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5月末から6月初旬にかけて北欧のフィンランドとノルウェーに出かけてきました。<br />今回の旅の目的は憧れの「フィヨルド」を観ること、<br />また、訪問したことのないフィンランドとノルウェーの文化に触れてみたいと、<br />無謀にもホテルと飛行機のチケット、ベルゲン鉄道の周遊チケットだけ<br />代理店に頼んで、ツアーではない「個人旅行」で出かけてみることにしました。<br /><br /><br />旅の4日目。<br />この日はヘルシンキからスウェーデン・アーランダ国際空港を経由して<br />ノルウェーのベルゲンへ入ります。<br /><br /><br />時間があったのでヘルシンキのヴァンだー国際空港を見学。<br />「Book Swap」(本の交換コーナー)や「Go Sleep Pod」など<br />ハブ空港ならではのあまり見かけたことがないものがあって<br />面白かったです。<br /><br /><br />さてノルウェーは初めて訪問する国です。<br />ちょっとドキドキ。。。<br />最初はベルゲンのホテルを中心にご紹介しましょう。。。<br /><br />

初夏の北欧への旅 vol.7。──「ベルゲン1日目 その1:ヘルシンキからベルゲンヘ」

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2017/05/30 - 2017/06/07

1443位(同エリア4048件中)

旅行記グループ 1705・06 初夏の北欧への旅

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forestkoro

forestkoroさん

5月末から6月初旬にかけて北欧のフィンランドとノルウェーに出かけてきました。
今回の旅の目的は憧れの「フィヨルド」を観ること、
また、訪問したことのないフィンランドとノルウェーの文化に触れてみたいと、
無謀にもホテルと飛行機のチケット、ベルゲン鉄道の周遊チケットだけ
代理店に頼んで、ツアーではない「個人旅行」で出かけてみることにしました。


旅の4日目。
この日はヘルシンキからスウェーデン・アーランダ国際空港を経由して
ノルウェーのベルゲンへ入ります。


時間があったのでヘルシンキのヴァンだー国際空港を見学。
「Book Swap」(本の交換コーナー)や「Go Sleep Pod」など
ハブ空港ならではのあまり見かけたことがないものがあって
面白かったです。


さてノルウェーは初めて訪問する国です。
ちょっとドキドキ。。。
最初はベルゲンのホテルを中心にご紹介しましょう。。。

旅行の満足度
4.5
同行者
一人旅
交通手段
徒歩
航空会社
フィンランド航空
旅行の手配内容
個別手配
  • ヘルシンキステイ4日目。<br />この日はノルウェーのベルゲンまでの移動日です。<br /><br />ヘルシンキのホテルのこの部屋からの景色ともお別れです。<br />これは朝5時前の情景。。。

    ヘルシンキステイ4日目。
    この日はノルウェーのベルゲンまでの移動日です。

    ヘルシンキのホテルのこの部屋からの景色ともお別れです。
    これは朝5時前の情景。。。

  • 9時30分の飛行機に乗るために、<br />ホテルを7時過ぎにチェックアウト。<br />ブッフェからコーヒーとパンをテイクアウトして<br />中央駅横にあるフィンエアーのシティ・バス乗り場に<br />向かいます。<br />ヘルシンキカードで少し割引となるようで、<br />この時は4.3ユーロ(約550円)でした。<br /><br /><br />「ヘルシンキ・ヴァンター国際空港」には<br />ターミナルが二つありますが、フィンエアーは<br />すべて第2ターミナルの発着となります。<br /><br /><br />入国の時は「どこに行く?」「何日に出る?」等々、<br />細かく聞かれましたが、出国はスムーズです。<br />というか、この時はパスポートコントロールがなかったです。<br />国内線かよっ!!と一瞬、驚きましたが、<br />EU加盟国だからでしょうか。。。<br />帰国の際にトランジットで通過した時には、<br />アジア系とヨーロッパ系にセパレートされ、<br />アジア系のパスポートコントロール手前<br />(自動で写真撮影とパスポートチェックする場所)は<br />ウルトラ渋滞(!)となっていました。<br />この時の話はまた後日。。。

    9時30分の飛行機に乗るために、
    ホテルを7時過ぎにチェックアウト。
    ブッフェからコーヒーとパンをテイクアウトして
    中央駅横にあるフィンエアーのシティ・バス乗り場に
    向かいます。
    ヘルシンキカードで少し割引となるようで、
    この時は4.3ユーロ(約550円)でした。


