メクネス郊外のムーレイ・イドリスで興しました。
その息子であるムーレイ・イドリス2世は、フェズ川西岸に新しい都を造ります。川の左岸(西岸)のカラウィン地区には、ケロアン(チュニジア)から移住してきたアラブ人たち、右岸(東岸)のアンダルース地区には、先住民のベルベル人とイベリア半島からの移住者たちが住み着きました。 -
アンダルース地区には、ベルベル人の影響なのか、ペインティングされた家並みがある・・・ということを某トラベラーさんから教えて頂き、ウロウロしてみることにしました。ただ、ハッキリこの通りだということまではわからず、そのトラベラーさんが泊まったリヤド周辺の路地のあちこち・・・ということしかわかっていません。
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ペインティングされた家並みの路地が点在している・・・というあたりへ向かっています。
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開放的な広場もあります。
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家なのか壁なのか・・・(笑)。
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こっちから行けるかしら・・・。
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こんにちは、ネコちゃん。
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おっ!なんかナポリを思い出すな~。
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この路地は、ピンク+パープルのペインティング。階段を上っていってみよう。
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かなり庶民的なエリアです。
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ふ~ぅ・・・けっこう高低差があります。
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カラウィン地区のスークとは違って、路地はわりと広いです。
子供が多く、「ニイハオ!」とか声を掛けてきてかなりウザいけれど、道案内にしゃしゃり出るほど、わけのわからない狭い路地でもないから、さすがにそれは無かったです。 -
だいぶハゲかかっているペインティングと手入れが良いとはいえない家屋・・・でも、このエリアの雰囲気が素直に出ている気がします。
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こっちの路地は、パープル。
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並行している階段路地を上がったり下りたり・・・見晴らしのいいところからは、城壁が見えます。
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ゼリージュではなく、ただのタイル貼りだけれど・・・地味で古びた建物にワンポイント。
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路地に入り込むと住宅街なのだけれど、少し広い通りに出れば、お店もあります。
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スポーツジムかしら。歩道にもペインティング。
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ここはきっと・・・子供向けの施設。ん~!?ミッキーとかミニーとか・・・アメリカンだし、偽物じゃん・・・。
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この路地も・・・ハゲかかってさえいなければ、パステルカラーで可愛いかったんだろうに・・・。
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比較的広い通りの商店街。
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商店街・・・スークより、こういう商店街の方が、普段の暮らしぶりが見えてくるような気がします(実際には謎ですが)。
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この路地は・・・ペインティングはないけれど、いい雰囲気!これでブルーに塗られていれば、シャウエンの路地に見えるかも~。
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パスタなど売っています。マカロニとかクスクスのように細かいものとか・・・量り売りって良いですよね~。
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控えめにディスプレイされたカラフルな香辛料。
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青空マーケットになってきました。
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横路地は・・・うっすらミントグリーン。
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こちらはくっきりミントグリーン。
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すっかりローカルな青空市場って感じになってきました。いいなぁ~~この雰囲気。右側には、けっこう近代的な高層マンションがあります。
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青空市場の道を抜けると・・・かなり広い道路に出ました。
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もうすぐ17時半。
スークとアンダルース地区・・・さほどたくさん歩いたわけでもないのに・・・なんだかと~っても疲れました。暑いし・・・。
大通りに面した、割と入りやすそうなカフェがあったので、休憩します。 -
カフェでお茶してるのは、当然のことながら・・・男ばっか・・・。
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18時をまわりました。カフェで休んだので、少し元気を取り戻したけれど・・・そろそろリヤドに戻ることを意識して歩かないと・・・。
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先ほど通った青空市場の道を戻ります。
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食料品店。珍しくにこやか・・・。
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パステルカラーの組み合わせが可愛い。お店が閉まっている方がペインティングがわかりやすい。
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ピンクの文様が描かれた階段路地です。
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このエリアの情報を教えてくれたトラベラーさんによれば、もっと可愛らしい絵柄の路地があるはずなんだけれど・・・。わたしはそこまで可愛いペインティングには遭遇できませんでした。
もっと歩き周れば見つけられたかもしれないけれど・・・暑さと疲れで・・・もういいや・・・と思いました。 -
ヘタウマ風な模様が描かれています。
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窓のアイアンワークみたいな模様。
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大人からの勧誘や声かけは無かったと思うけれど、子供は、そこら中を走り回っていて・・・やたらニイハオ!と声をかけてきました。子供の道案内の件があったので、悪いけれどガン無視しましたが・・・圧倒的にニイハオ!が多かったです。一般の住宅街の方が、スークよりもある意味ウザかった印象です。
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カサブランカに、やはりペインティング路地が集まっているエリアがあって・・・これどころじゃないカラフルさと可愛らしさに溢れているんです~。すごく行きたい!と切望したのだけれど・・・旅行日数が少なすぎて・・・ど~うしても入れることができなかった・・・すっごく心残り。
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パープルの壁と扉・・・目を惹きますね。
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可愛い!
