2019/04/04 - 2019/04/04
107位(同エリア956件中)
うっちゃんさん
- うっちゃんさんTOP
- 旅行記40冊
- クチコミ3件
- Q&A回答1件
- 53,977アクセス
- フォロワー17人
この旅行記スケジュールを元に
関東では桜が開花し、場所によっては満開の便りも聞こえ始めた4月上旬。
仕事で 疲れ気味だったので、今度の休日は自宅でゴロゴロしてたいなぁ・・と思った矢先!
天気予報によると 文句なしの晴れ!
絶好のお花見日和なんて言うものだから・・
このチャンスを逃したら、後できっと後悔する!
と思ったので、行って来ました!
前編
https://4travel.jp/travelogue/11477367
まずは、小湊鉄道の始発駅である「五井駅」の名物とも言える 跨線橋上にある 駅弁売場で、お弁当を2つ購入☆
そのうちの1つ かまとろ丼をホームのベンチで頂き(もう1つは後ほど)小湊鉄道の旅がスタート!
列車に揺られる事 約30分、
乗車した列車が 上総牛久駅止まりだったので、一旦途中下車。
昔ながらの木造の駅舎や、駅前にいた 人懐っこい猫ちゃんの写真を撮ったりして、次の列車を待つ。
さらに列車に揺られる事、約25分、
里見駅で下車し、ここからは歩き旅のスタート!
駅の少し先にある撮影スポットまで、今 降りた列車がやって来る前に移動しようとダッシュするも・・
あと少しの所で追い抜かされ、半分失敗に終わる。
歩いて向かった 次の「飯給駅」では・・
-
多くの方がカメラを向ける「飯給駅前の 桜と菜の花」
飯給駅 駅
-
五井方面への普通列車と、
-
五井方面への普通列車と、予想外のトロッコ列車とも遭遇!
それらを見送った後、 -
飯給駅前の もう1つの観光スポット
「世界一広いトイレ」
を覗きつつ、次の月崎駅を目指して、再び 歩き旅のスタート!
飯給駅までは 2年前にも歩いてやって来た。
ここから先は、初めて歩く区間。 -
11時半に「飯給駅」を出発。
一応、このようなルートで「月崎駅」を目指します。 -
途中には、知る人ぞ知る的な 素掘りのトンネルがある☆
とは言え、この区間を歩く人は結構いるのかな?
月崎駅の方向と距離を示す案内板がある。 -
トンネルがあるって事は 軽い山越えになるのかな?
-
トンネルは 全部で3つあるのですが、
まずは1つめ。 -
約120年前に掘られたトンネル。
-
確かに、将棋の駒のような形状☆
-
徒歩道ではなく・・
-
車も通行します!
たま~にですが。
トンネル内は すれ違い不可。 -
断面はデコボコしていて、人の手で掘った感があります。
-
トンネルを抜けた先は、新緑を感じさる光景。
-
2つ目のトンネルは、より 人の手で掘った感のある造り。
-
少し進んで、後ろを振り返る。
これほどアンバランスな形状をしたトンネルは、なかなかない。
1つ目のトンネルと比べると幅も広いし、天井までの高さもある。 -
反対側も独特な形状。
-
トンネルを抜け、後ろを振り返る。
位置的には、飯給駅と月崎駅の ちょうど中間あたりで ここから下り坂。
やはり ちょっとした山越え(峠越え)のような感じ。 -
完全に山道。
ちょっとしたハイキング気分。 -
やがて、右側に 小湊鉄道の線路が!
-
少し眺めて、先へ進もうとしたけど、
念の為、時刻表を確認してみると・・
5分後ぐらいに列車が通るではないかっ! -
飯田線の秘境駅めぐりの時の教訓を踏まえて、時刻表を確認しておいて良かった!
-
この辺りで、列車の走行音が聞こえたら 悔しいもんね。
-
3つ目のトンネルに差し掛かる。
この部分だけ 後に作られたのか、これまでの2つと比べて 入口の形状は 一番 しっかりとしている。 -
内部は 凸凹していて 手堀り感がありました。
-
トンネルを出た先は、県道172号線とのT字路になっていて、月崎駅は右方向。
-
月崎駅の周りにも 菜の花や桜がいっぱい!
月崎駅 駅
-
飯給駅を出発してから 約1時間で「月崎駅」に到着。
-
反対側のホームと線路は、今は使われていないのか、2本のレールの間から 菜の花が咲いちゃってる。
そして、駅前広場の一画に ??な駅名標! -
「もりらじお」?
