2014/09/03 - 2014/09/03
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晩夏のフランス、アルザス・ロレーヌ地方を巡る旅5日目。
この日は今回の旅のメインとも言えるストラスブールの旧市街を散策。
ノートルダム大聖堂を中心とする旧市街は、ライン川の支流であるイル川に囲まれていることから“グランディル”(大きな島)と呼ばれ、そのままの名称で世界遺産にも登録。
まずはこの街の象徴、ノートルダム大聖堂を見学し、続いてイル川クルーズに参加します。
<旅程表>
2014年
8月30日(土) 成田→ソウル→フランクフルト・アム・マイン→マインツ
8月31日(日) マインツ→ストラスブール
9月 1日(月) ストラスブール→コルマール→エギスアイム→コルマール
9月 2日(火) コルマール→リクヴィル→リボーヴィレ→コルマール
→ストラスブール
〇9月 3日(水) ストラスブール
9月 4日(木) ストラスブール→ナンシー
9月 5日(金) ナンシー→メッス→ランス
9月 6日(土) ランス→パリ
9月 7日(日) パリ→
9月 8日(月) →ソウル→成田
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 船 徒歩
- 航空会社
- 大韓航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
9月3日(水)
8時、宿泊したストラスブールのホテル、“メゾン・ルージュ”(Maison Rouge)での朝。
この日は都市間移動はせず、世界遺産の旧市街の残るストラスブール市内を散策です。メゾン ルージュ ストラスブール ホテル & スパ ホテル
-
ホテルの階段の窓には、ノートルダム大聖堂などストラスブールの観光名所のステンドグラスが。
ラウンジの雰囲気もいいし、さすがは四つ星ホテルといったところです。 -
ホテルを出て8時15分、まずはイル川に囲まれたストラスブール旧市街(グランディル)のちょうど真ん中にある“クレベール広場”(Pl. Kleber)へ。
この街出身のフランス革命期の軍人、“ジャン・バティスト・クレベール(J.B.Kleber)を記念する像のある広場で、この時間帯は足早に勤務先へと向かう人々をちらほらと見かけるくらい。クレベール広場 広場・公園
-
そして8時20分、ストラスブールの象徴、ノートルダム大聖堂へと続く通りへ。
光と音のショーが行われていた前夜とは打って変わって、早朝のこの時間帯は観光客の姿もほとんどなく、静かなものです。 -
ノートルダム大聖堂へと続く通りに立ち並ぶ木骨組の家々。
ストラスブールもコルマールやリクヴィル、リボーヴィレと同様、もともと神聖ローマ帝国(ドイツ)に属していただけあって、南ドイツに多い木骨組の家々をそこかしこで見かけます。 -
そして改めてノートルダム大聖堂を見上げます。
ヴォージュ山脈から切り出された赤色砂岩で造られた大聖堂・・・塔は片側しか完成しませんでしたが、威風堂々たる姿です。ストラスブール ノートルダム大聖堂/尖塔/カラクリ時計 寺院・教会
-
正面中央には精巧な聖人たちの彫刻がびっしり。
-
大聖堂の中へは、正面に3つある玄関のうち、左側のものから入ります。
こちらも精巧な彫刻でびっしりです。 -
中に入ると、巨大な屋根の下に静謐な空間が。
-
大聖堂のいちばん奥の内陣部分は窓の小さいロマネスク様式。
ストラスブールのノートルダム大聖堂は、1176年に建設が始められ、完成したのは約260年後の1439年。
外観など大部分はゴシック様式ですが、このように、一部にロマネスク様式の要素が認められます。 -
大聖堂の両サイドはこのように窓が大きく、見事なゴシック様式となっています。
-
大聖堂の正面裏側の中央部分にあるのは見事な真円のバラ窓。
この虹色の円模様が印象的なバラ窓は、ストラスブールのアイコンとして街のPRによく用いられているようです。
【晩夏のアルザス・ロレーヌ(2) ストラスブールのヴォーバン・ダムの“光と音のショー”】
http://4travel.jp/travelogue/10937361#photo_link_35625897 -
9時、大聖堂のすぐ隣にある観光案内所がオープンしたので、ストラスブールの観光名所が無料になったり割引が受けられたりするという“ストラスブール・パス”を購入(16.9ユーロ=約2,370円)。
これを持って、有料の施設を回っていきます。観光案内所 (カテドラル広場) 散歩・街歩き
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まず最初は、ノートルダム大聖堂の展望台。
入場料5ユーロ(約700円)のところ、ストラスブール・パスを見せれば無料に。 -
