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 ご覧戴きましてありがとうございます。<br /> 2018年11月3日現在、JR西日本では「山陰フリーパス」という割引切符が発売されています。<br /> 切符については後程紹介するとして、今回は2018年11月3日から2018年11月5日にかけての3日間、その「山陰フリーパス」を利用して鳥取・島根を散策した時の様子を順次紹介したいと思います。<br /> 6部構成での公開を予定しており、そのうちパート1となる今回はその「山陰フリーパス」についての紹介、1日目の行程のうち浜松から鳥取・島根までの移動の様子、途中で立ち寄った岡山市内でのランチの様子等をご覧戴きます。<br />

「山陰フリーパス」で行く鳥取・島根散策の旅 2018・11(パート1 1日目前編)

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2018/11/03 - 2018/11/05

283位(同エリア1680件中)

フロンティアさん

 ご覧戴きましてありがとうございます。
 2018年11月3日現在、JR西日本では「山陰フリーパス」という割引切符が発売されています。
 切符については後程紹介するとして、今回は2018年11月3日から2018年11月5日にかけての3日間、その「山陰フリーパス」を利用して鳥取・島根を散策した時の様子を順次紹介したいと思います。
 6部構成での公開を予定しており、そのうちパート1となる今回はその「山陰フリーパス」についての紹介、1日目の行程のうち浜松から鳥取・島根までの移動の様子、途中で立ち寄った岡山市内でのランチの様子等をご覧戴きます。

旅行の満足度
4.5
観光
4.0
グルメ
4.5
交通
5.0
同行者
一人旅
交通手段
新幹線 JR特急 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  •  おはようございます。<br /> 時刻は8時25分頃、JR浜松駅前に来ています。

     おはようございます。
     時刻は8時25分頃、JR浜松駅前に来ています。

  •  まずは浜松8時36分発ひかり461号岡山行きに乗り、新大阪まで乗車します。

     まずは浜松8時36分発ひかり461号岡山行きに乗り、新大阪まで乗車します。

  •  普通車の場合、片側2人掛け、もう片側は3人掛けのリクライニングシートとなっています。<br />

     普通車の場合、片側2人掛け、もう片側は3人掛けのリクライニングシートとなっています。

  •  新大阪駅には10時00分頃に到着しました。

     新大阪駅には10時00分頃に到着しました。

  •  新大阪からは10時08分発さくら551号鹿児島中央行きに乗り、途中の岡山駅まで乗車しました。<br /> この新幹線「さくら」ですが、九州新幹線に直通運転する列車での列車名の1つで、3つある列車名の中で中等クラスの列車名となっています。(東海道新幹線でいう「ひかり」、東北新幹線でいう「やまびこ」に相当)<br />

     新大阪からは10時08分発さくら551号鹿児島中央行きに乗り、途中の岡山駅まで乗車しました。
     この新幹線「さくら」ですが、九州新幹線に直通運転する列車での列車名の1つで、3つある列車名の中で中等クラスの列車名となっています。(東海道新幹線でいう「ひかり」、東北新幹線でいう「やまびこ」に相当)

  •  8両編成のN700系という新幹線車両が使用され、自由席は1~3号車、6号車の一部はグリーン車、以外の席は普通車指定席でした。

     8両編成のN700系という新幹線車両が使用され、自由席は1~3号車、6号車の一部はグリーン車、以外の席は普通車指定席でした。

  •  ちなみに当日は普通車指定席を利用しましたが、普通車指定席の場合、左右ともに2人掛けのリクライニングシートとなっていて、比較的快適に移動することが出来ます。

     ちなみに当日は普通車指定席を利用しましたが、普通車指定席の場合、左右ともに2人掛けのリクライニングシートとなっていて、比較的快適に移動することが出来ます。

  •  岡山駅には10時54分頃に到着しました。<br /> その岡山では1時間強の時間を設け、ランチと岡山市内を軽く散策したいと思います。

     岡山駅には10時54分頃に到着しました。
     その岡山では1時間強の時間を設け、ランチと岡山市内を軽く散策したいと思います。

  •  まずは「さんすて」こと「サンステーションテラス岡山」と称する商業施設に来ました。<br /> この商業施設、岡山駅構内に位置するJR西日本系列の商業施設で、ファッション・雑貨・飲食・書籍等様々なジャンルの専門店が軒を連ねています。<br />

     まずは「さんすて」こと「サンステーションテラス岡山」と称する商業施設に来ました。
     この商業施設、岡山駅構内に位置するJR西日本系列の商業施設で、ファッション・雑貨・飲食・書籍等様々なジャンルの専門店が軒を連ねています。

