2019/04/26 - 2019/05/06
3位(同エリア181件中)
こあひるさん
2泊3日現地ツアー2日目。今日の移動距離は170㎞ほど・・・わりと余裕のある日。予定では、トドラ峡谷とダデス峡谷、そして薔薇の街ケラア・ムグナを通り、宿泊地のワルザザートへ・・・モロッコ周遊のド定番、カスバ街道を走ることになっている。途中、カスバ・アムリディルKasbah Amridilに立ち寄りたいとリクエストをしておいた。
ラ・ノーリアトラベルLa Noria Travels
http://travels.noriagarden.com/
フェズ発マラケシュ行きカスバ街道とワルザザード2泊3日ツアー
2名限定旅行代金 8,600DHM
繁忙期追加料金10% 860DHM
銀行振込手数料(日本の銀行口座なので楽) 2,000円
(現地でドライバーに支払う場合は無し)
--------------------------------
合計 114,743円
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
10時過ぎ・・・カスバホテルKasbah Taborihteを出発。カスバ街道のティネリールTinghirから16㎞ほど・・・ホテルKasbah Taborihteから2~3㎞ほど北上したところにトドラ峡谷があります。道路は、トドラ川とオアシスに沿って北上しています。
-
岩肌に文字が・・・何と書いてあるんでしょう。
-
宿やレストランの家並みが途絶えたあたりから・・・いよいよトドラ峡谷らしい、垂直に切り立った岩壁が迫ってきます。
-
トドラ峡谷の入口あたりには、宿と店が何軒か・・・。
-
このあたりだけは、道路の両側に川があります。
-
カラフルなお土産・・・岩に映えています。
-
手織りの敷物は、モロッコ南部のお土産品としてポピュラーです。ベルベルっぽい・・・象形的でシンプルな模様が可愛いです。
-
トドラ峡谷のゴツゴツとした岩壁は、硬くてしっかりしているらしく、ロッククライミングの聖地でもあります。早速、ロッククライマーを見かけました。かなりの望遠で、やっと捉えることができるくらい・・・。
-
トドラ峡谷Gorges du Todraは、ダデス川が、長い年月をかけてアトラス山脈の東部を浸食していき、40㎞にわたる大渓谷を造り上げたものです。ほぼ垂直に切り立つ岩壁に挟まれた道幅は、わずか10mほどです。
-
右手にトドラ川、左手は岩壁。
-
観光客もいますが、お店の人もウロウロしています。
-
対岸には、いくつか建物(たぶんカスバホテル)がありますが、現在、稼働していないようです。
-
車から降りて、自分の足で歩き周ります。
-
正直、岩山の景色にすごく興味があったわけでもないのですが・・・ド定番スポットなので、一応見ておこうくらいの気持ちでしたが・・・。そんな私ですら、垂直に切り立つ高い岩の壁は、壮大で圧巻だと感じました。
-
河原にロバちゃん・・・。わずかに生える枯れ草を食べているのかな。
-
そして・・・山羊(かな・・?)の群れ・・・。
-
黒い山羊って(わたしは)初めて見ました。食用なのかな・・・。
-
岩壁より、山羊の風景にテンションアップ~!
