2017/12/10 - 2017/12/10
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kojikojiさん
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クレラー・ミュラー美術館全体を楽しんだ後はゴッホのコーナーを見学します。先ほどまでは混んでいましたが皆さん他のコーナーに行かれたようでじっくり見学することが出来ました。改めて画集でしか観たことが無かった作品を目の前にすると感動しました。また細かいタッチや絵の具の厚さなどは本物を見ないと分からないですね。しかしこの美術館のゴッホの作品の収蔵量には驚きました。2年前にベルギーとオランダの旅でブリュッセルを出る前にアムステルダムからブリュッセルまで来られたツアーの方に「クレラー・ミュラーが一番良かった。」とお聞きしたことがありました。その後数週間かけてアムステルダムまでは行けましたが、時間が無くてクレラ・ミュラーまで行けませんでした。今回のクリスマスマーケット巡りのツアーを申し込みにあたってこの美術館に行くことが分かり、他社のツアーから乗り換えたほどでした。これで後は妻をアルルへ連れて行くだけです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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フィンセント・ファン・ゴッホは今となっては世界で最も有名な画家の1人ですが生前は無名の存在だったことはいろいろなテレビの番組や本を読んで知っていました。彼の作品は生前はほとんど売れなかったので弟のテオに経済的な支援を受け、20世紀の初めになってもごく少数の人たちの間でしか知られていませんでした。
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美術評論家で教師であったH.P.ブレマーもその1人でした。彼はファン・ゴッホを「現代美術の偉大な精神」と見なし、ヘレン・クレラー・ミュラーにその作品を購入するよう助言します。1908年から1929年の間にヘレンは夫のアントンと共に現在当美術館に所蔵されている貴重なコレクションを築き上げます。クレラー・ミュラー夫妻のファン・ゴッホに対する注目は、彼の作品に対する現在の評価に大きく影響しているそうです。
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「野花とバラの静物画」
クレラー・ミュラー博物館は1974年にこの花の静物を手に入れています。最初からそれは本当にゴッホの作品かどうか疑問がありました。ゴッホの絵画にしては大き過ぎる上に署名の位置がおかしく、またゴッホは一度に多くの花を描くことが無かったからです。 -
X線の調査で花を描いた静物画の下に描かれた2人のレスラーの姿がを明らかになります。 1886年1月にゴッホは手紙で弟のテオに次のように書いています。「今週は2体の裸のトルソー、2人のレスラーを描いた大きな作品の製作をした。」その時まで発見されていなかった幻の作品だったのです。
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確かにゴッホの描くタッチと違うのは素人でも分かります。ただ絵の印象はフランドルの伝統的な静物画のようでもあります。ゴッホがこの絵を描こうと思った訳を知りたいと思いました。
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「盛りを過ぎた4本のひまわり」
有名な花瓶や鉢に生けられたひまわりとは印象が違った作品です。 -
パリにいた頃ゴッホは花の静物画を頻繁に描き、色使いについての実験をしています。 1886年に彼は友人に次のように書いています。「私は青色とオレンジ色、赤色と緑色、黄色と紫色の色合いを求め、極限を調和させるための色調を求めて… 。灰色の調和ではなく濃い色を表現しようとしています。」
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この絵ではゴッホが求めたものを見ることができます。暖色と寒色の対照的な色調や、渦を巻くようなタッチなどこの絵画はパリの時代の最高峰のひとつとされます。
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「子守歌」(ルーラン夫人の肖像)
ゴッホは友人の郵便配達人ジョセフ・ルーランの妻であるオーガスティヌ・ルーラン夫人の肖像画を6枚描いています。彼女は母親の象徴として描かれています。手に持った紐でゆりかごを揺らし、生まれたばかりの娘マルセラが寝かされています。 -
ゴッホは自分の描いたひまわりの絵を2点背景に描くつもりだったそうです。でもこの背景に描かれたソレイアードのプロバンスプリントのような花柄が素晴らしいです。
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「種まく人」