  •  当日はその中からこちらの「旬すけ」という飲食店でランチを頂くことにしました。

     当日はその中からこちらの「旬すけ」という飲食店でランチを頂くことにしました。

  •  頂いたのは1食2100円する「瀬戸内すし御膳」と称するセットメニューです。<br /> ままかりの押し寿司の他、天ぷら・刺身・煮物・茶碗蒸しなどが付き、ままかりや黄ニラなど岡山の味覚を手軽に堪能することができます。

     頂いたのは1食2100円する「瀬戸内すし御膳」と称するセットメニューです。
     ままかりの押し寿司の他、天ぷら・刺身・煮物・茶碗蒸しなどが付き、ままかりや黄ニラなど岡山の味覚を手軽に堪能することができます。

  •  それでは時間の許す限り岡山市内中心部を散策したいと思います。

     それでは時間の許す限り岡山市内中心部を散策したいと思います。

  •  まずは「桃太郎大通り」と称する幹線道路からです。<br /> メインとなる岡山駅東口から真正面に向かって広がる道路で、中央には岡山電気軌道が運営する路面電車が走っています。

     まずは「桃太郎大通り」と称する幹線道路からです。
     メインとなる岡山駅東口から真正面に向かって広がる道路で、中央には岡山電気軌道が運営する路面電車が走っています。

  •  続いては西川緑地公園です。<br /> 岡山市内中心部等を流れる西川という川沿いに緑地等を整備した施設です。

     続いては西川緑地公園です。
     岡山市内中心部等を流れる西川という川沿いに緑地等を整備した施設です。

  •  最後は「イオンモール岡山」です。<br /> イオンリテールという会社が運営する商業施設で、総合スーパーのイオンの他、様々な専門店が入っています。<br /> ちなみにイオンモールですが、主に郊外にありますが、こちらの「イオンモール岡山」の場合、岡山駅東口から南東に徒歩5分弱のところの市街地のど真ん中にあるという点で非常に珍しいです。<br />

     最後は「イオンモール岡山」です。
     イオンリテールという会社が運営する商業施設で、総合スーパーのイオンの他、様々な専門店が入っています。
     ちなみにイオンモールですが、主に郊外にありますが、こちらの「イオンモール岡山」の場合、岡山駅東口から南東に徒歩5分弱のところの市街地のど真ん中にあるという点で非常に珍しいです。

  •  再び岡山駅です。

     再び岡山駅です。

  •  それではいよいよ「山陰フリーパス」による旅の本編が始まります。<br /> まずは岡山12時04分発特急やくも11号出雲市行きに乗り、途中の玉造温泉駅まで乗車します。

     それではいよいよ「山陰フリーパス」による旅の本編が始まります。
     まずは岡山12時04分発特急やくも11号出雲市行きに乗り、途中の玉造温泉駅まで乗車します。

  •  特急やくもですが、国鉄製の381系という特急車両が使用され、この日のこの列車の場合、7両編成での運転でした。<br /> そのうち自由席は4・5号車の2両、1号車はグリーン車、以外は普通車指定席でした。

     特急やくもですが、国鉄製の381系という特急車両が使用され、この日のこの列車の場合、7両編成での運転でした。
     そのうち自由席は4・5号車の2両、1号車はグリーン車、以外は普通車指定席でした。

  •  普通車の車内ですが、このように左右ともに2人掛けのリクライニングシートが並んでいました。

     普通車の車内ですが、このように左右ともに2人掛けのリクライニングシートが並んでいました。

  •  ここで「山陰フリーパス」について紹介します。<br /> この切符、岡山から特急やくもを利用して米子~出雲市間を往復することができ、さらに連続した4日間一部を除く鳥取・島根県内のJRの特急列車・快速列車・普通列車のそれぞれ自由席が利用し放題となります。<br /> 今回は岡山発の切符を利用し、値段は10000円しましたが、参考までに他に広島発の切符もあるそうです。<br /> なお2018年12月27日まで利用可能で、購入する場合、利用する日の3日前までに購入する必要があります。また「e5489」というJR西日本の指定席予約サイトでも予約・購入が可能で、その場合、利用開始日初日までであれば岡山駅など発駅のみどりの窓口や指定席券売機で切符を受け取ることが可能です。<br />

     ここで「山陰フリーパス」について紹介します。
     この切符、岡山から特急やくもを利用して米子~出雲市間を往復することができ、さらに連続した4日間一部を除く鳥取・島根県内のJRの特急列車・快速列車・普通列車のそれぞれ自由席が利用し放題となります。
     今回は岡山発の切符を利用し、値段は10000円しましたが、参考までに他に広島発の切符もあるそうです。
     なお2018年12月27日まで利用可能で、購入する場合、利用する日の3日前までに購入する必要があります。また「e5489」というJR西日本の指定席予約サイトでも予約・購入が可能で、その場合、利用開始日初日までであれば岡山駅など発駅のみどりの窓口や指定席券売機で切符を受け取ることが可能です。

