1812年祖国戦争博物館 War of 1812 Museum
博物館・美術館・ギャラリー
3.25
施設情報
クチコミ(5件)
1~5件(全5件中)
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1812年祖国戦争博物館
- 4.0
- 旅行時期:2019/10(約6年前)
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祖国戦争博物館
- 4.5
- 旅行時期:2019/08(約6年前)
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ナポレオン戦争資料博物館
- 4.0
- 旅行時期:2018/05(約8年前)
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ロシアにとって1812年はナポレオン率いるフランス軍と同盟軍65万の大兵力が国境を越えて侵攻してきた年です。
ロシアにと... 続きを読むっては国家存亡の危機でした。何しろ相手は野戦では無敵のナポレオンですから。この年のフランス軍との防衛戦をテーマとした博物館がこの博物館で、赤の広場前にあります。
1812年祖国戦争博物館はロシア国立博物館に負けず劣らずの大きな建物でした。。外壁は赤の広場の前にある建物だからでしょうかクレムリンの城壁を同じ赤色で、非常に立派な建物でした。
この建物は元レーニン博物館でしたがソ連崩壊後の1993年当時のエリツィン大統領により閉鎖され、2012年に現在の博物館として新装オープンしました。
ナポレオンファンとしては是非とも入場したかった博物館ですが悲しいかなツアーによる旅行のため入場できませんでした。
閉じる投稿日:2018/12/24
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3月と4月に行きました!
- 4.0
- 旅行時期:2018/04(約8年前)
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ロシアの戦争歴史が展示されている博物館
- 4.0
- 旅行時期:2017/07(約9年前)
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雨天のモスクワ見学の場所として、この博物館を選びました。地下鉄テアトルナヤ駅を出てすぐの場所にある赤色建造物が1812年祖... 続きを読む国戦争博物館です。入口を入った所にミュージアムショップがありますが、キオスクよりも小さな売り場で、商売っ気が感じられません。ロシア流ビジネスでしょうか?
博物館では、戦争に関連したロシアの歴史が展示されています。古代の石矢じり、中世の刀剣、ロマノフ王朝時代の勲章や書籍など多彩です。最も充実しているのが、博物館名称になっている1812年祖国戦争(ナポレオン軍との戦い)です。ロシア軍がナポレオン軍を打ち破って国を守った戦いで、ロシア人が誇りと感じている戦争です。特別展示室には、軍服や刀剣、銃、大砲、フランス軍の物資運搬車などもありました。
歴史に興味のある方にとって、見逃せない博物館だと思います。 閉じる投稿日:2020/05/22
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