2019/03/05 - 2019/03/07
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バニラエアのセールで 往復4千円台の運賃で、成田~新千歳のチケットが取れたので、2泊3日で冬の北海道へ!
いつも 食事は二の次で、観光や移動重視の旅をしているので、たまには食に力を入れてみようと 計画を立てました。
2日目は、本格的に食べまくる1日。
旭川から札幌方面へ戻りつつ、途中にある駅から徒歩圏内で行けるグルメスポットを巡ります。
特に、お昼前から夕方にかけて 集中的に食べる感じになるけど、お腹は大丈夫かな?
食欲は旺盛な方だけど。
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旭川駅から 程近い「9Cホテル」にて迎える 2日目の朝。
昨日の快晴から一変して、今朝は小雪が舞う 曇り空。
外観は雑居ビルみたいなホテルですが、中は・・9Cホテル 旭川 宿・ホテル
-
1Fは、フロント業務のカウンターがある他、お酒などを扱う バーとしても営業していて、とってもお洒落な雰囲気なんです☆
朝食もこちらで頂きます。 -
ご飯のお供は ふりかけ。
ぞれに 味噌汁とお新香という シンプルな朝ご飯。
生卵もあったけど、そちらはニガテなので・・
普段なら 食い溜めするとこだけど、今回はほどほどに。 -
ちなみに、お部屋はこんな感じでした。
シングル利用で 1泊 朝食付きで 3705円でした。 -
8時前にチェックアウトし、旭川駅へ。
昨夜はアスファルトが見えていた路面も、今朝は真っ白。旭川駅 駅
-
新しくなった旭川駅は、木の温もりを感じさせる構内。
今日も「青春18きっぷ」を使って、普通列車のみで旅をします。 -
今日の一番列車は、8:10発の 滝川行き普通列車。
この区間(旭川~滝川)は、普通列車の本数が 著しく少ないので、計画的に事を進めないと 予定が総崩れしてしまう。 -
旭川駅を出発し 山間部に近づくと、雪も強まり、車窓も真っ白。
長いトンネルをいくつか通り、旭川市のある上川盆地から石狩平野へ。
まずは、旭川を出て 最初の特急停車駅「深川駅」にて下車。
8:10旭川→ (函館本線・普通) →8:34深川 -
まずは、深川名物のウロコダンゴを求めて、駅から歩いて数分、その名も「ウロコダンゴ本舗」へ。
しっかり雪 降ってま~す!ウロコダンゴ本舗 グルメ・レストラン
-
これだけ雪が降っても、車道はアスファルトがしっかり見えてて、除雪がしっかり行き届いています。
都内で これくらい雪が降ったら、こうはいかないのですよ!
さすが雪国! -
道路を挟んで お向かいには「ピーターパン」と言うパン屋さん☆
思わず こういうのに目が行ってしまうんだなぁ! -
深川では1時間近く滞在できるので、雪が降る中、市街地をブラブラ。
立派な鐘のある お寺を発見! -
さらに足を延ばして、石狩川に架かる橋の上へ。
雪まじりの風をモロにくらい、早々に退散。 -
9時を過ぎたので、駅構内にある「深川物産館」もオープン!
ここでは、もう1つの深川名物・・深川物産館 お土産屋・直売所・特産品
-
「深川そばめし」も買っておきたい!
おかず付きのお弁当タイプや、いなり寿司 や おむすび として販売されている。
よく見ると、ウロコダンゴも売ってました。
わざわざ 本舗まで出向かなくても、ココで買えたワケですね。
深川駅の待合所で食べるのは、ちょっと落ち着かないので・・ -
旭川方面へ2駅戻って、そこの待合室(小屋?) で、頂く事にしよう!
