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5月末から6月初旬にかけて北欧のフィンランドとノルウェーに出かけてきました。<br />今回の旅の目的は憧れの「フィヨルド」を観ること、<br />また、訪問したことのないフィンランドとノルウェーの文化に触れてみたいと、<br />無謀にもホテルと飛行機のチケット、ベルゲン鉄道の周遊チケットだけ<br />代理店に頼んで、ツアーではない「個人旅行」で出かけてみることにしました。<br /><br /><br /><br />ベルゲンから「ソグネフィヨルド周遊」を経て、フロムからフロム鉄道で<br />ミュールダールへ。<br />ここで再びベルゲン鉄道に乗って、一路、ノルウェーの首都「オスロ」を<br />めざします。<br /><br /><br />ミュールダールからオスロまではおよそ4時間半。。。<br />外の景色が次々とダイナミックに移り変わる楽しい列車の旅でした。<br /><br /><br />オスロ駅に到着したのは夜の23時前。<br />もう遅いし、疲れたのでタクシーでホテルに向かいます。。。<br /><br /><br />が、しかし、最大の悲劇が待ち受けていたのです。<br /><br /><br /><br /><br />

初夏の北欧への旅 vol.13。──「オスロ1日目:真夜中の悲劇@オスロ(涙)」

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2017/05/30 - 2017/06/07

422位(同エリア868件中)

旅行記グループ 1705・06 初夏の北欧への旅

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forestkoro

forestkoroさん

5月末から6月初旬にかけて北欧のフィンランドとノルウェーに出かけてきました。
今回の旅の目的は憧れの「フィヨルド」を観ること、
また、訪問したことのないフィンランドとノルウェーの文化に触れてみたいと、
無謀にもホテルと飛行機のチケット、ベルゲン鉄道の周遊チケットだけ
代理店に頼んで、ツアーではない「個人旅行」で出かけてみることにしました。



ベルゲンから「ソグネフィヨルド周遊」を経て、フロムからフロム鉄道で
ミュールダールへ。
ここで再びベルゲン鉄道に乗って、一路、ノルウェーの首都「オスロ」を
めざします。


ミュールダールからオスロまではおよそ4時間半。。。
外の景色が次々とダイナミックに移り変わる楽しい列車の旅でした。


オスロ駅に到着したのは夜の23時前。
もう遅いし、疲れたのでタクシーでホテルに向かいます。。。


が、しかし、最大の悲劇が待ち受けていたのです。




旅行の満足度
4.5
同行者
一人旅
交通手段
鉄道 徒歩
航空会社
フィンランド航空
旅行の手配内容
個別手配

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  • 「フィヨルド周遊」を終えて「ミュールダール」から<br />再び「ベルゲン急行」に乗って約4時間半。<br />終点の「オスロ中央駅」に到着したのは夜の23時前です。<br /><br /><br />ホテルはオスロ中央駅から少し離れている<br />「ラディソン ブル スカンジナビア ホテル オスロ」です。<br />(いや、正確には同系列の別のホテルでした・怒!!)<br /><br /><br />外は小雨が降っているし、もう遅いし、疲れたしで、<br />駅からタクシーで向かいます。<br />ノルウェーは割とタクシー代が高くて、<br />5分で「242NOK」(3,270円ぐらい)です。<br /><br />で、名前を告げてチェックインしようとしたところ、<br />「スーツケースが届いています!」<br />とベルゲンのホテルで朝、回送サービスに預けた荷物も<br />無事に到着していました(ホッ!)。<br /><br /><br />が、問題はこの後です。<br />「マダム、真夜中にこのようなことになって<br />誠に申し訳ありません。。。<br />マダムのホテルは私どもの系列のもっと駅に近い<br />ところにある別のホテルです!<br />一度、駅まで戻って、そちらへ向かって<br />いただけますか?」と<br />気の毒そうな顔で語るフロントスタッフの<br />おじさん(涙)。。。<br /><br /><br />そして「マダムのスーツケースが無事に<br />私どものホテルに届いていて本当によかったです!」と<br />申し訳なさそうに付け加えてくれました。<br /><br /><br />なんと!!代理店の記載ミスで、オスロ市内に二つある<br />同系列のホテルの名前を間違えて日程表に<br />記載していたのでした(怒×∞)。。。<br /><br /><br />当日、宿泊するホテルはここ「ラディソン ブル <br />スカンジナビア ホテル オスロ」ではなく、<br />駅から徒歩数分で到着できる<br />「ラディソン ブル プラザ ホテル オスロ」<br />だったのでした。<br />まさに「ラディソン違い」(爆)!!<br /><br /><br />が、先ほどのタクシーは帰ってしまったし、<br />日曜日の夜で流しのタクシーはいないし、<br />石畳の道でスーツケースは重たいし、<br />wi-fiルーターのバッテリーはすでに切れていて<br />役に立たないし、雨は降っているし、<br />初めての町で右も左もわからないし、<br />ほとんど涙目状態です(爆)。<br /><br /><br />とりあえず「こっちかなー?」と<br />駅だと思う方向に向かって歩き続けます。。。<br /><br /><br />10分ぐらい彷徨ったでしょうか。。。<br />プップーとクラクションを鳴らし、<br />親切な流しのタクシーが停まってくれました。<br /><br /><br />窓から顔を出し、「どこに行くんだい?」と<br />おにいさん。。。<br />「ホテルを間違えて迷っている!!」というと、<br />「オーケー!任せとけ!!」と、<br />ほんの数分で「ラディソン ブル プラザ ホテル オスロ」<br />まで連れていってくれました(感謝!!)。<br /><br />この時のタクシー代は「207NOK」(2,800円)。<br />約500円分は駅に近づいていたのかも!!<br /><br /><br />この「ラディソン違い」のお陰で50分ぐらい<br />真夜中のオスロの街を彷徨ったでしょうか(汗)。。。<br /><br /><br />本来のホテルにチェックインした時には、<br />すでに12時半を過ぎていました(怒)。<br /><br /><br />代理店側は23時近くにベルゲン急行が<br />オスロ駅に到着することも考慮して、わざわざ<br />駅近くにあって、空港バス乗り場にも近い<br />「プラザ」を予約してくれていたようですが<br />書き間違いはNGですよねぇ。。。<br /><br /><br />スカンジナビアも素敵なホテルでしたが、<br />プラザの方が何となく格上のイメージ<br />(勝手な話ですが)を抱きました。

