2017/05/30 - 2017/06/07
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forestkoroさん
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5月末から6月初旬にかけて北欧のフィンランドとノルウェーに出かけてきました。
今回の旅の目的は憧れの「フィヨルド」を観ること、
また、訪問したことのないフィンランドとノルウェーの文化に触れてみたいと、
無謀にもホテルと飛行機のチケット、ベルゲン鉄道の周遊チケットだけ
代理店に頼んで、ツアーではない「個人旅行」で出かけてみることにしました。
ベルゲン2日目。
この日は朝から素晴らしい快晴。雨の多いベルゲンでは珍しいそうです。
世界遺産ブリッゲンを経由して、「ローゼンクランツの塔とホーコン王の館」へ。
その後はケーブルカーでフロイエン山に登り、ベルゲンの街並みを楽しみます。
そしてKODE(ベルゲン美術館)では、あのムンクの作品をはじめ、
新北欧料理なるものにチャレンジするのでした。。。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- フィンランド航空
-
ベルゲンステイ2日目。
この日は朝から素晴らしい快晴です。
雨が多いベルゲンではこんなお天気は
珍しいそうです。 -
ホテルの朝ご飯。。。
やはり海、しかも魚市場が近いからでしょう。
サーモンとニシンがとても美味しいです。 -
皆さん、サンドイッチにしてバクバク食べています。
真似して私も(笑)。パンも美味しい!
やはりお野菜類がちと寂しい。。。
でも、鮭(スモークも焼いたサーモンも)が
美味しいから許そう! -
ここでもスイカはマストです。
でも日本の方が美味しいです。 -
朝食の後は港方面へ。。。
快晴だと「ブリッゲン」の街並みも
美しく映えますね! -
-
上の方は少し雲がかかっていますが、
許容範囲内。。。
今日は雨は降らないでしょう。 -
左側の建物は1704年に建てられた
「ハンザ博物館」。
ハンザ商人の当時の暮らしぶりが
再現されています。
ベルゲンの繁栄のもととなった干し鱈なども
当時のままに展示されています。 -
このような乗り物にのって観光が楽しめます。
書かれている日本語、ちょっと変ですが(笑)。 -
快晴の世界遺産「ブリッゲン」。
-
「ブリッゲン」の先にある
「ローゼンクランツの塔とホーコン王の館」ヘ。
この立派な石造りの門をくぐって入場します。 -
この日は「ホーコン王の館」は
クローズしていました(涙)。 -
ベルゲンの街を開いた「ホーコン王」によって
造られた館で、13世紀頃には政治の中枢が
ここに置かれていたそうです。
ノルウェーの石を用いた壁、天井は木製で、
ホールの広さは37×16.4m。 -
当時の栄華を今に伝える立派な紋章。
-
「ローセンクランツの塔」は、
1560年代にベルゲンの知事によって
造られたものだそうです。 -
スコットランドから運んだ石を用いて
造り上げた建物は「要塞」としての役割も
果たしていたそう。
内部にはらせん状の細い階段が付けられていて、
各階を見学することができます。
頂上から眺めるベルゲンの街並みも心に残る
美しさです。 -
-
-
塔の頂上から眺めるベルゲンの街。。。
-
-
下の公園では結婚式の真っ最中でした。
この日はあちこちで結婚式を見かけました! -
ベルゲンで最も古い「マリア教会」。
ハンザ商人たちも通ったそうです。
クローズしていましたが(笑)。
ロマネスク様式なのかな。。。 -
「ハンザの館」。
こちらも世界遺産「ブリッゲン」の一部です。
ドイツ商人たちの「冬の集会場」として
利用されていた場所だそうです。 -
その後は「フロイエン山」の
ケーブルカー乗り場へ。。。
たくさん並んでいますが、
列が進むのは結構早いです。
ケーブルカーで標高320mの「フロイエン山」
山頂まで約6分。
もちろん、登山道を歩いて登ることも
できます。
往復で80NRK(約1,080円)です。 -
頂上から眺める「ベルゲン」の街並み。。。
いやー、素晴らしかったです。
はるばる来たぜい!という感じ。。。 -
「KODE」の前にある人造湖も小さく見えます(笑)。
-
-
ふと横を見るとヤギが!!