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この階段路地は、なかなか派手な色使い。
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樹木など具体的なものも描かれています。
洗濯物を干すのに、窓の格子が邪魔くさそう・・・すき間からムリヤリ干しているのが面白い。 -
階段手すりの根元のコンクリートにも模様が・・・。
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子供の落書きみたい。
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この壁画は・・・どこの景色を描いているんだろう。
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この路地は・・・ヴィヴィッドな色が連なっています。
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真っ白いネコちゃん、こんにちは。
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この壁画もちょっとビミョー・・・。
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お手々ペタペタ・・・シャウエンでも見かけた手形模様。
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タイルを組み合わせて・・・モダンな感じ。
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このお家も、扉周りと床の柄がステキ。
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くっきりしてないけれど・・・何か模様が描かれています。
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お花や、ミッキーに似たキャラクターが(←好きだな~、ミッキー・・・もどき)描かれた壁。
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カッコいい柄のつもりなのかな・・・。
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こちらも・・・あまりイスラムチックな柄ではないですね。
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18:40です。フェズ川まで戻ってきました。
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どうやってルシーフ広場まで戻ったのか・・・なぜか記憶がありませんが・・・10分ほどで着きました。
子供向けのアトラクションもあって・・・すごく賑やかです。 -
ルシーフ門を出て・・・このあたりには、銀行、薬局、レストランなどがあり、賑やかな通りです。車は柵のあるところまでは入れます。プチタクシーも客待ちしています。
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リヤドまで矢印標識を見ながら、間違うことなく帰ることができました。
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19時頃、リヤドに戻りました。
夜、出歩くには立地があまり良くなさそうだったので、夕食はリヤドで・・・と決めていました。
このリヤドには、レストラン(宿泊客でなくてもOK)やハマム・スパもあります。
20時頃に夕食をお願いしてあったので、それまで再びリヤドの探検。この時間になると、パティオなどのモロカンランプが点いていて、昼間とは違う雰囲気になっていました。
日中に行かなかったルーフトップに上がってみようと思います。2階から階段を上がって・・・。 -
ルーフトップに来ました。19時半・・・まだ日没前です。
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フェズ・エル・バリの眺め。
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フェズ・エル・バリに夕陽が当たって輝いています。あのミナレットはなかなか美しいデザインだけれど・・・どこのモスクでしょう?