    「フィヨルド周遊」を終えて「ミュールダール」から
    再び「ベルゲン急行」に乗って約4時間半。
    終点の「オスロ中央駅」に到着したのは夜の23時前です。


    ホテルはオスロ中央駅から少し離れている
    「ラディソン ブル スカンジナビア ホテル オスロ」です。
    (いや、正確には同系列の別のホテルでした・怒!!)


    外は小雨が降っているし、もう遅いし、疲れたしで、
    駅からタクシーで向かいます。
    ノルウェーは割とタクシー代が高くて、
    5分で「242NOK」(3,270円ぐらい)です。

    で、名前を告げてチェックインしようとしたところ、
    「スーツケースが届いています!」
    とベルゲンのホテルで朝、回送サービスに預けた荷物も
    無事に到着していました(ホッ!)。


    が、問題はこの後です。
    「マダム、真夜中にこのようなことになって
    誠に申し訳ありません。。。
    マダムのホテルは私どもの系列のもっと駅に近い
    ところにある別のホテルです!
    一度、駅まで戻って、そちらへ向かって
    いただけますか?」と
    気の毒そうな顔で語るフロントスタッフの
    おじさん(涙)。。。


    そして「マダムのスーツケースが無事に
    私どものホテルに届いていて本当によかったです!」と
    申し訳なさそうに付け加えてくれました。


    なんと!!代理店の記載ミスで、オスロ市内に二つある
    同系列のホテルの名前を間違えて日程表に
    記載していたのでした(怒×∞)。。。


    当日、宿泊するホテルはここ「ラディソン ブル
    スカンジナビア ホテル オスロ」ではなく、
    駅から徒歩数分で到着できる
    「ラディソン ブル プラザ ホテル オスロ」
    だったのでした。
    まさに「ラディソン違い」(爆)!!


    が、先ほどのタクシーは帰ってしまったし、
    日曜日の夜で流しのタクシーはいないし、
    石畳の道でスーツケースは重たいし、
    wi-fiルーターのバッテリーはすでに切れていて
    役に立たないし、雨は降っているし、
    初めての町で右も左もわからないし、
    ほとんど涙目状態です(爆)。


    とりあえず「こっちかなー?」と
    駅だと思う方向に向かって歩き続けます。。。


    10分ぐらい彷徨ったでしょうか。。。
    プップーとクラクションを鳴らし、
    親切な流しのタクシーが停まってくれました。


    窓から顔を出し、「どこに行くんだい?」と
    おにいさん。。。
    「ホテルを間違えて迷っている!!」というと、
    「オーケー!任せとけ!!」と、
    ほんの数分で「ラディソン ブル プラザ ホテル オスロ」
    まで連れていってくれました(感謝!!)。

    この時のタクシー代は「207NOK」(2,800円)。
    約500円分は駅に近づいていたのかも!!