もちろん、山羊の見張り人・・・この時には、女の子が一人いました。その子を写せば、当然チップを要求されるはずなので、山羊だけを(山羊だけなら、要求されませんでした)撮りました。 -
それぞれ思い思いにのんびりと・・・涼やかな水辺と、切り立つ岩壁の風景を楽しんでいます。
-
カスバホテル跡の後方ギリギリまで、岩壁が崩れ落ちている・・・このままだと、家をも潰してしまいそう。だから、もう営業していないのだろうと思いました。
-
河原と道路との高低差は無いので、たやすく降りることができます。
-
対岸に渡る簡易な橋(丸太か板のようなもの・・・?)もあります。
-
ここら辺のトドラ川も、見た目に浅く、幅もあまり広いとは言えません。この川から、何十㎞も続くオアシス全体に水が行き渡るなんて・・・信じられません。
-
あ!またロッククライミングしている・・・女性です。
-
車に戻り・・・トドラ峡谷を後にします。さまざまな向きの縞々がクッキリと・・・。
-
くねくねとカーブする道路は、ティネリールTinghir方向へ戻ります。
-
壮大な礫(れき)砂漠が広がります。
-
山の形状も、バラエティー豊か。
-
土に帰りつつある廃墟が、当たり前にあります。
-
大きな町に入りました。ティネリールTinghirでしょうか・・・。ティネリールは、ワルザザートと同じく1920年代に、フランス軍のサハラ前線基地として造られた町です。
-
これは古いモスクのようです。
-
ティネリールTinghirを抜けると・・・オアシス沿いから逸れて、見渡す限り荒涼とした大地が続きます。
-
エルラシディアから、ティネリールを経て、ワルザザートまでがカスバ街道と呼ばれる道です。文字通り、礫砂漠や岩砂漠の中に、カスバ(あるいは、集落であるクサル)が点在しています。
-
大きな袋を背負って歩く女性たち。
-
どの集落も、たやすく土ぼこりが舞い上がりそう。
-
ブレちゃってわかりづらいですが、オート・アトラスHaut Atlasの真っ白い山々が見えています。
-
また大きめの町です。たぶんブーマルン・ダデスBoumalne Dadesという町だと思います。新しいっぽい家並みです。
-
風景や暮らしの壁画。
-
道路はググ~ッと高台へ・・・。
-
ブーマルン・ダデスを見渡せるところでフォトストップです。大きな町のあるところ、豊かなオアシスがつきもの。
-
オアシスの濃い緑がくっきりと・・・美しいです。
-
町の中で、ここらへんが一番賑やかそう・・・中心地かな。
-
ひとつ前の写真で右側・・・1階にアーチが続く家並みの方へ。
-
ツアー予定では、ダデス峡谷Gorges du Dadesにも行くことになっています。ダデス峡谷は、カスバ街道から逸れてどこまでも北上するルートで、本格的な峡谷の絶景まではけっこう距離があるみたい・・・どこまで行くつもりなのかは知らない。
橋を渡って・・・ -
右手に、ブーマルン・ダデスの町とオアシスを見ながら北上します。
-
道路は上り坂。道路沿いに民家が並びます。
-
時々、コウノトリの巣を見かけました。
-
ダデス峡谷の景色らしくなってきたのでしょうか。
-
オアシスの間から見えるカスバ(あるいはクサル)。
カスバは一族が住んでいた要塞、クサルは要塞化された村です。 -
ダイナミックな岩の形状。
-
人々の生活に興味を惹かれますが、車で通り過ぎる一瞬を捉えるだけ・・・。
-
トドラ峡谷あたりの岩より、赤(あるいはピンクかオレンジ)がかっているように感じます。
-
道路沿いにはホテルやレストラン、カフェが点在しています。
-
右手のオアシス・・・瑞々しい緑に癒されます。赤いお花畑も見えます。
-
このあたりは住宅が続きます。
-
ピンクがかったような・・・赤土の世界が広がります。
-
オアシスに沿って集落が点在します。
-
古いカスバと新しい住居が混じり合って、土色に溶け込んでいます。
-
ん?前を行く車が滞っています。なんだろう?こんなところで・・・?と思ったら・・・ノマド(遊牧民)の一群が、道路いっぱいに広がって移動しています。
-
