2018/06/16 - 2018/06/17
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うっちゃんさん
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土休日に限り、関東~南東北のJR東日本線と一部の地方私鉄が乗り放題となる「週末パス」を使った鉄道旅☆
2日間の有効期間を最大限に活かす為に、日付が変わって スグに大宮駅を出発!
特急券を追加すれば、特急列車や新幹線にも乗車可能という事で、それらをうまく組み合わせて、様々なスポットに立ち寄ってきました。
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こちらが今回の旅で使用する「週末パス」
関東~南東北がフリーエリア(乗り放題)になっていて、JR線だけでなく、一部の私鉄にも乗車可能☆ -
有効期間を最大限に活かす為に、日付が変わると同時に移動開始!
まずは、大宮駅 0:08発の “宇都宮行き最終列車” に乗車。
0:08大宮→(東北本線)→1:25宇都宮大宮駅 駅
-
深夜の1時半すぎに、宇都宮駅に降り立つ。
餃子の街らしく、駅前には餃子像。
顔がちょっと怖い・・ -
こちらは、宇都宮餃子館の宣伝部長・スタミナ健太くん!
始発列車までは 4時間近くある。
このまま 深夜の街中をぶらぶらしながら 朝を待つなんて辛すぎる・・
もちろん、アテはあって、
近くに 24時間営業のスーパー銭湯がある。 -
それがコチラ。
駅から少し歩いた先にある「ザ・グランドスパ 南大門」
宿泊もできる北関東最大級の温浴施設だそうで、こちらにて しばし休憩。
とは言え、選んだプランは 120分のショートステイ。 -
このプランなら、深夜利用でも800円で済む。
ササッと温泉に浸かり、仮眠室にて 軽く眠る・・
危ない!危ない!
120分をオーバーするとこだった。
でも、とりあえず眠れた☆ -
再び 街中へと出て、少しすると 空が明るくなってきた。
市街地のド真ん中、JR宇都宮駅と東武宇都宮とを結ぶメインストリート沿いには、このような鳥居と神社があったりして、ちょっと意外。
まだ 始発列車まで1時間近くあるので、東武宇都宮駅近くの牛丼屋にて腹ごしらえ。 -
餃子の街としては、応援しないワケにはいかないですね☆
-
いよいよ、週末パスを使用した 列車の旅へ!
5:18発の “黒磯行き普通列車” で、引き続き 東北本線を北上していきます。
5:18宇都宮→(東北本線)→6:03那須塩原 -
那須塩原駅で、新幹線に乗り換え。
当駅始発の やまびこ号があるんです☆ -
週末パスに新幹線特急券を加える事で、新幹線にも乗車できます☆
-
行楽客で混雑する土曜の朝ですが、当駅 (那須塩原) 始発なので、車内はガラガラ。
グリーン車以外は 自由席です。 -
やっぱり 速いっ!!
予報どおり 天気はイマイチだけど・・
6:31那須塩原→(東北新幹線 やまびこ291号)→7:07福島 -
福島駅からは、奥羽本線をゆく “普通列車 米沢行き” に乗車☆
目指すは「峠駅」 -
市街地を抜けると、一気に山の中へ。
かつてはスイッチバックを駆使しないと、越えられない程 険しい 山あいの車窓は、何度 見ても飽きないですね。
7:14福島→(奥羽本線)→7:44峠 -
まさに 峠にあるから「峠駅」という シンプルな駅名。
スノーシェルターの中にホームがあるという 珍しい駅。 -
多数の つばさ号(山形新幹線)が通過していく中、峠駅に停車する普通列車は、上りも下りも1日に6本だけ。
そんな中、下り列車では唯一、1時間もしないで次の列車がやって来る時間帯がある☆
それが 7:44と8:35。
途中下車にはうってつけ☆
那須塩原駅始発の新幹線で福島駅にやって来ないと、この7:44発の列車に 間に合わないのです。
駅の外へと出てみると・・ -
これが駅舎・・に相当する建物と言うか・・
駅と言うよりは、倉庫か作業場のような外観。 -
そして、これがお目当ての 峠の茶屋☆
峠にある “峠駅” の前にあって、まさに 峠の茶屋。
名物は “峠の力餅” -
古き良き 味のある店内。
営業時間は曖昧。
表には (ご主人が?) 眠くなるまでが営業時間と案内されている。
さっそく、朝食がてら(宇都宮で食べたっけ)お雑煮を注文。 -
頂いたのは『山菜入り お雑煮餅 』850円。
肌寒い 雨の朝にウレシイ一品☆ -
こういうダジャレ・・好きです。
ホームでも売られている お持ち帰り用の 名物「峠の力餅」も しっかり購入。 -
8:35発の列車で先へと進みます。
米沢へ向けて、まだ しばらくの間、山景色が続きます。
8:35峠→(奥羽本線)→8:52米沢 -
米沢駅に到着すると、向かいのホームに、
車内に足湯がある事で知られる「とれいゆ つばさ」が停車中!
せっかくだから、足湯のある車両を 外から覗いてみる☆ -
こんな感じかぁ!