  •  こちらの切符で鳥取・島根県内のJRの特急列車・快速列車・普通列車の自由席を乗り降りする形になります。なお、切符自体は帰りの分も兼ねてます。

     こちらの切符で鳥取・島根県内のJRの特急列車・快速列車・普通列車の自由席を乗り降りする形になります。なお、切符自体は帰りの分も兼ねてます。

  •  単線区間ですれ違う列車が遅れた為、玉造温泉駅には14時52分頃に到着しました。

     単線区間ですれ違う列車が遅れた為、玉造温泉駅には14時52分頃に到着しました。

  •  玉造温泉駅からは路線バスに乗り、玉造温泉の温泉街へ向かいますが、玉造温泉駅の場合、駅前ロータリーにバス停がなく、駅から徒歩5分程度のところに位置するこちらの「玉造温泉駅入口」バス停から利用する形になります。

     玉造温泉駅からは路線バスに乗り、玉造温泉の温泉街へ向かいますが、玉造温泉駅の場合、駅前ロータリーにバス停がなく、駅から徒歩5分程度のところに位置するこちらの「玉造温泉駅入口」バス停から利用する形になります。

  •  というわけで玉造温泉駅入口14時57分発玉造温泉行きの路線バスに乗り、玉造温泉バス停まで乗車します。

     というわけで玉造温泉駅入口14時57分発玉造温泉行きの路線バスに乗り、玉造温泉バス停まで乗車します。

  •  玉造温泉バス停に到着しました。

     玉造温泉バス停に到着しました。

  •  この後は玉造温泉の温泉街を散策しますが、その様子は次回パート2で紹介させて頂きます。<br /> ここまでご覧戴きましてありがとうございました。

     この後は玉造温泉の温泉街を散策しますが、その様子は次回パート2で紹介させて頂きます。
     ここまでご覧戴きましてありがとうございました。

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この旅行記へのコメント (5)

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  • Akrさん 2018/12/15 17:19:16
    山陰フリーパス。なかなか使えそうですね。
    フロンティアさま

    こんにちは。Akrでございます。
    お久しぶりでございます。

    山陰フリーパス。
    かなりお得ですね。4日間有効で特急自由席乗り放題とは。おまけにe5489でも予約できるとは。その点東日本は、この手のフリーきっぷはすべて駅の窓口か指定席券売機でしか買えないので不便です。えきねっとですべて受け取れれば便利なのですが。週末パスを買う時にほかの指定券も一緒に受け取る際、不便さを実感しますね。

    旅行記にも登場した381系やくも。
    これが無くなる前に一度乗りたいのですがなかなか実現しません。
    フリーきっぷも年末年始が除外なのでノーマルで乗るしかないですね。

    失礼しました。
    続きも拝見させていただきます。

    -Akr-

    フロンティアさん からの返信 2018/12/15 18:25:46
    Re: 山陰フリーパス。なかなか使えそうですね。
     こんばんは。ご多忙の中、コメントありがとうございます。
     Akrさん自身、なかなか忙しいようで、毎日大変かと思います。お疲れ様です。
     さて今回は「山陰フリーパス」を利用して鳥取・島根を旅しましたが、他にも「山陰めぐりパス」という切符もあり、こちらも鳥取・島根までの往復と鳥取・島根のJRの特急等が4日間乗り放題となる為、こちらも便利です…というか「山陰めぐりパス」の場合、京阪神地区から利用可能なのでAkrさんにはこちらの「山陰めぐりパス」のほうをオススメしたいところです。ただ、こちらも12月27日までの利用の為、Akrさんには残念ながら難しいかもしれませんね。
     ただ正月の利用でよければJR西日本の場合、1月1日限定ながらJR西日本の新幹線・特急が1日16000円(普通車指定席は8回まで利用可能)となるフリーきっぷがあるのでそちらの利用が良いかもしれません。ただこの切符、e5489のみの発売らしいです。
     それに引き換え、JR東日本の場合、JR西日本とは異なり2名以上の制約がある切符はかなり少ないですが、ネットで予約できないのは確かに不便です。せめて当日購入可能にしてくれればまだマシですが…
     というか「えきねっと」の場合、意外と不便で①えきねっと割引の廃止により特急券の値段はまずまず基本的に定価②列車の変更は発車時刻の6分前で締めきる(エクスプレス予約・e5489は発車時刻直前まで変更可能)③これが一番の難点ですが、2つの列車を乗り継ぐ行程での予約をした場合、ネットでの利用区間の変更はできず、えきねっとサポートセンターに電話で連絡しないと変更出来ないようです
     つまり「えきねっと」のメリットは①駅で指定席の予約をせずに済む②3ヶ月以内であれば回数に関係なく列車の変更が可能という位です。
     ただそのJR東日本ですが、「行くぜ☆東北冬のごほうび」キャンペーンにちなみ期間限定で秋田エリアのJRと秋田内陸縦貫鉄道・由利高原鉄道が1日乗り放題となる切符が発売しているそうで、遠出が難しそうならばそちらの利用が良いかもしれません。
     またよろしくお願いします。
  • BTSさん 2018/12/07 07:32:08
    山陰フリーパス
    フロンティアさまへ

