2017/12/06 - 2017/12/07
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kojikojiさん
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ANAの機体はほぼ予定時刻にデュッセルドルフに到着しました。飛行機を降りたところでツアーは集合します。HISのツアーはバッチも無いのでここで初めてメンバーが誰だか分かります。この後の予定を聞いているうちに他の乗客はみな入国手続きを済ませてしまうので、我々だけが取り残された感じです。入国審査では旅行かビジネスなのかを聞かれ、滞在日数もちゃんと確かめられました。係員の人は全員に尋ねるのが面倒と思ったのか「後ろの人は同じツアーの人?」と尋ねますがまだ顔も分からないので「多分・・・。」と答えると「本当に同じツアーなの?」とりあえず「後ろにいるのは妻ですから。」というと「OK」荷物を持って表に出ると現地係員さんと合流します。到着が早かったせいでまだバスが到着していないという事で、到着フロアにあるスーパーに行くことになりました。ここで数日分のビールを買っておきます。帰国前にもここに立ち寄ることになりました。デュッセルドルフから1時間ほどバスに乗ってまずはケルンに向かいます。ホテルに入る前にクリスマスマーケットの見物です。まずはケルン大聖堂前に集まり、1時間30分の自由行動です。添乗員さんと行動する方が多かったですが、我が家は大聖堂の参拝です。翌朝は内陣の奥へは入れなかったので先に観ておいて正解でした。20年ほど前に母が友人たちとドイツを5人で旅したことを思い出しました。ケルンから送られた絵葉書にその時の感動が書かれていたのも思い出します。父もその時一緒に行くはずでしたが、体調に自信が無いと言い出して参加しませんでした。その後パーキンソン病を発症していたことが分かったのですが。奇しくも到着した日は父の誕生日でもありました。マーケット巡りではあまり時間がありませんでしたが、マーケットには郵便局の出店があり、切手を買えたので母へ絵葉書を出すことが出来ました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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予定より早い午後4時前にバスに乗り、ケルンへ向かいます。今回バスの座席は自由でしたが、前の方を望まれる方が多いようなので後方の席に座っていました。メンバーは27人で添乗員さんを含めて28人のツアーでした。
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2年振りにライン川を通過します。ライン川と呼ばれる部分を渡るのは初めてです。ロッテルダム辺りまで下ると名前も変わってしまっています。
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この時期広葉樹の葉が落ちてヤドリギがきれいに見えます。ヤドリギ(宿り木)の花言葉は「困難に打ち克つ」「克服」「忍耐」などがあります。この花言葉は、常緑樹であるヤドリギが、氷雪の中でも葉の緑を保っていることに由来するそうです。また「キスしてください」の花言葉は、現在でも有名な「クリスマスにヤドリギの下でキスをする」という風習にちなんでいます。古代ヨーロッパのケルト民族が、木々に寄生するヤドリギを見て、何か神聖なパワーがあると考え始めたことが由来だそうです。
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同じドイツでも車窓の風景はミュンヘン辺りとは違い、かなり北方であることを感じさせます。
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1時間ほどでコロニウス・タワーが見えてきてケルンに到着したことが分かります。ドイツテレコムの電波塔で高さは266メートルあるそうです。円盤の部分は回転レストランが入っていて展望台ともなっていたらしいのですが、1999年に閉鎖となりこれに併せて一般公開エリアも廃止となったそうです。
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ケルンの町中にはバスが自由に停めることが出来ず、大聖堂近くの乗降場を利用します。
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歩いて数分で大聖堂の直下に立つことが出来ました。母が20年近く前にここへきて同じように感動したのだろうと思うと感慨深いものがあります。そしてその旅行に体力に自信が無くて参加しなかった父はリタイア後の念願だったヨーロッパ旅行をすることはありませんでした。それ以降父の代わりに旅をして、その先々から毎日絵葉書を送り続けました。それは父が亡くなった現在も続いています。
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自由時間の最初に大聖堂の参拝をしました。ステンドグラスは翌日観ることとしながら、朝のミサなどがあると写真を撮ることが難しいからです。これは添乗員さんからもアドバイスがありましたが、実際に翌朝は内陣の奥へは行けませんでした。
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北側にある「クララ祭壇」は残念ながら閉じられていました。1350年から1360年ころに造られた現存する最古の秘蹟祭壇で聖体(ホスチア)を収納するための聖櫃が中央部の中に納められています。
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蝋燭がたくさん供えられたシュムックマドンナと呼ばれる聖母マリアを祀った祭壇が輝いています。
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十字架礼拝室の「ゲロ大司教の十字架」。この木製の十字架はゲロ大司教が寄付した現存するヨーロッパ最古の記念十字架だそうです。キリストが苦しみや勝利を誇る姿ではなく、今亡くなったばかりの人類を開放する救世主として表現されています。キリスト像の頭部に出来た亀裂にゲロ大司教がホスチア(聖体とされる薄いパン)を差し込んで塞いだとされる伝説があるそうです。祭壇は1683年にハインリッヒ・フォン・メーリングによって寄進されたそうです。
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内陣の一番奥に輝く聖櫃が安置されています。これは「三賢王の聖櫃」と呼ばれるもので1190年から1225年頃に造られたものです。イエスの誕生を星に導かれてやってきたという新約聖書に登場する3人の博士のことです。1164年に神聖ローマ帝国の皇帝フリードリヒ1世(バルバロッサ)によって東方三博士の遺骨がミラノからケルンにもたらされました。
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現代的なデザインのガラスケースに納められた姿はちょっと異様ですが、今回の旅行前にこんな聖遺物がケルンに残されているとは知りませんでした。
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表面に描かれた題材は三賢王についてではなく、旧約聖書の天地創造からキリストの受難と復活まで救世史全体が描かれています。
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一番奥の「三賢王礼拝室」です。1322年にここへ三賢王の聖櫃を置いたそうです。この時点から従来は大聖堂や市内の聖職者しか入れなかった内陣が信徒や巡礼者に開放されたそうです。夜なのでよく分かりませんがステンドグラスは大聖堂最古の作品だそうです。