ゴッホは1850年にミレーによって描かれた「種まく人」に倣ってこの絵を描いています。ミレーを本物の「農民画家」といして尊敬もしていたそうです。 -
大地に種蒔く人は神の言葉を世に蒔き広げる人であり、主題に宗教的な意義を強く感じていたようです。
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「種まく人」が主題でありながら中心に描かれた太陽が強烈な印象を残します。黄金色に染まった麦畑や太陽の光を浴びた大地の凹凸のタッチをこんな近くで眺められるのは至福の時間です。画集では味わえない瞬間です。
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「よきサマリア人」(ドラクロワの後に)
「よきサマリア人」は中世から近代までの数多くの美術作品に描かれている題材です。ゴッホの作品でも画面の左側に小さく2人の人物が描かれています。遠くに見えるのが最初に通りかかった祭司で手前に見えるのが次に通りかかったレビ人です。いずれも見て見ぬふりをして遠ざかる足早な後ろ姿で描かれています。 -
無心に旅人を抱き抱えるサマリア人に対して遠ざかる人影の背中にはいかにも小心翼々とした事なかれ主義がにじんでいます。一度は牧師を志したゴッホとしては、この後ろ姿に容赦ない批判の気持ちがあったと思います。
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「よきサマリア人」はゴッホが激しい発作の合間に精神病院で描いた作品です。南フランスのアルルで試みたゴーギャンとの共同生活が破綻、口論の挙句、自分で自分の耳を切り落としてしまったと直後に描かれました。この作品はオリジナルではなくドラクロワの原画の複製版画を模写しています。
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「自画像」
ゴッホは10年ほどの画業の中でパリに移住して以降に約37点の自画像を描き残しています。これは印象派や浮世絵との出会いによる意識や画風の変化の他に、現実的にモデルを雇う金がなかったため、手っ取り早く自身を描くことにしたというものと、まず自画像を描くことで他人の肖像画を上手く描けるようになるための習作としたという理由が考えられるそうです。パリ移住以前の自画像がないのは、顔全体や周囲が映るほどの大きさの鏡を持っていなかったからだそうです。 -
自画像としてはアムステルダム国立美術館の麦わら帽子を被った作品が一番好きです。精神的に落ち着きがあるように感じ、安心して観ることが出来ます。この作品には気難しさや猜疑心や画家の心象を感じて胸が詰まるようです。
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「バラと牡丹」
鮮やかなグリーンの花瓶と反対色の赤紫の背景が心をかき乱すようです。 -
華は盛りを過ぎ、枯れてゆく直前のような儚さを感じます。ルノワールの描く華やかさや艶やかさは感じられません。
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「ジャガイモのある静物画」
主題のジャガイモよりも黄色の鉢の縁が目立つ作品です。テーブルの上に乗っているようですが、パースを全く無視した構図は鉢が宙に浮かんでいるようです。 -
「リンゴの乗ったバスケット」
このまま食べるのではなくシャムにするのかパイの具材にした方が良さそうなリンゴですね。あまり美味しそうには見えません。ラタンを編んだバスケットのピンクがなるほどなと感じます。リンゴの赤を写し取っているようにも見えます。 -
そして反対色の水色と白で描かれたテーブル。台所の北側の窓から差し込む光なのかと想像が膨らみます。
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血で描いたような赤いサインの文字。VINCENTの下の勢いのある横線がこの絵に対する画家の満足度を表しているようです。
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「ピンクの桃の木」(マウフェのかたみ)
妻が一番好きなゴッホの絵です。 -
この絵はゴッホ自身も良い出来栄えだと思っていたようです。ある晩この絵を抱えて帰宅すると姉からの手紙でアントン・マウフェが亡くなったことを知らされます。マウフェは従妹の夫だっただけではなく、ゴッホに油彩と水彩の技法を教えてくれた人でした。
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テオへの手紙でこう書いています。「驚きで息が詰まり、悲しみで胸がふさがれてしまう思いだ。それでこの絵に”マウフェのかたみ、フィンセントとテオ”と銘を入れたんだ。君が同意してくれるなら、これをぼくたち二人の名前でマウフェ夫人に送ろうと思う。…マウフェを憶うには、何か優しくて朗らかなものがいい。真面目で堅苦しい習作はだめだ。」