足湯に浸かりながら、移りゆく景色を眺める・・
いつか体験したいな。 -
時間があるので、改札の外へ。
観光地の駅だけあって、2階にはお土産屋さん。 -
米沢の名物駅弁「牛肉どまん中」
みそ味に しお味、そして カレー味!
こんなに種類があったとは! -
駅前の通りには、米沢牛を提供するレストランやお食事処が軒を連ねる。
結構 いい値段しますな~ -
お手頃価格のメニューもあるけど、あいにく 今日は土曜日。
そもそも まだ 朝の9時すぎで開店していない。
なので、また 次の機会にという事で・・ -
代わりに(?) 先程 峠の茶屋で買った「峠の力餅」を頂く事にする☆
-
10個入りで1000円。
ホーム上にて、わずかな停車時間を利用しての 乗客への販売も行われているので、消費税が上がっても 1000円ピッタリの価格を貫いている。 -
こしあんを使用した、昔ながらの素朴な味わいって感じかな?
何回かに分けて 頂くことにします。
次の下車駅は、温泉地として知られる「赤湯駅」
9:39米沢→(奥羽本線)→9:56赤湯 -
グッドデザイン賞を受賞したという駅舎。
駅から温泉街までは、2km程あるらしい。
ここに滞在できるのは1時間ほど。
あまり ゆっくりはできないけど、どんな雰囲気なのか?
ここは、初めて下車する駅なので、とりあえず 温泉街まで歩いて向かってみる! -
思わず 目を向けてしまうもの発見☆
一体 何!? -
どうやら、地元の中学校の学生服を扱うお店みたいです。
冷やしパンツ 始めました!?
他にも 魔法のパンツなるものもあるみたいですが、この日は定休日でした。 -
メインストリートを歩いていると、ただの市街地のような雰囲気。
そろそろ 駅に引き返さないと・・
という辺りになって ようやく「ゆ~なび からころ館」と言う観光センターに出くわす。 -
観光センターという事で、足湯も☆
旅館も何軒かあって、ようやく温泉街に入った感じだけど、そろそろ 2km先の駅に引き返さなくては! -
赤湯駅へと戻り、ここからは「山形鉄道 フラワー長井線」に乗車☆
JR線ではないですが、週末パスでも乗車可能な路線の1つです。
ものすごく ハデハデな車両のお出まし。
地方のローカル鉄道らしい インパクトのある列車で2駅先の宮内駅へ。
所要時間は5分ほど。
10:47赤湯→(山形鉄道 フラワー長井線)→10:52宮内 -
「宮内駅」に到着。
線路を渡って、昔ながらの駅舎へ。
ここは、山形鉄道を救ったとも言われる、白うさぎの「もっちぃ」が駅長を勤める駅!! -
駅長なんだから 当然かぁ・・・
もっちぃは、駅長室にいる模様。 -
そこは、駅長室というよりはショップ。
もっちぃグッズが沢山!
もっちぃのかぶり物をして記念写真も撮れます☆
で、その張本人はというと・・ -
いました!!
フラッシュ撮影 ならびに、
だっこ と おさわりは禁止♡
だそうです。 -
ムスッとした感じが 逆にカワイイ。
-
山形鉄道が「フラワー長井線」と言われているだけあって、沿線には “花スポット” がいくつかある。
その中の1つで、現在 バラ祭りが開催中の「双松バラ園」にやって来ました。 -
見事な咲きっぷり!
駐車場には 観光バスの姿も。 -
高台にあるので、バラと一緒に 米沢盆地も見下ろす事もできる。
-
この後は、日本海側を目指して 移動が続くので、列車に乗る前に昼食にしておきます。
-
やって来たのは、駅の近くにある “まるひろ” と言う ちょっと変わった味噌ラーメンのある
お昼時という事で、ほぼ満員状態。
でも、ほとんど待つ事なく、テーブル席へ。 -
この店の看板メニュー「まるひろ味噌ラーメン」
サラダも付いて 950円。
面白いのは、味噌がスープに溶けた状態ではなく、麺の上に盛られているトコロ☆
その味噌を 徐々にスープに混ぜていく事で、塩味のスープが味噌味に変わっていくという味の変化が楽しめる。
さらに、辛味噌が別皿で付いてくる。
これをスープに溶かしていくと、終いにはこんな色に! -
全部 溶かしたワケじゃないけど、こんな色に。
終盤は、額から汗が滴り落ちる感じでした。 -
次にやって来た列車も 花がいっぱい!
そして、ホームには学生がいっぱい! -
単線 そして 非電化!
周囲が畑という事もあるけど、線路の両脇に柵もない!
首都圏に住む者としては、この “ローカルさ” がたまらない!