ラクダやロバにテントや荷物を積んで・・・大人から子供まで・・・山羊や犬も引き連れています。生活の荷物がこれだけ・・・って、自分の生活用品の量と比べるのはバカげているけれど・・・こういう暮らしもあるんだな~と・・・。
-
人より動物の数が多いので、なかなか思う通りに進んでくれません。何台かの車が詰まっていますが、クラクションを鳴らしたり、文句を言ったりする人はいません。
-
写真を撮っているのが見つかると、怒られるかも・・・と思い、こそこそ撮っていましたが・・・写真右の女性(女の子?)が、窓越しにチップくれ!の仕草をしたのには・・・やっぱりね・・・と思いながらも、その目ざといしたたかさに驚きました。ちょうどドライバー側だったし、窓も閉めてあったので、(ドライバーさんも)無視しましたが・・・。
-
山の斜面には黒山羊の群れ。
-
ノマドご一行の脇を通りすぎ・・・U字にカーブした道路の先からも、しつこくシャッターを切りまくりました。
-
これだけ離れていれば、安心して撮れます。
-
オアシスのある眺めは、ひとつとして同じものがない。
-
赤茶色の山々の間を縫っていきます。
-
崖下のこんもりとしたオアシス。こんなところにも、宿が点在しているようです。
-
赤茶色の岩山・・・険しさが増してきたような気がします。
-
なんだかすごい形状の岩山が出現。
-
シワが寄ったみたいな・・・。
-
タメラルトTamellaltという集落の外れあたりで休憩となりました。道路沿いにカフェが何軒かあります。
-
まわりは赤茶色の岩山に囲まれ・・・なかなかの絶景。
-
ブーマルン・ダデスからここまで、まだ15~6㎞ほどしか入ってきていません。ダデス峡谷のことを下調べしていなかったので、このあたりがそうかと思っていたけれど・・・赤茶色の岩壁がそそり立つ峡谷を、ヘアピンカーブの道路が縫っていくダイナミックな光景は(ダデス峡谷というとその写真を見ることが多い)、ここからさらに奥(北)へ、少なくとも同じくらいの距離を走らなければならないようです。
-
わたしとしては、ここの赤茶色の景色だけで、かなりときめいたのですけれど。
-
ここもまた・・・採土場にも見える・・・と思ってしまうのだけれど・・・。
-
ひび割れのような刻みが入った岩山と、赤茶色い土壌(岩?)と、濃緑のオアシスと・・・不思議な色彩の世界に・・・けっこう感動しましたよ。
-
本格的なダデス峡谷の地点までは行ってくれなかったのですが・・・この辺の景色だけ見ても、トドラ峡谷よりダデス峡谷の方が好きかも・・・と思いました。
-
オアシスの陰に崩れかけたカスバが・・・。
-
不思議な形の岩がありました。自然に形成されたものなんでしょうけれど。
-
タメラルトTamellalt。
-
ドライバーさんはここのお店の人とお話ししてる・・・連れ合いはぼ~っと立ち尽くしています。移動ばっかり長くって・・・(目が悪くて景色が見えないから)気の毒な旅程だったかしら。
-
結局、ダデス峡谷を見たと言えるのか言えないのか・・・中途半端な感じで(その時には知らなかったのですけれど)・・・ブーマルン・ダデスの方へ引き返しています。
ダデス峡谷は、カスバ街道を通ってワルザザートに向かう道から、外れていってしまうばかりなので、切りなく奥まで行かない・・・というのは理解できますが・・・ダデス峡谷を訪れると謳うのであれば、もう少し奥まで進んでくれるプランにした方が良いのではないかと思います。前もってダデス峡谷についてチェックしたならば、もう少し奥まで行ってもらったと思います(リクエストには応じてくれるので)。 -
あそこもスゴイ岩山だな~あ!!(窓の汚れもスゴイですが)
-
女性か男性か・・・不明。
-
かなりボロボロのカスバ。
-
廃墟の向こうに新しい家並み。
-
道路は、オアシスと町並みに沿って走っています。
-
けっこう大きな町のようですね。
-
子供の数は多そうです。
-
何にもない集落に降り立って歩きまわる余裕は無さそうなので・・・集落の路地を捉えようと、ひたすら狙いました。が・・・真横に来たタイミングでシャッターを切るのって、けっこう難しいんですよね~ぇ。
-
出歩く人がそれなりにいて、生活感を感じられる町です。