で、前後の駅が「もり」と「ひと」って?
いい感じにテキトーな駅名。
そして、その横には 草木や藻で覆われた建物! -
気になったので、調べてみると・・
もともとは 小湊鉄道の職員の詰め所だったらしく、それを「いちはらアート×ミックス」と言う芸術祭の際に、アート作品として このような姿になったらしい。
森と人をテーマにした作品という事で、あのような駅名標があるワケね!
詰め所の中では、森の音をライブで聞けるから「森ラジオステーション」
らしい。 -
昼食は 駅から歩いて7~8分、
見た目は普通の民家ですが、手作りピザの店☆
休憩処 たむらへ。休憩処 たむら グルメ・レストラン
-
「感謝の気持ちで商い中」
その周りには 沢山の花。 -
ピザは お庭で頂きます☆
なので、雨風が強かったりすると、営業しないのだとか。 -
今日は ポカポカ陽気で気持ちいい!
薬も飲んできたから、花粉も とりあえず平気。 -
ミックスのMサイズ ¥1000 と、
ウーロン茶 ¥200
を注文!
ピザは 客席のすぐ隣りにある窯で焼き上げます。 -
薄めのパン生地の上に 具材たっぷり!
そして、Mサイズにもかかわらず このボリューム! -
良い意味で チーズが目立ちすぎず、トマトとも程良くマッチ。
パン生地以上に 具材の食感や味を楽しむピザと言った感じ。
そして、このボリューム!
口いっぱいに頬張っても、そう簡単になくならない。
他の人を見ていると、食べきれずに お持ち帰りにしてもらう人が多数。
自分は完食したけど、この分だと Lサイズは2~3人で食べる程のボリュームだろうか? -
「月崎駅」から 次に向かうは、
トトロがいる駅とも言われる「上総大久保駅」
当初は「上総大久保駅」の次の「養老渓谷駅」まで歩く予定でしたが、時間的にキツくなってきたので、その区間は列車に乗る事にします。
現在 13:40。
上総大久保駅の発車時刻は14:48。
1時間近くあれば、余裕をもって到着できるハズだったが・・ -
またもや 上り坂が続き、再び峠越えか?
-
随分 高い位置までやって来たなぁ・・
線路は この下だけど、ちょっと登りすぎてない? -
この辺りは、別荘のような建物が並んでいる。
この期に及んで まだ上り坂が続くので、不安になり、Google Map を開いてみると・・ -
矢印の道を歩いて来たのだけど、この先 県道32号線と交わると思っていた場所は、実は交差点ではなく、県道のはるか上を越えるだけ!
ここから「上総大久保駅」へ行くには・・ -
こんなにも 遠回りしなくては いけない事が判明!
なんたる事かっ!
詰めが甘かったようだ。
現在14:10。
発車時刻まで あと38分!
きわどい展開になってきたので、ちょくちょく走って、下り坂は駆け下りて・・ -
ただでさえ 遠回りになってしまった上に、ぐるっと回って下山。
ようやく 最後の直線区間。
はるか向こうに「上総大久保駅」のホームが見え、とりあえず ある程度の距離感がわかって ひと安心。
時間的には大丈夫☆ -
列車の到着まで 10分程残して 駅に到着。
道路側から見ると、ごく普通のローカルな無人駅だけど、線路側から見ると・・上総大久保駅 駅
-
壁にトトロの絵☆
-
傘をさしたトトロの横に 傘入れがある。
-
反対側は、もっと賑やか!
-
本当に こういう所から出てきそう!
描かれている場所が Good! -
列車がやって来る駅なのに、2人はバスを待っている。
-
こちらの駅も、桜と菜の花がいっぱい!
-
「上総大久保駅」を出発し、しばらくすると、列車は 沿線最大の “菜の花畑” に差し掛かる☆
ところが・・ -
上総牛久駅のポスターに、
「開花状況は良くありません」
とあったけど、それもうなづける状況。
列車も減速せずに、普通に通過。
14:48上総大久保 → 14:53養老渓谷 -
養老渓谷駅で下車し、あらためて 先程の 菜の花畑へ。
今、乗って来た列車が(14:53着)が、この先の「上総中野駅」で折り返し、15:18ぐらいに再び 菜の花畑に差し掛かる。
なので、菜の花と列車の写真をカメラに収めるべく、急ぎ足で向かうも・・ -
道路から見下ろしてみると、
一部分しか 菜の花が咲いておらず、残念な光景に。
ちなみに、2年前の 2017年の春に訪れた際は、こんな感じでした。↓↓石神の菜の花畑 名所・史跡
-
辺り一面 菜の花が咲き乱れていました。
-
ただ、視点を変えれば、このような風景も撮れるけど、かなり限定的。
-
黄色い菜の花と、雲1つない青空のコントラストが最高☆
そろそろ、養老渓谷駅の方から列車がやって来ます!
