2019/07/10 - 2019/07/14
466位(同エリア1116件中)
binchanさん
- binchanさんTOP
- 旅行記686冊
- クチコミ170件
- Q&A回答216件
- 486,690アクセス
- フォロワー70人
7月14日 日曜日 旅行5日目(最終日)になりました。
今日は18:00の飛行機で桃園から帰国です。それまでちょっとだけ観光など。
6:50、ホテルを出発。7:00ごろに大安駅から捷運に乗車して淡水へと向かいました。
目的地の十三行博物館は興味がありながらなかなか行く機会がありませんでした。実は今回も昼前には台北に戻らなくてはいけないので、見学時間はほんのちょっとしかないのですが、どんなところか確認に行ってみます。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
7:46
淡水下車。
八里へのフェリー乗り場へ向かいます。 -
朝の淡水はのんびりした雰囲気。
-
7:59
八里への船に乗ります。手前の機械で悠遊カードをピッ。
博物館のある八里方面にはほかの手段(バスだけとか捷運とバスとか)でも行けますが、私はこの渡し船が好きなのです。 -
遠ざかってゆく淡水の街並み。淡水河の河口付近を渡って対岸の八里へと向かっています。
-
台北港方面の眺め。
-
八里が近づいてきました。
遠浅なので沖に船が係留されています。 -
陸付近はこんな平底船じゃないと停泊できない。
-
これらの船は漁船なのかな?
-
8:09
八里渡船頭到着。
八里渡船頭 船系
-
八里老街。
-
梅レモンドリンクで燃料補給。
-
海沿いを歩くと手の込んだサンドアートが。誰が作ったのかな。
-
ちょっとだけ八里を散策。そういえば11年前にもここに来たなあ。
-
まさにこの場所で写真を撮った!当時はこれほどお店がなかった。
-
この広場は老榕[石周]堡(トーチカ)。かつてはこんなところにも軍の基地があったんですね。2008年に来た時はこういった迷彩柄の建物がもっと目立っていた。
-
陸軍178旅軍営が駐屯していたらしいです。1980年代までは台湾の沿岸はほとんど軍の基地で、観光客が眺めの良い高台から美しい海を眺めるなんてできなかったんですよね。
-
軍が撤退し観光地になったらなったでいろいろ問題が…。ごみのポイ捨て、神様は見てますよ~。
-
朝食食べてないのでコンビニでバナナ買って食べました。
え~っと、この日は短パン・タンクトップという51歳日本人としてはかなり攻めたファッションでして…、全く日本人と気づかれません!そうかやっぱり服装なんだな。 -
8:42
渡船頭バス停からR13バス乗車。
十三行博物館へと向かいます。 -
8:49
十三行博物館バス停下車。
歩いて博物館へ。この写真は博物館駐車場の車いすバイク専用駐車スペースのもの。澎湖でも見かけたんですが、車いす(障碍者全般かな?)バイク(機車)は存在するんだ。駐車スペースがバイク用の形じゃないですよね。どんな構造なのか知りたい、でも停まってない!ご存じの方コメントお待ちしております。 -
開館は9:30なのでちょっと時間をつぶします。
台北付近で紀元前から17世紀ごろまで栄えた十三行文化の遺跡とその出土品を守るため、ここに博物館が作られました。十三行文化は平埔族のケタガラン族が後半の担い手であったとされています。鉄器、農耕、稲作も行っていたとのこと。平埔族とは漢人文化と同化したとされている台湾先住民族。十三行文化は継続期間が長いため前半と後半ではその担い手が異なるそうです。十三行博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
博物館の隣にある考古公園には当時の集落の様子が復元されているとのこと。ただこちらも開園は9:30なので入れません。
-
博物館の隣には汚水処理場があります。考古学者らの尽力により、処理場建設時に遺跡を一部を保存し博物館を建てることができたそうです。
-
パンフレットによると、博物館の建築は「考古学的発掘」と「祖先が船で海を渡り台湾へやってきた」を設計理念とし、山と海、過去と現在をイメージしているとのこと。
-
鯨の背中と、十三行人が暮らしていたという砂丘をイメージした階段。博物館は公共建築の賞を受けたこともあります。
-
芝生広場。
風通しの良い涼亭(高床のあずまや)があったのでそこで開館を待ちました。 -
9:30
門が開いたので中へ。エントランスに向かって少し下がっていく設計は、地下にある遺跡へ発掘に向かう雰囲気を表しているそうです。
入館料は80元ですが新北市民は無料なので、新北市民ですかと聞かれます。ファッション(タンクトップと短パン)のせいか台湾人と思われている…。日本語パンフレットを手に取ったら「那是日文的!(それ日本語ですよ)」と注意された。 -
発掘の様子が再現された展示。
-
十三行遺跡は1955年、軍の飛行機がこの周辺で異常な磁気を探知し、調査の結果古代の製鉄場所が発見されたことによって確認されました。遺跡の様子などが展示されていたのですが、時間がないので雰囲気だけ撮影。
-
埋葬の状態が再現されてる展示。
-
土器。
-
椀、匙、梁板、土偶(泥偶)など。
台湾各地のほかの先史文化との交流を示す出土品もあるそうです。 -
十三行文化の考古展示のほかに、この地域(八里)の歴史のコーナーもありました。VRで昔の様子を見られるようですが、眼鏡をかけているとゴーグルがうまくはまりません。私のかけ方がおかしいの?