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この絵を見て児島虎次郎「春の光」という絵を思い出しました。ベルギーのゲントで彼の作品を初めて見て感銘を受け、帰国後に大原美術館を再訪しました。ここにも同じ「春の光」という作品があります。児島虎次郎はゴッホについてどう思っていたのか知りたくなりました。大原美術館にはゴーギャンはありますが、ゴッホは無かったと思います。
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「アルルのはね橋」(ラングロア橋)
とうとうこの絵と出会うことが出来ました。ゴッホに興味を持ったのは小学生の時の図工の教科書だったと思います。 -
この跳ね橋の建築的なパースは完全で、非常に安定して観ることが出来ます。30年ほど前にモンペリエからアルルへ行ったときの感動を思い出しました。ゴッホの描くような糸杉なんてありえないと思っていたのですが、電車の車窓から見える糸杉の曲がりくねりながら空へ延びる姿に感銘を受けました。
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ハチミツ色の砂岩もゴッホの手にかかると色とりどりです。
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南仏の伝統的な衣装の女性たちが洗濯する姿…。あまり長い時間眺めていたら絵の中に吸い込まれそうです。この絵を観ていて黒澤明の「夢」という映画の「鴉」という短編を思い出しました。キャンバスを抱えた私(寺尾聡)は、ゴッホの展覧会を見ていた時に現実化した「跳ね橋」の中へと入って行き、洗濯女たちにフランス語でゴッホの家を聞きます。女たちは、精神病院から帰ったばかりだから気をつけなと笑っていました。私はゴッホの絵の風景を歩き、収穫の終わった麦畑で、一心不乱に風景を描いている両耳に白布を巻いた彼を見つけ「ゴッホさんですか?」と話しかけます。彼は軽くうなずき、「なぜ描かないんだ?素晴らしい風景だ」と話しかけてきます。そして、”絵になる風景”を探すなと言い、自然を貪り食べ待っていると絵は出来上がって現れるんだと語ります。ただ、それを捉えておくのが難しいと…。
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「マダム・ジヌーの肖像」
彼女はゴッホが通ったアルルのカフェ「カフェ・ド・ラ・ガール」の経営者です。
カフェといっても様々ですが、お金のないゴッホが頻繁に通ったカフェなので大衆が行くカフェだろう。ガールという名前からも駅前にあったのでしょう。 -
ジヌー夫人はゴッホとゴーギャンと初めて一緒に同じ題材に取り組んだ作品でもありましたが、2人の間には描く前からちょっとしたいざこざがありました。ゴッホはどうしてもジヌー夫人の前に本を置きたかったそうです。しかしゴーギャンは「そんな物は必要ない。それは自分の創造で描けばよい」と反発したものの結局本は置かれることになります。もちろんゴーギャンの描いた作品に本はありません。
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「ジョセフ・ルーランの肖像」
ゴッホはルーランオ肖像画を6点描いていますが、そのうちの3点は背景に花が描かれているそうです。ルーランはアルルでの良き友人で、ゴッホが入院していた際も大きな支えになったそうです。 -
ゴッホは親愛をこめて「ソクラテスのような頭をして、鼻はね、ないんだよ。額がぐっと前に突き出し、頭頂部は禿げている。目はグレーで、丸くて赤い頬、たっぷりした髭には白髪もまじっている。それから大きな耳。かなりの共和主義者で社会主義者。結構な理論家で、物事も全く知らない訳じゃない。…。ルーランは僕の親父にしては若すぎるけど、若い兵士が老兵に感じるような静かな威厳と優しさみたいなものがある。」と書いています。
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「糸杉と二人の人影」
モンペリエとアルルの間を電車で移動した際に車窓から見た糸杉を思い出します。アルルから列車に乗り込んだ時、座席が空いていたので座ろうとしたらアフリカ系の若い女性に遮られました。表に出ると予約が入っていると分かったのですが、モンペリエからになっていました。じゃあ座っても問題ないじゃないかとも思いましたが、車窓の景色がきれいなのでデッキに立っていました。 -
その女性は友人2人は座っているので悪いと思ったのか、デッキに出てきてどこまで行くのか尋ねてきました。今更座るのも嫌だし言葉が分からないふりをしていました。しばらく彼女は立っていましたが諦めて席に戻っていきました。。
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まだ若かったせいもありますが、人の親切を無にした唯一の出来事なので忘れられないことのひとつです。この絵を観ていてそんな昔のことを思い出しました。歪んだ糸杉の梢が昔の気持ちを呼び戻したような気がしました。