    「ヘルシンキ・ヴァンター国際空港」には
    ターミナルが二つありますが、フィンエアーは
    すべて第2ターミナルの発着となります。


    入国の時は「どこに行く?」「何日に出る?」等々、
    細かく聞かれましたが、出国はスムーズです。
    というか、この時はパスポートコントロールがなかったです。
    国内線かよっ!!と一瞬、驚きましたが、
    EU加盟国だからでしょうか。。。
    帰国の際にトランジットで通過した時には、
    アジア系とヨーロッパ系にセパレートされ、
    アジア系のパスポートコントロール手前
    (自動で写真撮影とパスポートチェックする場所)は
    ウルトラ渋滞(!)となっていました。
    この時の話はまた後日。。。

  • 空港内にはレストランやカフェなどが多数。。。<br />もちろんムーミンショップもあります。

    空港内にはレストランやカフェなどが多数。。。
    もちろんムーミンショップもあります。

  • 市内のムーミンショップとお値段は変わらないです。

    市内のムーミンショップとお値段は変わらないです。

  • 「マリメッコ」もあります。

    「マリメッコ」もあります。

  • 31番ゲート付近からの眺め。

    31番ゲート付近からの眺め。

  • フィンランド入国の際には、<br />ガラスの向こう側の通路を通って<br />「何だろう?」と思っていたのですが、

    フィンランド入国の際には、
    ガラスの向こう側の通路を通って
    「何だろう?」と思っていたのですが、

  • いかにも北欧っぽいデザインが気になります。

    いかにも北欧っぽいデザインが気になります。

  • フカフカの椅子では寝ている人も!

    フカフカの椅子では寝ている人も!

  • 壁の棚には本が!

    壁の棚には本が!

  • 「Book Swap」という場所のようです。<br /><br />なんでも機内でこれから読む本を探したり、<br />読み終えた本を寄贈したりする<br />「本の交換スポット」なのだそうです。<br /><br />世界中の旅行者が行き交う国際空港だからこその<br />面白い試みですよね。<br />さすがに日本語の本はなかったですが、<br />英語、フィンランド語、ドイツ語等々、<br />様々な国の本が並んでいるようです。<br /><br />寄贈する場合は備え付けのラベルに<br />寄贈する人の名前と本の出身地を<br />記載することが定められているそうです。<br /><br />自分が寄贈した本が世界を旅するって、<br />楽しいですよね。<br />

    「Book Swap」という場所のようです。

    なんでも機内でこれから読む本を探したり、
    読み終えた本を寄贈したりする
    「本の交換スポット」なのだそうです。

    世界中の旅行者が行き交う国際空港だからこその
    面白い試みですよね。
    さすがに日本語の本はなかったですが、
    英語、フィンランド語、ドイツ語等々、
    様々な国の本が並んでいるようです。

    寄贈する場合は備え付けのラベルに
    寄贈する人の名前と本の出身地を
    記載することが定められているそうです。

    自分が寄贈した本が世界を旅するって、
    楽しいですよね。

  • 個室の仮眠ルーム「Go Sleep Pod」。<br /><br />繭のような小さなベッドの中で仮眠できる<br />という優れものらしいです。<br />周囲の音を遮断するスライド式のシェードが<br />ついた洒落たデザインはフィンランド発のもの。<br />すでにドバイなどの空港では導入されているようです。<br />料金は1時間9ユーロ。毛布なども有料だそう。。。<br />トランジットで待たされる人も多いのか、<br />結構、混み合っていました。<br />

    個室の仮眠ルーム「Go Sleep Pod」。

    繭のような小さなベッドの中で仮眠できる
    という優れものらしいです。
    周囲の音を遮断するスライド式のシェードが
    ついた洒落たデザインはフィンランド発のもの。
    すでにドバイなどの空港では導入されているようです。
    料金は1時間9ユーロ。毛布なども有料だそう。。。
    トランジットで待たされる人も多いのか、
    結構、混み合っていました。

  • お手洗いのサインも大きくてわかりやすい!

    お手洗いのサインも大きくてわかりやすい!