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聖櫃は三方向から見ることが出来ます。
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上段には新約聖書の使徒たちの姿が描かれ、下段には預言者と王たちが描かれています。
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キリストの磔刑の姿の左右には聖母マリアと洗礼者ヨハネの姿があります。
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床のモザイクも素晴らしい作品です。騎士と司教を従えた王は右手の人差し指で Ι、中指でCとイエス・キリストを表し、左手には大聖堂の平面図を持っています。この大聖堂をイエス・キリストに捧げるという意味でしょう。
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翌朝ステンドグラスを観ようと思ったのですが、内陣に入ることが出来ませんでした。夜だとステンドグラスに描かれた物語を読み解くことはできません。
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教会の中もクリスマスの準備が出来ています。
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素晴らしい木彫が2つありましたが、クリスマスの時期だけに飾られているようです。イエスが十字架から降架されたところです。白い布の上に横たわるイエスの周りに嘆き悲しむ人々の姿がリアルです。
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白い布を被った聖母マリアと後ろにはマリアを支えるように立つ洗礼者ヨハネの姿も。マリアの険しい表情がドイツの彫刻らしさを感じます。
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もう1つがピエタでイエスが聖母マリアに抱えられる姿です。脇腹にはローマ兵のロンギヌスによって死亡を確認された槍の傷が生々しいです。マリアとイエスの足元にはマグダラノマリア、上半身を抱える洗礼者ヨハネと棘の冠を持つのはアマタリアのヨセフでしょうか。
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いつかリーメンシュナイダーの木彫を見て周りたいと考えていたことを思い出しました。
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表に出ると大聖堂は美しくライトアップされていました。彫刻が浮かび上がり幻想的な雰囲気です。
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本当は離れた川の対岸からの姿を眺めてみたかったです。
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さあクリスマスマーケット巡りを開始しましょう。こちらは大聖堂の足元の「ヴァイナハツマルクト・アム・ケルナー・ドーム」です。約150軒のお店が出ています。
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本当に大聖堂のお膝元といった場所にあり、ゴシックの美しい尖塔が浮かび上がっています。
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広場の中心には光り輝くクリスマスツリーが立っています。これでも大きいのですが大聖堂の横では小さく見えます。
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ここ数年いろいろな国のマーケットを巡りましたが、やはりドイツのマーケットが一番だと思えます。
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売っている物も厳選された手作りのものが多いですし、マーケットは美しく訪れる地元の人が心から楽しんでいるのを感じます。
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短い時間ながらポイントを絞ってお店を覗いて行きます。こちらはケルンの南西のモンショーのマスタード屋さんで、「Senfladchen」という店はデュッセルドルフにもあるようです。22種類のフレーバーのマスタードがあります。試食できるのも嬉しいです。お薦めをいくつか試食しましたが、美味しかったのは甘口のハニーポピーシード、そして辛口のアップルホースラディッシュでした。陶器の瓶に詰められたものが7オイロで大瓶が10オイロ。小さいものを3つ買いました。アーヘンがマスタードで有名ですが、翌日見つけることが出来なかったのでここで買って正解でした。
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ドイツのマーケットは木製のクリスマスの飾りがたくさん売っているので楽しいですね。昨年と一昨年でいろいろ買いまくったので今年はおもちゃは控えます。
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夢のような世界が広がります。
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ひと通りお店を冷かして広場の南側に出ます。
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その横の小さな広場には床にバークと呼ばれる樹皮が引き詰められ雰囲気を醸しています。そして中央には巨大なクリスマス・ピラミッドがそびえています。
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噴水の名前でもある「ハインツェルメンヒェン」とはグリム童話に出てくる小人の妖精のことで、小人のノームは夜中にケルンの人々の仕事を代わりに行っていました。ケルンの人々は怠け者になってしまうのですが、仕立て屋の女房が工房の床にえんどう豆を撒いて小人たちを転ばせてしまいます。怒った小人たちはその後現れることはなくケルンの人々は自分たちで仕事をしなければならなくなったそうです。そんな仕立て屋の女房と階段から転げ落ちる妖精たちの姿が愛らしい噴水です。残念ながらこの時期は水は出ていません。
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噴水の横は「フリュー・アム・ドム」という雰囲気のあるレストランです。ケルンといえば地ビールの「フリュー・ケルシュ」ですが、さすがにお店に入っている時間は無くて悔しい思いをしました。
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時間が無いので次のマーケットに行きましょう。
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次のマーケットは「ハイマート・デア・ハインツェル」です。そう先ほどの妖精の噴水がマーケットになった感じです。
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小人たちがたくさんお出迎えです。