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居心地が良さそうなソファ。
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ルーフトップにも部屋があるのかしら。
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もう一段高いテラスもあります。
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フェズ・エル・バリは、高低差がなかなかのものですね。あちらは、まるで丘の上にあるみたい。
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さて・・・お部屋に戻ろう・・・階段の途中にある、アイアンワークの透かしを通して・・・下の回廊が見えます。
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20時になりました。お部屋の窓からパティオの様子を伺う・・・他にここで食事する人はいないのかしら・・・。
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そろそろパティオに出てみようか。
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どこに座ろうかな~ぁ。
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立派なお茶セット。
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モロカンランプの・・・影を帯びた光が幻想的です。
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泉の水音が心地よいです。
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メニューは、出かける前にあらかじめ注文をしておかなくてはなりませんでした。
最初に出てきたのは・・・モロカンサラダ2人分。モロカンサラダと言っても、お店によっていろんなスタイルなのですね。サラダだけで十分なくらいの量だわ。
ビールも置いてありました。モロッコでは基本的にお酒が飲めないので、わが家としては、食事に関して、テンションがちっとも上がらない旅行を覚悟していますが、ホテルやバー、レストランの中には(外国人が来るところ)、お酒を置いてあるところもあります。 -
タジン・・・蓋は外されて出てきました~(蓋も一緒に撮りたいのに)。何のタジンだったかな・・・覚えていません。デザートはフルーツでした。
リヤドでの食事は・・・確か5~6000円くらいだったかな・・・町なかのレストランの倍くらいするんだな~と思いました。 -
もうすぐ22時。
外に向けた窓が少ないから、夜景にあまり期待してなかったけれど・・・一応、ルーフトップに見にきました。
パティオには、わが家一組だけでしたが(わたしがパティオでの夕食を希望しました)、ルーフトップで食事している人たちがいますね。 -
やはり家々の灯りがほとんど漏れないから、地味な夜景だけれど・・・モスクはライトアップされて・・・灯りが集まっている箇所もありますね。遠くの高台にある住宅地の街灯の輝きがキレイでした。
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フェズ・エル・バリの奥の方(中心に近い方向)。ルシーフ広場あたりは、フェズ川のそばなので、フェズ・エル・バリの中では低い位置になります。
ですので、ルシーフ広場からブー・ジュルード門へ行く場合、上り坂のため無駄に疲れるので、ルシーフ広場からタクシーに乗った方が良いみたいです。
予想通り・・・夜景は地味でした~。 -
ルーフトップの屋根が少し開いているので、パティオを覗けました。
21時~8時は静かに過ごす・・・というルールになっていますが、パティオのサロンで過ごす人はなく・・・心配したような騒音はありませんでした。むしろ、大きな声が響いてうるさかったのは、リヤドのスタッフでした。
明日もフェズ・エル・バリを歩きますが、別のリヤドに移ります。同じ町の中で、ホテルホッピングをめったにしないわが家ですが・・・さすがにリヤドは・・・ホッピングしないではいられないほど泊まりたいところが多すぎました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
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この旅行記へのコメント (13)
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- fujickeyさん 2019/10/21 09:50:57
- 無邪気なフリして恐ろしい・・・
- こあひるさん、こんにちは。
子供たちは路地で遊びながら観光客が通るのを待っているんですね。
勝手に前を歩いているだけで「ガイド」とは。
しかも「チップが足りない!」って、まぁそこまで言うのが一連の流れなのかな。
最後の一押しで追加がもらえればラッキー!みたいな。
タンネリ工場はいきなり工場にたどり着いちゃうなんて、
こあひるさんのセンサーはすごいですね!!
職人さんの動きを間近に見られるし、足場がぐちょぐちょなのも、
桶の間を水が流れているのとか現場の様子が伝わってきて面白かったです。
立地はイマイチ・・・でもこのリヤドは素晴らしいですね。
写真もたくさん撮りたくなります!1つ1つの装飾を見逃したくない!!
だから少し角度が変わっただけでも写真を撮っちゃいますよね。
次のリヤドはどんな雰囲気なのかしら。
楽しみにしています。
fujickey
- こあひるさん からの返信 2019/10/26 16:43:43
- RE: 無邪気なフリして恐ろしい・・・
- fujickeyさん、こんにちは〜!いつもありがとうございます!