    この「ラディソン違い」のお陰で50分ぐらい
    真夜中のオスロの街を彷徨ったでしょうか(汗)。。。


    本来のホテルにチェックインした時には、
    すでに12時半を過ぎていました(怒)。


    代理店側は23時近くにベルゲン急行が
    オスロ駅に到着することも考慮して、わざわざ
    駅近くにあって、空港バス乗り場にも近い
    「プラザ」を予約してくれていたようですが
    書き間違いはNGですよねぇ。。。


    スカンジナビアも素敵なホテルでしたが、
    プラザの方が何となく格上のイメージ
    (勝手な話ですが)を抱きました。

  • オスロ中央駅から徒歩3分の場所にある<br />全面ガラス張りの37階建ての此方の建物は<br />北欧随一の高層ホテルだそうです。<br /><br />全676室の客室はハイセンスなスカンジナビアデザイン。<br />34階にあるバーからはオスロの街を一望できる<br />そうです(行かなかったですが・汗)。<br /><br /><br />此方は翌日、撮影したホテル外観。。。

    オスロ中央駅から徒歩3分の場所にある
    全面ガラス張りの37階建ての此方の建物は
    北欧随一の高層ホテルだそうです。

    全676室の客室はハイセンスなスカンジナビアデザイン。
    34階にあるバーからはオスロの街を一望できる
    そうです(行かなかったですが・汗)。


    此方は翌日、撮影したホテル外観。。。

  • たしかに街のランドマーク的な存在と<br />なっているようです。

    たしかに街のランドマーク的な存在と
    なっているようです。

  • お部屋は14階でした。たしかにお洒落!!

    お部屋は14階でした。たしかにお洒落!!

  • すぐ下には先ほど列車が到着した<br />「オスロ中央駅」があります。<br /><br />こんなに近いのに(怒×∞)!!

    すぐ下には先ほど列車が到着した
    「オスロ中央駅」があります。

    こんなに近いのに(怒×∞)!!

  • お風呂はバスタブ付き!!

    お風呂はバスタブ付き!!

  • 部屋から入口を見たところ。<br /><br /><br />ヘルシンキでもラディソン系列に宿泊しましたが、<br />此方の方がモダンで新しい感じですね。<br />レストランもホテルスタッフも<br />こなれている印象を受けました。

    部屋から入口を見たところ。


    ヘルシンキでもラディソン系列に宿泊しましたが、
    此方の方がモダンで新しい感じですね。
    レストランもホテルスタッフも
    こなれている印象を受けました。

  • 到着した時は真夜中で心身共に<br />ボロボロになっていたので<br />気づきませんでしたが、<br />フロントもお洒落。。。

    到着した時は真夜中で心身共に
    ボロボロになっていたので
    気づきませんでしたが、
    フロントもお洒落。。。

  • ロビーにはカフェスペースがあります。

    ロビーにはカフェスペースがあります。

  • 前日の悲劇が嘘のようです(笑)。<br /><br /><br />ベルゲンからオスロまでの<br />「ソグネフィヨルド周遊の旅」は<br />所要約14時間(!)(逆ルートも同じ)で、<br />周遊券は約1,550NOK(約2.1万円)程度です。<br /><br />まぁ、乗り物を次々に乗り継いで移動するのは、<br />富山・立山から長野・黒部ダムへと抜ける<br />「アルペンルート」と似たような感じと<br />思っていただけると良いかもしれません。<br />もちろん景色は全然違いますが!!<br /><br /><br />大自然が創造したはじめてのフィヨルドは<br />非常にダイナミックで、とても感動しましたが、<br />14時間の長旅は結構しんどかったです。<br />しかも寒いし(笑)。<br />最後に涙目になったし(笑)。<br /><br /><br />という訳で、この日はバスタブで<br />足をマッサージして寝たはずなのですが、<br />翌日は筋肉痛に(爆)。。。<br />が、「たった1日のオスロ観光」ということで、<br />力を振り絞ることになったのでした(笑)。<br /><br /><br />また到着した日は疲れもあって<br />熟睡してしまったのですが、<br />二日目の夜は隣の部屋が異様に賑やか。。。<br />どうやら中国系の大家族(!)が<br />宿泊しているようでドアの開閉も<br />ハンパナク頻繁な上に<br />真夜中を過ぎても妙に騒々しい。。。。<br /><br /><br />そして翌朝、朝食を食べに行こうとすると、<br />部屋のドアが開きません(滝汗)。<br />いや、途中までは開くのですが、<br />何か引っかかっているようです(爆)。<br /><br />「えーーーい!!」と渾身の力を振り絞って<br />ドアを押したところ、<br />「ガラガラ、ガチャーン!!」という<br />大きな音が(滝汗×∞)。。。<br /><br /><br />なんと!!私の部屋のドアの前に<br />ルームサービスの食事を終えた食器が<br />「山」と積まれていました(呆)。<br />大家族だからお皿の枚数も尋常ではありません。。。<br />先ほどの大きな音はその「お皿の山」が<br />崩れた音でした(爆)。<br /><br /><br />というか、ルームサービスのお皿って、<br />そのままお部屋の中に置いたままにしませんか?<br />「ラーメンの出前」でもあるましい、<br />一体、何を考えているのでしょう。。。<br /><br /><br />しかも自分たちの部屋の前ではなく、<br />隣のドアに立てかけなくてもねぇ(怒×∞)。。。<br />そんなマナーだから、日本人を含む<br />アジア系の人たちは欧州ではどうしても<br />下に見られてしまうのでしょう。<br />困ったものです(汗)。<br /><br /><br /><br />そうそう、「ラディソン違い」の件と<br />払わなくてもよかったタクシー代に関しては、<br />帰国してから代理店の担当者と話し合った結果、<br />タクシー代6,000円とお詫び代ということで<br />1万円をバックしてもらうことで決着がつきました。<br /><br /><br />お安いのですが、「気持ち」ということで、<br />文句を言わずに受け取ることにしました(笑)。<br />でも、あの時の絶望感といったら!!<br /><br /><br />ヘルシンキでiPhoneをなくした時よりも、<br />此方の方がショックだったかも!!<br /><br /><br />さて、オスロはもう真夜中過ぎです。<br />明日は早起きできるのかな。。。<br /><br /><br />おやすみなさい!