-
展望階があるので行ってみます。階段の吹き抜けから見た発掘現場ジオラマ。
-
展望階からの眺め。この風景の中に、十三行文化の人々が暮らしていたんですね。
-
汚水処理場も見えます。遺跡の一部は保存されたものの、すでにその痕跡の多くが失われています。ただ、人間が住める場所は限られているのだから、古代人の遺跡を全部保存していたら住む場所なくなっちゃいますよね。だから調査して知識として保存した後、場所は現代人が使わせていただきましょう。
9:56、そろそろバス停に行かなくては。見学時間30分はいくらなんでも短かったな。 -
9:58
バスアプリを確認すると次のバスは1分後。いいタイミングだったなと思っていたら、目の前をそのバスが通過。ああ~、道を渡ればバス停だったのに!
今日は昼に人と待ち合わせしているので遅れるわけにはいかないんですよね。次のバスでは間に合わないのでタクシーを探すも、こんなところを流しているタクシーはいないし、コンビニも見当たらない(コンビニの端末でタクシーが呼べる)。スマホも台湾simじゃないのでアプリ使えないし…。
バス停前のこのお店の人にタクシーを呼んでもらえないかお願いしてみると快諾。本当にみなさん親切です。お店の人もやっぱりアプリ使ってました。やっぱ今どきはなんでもアプリなのね。 -
お店はレンタサイクルのお店でした。こちらに向かっているタクシーの車番を教えてくれて、店の前のベンチで待たせてくれました。ありがたや。
10:07、タクシー乗車。
久しぶりに都会のタクシーに乗ったけど、車内の装備がすごいことになってるんですね。標準装備のナビ、料金メーターに加え、ドラレコ、タブレット端末(アプリ対応用?)、スマホがコンパネ周辺に所狭しと取り付けられ、運転手さんの耳にはワイヤレスイヤホン。飛行機のコックピットかってくらい複雑な運転席になってました。地方のタクシーだと運転手さんとしゃべりっぱなし(楽しいですが疲れる)が多いんですけど、今回は会話は一切なし(疲れているときは助かる)。
面倒なので一気にホテルへ。ほとんど高速道路利用で30分くらいで到着できました(840元)。高速道路ってすごい。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
2019-07台湾 台北新北篇
-
前の旅行記
2019-07台湾 30 台北 驥園川菜餐廳でオフ会
2019/07/10~
台北
-
次の旅行記
2019-07台湾 32 台北 松満楼ランチ会と幸町日式宿舎群散策
2019/07/10~
台北
-
2019-07台湾 19 台北 豪城大飯店
2019/07/10~
台北
-
2019-07台湾 20 台北 台鉄全駅訪問 萬華
2019/07/10~
台北
-
2019-07台湾 21 台北 台鉄全駅訪問 南港
2019/07/10~
台北
-
2019-07台湾 22 新北 台鉄全駅訪問 汐科
2019/07/10~
新北
-
2019-07台湾 23 新北 台鉄全駅訪問 汐止
2019/07/10~
新北
-
2019-07台湾 24 新北 台鉄全駅訪問 五堵
2019/07/10~
新北
-
2019-07台湾 25 新北 台鉄全駅訪問 四脚亭
2019/07/10~
新北
-
2019-07台湾 26 新北 台鉄全駅訪問 猴トン
2019/07/10~
新北
-
2019-07台湾 27 新北 台鉄全駅訪問 牡丹
2019/07/10~
新北
-
2019-07台湾 28 新北 台鉄全駅訪問 雙溪
2019/07/10~
新北
-
2019-07台湾 29 新北 台鉄全駅訪問 貢寮
2019/07/10~
新北
-
2019-07台湾 30 台北 驥園川菜餐廳でオフ会
2019/07/10~
台北
-
2019-07台湾 31 新北 十三行博物館へ往復
2019/07/10~
新北
-
2019-07台湾 32 台北 松満楼ランチ会と幸町日式宿舎群散策
2019/07/10~
台北
-
2019-07台湾 33 帰路<終>
2019/07/10~
台湾
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
新北(台湾) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2019-07台湾 台北新北篇
0
38