子供の道案内については、なぜか油断してしまいました〜。でも子供の行為よりも、自分に腹が立ちましたよ〜。fujickeyさんのおっしゃる通り、近所で遊びながら、観光客がやってくると一応たかってみるんでしょうねぇ。
タンネリ・ショワラまでたどり着けたのは、とてもラッキーでした。もう一度行けと言われても、きっと迷ってしまうと思います。いきなり現場に直行してしまったのは、そうできないと思っていたからビックリでした。
このリヤドは、住宅街の奥に位置しているので、道がわかりづらいということもあるし、周りも同じような建物でぎゅうぎゅうなので、日当たりがあまり良くないのかな〜と感じました。リヤドに泊まるからには、なるべく滞在時間を長くとって堪能したい・・・と考えていましたが、ルーフトップの寛ぎスペースでまったり・・・なんて時間までとれず、写真を撮りまくるばかりで・・・ちょっと慌ただしかったかなぁ〜。
こあひる
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- るなさん 2019/10/20 19:46:37
- 旅は要「気力&体力」だ(笑)
- あひるっちょ、こんばんは☆
あぁぁ....子供って油断しちゃうよね。
というかやっぱり頭でわかっていてもとっさにそういう場面に遭遇すると口で違うこと言ってたりするし。私も一昨年のパリのメトロでそうだった。頭でわかってるのになんで応じちゃうかな?って感じで悔しかったわ。あんな金額で済んだからいいけど。
いやぁそれにしてもホントにラヴィリンス。路地中の路地の連続だわね。こりゃ観光客にはお手上げ!観光客が来たら「さぁ来たぞ」とばかりに見つけられちゃうんだろうね。
こんなんじゃ方向音痴じゃなくても迷うわさ(笑)
入っていいよ~と言われ入った建物もとっても美しい。けど、ホントに入って大丈夫か?とか躊躇しちゃうよね(;^ω^)
こんな場所だけでなくふとしたところに現れる美建築、いいわぁ♪
カサブランカのオールドメディナ、カラフルなんだよね~私も行ってみたい!モロッコはエアをチェックしてもいつも乗り継ぎが悪いのしか目にしないから、どうしても時間がかかっちゃうんだろうなって思ってます。
タンネリ・ショワラ、皮をなめす場所だからか水気が多いんだね。
ハトの糞????そんなもん入れるだ?
こんな場所はOnly oneの風景だね。臭いと闘いながらでも見てみたいわ。
チップ弾んだおかげでダーリンの面倒もみてもらえて良かったね(笑)でも、チップ制度とか日本人には慣れない習慣だし、お土産屋に連れて行かれるだのタクシーぼったくられるだの、やっぱ旅って体力と気力が要るよね~気疲れもすること多いし、楽しいだけではない別の体感があるからね。
気を張ってないままの旅が出来る国(まぁ基本的なことは別として)ってのはやっぱり貴重なのかしらん?
るなっちょ
- こあひるさん からの返信 2019/10/23 10:51:09
- RE: 旅は要「気力&体力」だ(笑)
- るなっちょ、こんちは〜!
ここのところ週末や休日になるとお天気が悪くて・・・紅葉を見に出かけることもできずにお籠りの日々〜。
子供の道案内や自称ガイドなどについては、よ〜くわかっていて気を付けなければ・・・と重々わかっていたのに・・・リヤドを出て初っ端だったせいか、典型的な例そのものだったのに、つい受け入れてしまいました〜・・・子供に対してよりも自分に腹が立つわ。口論っぽくなってしまった時には、ちょっとマズいんじゃないかな・・・と感じたけれど、ラッキーにも解放されてホントに良かったです。
スークエリアはホントにラヴィリンス〜!!方向音痴のわたしには、最高レベルの迷路・・・。旅行前に、観光スポットは一応チェックしてあったけれど、上手くたどり着ければ良しだし、たどり着けなくても、フェズ・エル・バリの雰囲気を味わえればいいや・・・と諦めていました。
ゴチャゴチャしていて、観光スポットの前を通っても通り過ぎてしまうような・・・あまりのわかりづらさ・・・。でも、わけわからないまま迷い歩いているので、知らないスポットに巡り合う確率はわりと高いのかも〜。
カサブランカのペインティング路地は、決めたプランをどこか削ってでも行きたかった・・・だけどど〜〜うしても時間を作り出すことができなかった〜。るなっちょだったら、もうちょっと効率よくプランできたかもねぇ・・・(涙)。
モロッコまでの飛行時間は、ヨーロッパ行きよりも長いのは長いんだけれど・・・出発・到着・乗り継ぎ時間で、理想的な便が無いのがどうもねぇ・・・。前後に2日ずつとられてしまうのも痛いよね。
タンネリ・ショワラは、足元がぐちゃぐちゃだし、臭いし・・・なかなか面白いところだったわ。初めて写真で見た時には、なんてフォトジェニックなんだろう〜!ってビックリしたけれど、かなり観光地化しているらしいことを知っても、やっぱりこの目で見てみたいと思いました。仕事をしている人を、堂々と遠慮なく、バシバシ撮りまくれる点では、観光地化していることが有り難かったのかも。
モロッコでのチップは、ヨーロッパ以上に必須らしくて・・・。チップのために少額のお金を作るようにしていたのだけれど、あっという間に細かいお金は飛んで行って・・・多めに渡さなくてはならない場面が多かったです。
海外旅行は、体力と気力が要るし・・・緊張感と刺激がありますね。国内旅行では、そういう緊張感が0%なところがいいんだよね・・・。でも、その緊張感と刺激がないことがツマラなかったり・・・(わがまま〜〜笑)。モロッコでは、これまでで一番、気を張ってたかなぁ。子供の道案内のハプニングがあったから、必要以上に気を張ってしまっていたかもしれないけれどね。
こあひる
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- aoitomoさん 2019/10/17 23:50:45
- タンネリ激写!