-
お店もあり・・・
-
今日も通り雨がありました。このあたりの天気は変わりやすいのかしら。窓の汚れがいっそうひどくなりました(涙)。
-
土砂と同じ色合いの家並み。
-
人物が入ってくれると、味が深まります。
-
薔薇の街として有名なケラア・ムグナKelaa M’gounaに入りました。
-
バラ製品のお店が何軒もあります。特に欲しいものはないけれど、店に寄ってくれたので、お土産にいくつか買おうか・・・と。
-
私自身は、香りの強いものにカブレるので、お土産用にハンドクリームを3つだけ買いました。ほかに欲しいものはなかったし・・・(パッケージがオシャレじゃないし)。
つい値切るのを忘れて(関西人だったら忘れないかもしれませんが)、油断して言い値で買ってしまいました。モロッコでそれはないよね・・・(苦笑)。確かひとつ60DHM(約720円)だったかな・・・いくらなんでもぼったくりすぎだろ~(怒)って値段です。半分くらいに値切るべきでした・・・ブルガリアの方が全然安かったじゃん・・・。 -
使われるのはガーデニングで咲かせるような薔薇ではなく、ダマスクローズという小ぶりで、かなり香りの強い種類です。甘酸っぱくキリッとした香りです。
-
こちらのお部屋の床には薔薇の蕾・・・。
-
蕾のほうが絵になります。
-
けっこう強く降っていた雨は上がったようです。
ホントは、薔薇が咲いている畑(と言うのかな?)を見たいと思い、ラ・ノーリアトラベルに相談したのだけれど・・・薔薇は、女性たちが夜明け前から摘み取り、早朝に薔薇の売買が行われるスークに持って行ってしまうので、咲いている薔薇は見れないかもしれないと言われてしまいました。 -
ロータリーに、薔薇の街らしいオブジェがありました。
-
町の中心あたりでしょうか。通り雨が嘘のように青空になりました。
-
ちょうど5月の初め頃にバラまつりが催されるそうです(1週間ほど)。収穫時期に合わせるので、毎年ギリギリにならないと決まらないらしい・・・もしかしたらうまく当たるかも・・・と思っていましたが、やや早かったのでしょう。
-
ケラア・ムグナのタクシーは薔薇色なんですね~、可愛い。
-
壁が厚く、最小限の窓しかない・・・夏は涼しいらしいけれど・・・。
-
カスバ(クサルかも)は、またか~!というほどたくさん見ることができます。
-
廃墟と・・・新しいカスバ風な建物と・・・違和感なく混在する町並み。
-
い~い感じの荒廃ぶり。
-
とっさなので、上がちょん切れてしまいましたが・・・カスバの塔が良く残っています。ベルベル人(北アフリカの原住民)のカスバは、四隅に四角い塔を持つのが特徴です。
-
14時をまわりました。ここらでランチタイム・・・。全然お腹空いてないけれど・・・。レストラン前の白薔薇と、ポツンと丘に建っている建物(新しいもの)が良い感じにコラボってくれました。
-
メニューの選択肢がほとんどないモロッコ料理に、すでにうんざりしていたわが家ふたり・・・。だからって・・・スパゲティは、イタリアと日本以外では、リスクが大きいから(笑)やめときゃいいのに・・・連れ合いは、スパゲティミートソースのようなものを頼みました。予想を裏切らず、すごくマズかったらしいです(笑)。美味しかったら逆にビックリだよ・・・。
-
わたしはオレンジジュースとオムレツだけ頼みましたが(朝食みたい)、オムレツというより玉子焼きみたい。卵の殻が入ってしまったのか、ガリガリしたので一気に食べる気が失せました。
-
ローズオイルの加工現場か工房を見たい・・・とリクエストしてあったのですが・・・ケラア・ムグナを抜けてしまったようなので、ドライバーに確認すると、先ほどのお店(たぶんそこで製造もしているんでしょうけれど)がそれだったというので、うまく伝わっていないと思い、製造しているところを見たいんだけれど・・・と言うと、寄ってくれたのがここ(車の窓が超汚い・・・)。
-
しかしながら・・・説明がフランス語でちっともわかんない(苦笑)・・・っていうか、人が作業したり、精製中のところを見たかったのですけれど・・・。
-