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「プロバンスの夜の田舎道」
この絵も心の中がざわつくような、心乱されるような気持になります。ゴッホが精神的窮地に陥り、自ら志願して入院することとなったサン・レミのカトリック精神病院「サン・ポール」で制作された作品です。 -
画面中央には大きく枝葉を揺らめかせるように天へと伸びる糸杉が1本象徴的に配されていて、その先端となる画面上部では糸杉を境に右側へ明々と輝く三日月、左側には煌々と闇夜を照らす星が描き込まれています。サン・レミ滞在時期中の通称サン・レミ時代にゴッホは糸杉を画題とした作品を複数枚手がけていることが良く知られています。彼にとって糸杉は人間の「生」すなわち誕生や成長、友愛、永遠への憧憬を意味していたと同時に、その終焉である「死」を象徴する存在でもあったようです。
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この作品の表現手法はこの頃のゴッホが獲得していたやや長い筆触による荒々しい大胆な形態描写と印象表現は本作の異様的な心象世界を見事に表現しており、特に夜空に輝く星や三日月から目が離せなくなります。
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さらに画面下部には2人の農夫と1台の荷馬車が配されていて、ゴッホの迷宮的な孤独からの脱却願望も見出すことができそうです。
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「夜のカフェテラス」(アルルのフォラン広場)
アルルの旧市街の中央にあるフォラン広場に面する比較的裕福な階級層向けのカフェテラスの情景を描いた作品です。この絵も長年観たいと思ってきた作品です。 -
画面左側に当時の文明の発展を象徴するガス灯の黄色の光に照らされるカフェが輝くように描かれ、画面右側と前景にはカフェへと続く石畳、そして1本の杉が描かれています。一方画面上部には窓から光の漏れる薄暗い旧市街の町並みと、青々とした夜空が印象的に配されています。黒色を全く使用しない黄色と深い青色で描かれる夜の情景表現は、ゴッホは本作で取り組んだ最も大きな要素だと感じます。さらに夜空に輝く星々の独特な表現は彼自身の言葉によれば夜空に咲く「天国の花」として描いたそうです。
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人々の喧騒が今も聞こえてきそうです。当時のガス灯の明るさは驚異的だったでしょうね。現在のわれわれがデジタルカメラで夕暮れの空を映して感じるものよりはるかに超えて。
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「ジャガイモを食べる人々」
ゴッホの画家としての初期の作品です。ニューネンに住んだ期間に制作された作品の作風から、ゴッホの「暗黒の時代」とか「薄闇の時代」などと称されることがありますが、その時代を代表する作品とも言われます。 -
2年前にアムステルダムのゴッホ美術館で同じ題材の作品を観ていますが、クレラー・ミュラーの作品のほうがより暗黒を感じます。
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「白い帽子をかぶった農婦の顔」
一転この農婦の肖像画は一連の作品の中では明るさがあり、表情にも希望を感じます。 -
頭に被った頭巾のタッチが前日に見たアムステルダムの国立美術館のフランドル絵画と全く違うことが印象に残ります。
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「夕暮れのポプラ並木」
黄昏時は江戸時代になるまでは「たそかれ」といい、「たそかれどき」の略です。夕暮れの人の顔の識別がつかない暗さになると誰かれとなく、「そこにいるのは誰ですか」「誰そ彼(誰ですかあなたは)」とたずねる頃合いという意味があります。そんなことを思い出しながら言いようのない寂しさのようなものを感じます。 -
ゴッホの展示室は時代別に大きく二つに分かれていました。開館直後は混み合っていましたが、ほとんどの方がどこかへ行ってしまいました。
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特に「暗黒の時代」とか「薄闇の時代」と言われる初期作品のコーナーはこんな雰囲気です。
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2年前にクレラー・ミュラー美術館へ行かなくてよいのか自問自答しながら3週間ベルギーとオランダを旅した後悔がこの日すべて消え去りました。後は妻を南仏に連れて行けばゴッホに対する思いは昇華しそうです。
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