レーニン廟 Lenin's Mausoleum

レーニン廟はクレムリン側の赤の広場のほぼ中央にあります。私が見学した時は観光客がまばらで入り口がわからず　うろちょろ。厳し...  続きを読むい顔の警備の人に尋ねました。入口は歴史博物館側にあります。セキュリティチェックがありました。霊廟は見学者に比べて　非常に多い警備員が目につきました。  閉じる

投稿日:2020/03/20

革命の指導者レーニンが眠る場所です。赤の広場にあり、入口は歴史博物館とクレムリンのちょうど間くらいです。入口の長蛇の列です...  続きを読むぐに分かります。列の割には意外に早く入場できました。ロシアの施設共通で言えますが、荷物検査がありますので荷物は最小限にして訪問するようにした方が良いです。  閉じる

投稿日:2019/10/28

クレムリン観光の際に横を通りながら見ました。ロシアの革命家・政治家であり、ロシア社会民主労働党の指導者として活動したるウラ...  続きを読むジーミル・レーニンの霊廟です。個人的には観光のついでに行くレベルで良いと思います。  閉じる

投稿日:2020/01/01

偉人（？）とは言え死体を見る趣味は無いのですが、話のネタに入りました。

が、まぁ、ふ～ん！っと言った感じでした。
...  続きを読む
入館して歴代政治家の墓や碑のエリアは割と自由な感じでしたが、最深部のレーニン廟に行くと、ちょっと緊張が走った感じになり、写真撮影、おしゃべり、立ち止まりが禁止されます。

まぁ、次は行かないな・・・  閉じる

投稿日:2019/11/27

やっとくることができました。並んだのは１時間くらいでした。ならんでいると前のフランスのおばさんがSIMカードがつまったから...  続きを読む開ける器具がいると話していたので貸してあげました。レーニンの遺体の周りは写真厳禁、立ち止まってもだめでした  閉じる

投稿日:2020/03/06

レーニン廟は、金曜日がお休みだったので、残念ながら入場はできませんでした。息子に聞くと、途中立ち止まることができないから、...  続きを読むあっという間に終わってしまうよとのこと。また大抵長い行列ができていて、入場までに時間がかかるそうです。  閉じる

投稿日:2019/04/06

1月は、10時過ぎに並んでもそんなに待ちません。荷物検査はありますが、カバンの持ち込みもOKでした。室内は、とても厳かな雰...  続きを読む囲気です。警官が4隅に配置されていて常に警備しています。当然脱帽の上、私語、撮影厳禁です。立ち止まりは、数秒なら大丈夫でした。
室内には、レーニンの遺体が安置されています。また、10月の軍事パレード、ブレジネフの葬儀等ソ連の歴史の舞台となった場所でもあります。外には、スターリンやブレジネフをはじめとする歴代指導者の墓地があります。歴史が好きな方は興奮すること間違いありません。  閉じる

投稿日:2019/02/12

　７月下旬に始まったフェスティバルのための観客席が設置され，柵で囲われていたため，赤の広場内に入ることができず，広場側から...  続きを読むは柵越えでしか写真が撮れませんでした。クレムリンの城壁に沿って，アレクサンドロフスキー公園の入口まで，見学客が長い列を作っていました。今回は，入場せず。  閉じる

投稿日:2019/07/14

私が行ったのが、赤の広場でイベントのある日の朝ということもあったのかもしれませんが、9時半から1時間半ほど並びました。
...  続きを読むオープン時間は10時のはずですが、実際に列に動きがあったのは10時20分頃からでした。
レーニンの眠る廟内に入るまでは、写真撮影もできたのですが、建物内は撮影禁止。私語も一切禁止。厳しく注意されます。  閉じる

投稿日:2019/03/07

赤の広場にあるレーニン廟。クレムリンのすぐ壁に面しており、ボーッと歩いていると見落としてしまいそうだ。
内部にはホルマリ...  続きを読むン漬けされ、エンバーミングされたレーニンの遺体が横たわり。レーニンを見学することができる。レーニン廟では立ち止まってはならず、歩きながら見なければならない。内臓や脳は取り出されており、旧レーニン博物館でみることができた。かつてはレーニンを蘇らせようと研究もされていた。2018年8月時点では入館することができなかった。  閉じる