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メルヘンの世界が広がります。ドイツのマーケットもいくつも周りましたが、ここは可愛らしかったです。
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2人で大興奮です。今回事前にクリスマスマーケットの位置はグーグルマップに落とし込んで持ってきましたが、調べていなかったら半分も見ることが出来なかったと思います。実際現地でいろいろ周ることが出来なかったツアーのメンバーもたくさんいらっしゃいました。
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少しお腹も減ってきたのでこの辺りで何か探すことにします。
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オーナメントにも目が留まってしまいます。
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少し寒くなってきたのでグリュー・ワインの出番ですね。しかしケルンのビール飲みたかった…。
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市庁舎の塔の前には牡鹿が空を見上げています。
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牡鹿の上に乗ったノームの看板の下には鹿の文字が見えます。
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ヨハン・グラフ・フォン・ヴェルトの記念碑は普段はアルターマルクトの広場の中央に立つのでしょうが、この時期は青いライトアップされて迷惑そうです。
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今回の旅の初のグリュー・ワインです。寒い夜には暖かいワインが五臓六腑に沁み渡ります。
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アップルムースをたっぷり添えていただく揚げたてほくほくのライベクーヘン(じゃがいものお焼き)もいただきましょう。
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素揚げのポテトにアップルムースって合わない感じもしますが、地元の人は列をなして買っています。
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気分的にはマヨネーズとかマスタードが合いそうですが、郷に入りては郷に従いましょう。ワインは4.5オイロでポテトは3個入りで4.5オイロです。
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通りによってこんなシャンデリアが吊られていたり。
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3年連続楽しいクリスマスマーケットに来れましたね。来年はもう一度ドイツのマーケット巡りに集中しようかな。
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いろいろ見て周って改めてドイツのマーケットの質の高さを感じます。
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ハンドメイドのお店の多さも魅力です。
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ピザ屋さんもこんな風情で窯で焼きたてをサービスしてくれます。女の子たちも可愛らしいです。
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こんな鍛冶屋さんもあってオーダーに応じていろいろなものを作ってくれます。
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そして小さいながらも観覧車もありました。ケルンに泊まっているのであれば遅くまで遊んでいられるのですが。
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何時間でも遊んでいられそうです。
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いろいろなダックが勢ぞろい。我が家にもロンドンのハロッズのバージョンがあります。
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ここから南側のホイマルクト広場にはアイススケート場とカーリング場があり、リンクの周りにはスキー場のバーをイメージした山小屋風の屋台があります。この辺りまででそろそろ戻らないとならない時間です。
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探していた郵便局も見つけました。ドイツから日本へは0.9オイロですが、ここでは1.0オイロです。差額は寄付金とされ子供の医療費などに使われます。
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多分世界で一番美しい焼き栗屋さん。
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ここで売っていた木彫のサンタはちょっと高かったけど買って来れば良かったな。
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大聖堂に向かって戻ります。
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まだお腹がいっぱいにならないのでソーセージの焼ける匂いにひかれて…。
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美味しそうなソーセージを選んでパンに挟んでもらいます。そしてケチャップとマスタードをたっぷり。
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4オイロの贅沢な時間ですね。
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リモアのお店のおじさんにも閉店時間を聞いていたのだけど、立ち寄る時間は無くなりました。
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ホテルにチェックインした後にトラムでもう一度戻ろうかとも思いました。前の月のロシア旅行では夜は毎晩のように出歩いていましたが、そこまでの気力がありませんでした。まだその時の疲れが残っているような気がします。
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集合時間前に大聖堂に戻ってきました。
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集合時間は午後6時30分で宿泊は隣町のミュールハイムです。まあ早朝に家を出て成田空港から12時間のフライトの後の観光なので疲れていない訳がないのですが、今から思い返せば遊びに出ればよかったなと思います。
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生まれて初めて買ったオーデ・コロンはこの4711だったことを思い出しながらバスに乗ってホテルに向かいます。
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