  • さて、しばしヘルシンキとはお別れです。<br />外にはこんなかわいい飛行機が!!<br /><br /><br />AY681便はストックホルム・アーランダ国際空港を<br />経由して、ノルウェーのベルゲンに向かいます。<br />本当は愛車に敬意を表して訪問したいところでしたが、<br />今回はスウェーデンはパス!!<br />ベルゲン行きの乗客は機内待機となるため、<br />せめて写真だけでも頑張ります(笑)。

    さて、しばしヘルシンキとはお別れです。
    外にはこんなかわいい飛行機が!!


    AY681便はストックホルム・アーランダ国際空港を
    経由して、ノルウェーのベルゲンに向かいます。
    本当は愛車に敬意を表して訪問したいところでしたが、
    今回はスウェーデンはパス!!
    ベルゲン行きの乗客は機内待機となるため、
    せめて写真だけでも頑張ります(笑)。

  • 1時間ほどでストックホルムに到着。<br />とても良いお天気でした!

    1時間ほどでストックホルムに到着。
    とても良いお天気でした!

  • 何故か黄色い!

    何故か黄色い!

  • スウェーデンの玄関口、<br />「ストックホルム・アーランダ国際空港」。

    スウェーデンの玄関口、
    「ストックホルム・アーランダ国際空港」。

  • イギリスのLCCの飛行機のようです。

    イギリスのLCCの飛行機のようです。

  • ストックホルムから日本人ツアー客を<br />20名くらい乗せて飛行機は離陸します。<br />日本語、久しぶりに聞いたし(笑)。

    ストックホルムから日本人ツアー客を
    20名くらい乗せて飛行機は離陸します。
    日本語、久しぶりに聞いたし(笑)。

  • さらに1時間ぐらいで「ベルゲン」上空へ。。。<br />お天気悪いし!!

    さらに1時間ぐらいで「ベルゲン」上空へ。。。
    お天気悪いし!!

  • フィンランドとの時差は1時間<br />(日本との時差は7時間)。<br />まだお昼前なのに外はドンヨリとした雨です。<br /><br /><br />ノルウェー第2の都市として知られる<br />「ベルゲン」は人口約27万人。<br />12~13世紀頃まではノルウェーの首都だった<br />こともあり、中世の面影を残す美しい街です。<br /><br />私は観ていないのですが「アナと雪の女王」の<br />映画の中に登場する街並みにも<br />この「ベルゲン」にヒントを得た街が<br />登場しているのだそうです。<br /><br /><br />小さな飛行場なのでパスポートコントロールがない<br />(入国審査がない!)と思ったら、<br />オスロ・ガーデモエン国際空港でも<br />出国審査がありませんでした。

    フィンランドとの時差は1時間
    (日本との時差は7時間)。
    まだお昼前なのに外はドンヨリとした雨です。


    ノルウェー第2の都市として知られる
    「ベルゲン」は人口約27万人。
    12~13世紀頃まではノルウェーの首都だった
    こともあり、中世の面影を残す美しい街です。

    私は観ていないのですが「アナと雪の女王」の
    映画の中に登場する街並みにも
    この「ベルゲン」にヒントを得た街が
    登場しているのだそうです。


    小さな飛行場なのでパスポートコントロールがない
    (入国審査がない!)と思ったら、
    オスロ・ガーデモエン国際空港でも
    出国審査がありませんでした。

  • ノルウェーの通貨は「ノルウェークローネ」<br />なので空港で少しだけ両替します。<br /><br />北欧各国はミネラルウォーターでさえ<br />カードで買う国なので、あまり両替は必要ありません。<br /><br /><br />空港から市内へは空港バス「Flybussen」を利用。<br />チケットは自動販売機で購入しますが、<br />これもカードです。<br />お値段は100NOK(約1,350円)。<br />30分ほどでベルゲン駅の横にある<br />バスターミナルへ到着します。<br /><br />やはり雨。。。<br />小さな池の横を通って、今宵のホテルをめざします。<br /><br /><br />向こうに並んでいるのは「KODE2~4」<br />(ベルゲン美術館)。

    ノルウェーの通貨は「ノルウェークローネ」
    なので空港で少しだけ両替します。

    北欧各国はミネラルウォーターでさえ
    カードで買う国なので、あまり両替は必要ありません。


    空港から市内へは空港バス「Flybussen」を利用。
    チケットは自動販売機で購入しますが、
    これもカードです。
    お値段は100NOK(約1,350円)。
    30分ほどでベルゲン駅の横にある
    バスターミナルへ到着します。