皆さん いい写真を撮るのに熱心すぎるのか、
「もう少し左に寄ってもらえます?」
「私の方が先にこの場所にいるんですけど!」
みたいな 言い合いも見受けられました。
飯給駅と同様 ここでも、菜の花畑に差し掛かる前に、手前で汽笛を鳴らして 列車の接近を知らせてくれます。
観光客へのサービスと言うより、注意などの警告の意味かもしれませんが。 -
菜の花畑に 列車登場!
今回は 3両編成でしたが、1両の列車がポツンと ”菜の花の海” の上を走る光景も様になります。
線路上に架線がないという点が、鉄道写真としては よりプラスな気がします。 -
養老渓谷駅の足湯の営業時間が、平日は16:30までなので、急ぎ足で駅へ戻ります。
-
16:10、駅へと戻り、駅舎の隣にある足湯へ。
養老渓谷駅 駅
-
休憩も兼ねて、足湯に浸かります。
時間もあまりないですが、10分ちょっとくらい浸かっていられそうです。 -
焦げ茶色の源泉が特徴☆
かなりの距離を歩き、疲労が蓄積したであろう足が 少しでも 癒やされますように! -
こちらが駅舎。
小湊鉄道は、年季の入った 木造の駅舎大国です。 -
右側にある きっぷうりばや改札口も、機械の力を借りずに、昔ながらのやり方が 今も続いている。
次の列車は17:23発で、まだ1時間近くある。
辺りを見渡してみると・・ -
駅から 約1時間のハイキングコース☆
時間的にも ちょうどいい感じ。
この図のコースを 半時計回りに散策してみる事にします! -
しばらく線路沿いに進み、線路から離れると、谷に向かっているのか、木々の間を下り坂が続きます。
思っていた以上にハイキングっぽい。 -
緩やか名下り坂が 結構続く。
下った分だけ 上りが待っていると思うと、ちょっと憂鬱。
順番としては、上り→下りの方がいいかな。 -
このハイキングコースの見所の1つ、
養老川にかかる吊り橋で「根向橋」 -
吊り橋から見た「養老川」
-
吊り橋を渡った先の遊歩道は、結構 荒れた感じで あまり手が行き届いていない様子。
-
続いて、2つ目の見所「黒川沼」
名前のとおり 本当に黒いよ! -
ハイキングコースらしい遊歩道をゆくのは、この辺りまでで、ここからは 集落内の車道を歩く感じ。
あまり面白味がなくなってきたので、途中でコースから外れ、2年前にも訪れた 温泉街の方へ向かいます。 -
正面に、養老温泉郷を代表する老舗旅館「養老館」が見えてきました☆
ただ、それは過去の話。
何年か前に廃業してしまい、今は廃墟と化している。養老渓谷温泉 温泉
-
目の前にあるバス停は、未だに、
「ホテル養老館前」
建物は まだあるから 間違ってはいないけど。 -
廃業したとは言え、温泉街の中で目立つ存在なだけあって、雑草などの手入れは 定期的に行っているのか、パッと見だと そこまで酷い有り様ではない。
-
さらに進んでいくと、駐車場のある足湯、いや、足湯付きの有料駐車場と言うべきか。
(有料の)駐車場を利用すると、1人だけ 足湯が無料で利用できるとの事。
つまり、世にも珍しい 有料の足湯。 -
今まで 全国各地で足湯を見てきたけど、有料の足湯なんて 初めて目にした!
-
そのちょっと先にあるT字路を右に行くと、今回のお目当て「向山トンネル」がある。
-
2年前も、有料の足湯の所まではやって来たので、まさか そのちょっと先に こんなスポットがあったとは!
それが こちら! -
通称「2階建てトンネル」
ちょっとした フォトジェニックなスポットとして にわかに 注目の場所。
なぜ、こうなったのか?