普通列車しか止まらない 次の納内(おさむない)駅でも落ち着けそうだけど・・ -
10:09深川→ (函館本線・普通) →10:29伊納
トンネルを抜けて、上川盆地側へ。
函館本線・札幌~旭川で 一際ローカルな雰囲気漂う「伊納駅」で下車。
他に下車する人は誰もいない。
(そもそも列車自体 1両だし)
何より、この駅の駅舎(?)がシビれる☆伊納駅 駅
-
駅前に 民家は数軒しかなく、駅自体も無人駅。
駅舎と呼べるような建物はなく、唯一あるのが、階段を下りて右側にある 物置のような小屋。 -
イチオシ
この小屋 (に見える) は、かつて貨物列車に連結されていたもので、JR北海道の 主にローカル駅で待合室として再利用されている。
-
中へ入ると、時刻表をはじめ、駅らしい掲示物が張ってあったり・・
確かに、駅舎の代わりなんだなぁ・・
と言った感じ。
ストーブもある!
使えるのかな?
その上には・・ -
少年週刊ジャンプ!
いつのだろう?
不覚にも チェックしなかった。
そして、やっぱり あった☆ 思い出ノート。 -
今日は3月6日。
最新の書き込みは、4日前でした。 -
それでは、先程 買った “深川の名物” を 1人落ち着いて(むしろ寂しすぎる?)頂きましょう!
まずは、そば飯おむすびから。
深川の「そばめし」は、ご飯の中に 麺が混ざっているものではなく・・ -
ご飯の中に、そばの実が入っているのが特徴。
ほのかに香ばしく、味と食感にアクセントをもたらす独特な存在と言った感じ。 -
こちらがウロコダンゴ。
基本の白あんに加え、あずき味と抹茶味の3種類が それぞれ3個ずつ。
見た目のシンプルさに、素朴な味わい。
食感も種類ごとに若干違っていて、白が一番 もっちりとしていた。
この後の事があるので、1種類につき1個に留めておく。 -
旭川行きの列車で 伊納駅に着いてから、
札幌方面の列車が来るまで、わずか16分しかなかったので、別の意味で 落ち着いて食べれなかった。 -
再び 上川盆地から石狩平野へ。
10:45伊納→ (函館本線・普通) →11:28滝川
終点の滝川駅で “岩見沢行き” に乗り換え。
11:38滝川→ (函館本線・普通) →11:44砂川 -
滝川駅のお隣り「砂川駅」で下車。
砂川のご当地グルメと言えば、ポークチャップ!
街をあげて ポークチャップに力を入れているらしいけど、駅舎や駅前に それらしき文字は見当たらない。
とりあえず、目星を付けている お店へと向かう。砂川駅 駅
-
函館本線と並行している国道12号線を渡る。
この辺りは、日本一の直線区間(約29km)の一部分になるらしいけど、遠くまで見渡せるワケじゃないし、あまり実感が沸かないかな。 -
こちらが ポークチャップを頂こうとしている「あまとう みに」と言う喫茶店。
ここにも “ポークチャップ” の文字はない。
喫茶店名からしても スイーツがウリのような雰囲気だけど・・
とりあえず、入ってみる。あまとうみに グルメ・レストラン
-
コンパクトな店内。
カウンターには常連さん(?)
4人用のテーブルには、2人連れの女性客。
残っていたのは、6人用のテーブルだけでしたが、遠慮なくそちらへ。 -
しか~し!!
メニュー表を見ても、ポークチャップの文字はない!
でも、一応 この店で頂けるとあった「ポークチャップバーガー」
メニュー表にはないが、注文してみると・・
あっさり 「かしこまりました!」と、扱っている模様。
裏メニューなの!? -
調理している時から 店内に食欲そそる香りが・・
こちらが 「ポークチャップバーガー」450円。
調理中の段階で、既に 食欲そそる香りが店内に。
それが物語るかのように、ケチャップソースをまとった薄切りポークが激うま!
ご飯も欲しくなってくる。
ケチャップソースと混じり過ぎないように という事なのか、焼きチーズな点もGOOD!