    やはり雨。。。
    小さな池の横を通って、今宵のホテルをめざします。


    向こうに並んでいるのは「KODE2~4」
    (ベルゲン美術館)。

  • ベルゲンのホテルは「Scandic Neptun」(4つ星)。

    ベルゲンのホテルは「Scandic Neptun」(4つ星)。

  • 少し古い感じもありますが、少しずつリ<br />ニューアルされていっているのでしょう。<br />ロビーにはモダンアートが何枚も飾られ、<br />なかなかお洒落な空間構成となっています。

    少し古い感じもありますが、少しずつリ
    ニューアルされていっているのでしょう。
    ロビーにはモダンアートが何枚も飾られ、
    なかなかお洒落な空間構成となっています。

  • 此方はフロント。

    此方はフロント。

  • 館内は「ロの字型」。

    館内は「ロの字型」。

  • 坂がある場所に建てられているからか、<br />エレベーターを降りて歩いて行くと、<br />半分昇ったり、下ったりと<br />階段があります(ひっえー!!)。

    坂がある場所に建てられているからか、
    エレベーターを降りて歩いて行くと、
    半分昇ったり、下ったりと
    階段があります(ひっえー!!)。

  • 階段の踊り場のところにいたグレース・ケリー。<br />美しいだけでなくて、気品がありますねぇ。。。

    階段の踊り場のところにいたグレース・ケリー。
    美しいだけでなくて、気品がありますねぇ。。。

  • お部屋も広くてゆったりしています。

    お部屋も広くてゆったりしています。

  • 撮影しませんでしたが、<br />丸いテーブルセットも置かれています。

    撮影しませんでしたが、
    丸いテーブルセットも置かれています。

  • たぶんリフォームしたばかりのバスルーム。<br /><br /><br />バスタブはないのですが、シャワーブースがとてもお洒落。<br />お手洗いや洗面台も言わずもがなです。<br />バスマットがないので「?」だったのですが、<br />床暖房が入っています。<br />濡れてもすぐに乾くのは良いですね。<br /><br /><br />不思議だったのはトイレットペーパーホルダーが<br />ついていなかったこと(笑)。<br />こだわりのデザインなのか、設計ミスなのか、<br />工事ミスなのかはわからないのですが、<br />トイレットペーパーはむき出しの状態で<br />トイレの窓の棚に置かれていました。<br />届くから良いのですが、なんだか不自然。。。<br />最後には床に置いてみたり(笑)。<br /><br /><br />このホルダーの件を除けば、朝食は美味しいし、<br />便利な立地だし、スタッフは気が利くし、<br />なかなか快適なホテルでした。<br /><br /><br />但し、布団が少し薄かったような(汗)。。。<br />室温を高めにして寝ました。。。<br />

    たぶんリフォームしたばかりのバスルーム。


    バスタブはないのですが、シャワーブースがとてもお洒落。
    お手洗いや洗面台も言わずもがなです。
    バスマットがないので「?」だったのですが、
    床暖房が入っています。
    濡れてもすぐに乾くのは良いですね。


    不思議だったのはトイレットペーパーホルダーが
    ついていなかったこと(笑)。
    こだわりのデザインなのか、設計ミスなのか、
    工事ミスなのかはわからないのですが、
    トイレットペーパーはむき出しの状態で
    トイレの窓の棚に置かれていました。
    届くから良いのですが、なんだか不自然。。。
    最後には床に置いてみたり(笑)。


    このホルダーの件を除けば、朝食は美味しいし、
    便利な立地だし、スタッフは気が利くし、
    なかなか快適なホテルでした。


    但し、布団が少し薄かったような(汗)。。。
    室温を高めにして寝ました。。。

  • あと、窓の外を普通に人が歩いているので<br />「?」だったのですが、外から見ると、<br />こんな感じになっていました(笑)。<br />お部屋は3.5階でしたが、不思議な構造のホテルです。<br /><br /><br />さて、荷物を置いたら、ベルゲンの街に<br />繰り出してみることにしましょう!!

    あと、窓の外を普通に人が歩いているので
    「?」だったのですが、外から見ると、
    こんな感じになっていました(笑)。
    お部屋は3.5階でしたが、不思議な構造のホテルです。


    さて、荷物を置いたら、ベルゲンの街に
    繰り出してみることにしましょう!!

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1705・06 初夏の北欧への旅

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