    前日の悲劇が嘘のようです(笑)。


    ベルゲンからオスロまでの
    「ソグネフィヨルド周遊の旅」は
    所要約14時間(!)(逆ルートも同じ)で、
    周遊券は約1,550NOK(約2.1万円)程度です。

    まぁ、乗り物を次々に乗り継いで移動するのは、
    富山・立山から長野・黒部ダムへと抜ける
    「アルペンルート」と似たような感じと
    思っていただけると良いかもしれません。
    もちろん景色は全然違いますが!!


    大自然が創造したはじめてのフィヨルドは
    非常にダイナミックで、とても感動しましたが、
    14時間の長旅は結構しんどかったです。
    しかも寒いし(笑)。
    最後に涙目になったし(笑)。


    という訳で、この日はバスタブで
    足をマッサージして寝たはずなのですが、
    翌日は筋肉痛に(爆)。。。
    が、「たった1日のオスロ観光」ということで、
    力を振り絞ることになったのでした(笑)。


    また到着した日は疲れもあって
    熟睡してしまったのですが、
    二日目の夜は隣の部屋が異様に賑やか。。。
    どうやら中国系の大家族(!)が
    宿泊しているようでドアの開閉も
    ハンパナク頻繁な上に
    真夜中を過ぎても妙に騒々しい。。。。


    そして翌朝、朝食を食べに行こうとすると、
    部屋のドアが開きません(滝汗)。
    いや、途中までは開くのですが、
    何か引っかかっているようです(爆)。

    「えーーーい!!」と渾身の力を振り絞って
    ドアを押したところ、
    「ガラガラ、ガチャーン!!」という
    大きな音が(滝汗×∞)。。。


    なんと!!私の部屋のドアの前に
    ルームサービスの食事を終えた食器が
    「山」と積まれていました(呆)。
    大家族だからお皿の枚数も尋常ではありません。。。
    先ほどの大きな音はその「お皿の山」が
    崩れた音でした(爆)。


    というか、ルームサービスのお皿って、
    そのままお部屋の中に置いたままにしませんか?
    「ラーメンの出前」でもあるましい、
    一体、何を考えているのでしょう。。。


    しかも自分たちの部屋の前ではなく、
    隣のドアに立てかけなくてもねぇ(怒×∞)。。。
    そんなマナーだから、日本人を含む
    アジア系の人たちは欧州ではどうしても
    下に見られてしまうのでしょう。
    困ったものです(汗)。



    そうそう、「ラディソン違い」の件と
    払わなくてもよかったタクシー代に関しては、
    帰国してから代理店の担当者と話し合った結果、
    タクシー代6,000円とお詫び代ということで
    1万円をバックしてもらうことで決着がつきました。


    お安いのですが、「気持ち」ということで、
    文句を言わずに受け取ることにしました(笑)。
    でも、あの時の絶望感といったら!!


    ヘルシンキでiPhoneをなくした時よりも、
    此方の方がショックだったかも!!


    さて、オスロはもう真夜中過ぎです。
    明日は早起きできるのかな。。。


    おやすみなさい!

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