この「ブルガリアンローズに魅せられて」の記事がわかりやすかったので引用させていただきました。この製法が近いと思います。
ブルガリアンローズ.jp/2017/06/28/bulgarianrose2/
薔薇の花びらは、蒸留釜に入れられ蒸されます。すると、揮発性の精油成分が水蒸気に溶け出します。その水蒸気が冷却されると、精油(ローズオイル)と水(ローズウォーター)に分離します。100本ほどの薔薇から採れる精油は、ほんの一滴だけだそう。気の遠くなるような貴重さです。 -
ここで作っているのだろう・・・とわかる製造機器はあるのですが・・・ぜんぜん動いていない時間帯のようで・・・。機械だけ見たってしょうがないのに・・・(苦笑)。
-
突然の見学は・・・ヨーロッパなどに比べると融通が利かないのでしょうね・・・。もし女性が関わっていると、なおさら開放的にはできないでしょうし。まぁ・・・ドライバーさんの顔やコネの広さが大いに影響しそうです。
薔薇の花びらで造ったリース・・・可愛いです。道端に立って、男の子が売っているのも見かけました。可愛いけれど・・・これから持って歩くにも、持って帰国するにも(持ち込めるのか不明だし)困りそうなので・・・写真に撮るだけにしました。ダマスクローズなので、ものすごくいい香りなんだけれど・・・。 -
要望は満たされなかった(わかってもらえなかったようだ)けれど・・・まぁ、仕方ないわ。
薔薇の畑も見たかったのに・・・でも、ところどころに、道路から薔薇の花盛りを見てとれます(ブレブレですが)。おそらく薔薇畑は、道路から人目に触れない、オアシスの奥の方にあるんだと思われます。薔薇だけが一面に・・・というわけでなく、ほかの植物や作物も一緒に植えられているとの話もあります。 -
また荒涼とした礫砂漠になりました。
-
んゎ!いきなりラクダ~~!? そりゃあ、ラクダがお似合いの土地柄だけれど・・・これまで見かけたことなかったのに(観光用以外)・・・突然いたのでビックリしました。
-
青空だとやっぱりいいな。
-
どこまでが廃墟なのかわからない。
-
スコーラSkouraという町から近いカスバ・アムリディルKasbah Amridilが見えてきました。
-
ガイド付きで巡るコースもありますが、さくっと見たいだけなので、ガイドなしで一人で入場します。
-
一番左側の部分・・・やけにキレイに模様が残っているな・・・と思ったら、修復されてホテルになっているようです。
-
カスバ見学のエントランスは、真ん中あたり。確か20DHM(約240円)だったかと。
かつてお札にも描かれていたカスバで、17世紀のものだそうです。日干しレンガなんて、あまり長持ちしないでボロボロになると思っていたけれど、意外と持つのね。 -
もともとは左側のホテル部分のように、クッキリと柄が刻まれていたのでしょうね。
-
右側には、修復されず崩れかけたカスバの一部。17世紀築だと、こうなっている方が当然のような気がしますが・・・。
メイン部分は、所有者が努力して保存・修復してきたのかもしれない。 -
駐車場にはロバちゃん。
-
中へ入ると・・・迷路のような造り。
-
見上げると・・・3階建てになっています。バルコニーのアイアンワークは、修復されて付けられたものかな。
-
細かく仕切られたスペースを潜り抜けて・・・
-
中庭のスペースは狭くて圧迫感があります。
-
三角や四角など・・・単純な線で刻んだ装飾。
-
建物の中へ入ってみます。内部もけっこう細かくお部屋が分かれています。
-
天井も、自然のものを使った素朴なもの。
-
小さなパティオがありました。かなり古びた風情ですが、シンプルな装飾がよく残っています。
-
上階へあがってみます。
-
2階も、細かくお部屋が分かれています。窓は極力小さく、壁が厚く、天井も低く・・・こういうところで生活するのは、慣れていないと牢獄のよう・・・。
-
中庭に面した小窓から・・・向かいの小窓が見えます。
-
部屋と部屋をつなぐ通路や天井は低いところが多く・・・圧迫感があります。
-
ここは、先ほどのパティオの上階ですね。
-
床に仕切りのあるこのお部屋は何だったんだろう。
-