- こあひるさん こんばんは~
『フェズ・エル・バリ』
こあひるさんだけにかなり注意を払っていたと思うのですが、
いきなり洗礼を浴びてしまいましたね。
本当に面倒な場所ですね。
これが『フェズ・エル・バリ』でしょうが、
チップも普通に渡したところで、足りないゴネるのは常套手段ですから、
難儀なチルドレンです。
旅行記的にはいいネタですが、
こあひるさんもここで強い免疫がついて、その後の面倒は避けることができたでしょう。気合いを入れて歩く必要があるのが分かります。
『マドラサ』
サファリーン広場Pl. Seffarineのすぐそばのマドラサは偶然とはいえ、
覗けたのも良かったですね~
『タンネリ』
タンネリはほとんどの旅行記でミントの葉を鼻に詰めて高い位置から眺めて終わるパパターンですよね。
ところがこあひるさん自力で下りながら彷徨って仕事場まで歩いて行ってしまったのが凄い。そこでうまいことおっさんに遭遇できたのもラッキー。
ご主人にも気を使ってくれたりショップも断れば強要しなかったりチップ目当とはいえいい人でしたね。
作業場を間近で見れるのは貴重な経験です。
建物の中の作業場まで見れちゃったし。(爆)
当然上からも眺められてタンネリは完璧にコンプリートですね~
ペインティングされた家並みの地区は目からうろこです。
こんな場所もあったんですね~
逆に新鮮でした。
ローカルな青空市場ぽい場所も観光地っぽくないのが、いい感じです。
リヤドでの夕食もパティオの方が絵になりますよ。
この雰囲気はリヤドに滞在しないと味わえませんからね。
リアド巡りも出来るならしたほうが楽しめますね。
続きも期待してます。
aoitomo
- こあひるさん からの返信 2019/10/22 16:41:12
- RE: タンネリ激写!
- aoitomoさん、こんにちは!
リヤドを出た初っ端で、ついふらふら〜っとやられてしまいました。この場所でなければなかったと思うので・・・やはりあまり良い環境のリヤドとは言えなかったかな。
小銭が少額しかなくて、チップは確かに少なめだったんですけれど・・・チップ額に文句をつけるなんて・・・モロッコ人、あつかましいです。
マドラサもモスクも、前を通っても気づかないようなごちゃごちゃさなので、お目当てのところを発見できるかは、わりと運命にまかせていました(笑)。そんな中で、予定していなかったスポットを発見できると、なんか得した気分になりますね。
タンネリに直接入れるとは思っていなかったので、ビックリでした。2ヵ所のバルコニーから眺めることもできて、良かったかな〜。ぐっちょぐちょで、連れ合いにはとっても気の毒な感じだったですけれど。
染色桶が並ぶ地上には、観光客は降りてきていませんでしたが、頼めば、たぶん地上まで降りてきて見学できるんじゃないかな〜。欧米人がひとり、桶のそばで見学しているのを見かけましたから・・・。
おっちゃん、連れ合いの誘導もしてくれたし、なにも強要しなかったし、これなら100DHM払っても惜しくなかったです。チップなんて、本来、そういうものですよね〜。
ペインティングの家並みは、他のトラベラーさんからの情報なんです。ホントはフェズでなく、カサブランカのペインティング路地を訪れたかったんですが・・・どうにもこうにも、時間がとれなくて・・・。遠いモロッコにはなかなか再訪できないだろうから、ほんとに悔しいです〜。
体力と気力のなさで、結局、スークばかり彷徨って終わってしまったので、まったく雰囲気の異なる庶民の生活の場である住宅街を歩けたことは、新鮮で面白かったです。
せっかくのリヤドなので、夕食を頂きながら、パティオの装飾を存分に味わう・・・というのも、モロッコ旅の楽しみのひとつでした。
こあひる
-
- kayoさん 2019/10/17 00:03:44
- 道案内には要注意!