-
結構、有名なヤギらしく。。。
残念ながらノルウェー語は読めませんが。。。 -
おまえは犬かと(笑)。。。
-
山頂にはレストランやカフェもあります。
これはノルウェーの妖精、「トロール」。。。
フィンランドのムーミンの方が
だいぶかわいいですね! -
ケーブルカーの最大傾斜度は26度、
全長844mだそうです。
結構、傾斜は急です! -
「ベルゲン大聖堂」の横を通って、
人造湖のある「フェスト広場」に戻ってきました。 -
やっぱり晴れていると写真が映えますね。
-
-
昨日の続きの「KODE」(ベルゲン美術館)へ。
「KODE2」は改築中だかでお土産コーナーのみ
チェックして「KODE3」からゴー。 -
「KODE」は1~4までありますが、
時間がなくても訪れたいのは「KODE3」です。
左はムンクの作品ですが、「KODE3」には
このムンクをはじめ、ピカソやミロなどの
作品が数多く展示されています。
オスロの「ムンク美術館」「国立美術館
(駆け足でしたが・笑)」も訪問しましたが、
此方は人も少なくゆったりと見学することができます。
ここには版画の「叫び」がありました。
版画も手がけていたのですね!!
これはお土産なのですが、このような「叫び」
(版画)を鑑賞することができます。 -
その他の展示作品です。
-
-
-
これもたしかムンクだったかと。。。
だんだんと彼の作画スタイルのトーンが
変わっていくのをうかがい知ることができます。 -
「KODE4」はモダンアートの作品が多いですが、
ここにもムンクの作品が展示されていました。
が、私のお目当てはこの「KODE4」1階にある
レストラン「Lysverket」(リースヴェルケ)」です。
此方では、今、話題の「新北欧料理(ニュー・
ノルディック・キュイジーヌ)」が食べられる
ということで旅行前からチェックしていた
お店の一つです。
「新北欧料理」とは、地元の食材を使用しつつ、
北欧各地域の従来の料理を多彩にアレンジ。
北欧料理のアイデンティティを模索した
斬新で独創的なお料理のことらしく。。。
特に地元では「シーフードがおいしい!」と
評判のお店のようです。
店名の「リースヴェルケ」は「光の工場」の
意味だそうで、エントランスからお洒落です! -
店内インテリアはデンマークの家具メーカーの
ブランドで統一されているそうです。 -
入口の情景。。。
-
ディナーは無理(ボリュームがありすぎるので)でも、
ランチであればサンドイッチなどもあるので
「余裕だろう!」と考えていたのですが、
とんでもなかったです(汗)。
両隣のテーブルに運ばれていくサラダ
(てんこ盛りでした!)とパンを見て挫折(笑)。
メインはちゃんと別にあるようでした(汗)。
周囲の人たちは皆、申し合わせたように
「ワイン」を飲んでいます。
ノルウェーでは最近、人気がある飲み物の一つが
ワインなのだそうです(ブームなのだとか)。
さすがにトレンディーなお店だけのことは
あるようです。
が、私はガス入りのお水をいただきます。
グラスがお洒落!!ガラスではなくてプラスチックでした!
そして「コンガス」のお水が美味しい!! -
悩んだ挙げ句の私の究極の選択は。。。
なんと!「デザート」でした(笑)。
なんとも素敵なフォルムのデザートです。
ひげ面のシェフがシズシズと運んできて、
ジェスチャー付きの英語であれこれと説明を
加えてくれます。
「バターミルクとサフランのアイスクリーム」で
甘さを極力控えて、素材の旨みを最大限に活かした
ものだそう(意訳入ってます・笑)。
さらに、バターミルクとサフランを混ぜ合わせたものに、
キャラメルを加えたものが、下のブラウンソースとの
ことらしいです。
「味の微妙な変化が云々」とのことでしたが、
この部分は聞き逃しました(汗)。
そしてツブツブは「ヒマワリの種子」と
もう一つなんとかの「種子」のミックスしたもの。。。
聞いたことのない単語でしたが、あれは何だった
のでしょう(謎)。。。
二つを合わせるとナッツのような食感でした。 -
そしてお味は生まれて初めて食べる
「上品テイスト&新食感のデザート」でした(驚)。
甘くないのですが、口の中で完璧な優しいハーモニーを
奏でる絶妙な味わい。。。
キャラメルとバター、ミルクとサフランが
それぞれに主張しあいながら、それでいて
ケンカすることがない。
なるほど!!「これが『新北欧料理のデザート』なのね!!」
と感動しながら味わった次第です(笑)。
これから、もしかしたら日本でも流行るかも
しれないですね。
「甘くないアイスクリームのデザート」(笑)。
決めては「サフランの酸味」だそうです
(と、個人的には聞き取れました・汗)。
間違っていたらごめんなさい!!
この新食感のデザートは125NOK(約1,690円)
ですから、物価がお高いノルウェーにおいては
まぁまぁ良心的なお値段かもしれません。
ディナーはお高くなるようですが、
ランチの価格設定はそれほどでないようです。
混んでいる時間帯を外せば、予約なしでも
入店できるようです。
但し、ボリュームがあるので(北欧はどこのお店も
そうですが)、その点だけはご注意ください。
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