    おはようございます。
    今回は「山陰フリーパス」を使って山陰地方を回るんですね。
    この企画切符の有効期間は4日間(フロンティアさんは3日間の使用)あるので、特急列車を上手く組み入れることで島根県と鳥取県の広範囲を散策できそうですね。

    新大阪駅から九州新幹線直通のN700系7000番台に乗るところがフロンティアさんらしいです。JR東海のN700系は自由席・指定席ともに5列シートですが、九州新幹線直通は指定席が4列シートなのでシートピッチが広く、ゆったりと座れますよね。オジサンが浜松に住んでいたら多分ですが名古屋で「のぞみ」に乗換えていたでしょう。(笑)

    フロンティアさんは食通ですね。
    岡山名物の「ままかり」を召しあがるところが…由来はその味があまりおいしいため、自分のところのご飯を食べつくしてしまい、隣から「まま(飯)」を借りるほど食が進むという意味だそうです。

    岡山駅からは381系の「やくも」に乗り玉造温泉へ、オジサンも381系は中央本線を走っていた「しなの」で経験がありますが、独特な揺れで胃に圧を感じました。フロンティアさんは大丈夫でしたか?数年後には381系が廃車になるようです。

    続きを楽しみにしています。

    BTS

    フロンティアさん からの返信 2018/12/07 21:59:12
    Re: 山陰フリーパス
     こんばんは。コメントありがとうございます。
     前回は京阪神地区から利用できる「山陰めぐりパス」を利用したので、今回は岡山発の「山陰フリーパス」を利用してみました。
     BTSさんがおっしゃるように自由席限定ながら特急も乗り放題なので鳥取・島根をいろいろ回れ、便利です。
     浜松から岡山へはこちらもBTSさんがおっしゃるように名古屋からのぞみに乗り換えるのが主流かと思います。
     但し浜松に停車するひかり号は一部を除き新神戸までは後続ののぞみより先に着く(西明石で抜かれます。)為、名古屋で無理して乗り換える必要が無いんですよ。
     また普通車指定席の場合、東海道新幹線のN700系は5列シート、九州新幹線直通用は4列シートの為、ややゆとりを感じます。但し九州新幹線直通用は8両編成と車両数が少な目の為、席が埋まりやすいのが一番の難点です。
     やくも用の381系もとうとう引退の話が出るようになりましたか?リニューアルが完了し、まだしばらく使用するものと思っていただけに残念です。ちなみに独特な揺れは大丈夫でした。
     また僕自身、食いしん坊ではありますが…食通ではありません。ただ岡山らしいランチを頂きたいと思ったところ、あのようなメニューを見つけた次第です。
     むしろBTSさん、昨日の「ケンミンSHOW」を見たところ、上田市では松茸を小さいときからよく食べているそうで…それこそ羨ましいな…と思います。

    BTS

    BTSさん からの返信 2018/12/08 08:54:12
    香り松茸、味シメジ

    フロンティアさまへ

    おはようございましす。
    オジサンもケンミンSHOWを見ました。

    長野県は松茸の収穫量が全国でトップクラスです。
    他県に比べ比較的安く購入できたり、近所からのお裾分けがあるので食べる機会は多いですね。

    自慢になってしまいますが、母方の実家は松茸山を所有していましたので毎年、贅沢に松茸を食べていました。オジサンが小学校4年生になったときに松茸山へ入ることが許され、爺ちゃんから色々と教わりました。松茸は毎年同じ場所に出ますので覚えておくと採るときに楽でした。今から30年ほど前でしょうか、山火事が発生しそれ以降は採れなくなりました。

    番組を見て驚いたのは、給食で松茸ご飯が出ることでした。
    オジサンは小学校3年生の時に横浜から上田へ引越ししましたが、小学校・中学校の給食には松茸ご飯は出ませんでした。

    BTS

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