生活用品も展示されています。かなりシンプルで素朴な暮らしぶりが伺えます。
-
ルーフトップに出ました。やっと開放感・・・そして明るさを有り難く享受できます。
-
塔は、見張り塔として、また、穀物倉としても使われたそう。
-
回廊が巡っています。
-
修復されず崩れたままになっている部分が見えました。
-
カスバは、かなりの広さを持っていたのですね。
-
下へ降ります。
-
初めてカスバを見学できて、なかなか面白かったです(地味と言えば地味ですが・・・)。時刻は16時になりました。
-
平らかな礫砂漠が続きます。
-
しばらく平らかでしたが、次第に赤茶色の岩山が現れ、ゆるやかな起伏になってきました。
-
車窓から変化に富む景色を見ていると、時間を忘れてしまいます。
-
そろそろワルザザートOuarzazateの町に入ったかしら。
-
カスバ街道では、日本円を両替するところはないかもしれない・・・ワルザザートならばあると思う・・・と言われていたので、ワルザザートで両替をしたいとドライバーさんに頼んで、両替所に寄ってもらいました。
-
新しいお家が並びます。
-
このあたりが中心地かしら。
-
今夜わが家が泊まるところは、ワルザザートの中心から外れたところにあります。
-
17時になるところです。今夜のお宿Riad Bouchedorに着きました。こじんまりとしたベルベルスタイルのリヤドのようです。
Riad Bouchedor ホテル
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
モロッコ
-
前の旅行記
今日は何色?初ムスリムの国モロッコへ・・・おそるおそる駆け抜けた6日間!⑫ ☆オアシスの中のカスバホテル☆K...
2019/04/26~
カスバ街道周辺
-
次の旅行記
今日は何色?初ムスリムの国モロッコへ・・・おそるおそる駆け抜けた6日間!⑭ ☆ベルベルスタイルのリヤド☆Ri...
2019/04/26~
カスバ街道周辺
-
今日は何色?初ムスリムの国モロッコへ・・・おそるおそる駆け抜けた6日間!①☆シャウエンまでの車窓から☆
2019/04/26~
シャウエン
-
今日は何色?初ムスリムの国モロッコへ・・・おそるおそる駆け抜けた6日間!②☆青い町のキュートなリヤド☆Ria...
2019/04/26~
シャウエン
-
今日は何色?初ムスリムの国モロッコへ・・・おそるおそる駆け抜けた6日間!③☆青い町の真骨頂・・・早朝のシャウ...
2019/04/26~
シャウエン
-
今日は何色?初ムスリムの国モロッコへ・・・おそるおそる駆け抜けた6日間!④☆日中、シャウエンは青い町からカラ...
2019/04/26~
シャウエン
-
今日は何色?初ムスリムの国モロッコへ・・・おそるおそる駆け抜けた6日間!⑤☆カラフルなシャウエンと神秘的な夕...
2019/04/26~
シャウエン
-
今日は何色?初ムスリムの国モロッコへ・・・おそるおそる駆け抜けた6日間!⑥☆シャウエンからフェズへ☆車窓の風...
2019/04/26~
フェズ
-
今日は何色?初ムスリムの国モロッコへ・・・おそるおそる駆け抜けた6日間!⑦☆宝石箱みたいなフェズのリヤド☆R...
2019/04/26~
フェズ
-
今日は何色?初ムスリムの国モロッコへ・・・おそるおそる駆け抜けた6日間!⑧☆フェズ☆タンネリ・ショワラ、アン...
2019/04/26~
フェズ
-
今日は何色?初ムスリムの国モロッコへ・・・おそるおそる駆け抜けた6日間!⑨☆光と気品あふれる心地よいフェズの...
2019/04/26~
フェズ
-
今日は何色?初ムスリムの国モロッコへ・・・おそるおそる駆け抜けた6日間!⑩☆フェズ☆マドラサ、フンドゥク等・...
2019/04/26~
フェズ
-
今日は何色?初ムスリムの国モロッコへ・・・おそるおそる駆け抜けた6日間!⑪ ☆フェズ~トドラ峡谷の車窓風景☆...
2019/04/26~
カスバ街道周辺
-
今日は何色?初ムスリムの国モロッコへ・・・おそるおそる駆け抜けた6日間!⑫ ☆オアシスの中のカスバホテル☆K...