12:33宮内→(山形鉄道 フラワー長井線)→12:48今泉 -
今泉駅で、JR米坂線に乗り換え。
新潟県側(日本海側)へ抜けられる列車は、1日に5本だけ。
峠駅のある奥羽本線とは違い、こちらは普通列車オンリーで 本当に5本しかない ローカルな路線。 -
山と山の間を 落ち着いたペースで進んでいく列車。
小国駅を過ぎると、車窓には 一級河川の荒川が現れ、しばらく進むと ついに新潟県。
日本海まであと少し。 -
県境を越え、新潟県へ。
お米の産地らしく、一面に広がる田んぼの中を列車はゆく。
米坂線の終着駅「坂町駅」では 乗り換え時間3分。
ここからは、日本海沿いをゆく 羽越本線を北上☆
うさぎ駅長のいる「宮内駅」を出発して 2時間半・・
12:33宮内→(山形鉄道 フラワー長井線)→12:48今泉
13:00今泉→(JR米坂線)→14:48坂町
14:51坂町→(JR羽越本線)→15:03村上
新潟県の北の端に近い「村上駅」に到着。 -
鮭(しゃけ)の街らしく、
「鯉(こい)のぼり」 ならぬ 「鮭のぼり」が! -
ホーム上には、ホンモノの鮭も ぶら下がっている。
頭を下にするのは、村上ならでは☆らしい。 -
駅舎と反対側には「なんじゃ村」とかかれた建物が!
-
何かと思えば、いわゆる100円ショップ。
新潟の100均としては、老舗的存在らしい。
“ NJM ” と書いて なんじゃ村。 -
さらに羽越本線を北上します。
ここから先は、年季の入った気動車(ディーゼルカー) が活躍する区間。 -
汽車旅って感じのボックスシートがズラリと並ぶ客室。
やっぱ 車窓を楽しむなら こうでないと!
もう、こういう車両は製造されないんだろうな・・ -
日本海が間近に迫る車窓。
座るなら、絶対 海側!
この区間は、何度 通っても 飽きないですね。
16:13村上→(羽越本線)→17:03鼠ヶ関 -
新潟県と山形県の県境を越えた直後にある「鼠ヶ関駅」で下車。
今 乗ってきた列車を見送ると同時に リゾート列車 “きらきら うえつ” が入線☆
狙ったかのようなタイミングでの登場に、ちょっと感激! -
ローカルな駅前には、灯台のモニュメント。
ここは、かつて関所があった街で、全国的には珍しく 街中を県境が通っている☆ -
駅前の通りを海岸へ向かって歩いて行くと・・
街中に 県境の案内がある。 -
どうやら、手前の石碑と 奥の電柱の間を県境が通っている模様。
石碑を正面から眺めてみると・・ -
実は、県境を示す石碑だったりします。
続いて 海岸の方へと行ってみます。 -
海岸付近は公園のようになっていて、少し離れた所には 灯台が。
眺めが良さそうなので、行ってみます。 -
灯台への道は、意外と険しかった。
もちろん ちゃんとした道もあります。 -
やはり、海に突き出た場所にあるので・・
-
右を向いても、左を向いても、海岸線を一望☆
-
イカしたポスターを発見☆
しかも、明日ですね☆
世界大会も開かれる お祭りみたいです。 -
鼠ヶ関で1時間弱程 ぶらぶらして、次の下り普通列車で 羽越本線をさらに北上。
17:59鼠ヶ関→(羽越本線)→18:11あつみ温泉 -
まだ 行った事のない 温海温泉街。
駅から かなり離れている(2kmぐらい)
今回 ついに 歩いて向かってみる! -
まずは、この道を延々と進む。
あの山よりも もっと向こうだね。
やがて、後方から あつみ温泉行きの路線バスに追い抜かれる。
あれ!?
もしかして、駅からバスが出てた!?
いい感じの接続で!? -
所々 それなりに走って 25分、
温海温泉街に到着。
写真中央にある、あつみ温泉の老舗的存在の「萬国屋」という旅館が今夜の宿・・・
だったらステキだったけど。 -
脇を流れる 温海川横には、足湯「もっけ湯」や、
足湯カフェもある。 -
温海川に架かる「湯之里橋」の中央には 飲泉所。
せっかくなので、温泉を味わってみる☆
ほのかに硫黄のような香りがし、口に含むと 岩っぽい味がして、やはり 美味しいとは言い難い。 -
温泉街を散策していると、ここにもバラ園が☆
-
午前中に立ち寄った「双松バラ庭園」に比べると、こじんまりとしているけど、噴水のまわりに浮かんでいた沢山のバラが印象的。
-
メインストリート沿いには、このような 風格のある旅館もあって、ここで一泊していきたいくらい。
そうです!
萬国屋 どころか ここはまだ 今日の終着点ではないのです。
再び30分程 歩いて、あつみ温泉駅へと戻ります。
駅と温泉街を結ぶ路線バスは ありましたが、駅へ向かうバスは もうありません。
19:50あつみ温泉→(羽越本線)→20:26鶴岡 -
さらに北上し、鶴岡駅で下車。
ここが 本日の終着駅。
駅から7~8分ほど歩いて、今夜の宿「ホテル キューズ」へ! -
シングルルームで 1泊素泊まり 3200円。
和風チックにリノベーションされた感じのお部屋。 -
ウェルカムドリンクのサービスがウレシイ☆
明日は気合いを入れて 5時台に出発という事で、夕飯と呼べるような食事もせずに就寝。
後編へつづく
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