投稿日:2018/11/13

永久保存されたレーニンが安置されている霊廟です。レーニン廟は公開されており朝10時から見学できます。
朝９時20分にはす...  続きを読むでに見学者の長い列ができていました。見学者はロシア人が多いのかと思いましたが、外国人観光客の方が多かったです。但しレーニンに興味がなければ無味乾燥な建物でしかありません。我々もここはスルーしました。
レーニン廟の奥にあるクレムリンの城壁にはスターリン以降の最高指導者やガガーリン宇宙飛行士などの英雄が埋葬されていますが、ここには日本人でただ一人コミンテルンの常任執行幹部となった片山潜が埋葬されていました。  閉じる

投稿日:2018/11/24

ソ連建国の父であるウラジーミル・レーニンの遺体が安置されています。朝10時から赤の広場の入り口近くで入場のための列が作られ...  続きを読むます。入場無料ですが手荷物検査があり、廟内では立ち止まらず歩き続けなければならないので注意が必要です。  閉じる

投稿日:2019/02/05

月金以外の10時から13時のみ入れます。
バッグ、カメラは持込不可ということでしたが、持って入れました。もちろん廟の中は...  続きを読む撮影禁止ですが。

入り口は、国立歴史博物館の横に入り口があります。
10時前から列が並び始め、私は10時10分前に列に並びましたが、20分くらいで入れました。見終わってから列のところを通ると列が伸びていたのでなるべく早めのほうがいいでしょう。

中には薄暗いところにレーニンがいます。ベトナムでホーチミンを見ましたが、同じポーズでした。まるで生きてるように感じましたが、蝋人形っぽくも感じました。

見学は立ち止まることなく歩いて回ります。
立ち止まっている人がおり、警備しているロシア人（軍人か？）に注意されていました。  閉じる

投稿日:2017/10/08

赤の広場のクレムリン側の一角にある建物です。名前のとおり、レーニンの遺体が安置されている建物です。内部の見学ができるのです...  続きを読むが、時間が限られていることもあってか、赤の広場を飛び出ているくらいの行列ができていました。
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投稿日:2019/05/25

９時４０分到着。すでに長蛇の列。１０時オープン。入口で荷物検査。１０時４０分入場。途中のお墓が並んでいるあたりはマイペース...  続きを読むで歩くことができ、写真撮影もＯＫ。最後にレーニンのお墓のある建物内部に入ります。ここからは写真撮影もしゃべるのも禁止で進んでいきます。暗がりの中、レーニンの遺体がライトアップされていたのですが、保存状態が良いためなのか、失礼ながら人形なのでは？と思ってしまうほどでした。
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投稿日:2017/09/30

1924年1月21日に死去したレーニンを永久保存している廟です。
火曜から木曜の10時から13時のみ中に入ることができま...  続きを読むす。
私たちは入れませんでした。
ソビエト連邦解体後、何度も廟の撤去案が持ち上がっていますが、その都度多くの反対に合い、撤去されないまま現在にいたっています。
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投稿日:2017/11/14

赤の広場に面したクレムリンの赤い壁にはロシア有名人の墓碑があります。著名人は彫像付きの墓碑で、これに準ずる有名人は文字表示...  続きを読むの墓石が壁に埋め込まれています。レーニン廟はこれらと別格で、赤い壁の前に特別の霊廟が設けられ、中には防腐処理されたレーニンの遺体が設置されています。薄暗い照明の中、見学可能です。

廟はロシア軍人に常に警備されています。悪天候の中でも、この軍人警備は省かれないようです。訪問時は冷たい雨が降る悪天候でしたが、男女の２名の警備員が防水＆防寒服を纏ってはいましたが、しっかり警備していました。ちなみにこの霊廟の向かい側には華やかさを感じさせるグム百貨店になっています。  閉じる

投稿日:2017/10/04

ツアーで訪問しました。赤の広場の真正面にあり、大勢の観光客やお参りをする方たちで賑わっています。1924年1月21日に死去...  続きを読むしたレーニンを永久保存しています。家族は反対したそうですが。火、水、木、土、日の10:00から13：00のみ一般公開されているそうですが、時間が合わず中には入れませんでした。  閉じる

投稿日:2017/08/03

赤の広場にあるロシア革命の立役者レーニンの眠る場所。
大のレーニンファンなのでここは外せなかった。
入場料はない、写真...  続きを読む撮影は禁止。
防腐処理された遺体は本物なのかどうかは私には分からなかったが安らかに眠ってほしいと願う。  閉じる

投稿日:2018/10/25

赤の広場の中央付近にあります。中には特殊な処理が施されたレーニンの遺体が保管されていて見学できます。残念ながら私が行った時...  続きを読むは時間外で見られませんでした。見学できる曜日や時間は限られているので要注意です。  閉じる

投稿日:2016/11/30