バンズと一緒に口にすると、ピザに近い 味わいと食感。 -
国道12号沿いの こちらのお店では、ポークチャップをPRする旗が立っているけど。
-
駅前ロータリーにある こちらの喫茶店のお食事メニューのトップにあるのは、ポークチャップ!
街を注意深く見ていると、砂川の名物なんだなって感じは伝わってくるけど。 -
12:44砂川→ (函館本線・普通) →13:05美唄
既に お腹は満たされているけど、次が 本日の昼食的位置付けのご当地グルメ。 -
砂川駅から 20分程で美唄駅に到着。
美唄と言えば “やきとり” が名物☆
居酒屋でありながら、数少ないランチ営業もしている「たつみ」へと向かいます。美唄駅 駅
-
駅から徒歩で5分ちょっとくらいかな。
店先は 意外な程に地味。
こういう店って、事前情報がないと、店頭を見ただけじゃ わからないですよね。やき鳥 たつみ グルメ・レストラン
-
お昼のピークが 一段落した後の13時すぎの訪問とあって、店内は空いていました。
-
コスパ抜群!と言われる「たつみ」のランチメニュー。
腹ペコなら ガッツリBセットといきたいとこだけど、今回は Cセットのとり飯定食で! -
まずは、焼き鳥以外の品が登場!
とり飯も美唄の名物☆
汁物は、味噌汁ではなくスープ。
これに 焼き鳥2本が加わる。
まさに 鶏づくし! -
程なくして 焼き鳥登場!
最初なので、精(左)とモツ(右) を1本ずつオーダー。
ムネ肉がメインの精串に対し、モツ串の方は色々な物が刺さっている☆
内臓の異なる部位を1本の串に刺すのが 美唄の焼き鳥の特徴みたい。
塩こしょうで 濃いめに味付けされた 焼き鳥はお酒のお供にはピッタリなのかも。
基本的にお酒は飲まない人なので、説得力はないけど。 -
何がともあれ、これで 700円は 確かにお得!
そば飯おむすび、ウロコダンゴ(3個)、ポークチャップバーガーに加えて これを頂き、だいぶ お腹も膨れてきたけど、まだまだ続きますよ! -
14:05美唄→ (函館本線・普通) →14:24岩見沢
14:40岩見沢→(函館本線・区間快速)→14:57江別 -
さすがに「たつみ」を終えた時点で、お腹はほぼ満腹。
なので、江別では おやつ的な物を頂きます。江別駅 駅
-
江別でのお目当ては、
「むらた」と言うお焼き屋さんの “大判焼き”
だいたい15時ぐらいには売り切れて、店じまいになるって話だったけど、まだ 営業中の旗が出ていて ひと安心。
ただ、こちらも わかった上で来ないと、何が営業しているのか、パッと見 わからない。 -
わずかな隙間から、かろうじて 大判焼きの姿が!
種類は、あんとクリームの2種類で、お値段はどちらも100円。 -
基本的にはテイクアウトのスタイルで、駅の待合室にて 頂きます。
あんとクリームを1個ずつ購入。
どこで見分けるのか わからないまま、最初に口にした方が あんこ だった。 -
大粒の小豆が たくさん!
先日 とある番組で、“こしあん” よりも “粒あん” の方が栄養価が優れていると言っていたので、これはウレシイ。
皮も、外側はパリッとしていて、中はふっくら。
個人的には、皮だけ味わうのも好きだったりします。
ただ、今 もう1個いく気にはなれないなぁ・・
クリームの方は 後ほど。 -
江別での滞在時間 わずか30分。
15:27の列車で 岩見沢へと引き返します。
15:27江別→(函館本線・区間快速)→15:44岩見沢 -
岩見沢駅に到着。
ここからは、今夜の宿泊地である “栗山町” 目指して 室蘭本線へ。
45分程 時間があるので、もう一軒!
