2017/05/30 - 2017/06/07
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forestkoroさん
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5月末から6月初旬にかけて北欧のフィンランドとノルウェーに出かけてきました。
今回の旅の目的は憧れの「フィヨルド」を観ること、
また、訪問したことのないフィンランドとノルウェーの文化に触れてみたいと、
無謀にもホテルと飛行機のチケット、ベルゲン鉄道の周遊チケットだけ
代理店に頼んで、ツアーではない「個人旅行」で出かけてみることにしました。
以前、両親がローマに暮らしている時に、何度も日本とイタリアを行き来し、
アムステルダムに暮らす友人とヨーロッパ各国をあちこち巡るなど、
気楽に構えていたのですが、久しぶりのヨーロッパはそんなに甘くなかったです。
今回は、ヘルシンキ1日目の様子をご紹介しましょう。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- タクシー 徒歩
-
「フィンエアー」の空港バスは6.3ユーロ(約800円)。
空港から30分ぐらいでヘルシンキ中央駅前の
「シティバス・ターミナル」へ到着します。
此方は「ヘルシンキ中央駅」。
はるばる来たぜぃ!!という感じです。
とても広く感じましたが、ノルウェーのオスロ駅の方が大きい。
此方の方が風格がありますが。。。 -
フィンエアーバスからの眺め。
ホテルのある「Kamppi」までは地下鉄で一駅。
のはずなのですが、切符の買い方で挫折しました(笑)。
タクシーもいたのですが、スーツケースを引っ張って
ホテルまでは徒歩10分ほどです。
歩くことにしましたが、石畳なので非常に歩きにくい。
いや、スーツケースがなかなかついてこない(汗)。 -
ヘルシンキのホテルは地下鉄「Kamppi駅」駅前にある
「RADISSON BLU ROYAL HOTEL HELSINKI」。
ガラス張りのモダンな雰囲気のホテルです(4つ星)。 -
-
お部屋も広くてゆったりとしています。
-
バスタブがついているのが嬉しいですね。
ドライヤー、アイロン、冷蔵庫にはミニバー、
ワインとグラス、ポットなど、何でも揃っていますが
スリッパがない。持っていって正解でした。
ベッドメイキングは最低限(シーツの交換、
バスタオルの交換はなし)、
また、部屋からの国際電話は使えなかったです
(市内通話はできます。この話はまた別の機会に!)
さて荷物を置いて一服したら、
市内散策に出かけてみましょう。 -
ホテルのエントランスを出てくると、
道路の向かい側が「Kamppi」駅です。 -
トラムは「9番」が近いです。
街中を歩いている人たちは皆、暖かい格好をしています。
結構、寒い! -
この界隈はショッピングセンターやレストランなど、
最先端のスポットと昔の旧市街が混在するエリアです。
お店も色々あって楽しい!
早速、マリメッコを探索(笑)。が、さすがにお高いです!! -
「カンピ・ショッピングセンター」前の広場にある
「カンピ礼拝堂」。
宇宙船のような不思議な形をした建物の外壁は
モミノキを曲げて造られているそうです。 -
11.5mの礼拝堂内部はこのような感じです。
教会行事は一切、行われることのない
「静寂の教会」です。
座っているだけで心が静まってくるような・・・。 -
「ヘルシンキ美術館・テンニスバラッチ」。
手前の赤いオブジェのような鉄骨はトラムの停留所です。
この建物には、現代アートの展示がある
「ヘルシンキ美術館」(HAM)と14軒の映画館などの
アミューズメント施設が同居しています。 -
この美術館の一番のウリは、ムーミンの生みの親である
トーベ・ヤンソンの作品が常設展示されていること。
有名なフレスコ画の「都会のパーティ」と
「田舎のパーティ」などを、好きなだけ眺めることができます。
絵の中にムーミンもちゃんと隠れていました!!
こんな感じの体験コーナーもあります。 -
かわいい??
もう18時すぎなのですが、フィンランドの夜は長い!!