2019/04/26~
カスバ街道周辺
-
今日は何色?初ムスリムの国モロッコへ・・・おそるおそる駆け抜けた6日間!⑬ ☆カスバ街道・・トドラ峡谷、カス...
2019/04/26~
カスバ街道周辺
-
今日は何色?初ムスリムの国モロッコへ・・・おそるおそる駆け抜けた6日間!⑭ ☆ベルベルスタイルのリヤド☆Ri...
2019/04/26~
カスバ街道周辺
-
今日は何色?初ムスリムの国モロッコへ・・・おそるおそる駆け抜けた6日間!⑮ ☆カスバ・タウリルト、アイト・ベ...
2019/04/26~
カスバ街道周辺
-
今日は何色?初ムスリムの国モロッコへ・・・おそるおそる駆け抜けた6日間!⑯ ☆マラケシュまでの見納め車窓風景...
2019/04/26~
カスバ街道周辺
-
今日は何色?初ムスリムの国モロッコへ・・・おそるおそる駆け抜けた6日間!⑰ ☆ちょっとだけ・・・薔薇色の街マ...
2019/04/26~
マラケシュ
-
今日は何色?初ムスリムの国モロッコへ・・・おそるおそる駆け抜けた6日間!⑱ ☆大人モダンなRiad L'Et...
2019/04/26~
マラケシュ
旅行記グループをもっと見る
この旅行記へのコメント (4)
-
- るなさん 2019/12/21 11:30:24
- 埃っぽさの中のオアシス
- あひるっちょ、こんにちは。
書き込みおひさでごめんねぇ~いやぁもう忙しくて毎日クタクタで((+_+))自分の旅行記もまったくやる気なしで進まんかったし(爆)ようやく年内に間に合った感じ。
トドラ渓谷、自然の驚異だね。ワイルドだ~
建物に迫りくる巨岩、怖いわぁ。そりゃ営業出来ないでしょ。
でも不思議な形状の山肌がいっぱいあって、こんなところにオアシスが出来て、そこで生活している人々がいるってのがすごいわ。
こんな茶系の街の中にも薔薇があるんだぁ?不思議。トルコやブルガリアも有名だけどどうも中東系の街に薔薇がピンっとこない私です。
アフリカって大陸はやっぱり埃っぽそうだな(*_*;
景色も茶系が多いね。
写真には何でもチップチップチップ...まぁこんなんで生活の足しにしているのでしょうか?チップ習慣のない我々日本人にはただでさえ戸惑う行為。いつも悩ましいわ。
カスバの中って初めて見た~
何とも廃墟感あり、わずかながら装飾も残っていていいじゃない♪
泊ったホテルの周りが何だかエジプトの王家の谷みたい(笑)来週末から行ってくるね。
とりあえず今年も一年ありがとう!!また来年もよろしくね。年末は逃亡しないの?
よいお年をお迎えください。
るなっちょ
- こあひるさん からの返信 2019/12/23 00:06:57
- RE: 埃っぽさの中のオアシス
- るなっちょ、こんばんは〜。
毎日忙しそうで大変だね・・・こちらのことはお気遣いなく〜!!
今回モロッコでの移動時間は、けっこうな長さだったけれど・・・その間、車窓からは、ワイルドで・・・時に美しく・・・見たことのない景色が次々に現れて、(わたしは)飽きなかったです。連れ合いは退屈だったろうけれど。
モロッコで栽培されているダマスクローズは、もともと中東が原産らしいよ。今は、ブルガリアやトルコがやっぱり有名だけれどね〜。
モロッコ南部はやっぱり埃っぽい感じだったね〜。オアシスのところだけ、遠目には瑞々しい緑が茂っているけれど・・・。
チップについては、そんなことでお金を求めるの?ってささいなことにすら、チップを要求するお国柄・・・ウンザリです。旅行会社の人によると、お給料が、チップをもらうことを前提に安く設定されているので・・・ということらしいけれど・・・そんな事情を観光客に押し付けられても・・・って思わなくもないわ・・・。何かサービスをしてもらったら、ありがとうって気持ちを表すのがチップだと思うし、それに対しては文句もないけれど・・・。だますようなことをしたり、チップを強要したりというのは、いき過ぎだと思う。これじゃあ・・・思いやりとか親切心とか無いんだろうな〜と、つい構えざるを得なくなります。
エジプト・・・数々の巨大遺跡が造られたのは、紀元前という遥かに古代・・・しかもそれが何千年も続いたってことだが、エジプトってスゴイなぁ・・・と思います。
わが家の年末年始は、今回は大人しく地元です。1泊だけ温泉に行くけれど。
るなっちょはいつエジプトから帰ってくるの?