前回 訪れた時は売り切れだった 岩見沢名物を求めて、改札の外へ。岩見沢駅 駅
-
それは、岩見沢駅からスグの場所にある「天狗まんじゅう本舗」
前回 売り切れだった時も、このくらいの時間に訪れたような・・
はたして今回は?天狗まんじゅう本舗 グルメ・レストラン
-
おぉっ!! ありましたよ!
と思いきや、注文すると、横の蒸し器の中から お饅頭を取り出し 袋に入れてくれました。
カウンターに並んでいるコレは見本?
何にせよ 入手できたのだからOK! -
天狗まんじゅうは 3種類あったけど、さすがに全部いく気には・・
って事で、基本の “白” を頂きました。
こちらは しっかりとした こしあん。
おやつにピッタリの程よいサイズ。
饅頭の他に、肉まんなども扱っていて、後で振り返ると もっと色々食べておけばよかったかなぁ?
って、お腹いっぱいだったのよ!この時は。 -
岩見沢からは、札幌を経由しないで 苫小牧へと続く室蘭本線を南下。
この辺りは、普通列車のみのローカル色の濃い区間で、車窓からの眺めはまさに北海道。
16:32岩見沢→ (室蘭本線・普通) →16:56栗山 -
まだ17時にもなっていないというのに、今夜の宿の最寄り駅「栗山駅」に到着。
19時までにチェックインしないといけない宿だったので、ここで一旦 立ち寄っておきます。栗山駅 駅
-
遠ざかっていく 苫小牧行き普通列車。
室蘭本線とは言え、この16:56発の次の列車は 20:02で、3時間以上も間が空いてしまうのだ。 -
随分 立派な駅だと思ったら、町の交流施設「くりやまカルチャープラザ(その名もEki)」の一画に待合室やホームがある感じ。
最近 よくあるパターンの複合駅舎だった。 -
駅からのメインストリート。
そこそこな規模の街みたいで、洒落た飲食店もそれなりにある。 -
こういうの好きだなぁ・・
思わず 写真を撮ってしまう。 -
今夜のお宿、その名も「くりやま旅館」に到着。
くりやま旅館 宿・ホテル
-
お部屋です。
駅から近く 個室で、一泊3000円は 素泊まりとは言え、お値打ち価格。
部屋にもバスルームはあるけど・・ -
室蘭本線をさらに南下した先、追分駅のすく近くに日帰り入浴施設があるので、部屋でひと休みした後、そちらへ向かってみる。
3時間ぶりの 苫小牧方面へと向かう 20:02発の列車にて。栗山駅 駅
-
施設内の一画にある待合スペース。
時間が時間なだけに ひっそりとした雰囲気。 -
栗山駅の時刻表。
本数は、上り下り共に 1日に7本。 -
カルチャー施設の延長で、跨線橋も洒落たものになっています。
エレベーターも完備。 -
列車での移動中、もう1つの大判焼き(クリーム)を頂く。
程よい甘さのクリームは、購入直後の温まった状態だと、こぼれてしまう程 とろ~りなんだとか。 -
20:02栗山→ (室蘭本線・普通) →20:27追分
札幌~帯広•釧路を結ぶ特急列車も走行する石勝線との乗り換え駅なだけあって、ホームも長いし、駅も立派。
けど、この時間は無人駅。追分駅 駅
-
駅を出て、左に少し進むと、
「ぬくもりの湯」と言う 日帰り入浴施設に到着。ぬくもりの湯 温泉
-
温泉ではないとは言え、露天風呂もある入浴施設が500円とは良心的。
この日は、春の訪れをテーマに、ほのかにピンク色で 梅の香りがする湯に浸かる事ができました。 -
体の芯から温まった後は、こちらでまったり。
閉店は22時。
岩見沢方面への最終列車が22:09発なので、ちょうどイイ感じ。
22:09追分→ (室蘭本線・普通) →22:32栗山 -
地震の影響で、現在も場所によっては 徐行運転をしている関係で、少々 到着が遅れたものの、旅館へと戻ってまいりました。
3日目へとつづくくりやま旅館 宿・ホテル
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