2019/07/10 - 2019/07/14
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binchanさん
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7月13日 土曜日 旅行4日目
2009年台湾南部に甚大な被害を及ぼした莫拉克台風。現高雄市の村で起こった水害を題材にした台湾ドラマ「那年,雨不停国」にこの駅が出てきました。
主人公の女子高生雨菁は水害で家族を(父と祖母)をなくします。彼女は高雄でのコンサートに行っていたため一人生き残ったのでした。北部に住む叔父宅に引き取られ温かく迎え入れるのですが、自分一人生き残ったという心に傷は深く、死を望みながら暮らす日々。そんな時、離婚して幼少期に別れた母親が現れます。ヤクザの愛人でやさぐれ者の母ですが、そんな母親を支えることに生きがいを見出す雨菁。迎えに来るといった母親を始発から終電まで待ち続けたのがこの駅でした。母親は自分の荒んだ暮らしに娘を引き込むことに恐れをなし結局迎えに来なかったのです。
ドラマはハッピーエンドなんですが、その時の悲しい気持ちを映す駅として、四脚亭は私の記憶に残っています。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ここで、今回の訪問駅を図で説明します。
青線のついている駅が新北市の駅、オレンジが台北市の駅です。そのうち赤丸のついた駅が今回の訪問駅です。それ以外の駅は以前に訪問済みのため今回は下車していません。(色線のない駅は基隆市の駅)
新北市の駅は桃園方面にも6駅あるのですが、今回時間がないのでそちらには行っていません。また平溪線の駅も新北市ですがそちらも行きません。 -
9:01
四脚亭下車。
八堵で基隆方面への西部幹線と分岐した先は宜蘭線。列車の本数も少なくなり駅の雰囲気も急にレトロになりました。 -
ホームの風景。
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都会的な五堵、七堵とは全く違う雰囲気。
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ドラマで駅名が出てきたわけじゃないですがこの柱が映ったんですよね。
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ホーム側から見た駅舎。この駅舎、切符の自販機以外はほぼ機能してません。
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でも無人駅じゃないですよ。ホームに窓口があるんです。
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こんな感じで第一ホームの中ほどにあります。
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切符で乗る人は駅員さんに改札してもらうのでしょうが、私はカード読み取り機で改札。ホームからは地下道で出ます。
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階段の壁に、ホームのどちら側からどっち行きが出るのかわかりやすく表示されています。宜蘭方面はA番線から出るんですよ。
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台北方面はB番線から。
四脚亭には第二ホームもありますがそちらは使われていないということですね。 -
殺風景な地下道。最近高架駅が増えているから地下道も減ってきてるんだろうなあ。
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突き当りにあった観光案内。四脚亭的歴史遺跡(砲台)は興味あるけど、実はかなり遠いんですよね。なので「四脚亭的聚落」の方へ行ってみます。
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駅舎側から見たホームの駅務室。
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お、貨物車が通っていきましたよ。砂利か石灰石かなあ。
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駅舎は物置状態。
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切符の自販機は稼働している模様。柱のところに携帯電話の充電器があるんですが、ここで充電するのか?
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トイレに行こうと思ったのですが男女兼用だったので止めておきました。
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駅前に出ました。なんともレトロな面構え。駅前すぐに葬儀屋があるのもシュール。
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コンビニもあります。一日の乗降客数は1,200弱、鉄道利用者だけではもうかりそうにない?
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タクシーが見えますが待機しているわけではない様子。
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四脚亭聚落(老街)目指して歩きます。風景がのどか。
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おっと、こんなところに鉄道遺跡が。井戸と水塔ですね。
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蒸気機関車に水を補給するための井戸。
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隣に水塔。高いところに水をためておいて機関車に補給します。
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現在は線路から道を挟んでいますが、以前はここに補給用の側線があったってことですよね。
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水塔はそのうち樹木に覆いつくされるんだろうか。
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踏切を渡って聚落のある方へ。
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四脚亭砲台とありますが直線距離でも2.5キロ、歩けば40~50分かかります。
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ご飯屋さんがあります。ちょっとそそられたけど利用せず。
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この辺から老街かな。
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おはようございます。
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老街はまずスルーして基隆河を渡ってみます。
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1996年に作られた橋の歩道。
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昔、四つの柱がある建物(四脚亭)があったことからこの地名になったそうですが、その建物は今はありません。こんな雰囲気の建物だったのかな?
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歩道に写真パネルが展示されています。この橋、夜はライトアップされるんですね。
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台湾では古い卒業写真みたいなのがこうやって展示されているのをよく見かけます。
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昔の町の風景も。
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野菜の移動販売車。
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大通りに出ました。
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この先はもう基隆市。四脚亭駅付近はのどかな田舎風景ですが、ちょっと歩けばこんな都会的な光景なんです。
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改めて老街に戻って散策。
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大埔路は四脚亭聚落の目抜き通りといったところ。歴史ありげなお店が並んでます。
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タイ式寺院がありました。台湾って東南アジアの人がたくさん住んでいますよね。ちらっと中を見たら若い女性がたくさん集まっていました。コミュニティーセンター的な役割もあるのかな。
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大埔路から外れると静かな住宅街です。
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線路越しに駅へ通じる地下道。ホーム下の地下道につながっているものと思われます。なるほどホーム上に窓口と改札があるから、こちら側の利用者がわざわざ駅舎側に行く必要がないんだな。
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通路のある道にバス停。バス停は駅前側にもあります。
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10:22
区間車4162に乗車。定時10:17がちょっと遅れていますね。
基隆方面の西部幹線と分岐した宜蘭線。運行密度がまばらになって駅見物の時間が長めになってきました。
隣の瑞芳駅は以前訪問済みなので、次は猴トンで下車します。
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