- こあひるさん、こんばんは~☆
私がフェズへ初めて行った10数年前も子供の道案内に引っ掛かりましたよ。
全然調べずに行ったので善意だと思っていましたが、お金せびられてガッカリ。
相棒が財布を握っていたのでいくら払わされたのか、覚えていませんが。
2度目のフェズは学習して一切お声がかかる道案内は無視しました。
タンネリも初めて行った時に訪れましたが、臭かったの覚えています。
この時も別の自称ガイドに連れられて行ったような記憶が。
こあひるさんは革製品がお好きではないんですか?
私は初めて行ったフェズで買った革のショルダーバッグ、
未だに臭いを放っていますがフェズの思い出として、
大事にクローゼットにしまっています。縫製は雑いのですが手放せないんです。
私が死んだ時にはペルーやインドで買った鞄と一緒に棺桶に入れてもらうつもりです。
今やどこへ行ってもニーハオ攻撃ですよね。
中央アジアでは受けませんでしたが、昨年行ったチュニジアがニーハオ嵐。
これも時代の流れなので仕方ないんですが、日本の国力が落ちたことを
まざまざ外国で見せつけられる悲しい現実ですね。
kayo
- こあひるさん からの返信 2019/10/22 01:09:51
- RE: 道案内には要注意!
- kayoさん、こんばんは♪
kayoですら道案内の子供にやられましたかぁ〜。ちょっとホッとしましたが・・・でも、私の場合は、わかっていたのにやられたので・・・やっぱり悔しいなぁ〜(笑)。でも初っ端にやられたので、その後は、声かけに一切耳を貸さない姿勢をキッパリ貫くことができました。ちょっと気を許すとアダで返される・・・という目で見てしまうのは、ホントは良くないのかもしれませんし、もしかしたら得られるものを逃してしまう場合もあるかもしれませんが・・・。
タンネリは、声かけるなよオーラがビンビンだったのか、それともガン無視しすぎたのか、あまり勧誘を感じないまま突き進んだら、現場に突入しちゃいました。
革製品は・・・靴とかは履きますが・・・革の服とかバッグとか、革の家具とかは好みではないかなぁ・・・。革の匂いがあんまり好きじゃないし。kayoさんは、革ジャンなんかがお似合いの感じがしますね。
連れ合いは、ここ数年海外に行くと、自分へのお土産として、革ベルトを買うことにしているんですが(高いものでなく、お土産レベルのもの)、フェズで買った安もののベルトは、やはり匂いが強いらしく、クローゼットの外に出して、吊るして匂いが薄まるのを待っているようです。
ホントに、今やどこに行っても、先ずはニイハオ!ですね。ニイハオでガン無視していると、こちらの無視の意味は伝わらず、コンニチハ!となる・・・。モロッコではそうでもなかったですが、ヨーロッパやアジアに行くと、ホテルのお部屋には韓国製品などが置かれて日本の製品は見かけませんね〜。あ〜ぁ!ハノイの公衆トイレでは、TOTOなどがはびこっていて、久しぶりに日本製品を見かけて嬉しく感じましたね〜。
こあひる
-
- ももであさん 2019/10/16 20:48:14
- 今日の心は何色?