というか、まだまだ明るいです(笑)。
もう少し歩いてみましょう!! -
「ヘルシンキ美術館」を出た後は、
ヘルシンキ駅に向かってブラブラと散策します。
最終日に駅までタクシーに乗ったら、
この建物の前を通りました。
普通のおうちのようです。 -
橋の下はなんと!!自転車道と歩道でした。
フィンランド(ノルウェーも)は自転車がとても盛ん。
小さなベビーカー(?)を自転車で牽引したり、
大人から子供まで自転車で街中を疾走しています。
レンタサイクルもよく見かけました。 -
こんな街並みを眺めながら
-
歩いていくと、なぜか動物(の置物)がたくさんいます。
何の建物でしょう。。。 -
この界隈は古い建物が多いのですが、
向かい側にある此方はアルカディア劇場だった
建物らしいです。 -
大きな建物は「国立現代美術館キアズマ」、
お馬さんに乗るのは「マンネルハイム元帥像」。。。 -
さらに駅を経由してお洒落な店舗が建ち並ぶ
エスプラナーディ通りに入ります。
めざすのは映画「かもめ食堂」に登場した
「アカデミア書店」内にある「カフェ・アアルト」です。
建物の2階にあるこのカフェは、サチエ(小林聡美)と
ミドリ(片桐はいり)が初めて出会う場面で登場。
二人で「ガッチャマンの歌」を歌っていたシーンといえば
思い出される方も多いことでしょう。
この書店とカフェを設計したのが、
フィンランドを代表する建築家の「アルヴァ・アアルト」です。
カフェはこのような雰囲気。
黒い革張りの椅子、ペンダントライトは
アアルトのオリジナルデザインによるもの。。。 -
壁に掛かっている写真も含めて
どこまでもスタイリッシュですねぇ(ため息)。。。 -
日本人観光客が多いのでしょう。
日本語メニューも用意されています(笑)。 -
チーズケーキやアップルパイなど(8?ぐらい)が
オススメらしいのですが、ケースの中にはハエが(汗)。
サンドイッチ系はボリュームがあるようなので
「アアルトのオリジナルパイ」を食べてみることにしました。
「ほうれん草、大丈夫?」とウエイトレスのお姉さん。。。
「もちろん!」と即答しましたが、運ばれてきたのは
こんな不思議なパイでした(汗)。
ポパイになれそうなほどたっぷりのほうれん草に
チーズが混ざっています。
ほうれん草というよりも「海苔」に近いイメージ(笑)。
そしてお味はバターがたっぷりで相当に濃厚です。
これがチーズと合わさるともっと過激な味に(滝汗)。
ほうれん草もチーズも別々に食べれば結構、
好きな食べ物ですが、二つが合わさって、
さらにボリューム過多だとどうにも歯が立たないと
いうことを認識しました(笑)。
つーか、半分で良いし、
なんて微妙すぎる組み合わせなのでしょう(謎)!!
ヘルシンキ一発目の食事としては
明らかな選択ミスといっても良いでしょう。
添えられているサラダはドレッシングも含めて
美味しかったので、このほうれん草とチーズの
微妙な組み合わせはたまたまだったのでしょう。 -
カプチーノはさすがに美味しい!!
コーヒーが美味しい国だけのことはありますね。 -
ナイフとフォークでお上品にいただきます。
このパイ、現地の人たちは普通に召し上がっていました。
向こうの席のマダムなぞはスパークリング・ワインと共に。。。
そっか、アルコールの方がこの不思議な組み合わせには
合うのかも(負け惜しみ!!)。
ちなみに此方での日本人遭遇率はとても高かったです。
隣からも斜め前からも日本語が聞こえました(笑)。 -
気を取り直して館内を少し探検してみましょう。
カフェ外観。。。洒落てますねぇ!! -
カフェ側から館内を眺めたところ。
1969年に完成した此方。地上3階、地下1階の建物は
中央のロビー部分が吹き抜けになっていて、
各階から書棚を見渡すことができるのが特徴なのだそうです。 -
本を開いた形をイメージした3つの大きな天窓。
-
-
反対側からカフェを見たところ。
-
書店というよりもユニークなデザインのミュージアム、
またはイベントスペースというような雰囲気。。。
書棚の横に設置されたアアルト・デザインの椅子など、
機能性を重視した彼のこだわりを随所に
感じ取ることができます。
ちなみに地下はインテリアショップ
(洒落た北欧デザインの壁材やタイルなどを多彩に取り扱う)
となっていました。 -
すぐ近くにはアアルトがデザインした高級家具を
取り扱う高級店「Artek」があり、日本で購入するよりも
お安く購入することができます(送料はかかりますが)。 -
ふと気づくとすでに21時前です(汗)。
まだ明るいので帰りたくないのですが
1日目のこの日は早寝することにしてホテルに戻ります。 -
色々とお夜食を買い込んで、この日は部屋飲み(笑)。
すでに夜10時というのに、外はまだ明るくて夕方の気分です。
寝てしまうのが惜しいような(汗)。
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