こちらこそ今年も1年ありがとう〜!来年もどうぞよろしくね!
こあひる
-
- aoitomoさん 2019/12/20 00:20:45
- リアルなカスバに興奮します~\(◎o◎)/!
- こあひるさん こんばんは~
『トドラ峡谷』
トドラ峡谷のこの絶壁もロッククライミングができる場所で憧れます。
最も個人で行ってロッククライミングツアーみたいのに参加しないと出来そうにないので、夢のまた夢ですがロッククライマーの聖地のひとつです。
黒い山羊の群れには驚きました。
こんな光景も見れるんですね~
ノマド(遊牧民)の移動にも巡り合えてラッキーです。
撮影は絶えず気にしてないといけないのが大変ですが・・
ナイスショットです。( ´艸`)
『ダデス峡谷』
独特なしわしわとくねったような岩肌がダデス峡谷の岩肌の特徴なんでしょうね。
見たこともない岩肌で面白いです。
そしてオアシスのグリーンのコラボも絵になります。
『ローズオイル』
ローズオイルってなかなか貴重なオイルなんですね~
こんな情報を知ってしまうと欲しくなります。( ´艸`)
作っているところは見れなかったとはいえ、
製造機器も見れたのはラッキーです。
『カスバ・アムリディル』
この見学も貴重な体験ですね~
リアルなカスバでこれだけ立派なのも凄いと思います。
外敵から身を守るためにむしろ閉鎖的な方が安堵感があったでしょうし、
一方、ルーフトップで開放感も得られるという。
ベルベルスタイルのリヤドは如何に・・
aoitomo
- こあひるさん からの返信 2019/12/22 23:33:51
- RE: リアルなカスバに興奮します??(◎o◎)/!
- aoitomoさん、こんばんは。
ロッククライミングの聖地であるトドラ峡谷、そしてダデス峡谷・・・aoitomoさんだったら、ハイキング(というより登山?)をして、ノマドの人たちと接触することもできそうですね〜。クライミングしなくても、登山道みたいなコースはあるみたいです。
車窓からは、ノマドのテントを時々見かけました(上手く撮れませんでしたが)。こんな乾燥した・・・荒涼とした厳しい環境の中でも、逞しく図太く生活しているんだなぁ・・・と思いました。ノマドご一行を近くで見ることができたのはラッキーでした。
ダデス峡谷については、もうちょっと奥まで行ってほしかったなぁ。写真で見るような、険しい峡谷を下る九十九折りの道路を見てみたかったです。
やけに赤味を帯びた岩(土?)肌の色と、瑞々しいオアシスのグリーンとのコラボは、なかなかの絶景だと感じました。
ローズオイルの精製しているところや、薔薇畑を見ることが叶わなかったのは残念でした・・・。でもいつか、ブルガリアのバラまつりに行ってみたいなぁ・・・と(モロッコではなく・・・笑)思いました。
見学できるカスバは、けっこうあちこちにあるんですが・・・どこにしようかというのは、その時の道程や時間の余裕具合によるので・・・ホントはもうひとつ行きたいカスバがあったのですが・・・このツアーではムリそうでした。
日干しレンガで造られたカスバは、崩れるのもたやすく(石造りの建物に比べて)、観光客が見学できるところは、けっこう修復してあるんだろうな〜と思います。カスバなど、ベルベル人の住宅の造りには、かなり違和感があり・・・ここでの暮らしは、わたしたちが生活するとしたら、今まで生きて得てきた常識を全て捨てなくてはならないのかも・・・と思いました。
こあひる
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
-
Riad Bouchedor
評価なし
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ モロッコ
4
163