- あひる先生
ねこもあひるもGPSな世の中になり、街歩きが徐々に退屈になっているように感じます。でもフェズは人ばかりかGPSも惑わすので、出たとこ勝負でワクワクです。
出た押しかけ案内人♪
同じ世界三大うざい国でも、モロッコはインドと比べ物にならないくらいチップ攻撃がうるさいとこでした。ぼくなんか車でフェズに入って40キロくらいで走行しているのに原付きが並走してきてガイドする~!って。あの商魂には感心しました。
各街にカラーがあるように、精神面でも違いがあると思いました。メクネスはゴミだらけで小汚いけど、偶然見かけたタンネリは、とてもウェルカムで笑顔で仕事ぶりをゆっくり見せてくれるんです。もちろん無料で。笑顔の自然な人は、チップを要求しない。学びました。
子供も。スれてない子は、ホントに素直で子供らしくてびっくりするくらい可愛いのです。飴玉たくさんあげました♪
- こあひるさん からの返信 2019/10/17 11:16:17
- RE: 今日の心は何色?
- ねこさま
GPSもストリートビューも、何て便利な世の中になったんだろう・・・と思いますが、同時に、ねこさまが感じているように、旅ならではの驚きや新鮮さや発見など、薄れているように感じます。ネコ様と違って、嗅覚が悪く超方向音痴なので、助かる面もあることは否定できませんけれど・・・。
モロッコはやはりチップ攻撃がうるさいところなんですね〜。なんでもかんでもチップ・・・チップに見合うサービスをしてくれるなら喜んで差し上げますが・・・。原付バイクで、車の道案内の勧誘って・・・スゴイですねぇ〜笑っちゃう。
モロッコも、フェズやマラケシュでなく地方の町に行けば、勧誘などもほとんどなく、のんびりした雰囲気だと聞きました。私の場合、シャウエンにしか行っていないですが、確かにシャウエンでは、子供の道案内も自称ガイドにも出会わなかったし、のんびりマイペースで歩き周れました。
フェズで、やっぱり油断ならんわ・・・と印象づいてしまったので、他の町に行っても、子供も大人も、怪しげで信用ならない・・・という目でしか見れません(笑)。
こあひる
-
- ヴェラnonnaさん 2019/10/16 15:04:01
- ミスタッチで投稿。 続きです。
- ムフタール通りが、パリの
染色場が、あったところですが、
こあひるさんの
旅行記を読んでいて、
ムフタールの名前からして、
ムスリムの
言葉だと
思いました。
きっと、染色技術も、
イスラムから伝わったのでは?と
思いついたりして・・・
旅行記 楽しませていただきました。
ヴェラnonna
- こあひるさん からの返信 2019/10/17 11:04:55
- RE: ミスタッチで投稿。 続きです。
- ヴェラnonnnaさん、こんにちは!
書き込みありがとうございます。
子供の道案内や自称ガイドなど、絶対に応じてはいけない・・・と決めていたのに、リヤドを出たばかりのところで、ほんの一瞬、油断してしまいました。彼らにしてみると、ほとんど悪気(犯罪まがいのことをしているという意識)はないようで(翌日にも、同じ子に声かけられましたから)・・・でもしつこくゴネられたときには、ちょっと怖くなりました。誰かがその子を呼んでくれて良かったです。
フランスのタンネリでは人の尿を使っていたんですね〜。フェズでは鳩の糞を使うらしいので、考えつくことは同じなんですね〜。面白いです。ムフタース通りの名前の由来も興味深いですね〜。
ありがとうございました〜!!!
こあひる
-
- ヴェラnonnaさん 2019/10/16 14:59:28
- フェズ歩き
- こんにちは
こあひるさん、
素晴らしい
写真の数々。
行った気になり
楽しく拝見しました!
初っ端の
追はぎもどきの子供たち。
わかっていても、相手が子供だと
気を緩ませてしまいますよね~
被害が 最小限で
よかったです!
それにしても、
タンネリショワラの写真が
興味深く
なめし革の染色に
フランスでは
かつて
人の尿を使っていたことを
思い出しました。
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