不思議な光景。 -
帰りは、車道に沿って歩いて、温泉街から駅までは 25分程かかりました。
ハイキングコースから外れて 温泉街の方まで行っていたので、駅に着いたのは18時近く。養老渓谷駅 駅
-
でも「飯給駅」で 夜桜を見るには ちょうどいい時間。
18:12養老渓谷 → 18:25飯給 -
駅前に、世界一広いトイレと 桜と菜の花が広がる「飯給駅」に戻ってきました。
飯給駅 駅
-
線路脇には、立派な桜の木。
暗闇の向こうが どういう状況になっているか想像がつくから、ホームにいると、なんか ものすごい視線を感じる。
昼間以上に、沢山のカメラと視線がこっちを向いているから。 -
スマホカメラだと、暗い場所は やっぱり厳しいかな。
-
10分程して、逆方向の下り列車が到着!
夜桜に加え、水の張った水田に 列車の姿がそっくりと反射され、それがまだ幻想的。
ただ、列車が走り去った後には、カメラマン同士の怒鳴り声も。 -
これで、本日のミッションはすべて終了!
あとは帰るだけ。
次の “五井行き” の上り列車の到着まで 50分程あるので、駅舎の中の椅子に座って待つ事にする。
列車が発車したら、すぐに戻らないと、他にも沢山いるカメラマン達で満席になります。
ここで、今朝 五井駅で購入した お弁当のもう1つの方を頂きます! -
(写真は今朝撮ったもの)
もう1つは「房総ちらし」
見た目が鮮やか! -
19:31発の列車で、スタート地点の五井駅へと戻ります。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
国内旅行
-
信越本線廃線跡「アプトの道」を通って、横川~軽井沢を歩いて碓氷峠越え
2017/04/05~
安中・妙義
-
峠の茶屋のある駅&うさぎ駅長のいる駅も訪問☆週末パスを駆使した鉄道周遊旅(前編)
2018/06/16~
米沢
-
現美新幹線にシアター列車☆ 週末パスを駆使した鉄道周遊旅(後半)
2018/06/16~
新潟市
-
旭川駅発 函館本線 駅チカ グルメスポットめぐり☆青春18きっぷでゆく 冬の北海道 2泊3日のひとり旅・2日...
2019/03/05~
旭川
-
小樽名物!豪快な見た目の 若鶏半身揚げ & ぱんじゅう☆青春18きっぷでゆく 冬の北海道 2泊3日のひとり旅...
2019/03/05~
小樽
-
山の頂からは札幌の街並み☆銀世界の藻岩山を登山道で! 青春18きっぷでゆく 冬の北海道 2泊3日のひとり旅・...
2019/03/05~
札幌
-
小樽市の穴場スポット「銭函」で見つけた絶景ビーチに昭和レトロな蔵カフェ☆冬の北海道 2泊3日のひとり旅 3日...
2019/03/05~
小樽
-
秘境駅からの道をたどって行くと、どこに出る? 普通列車だけで飯田線7つの秘境駅めぐり①(千代駅編)
2019/03/21~
木曽・伊那・駒ヶ根・飯田
-
断崖絶壁にある秘境駅!外界へと通じる一本道が もはや登山レベル!飯田線7つの秘境駅めぐり②(田本駅編)
2019/03/21~
木曽・伊那・駒ヶ根・飯田
-
駅の中に、温泉・レストラン・そして今夜の宿「龍泉閣」がある平岡駅へ行く前に!本日最後の秘境駅へ☆飯田線7つの...
2019/03/21~
木曽・伊那・駒ヶ根・飯田
-
秘境駅から続く一本道の途中に 名勝「信濃恋し」☆ 飯田線7つの秘境駅めぐり④(為栗駅編)
2019/03/21~
木曽・伊那・駒ヶ根・飯田
-
歩いて 秘境駅から秘境駅へ!飯田線7つの秘境駅めぐり⑤(徒歩で 伊那小沢~中井侍 編)
2019/03/21~
木曽・伊那・駒ヶ根・飯田
-
列車なら5分、徒歩だと4時間以上!? 全国屈指の秘境駅までの 道のりは長く そして 険しかった・・ 飯田線7...
2019/03/21~
木曽・伊那・駒ヶ根・飯田
-
春本番!桜と菜の花を求めて☆千葉のローカル鉄道 沿線歩き旅 (前編)
2019/04/04~
市原
-
春本番!桜と菜の花を求めて☆千葉のローカル鉄道 沿線歩き旅 (後編)
2019/04/04~
市原
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったグルメ・レストラン
市原(千葉) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 国内旅行
0
91