ウロコダンゴ本舗

知る人ぞ知る北海道銘菓のウロコダンゴ。正式には高橋商事が製造販売しています。かつてはニシン漁や石炭輸送で栄えた留萌本線の起...  続きを読む点であった深川駅の名物、すっかり寂しくなってしまった深川市内ですが本店は営業しています、こちらでは切れ子め買える場合があるそうです。味は素朴なウイロウのような団子です  閉じる

投稿日:2023/07/08

深川の名物と言えば昔からうろこダンゴです。でんぷん団子のような感じで、白いシンプルなもの、黒い黒砂糖がはいったもの、緑色の...  続きを読むお茶の香りのするものの３種類があります。昔は、列車の車内販売があったのですが、今のＪＲ北海道は、車内販売がなくなったので、最近はご無沙汰していました。近所を、通る機会があったので、立ち寄り１ち購入しました。昔と変わらぬ、素朴な味の団子です。懐かしさと共に味わいました。  閉じる

投稿日:2021/12/19

JR函館本線と留萌本線の乗り換え駅である深川駅のお土産品で半世紀以上前から知られている名物ダンゴが「ウロコダンゴ」である。...  続きを読むだんごは鰊漁で栄えた時分に鰊のウロコに因んでつけたもので、ダンゴは三角形のういろーである。  閉じる

投稿日:2020/04/01

深川名物と言えば、このウロコダンゴです。でんぷんで作っただんごで素朴な味がします。昔は、列車に乗れば必ず車内販売で売ってい...  続きを読むましたが、今では車内販売もなくなり、買う機会が無くなりました。今回、深川に行ったついでにお店に寄って購入しました。昔と変わらぬあじでした。懐かしさとともにいただきました。  閉じる

投稿日:2019/05/19

深川の駅から少しいったところにあります。
深川の名産品、ウロコダンゴを販売している店舗ですが、JR利用者の場合、深川駅構...  続きを読む内に入る物産館でも手に入ります。
ただ、専門の店舗で買った方が、気分が乗るのではないでしょうか。
営業時間も８時から18時30分までと、それぞれ１時間ずつ物産館よりも長く開いています。
なお、ウロコダンゴを食べると、名古屋のういろうを思い出します。
スイーツ類が氾濫する現代においては、素朴すぎるお味です。  閉じる

投稿日:2018/02/07

ウロコダンゴは素朴な原材料で食べて飽きなく、何個でも食べられる深川の銘菓です。
そのウロコダンゴの姉妹品として羊羹も何年...  続きを読むか前から出ているようです。
この羊羹もあっさりもちもちおいしく、一人で１本たべられます。  閉じる

投稿日:2016/10/12

ウロコダンゴ本舗という名前が付いているからウロコダンゴや深川のお菓子のお店かと思っていましたが、どちらかというと、ウロコダ...  続きを読むンゴよりお弁当屋お寿司を売るふつうの弁当屋でした。もちろんウロコダンゴも扱っていました。  閉じる

投稿日:2014/10/20

深川の代表的な銘菓であるウロコダンゴは、三浦綾子の小説「銃口」でも登場することで、地元民のみならず全国的にもファンの多い商...  続きを読む品ですが、地元では実は”高橋商事”というごく平凡な事業体として、深川駅構内で駅弁販売や立ち食いそば屋さんを営業しています。札幌＝旭川を移動される方は多いかと思いますが、深川は殆どの場合素通りされてしまいます。是非、一風変わった風情を味わいに、途中下車してみて下さい。  閉じる

投稿日:2013/12/26

深川駅にも駅弁があります。駅舎内の売店でウロコ団子、寿司、幕の内を売っています。幕の内は735円で、卵焼き、焼き鮭、ザンギ...  続きを読む、昆布巻き等が入ったオーソドックなもの。しかし、味は保証します。ぜひ、深川駅で下車して食べてみてください。  閉じる

投稿日:2013/05/15