ヨーロッパの塔によくあるこのようならせん階段をてくてくと昇っていきます。
-
階段の中腹あたりでこんな展望ポイントが。
しかしさすがはフランス、鉄柵が描く曲線が美しく、どこかアール・ヌーヴォーのようですね。 -
そして眼下にはこんな展望。
ノートルダム大聖堂の南側にあるロアン宮(左側)やルーヴル・ノートルダム博物館(右側)が見渡せます。 -
壁面には馬に乗った君主風の人物の後姿も。
下からは見えないところも手を抜かずきっちりと仕上げていますね。 -
建物の外に飛び出たアーチである“フライング・バットレス”(flying buttress、飛梁)が、何だか多足生物の足のようで、もぞもぞしますね(笑)。
-
そしてついに最頂部へ。
少し雲で陰ってきましたが、大聖堂を中心とするストラスブール旧市街が一望の下に見渡せます。 -
赤色を中心に、色とりどりの屋根の建物が並ぶ旧市街をパチリ。
少し前に流行った(今も?)“進撃の巨人”の街並みですね。 -
この角度からだと、ロアン宮も一層勇壮に見えます。
以上でノートルダム大聖堂の展望台からの街並み鑑賞を終了。パレ ロアン/装飾博物館/美術館/考古学博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
地上に降りてきて10時30分、続いては、“バトラマ”(BATORAMA)と呼ばれるイル川クルーズに参加。
こちらも料金は9.6ユーロ(約1,340円)のところ、ストラスブール・パスを持っていれば無料で参加することができます。イル川クルーズ 体験・アクティビティ
-
団体客の中に空いていた席に乗り込んで、イル川クルーズスタート。
座席には各国語による音声ガイドが備え付けられており、日本語でも詳細な解説を聴くことができます。
しかし周りの乗客を見渡すと、オランダなど近隣国からのシニアの方ばかり。
ヨーロッパでもバカンスシーズンが終わるとこうも若い人がいなくなるのか・・・何となく気が引けてしまいますね。 -
さて、クルーズの方はまずイル川を西の方(上流)へと進んでいきます。
最初に現れたこの建物は旧税関。
この後も歴史的な建物が次から次へと出てきます。 -
左岸には木骨組の家々がポツリポツリ。
-
“プティット・フランス”(Petite-France)という地区に入ると、木骨組の家々が続々と登場。
中でも、緑色の花壇で彩られている一際目立つ建物は、“オー・ポン・サンマルタン”(Au Pont St-Martin)という有名なレストラン。
乗客の多くもこの建物に心ひかれたのか、みんなして写真を撮りまくっています。オ・ポン・サン・マルタン 地元の料理
-
水路の奥まったところに来たところで、クルーズ船は一時停止。
これからどうするのかと、乗客皆で動きを見守っていたところ・・・。 -
下の方から水がブクブクと湧き出してきて、水位が上昇。
上の通路から船を見下ろしていた人々と、いつの間にか同じ目線に。
(上の写真と比較してください。)
この後、前の水門が開いてクルージング再開。
なるほど、パナマ運河と同じ仕組みになっているのね。 -
木骨組の家々が連なるプティット・フランスの景観はまだまだ続きます。
ちなみにこの“プティット・フランス”(小フランス)という地区名、響きはかわいらしいですが、由来は16世紀初めに流行った“フランス病”という性病からとのこと。
当時この街で性病が流行った際、イタリア戦争から帰還したフランス兵がその原因とされ、まず性病患者を隔離した地区が“小フランス”と呼ばれるようになり、その後、じめじめとしたイメージのある水際のこの地区がそう呼ばれるようになったとのこと・・・。
今では観光化され、“小ドイツ”と呼んだ方がふさわしいような南ドイツ風のかわいらしい家並みになっていますが、当時は貧しい人々が暮らす立ち寄り難い地区だったのでしょうかね・・・。 -
こちらは3日前のストラスブール到着時に見た“光と音のショー”の舞台となった“ヴォーバン・ダム”(Barrage Vauban)。
その名のとおり、太陽王ルイ14世に仕えたフランスの軍事工学者、ヴォーバン元帥(1633-1707年)の手によるダムです。
【晩夏のアルザス・ロレーヌ(2) ストラスブールのヴォーバン・ダムの“光と音のショー”】
http://4travel.jp/travelogue/10937361#photo_link_35625896ヴオーバン ダム 自然・景勝地
-
そのヴォーバン・ダムと向き合う位置にある“クヴェール橋”(Ponts Couverts)を見たところで、クルーズ船は水路を引き返し、今度は下流側へ。
ここまで、クルーズ開始から20分ほど。クヴェール橋 建造物
-
下流側はこんなレンガのブロックのような味気ない景色がしばらく続きます。
途中で酔っ払いか異常者みたいな人が何か叫びながら対岸からモノを投げてきたりして、ちょっとコワい場面も・・・。 -
退屈な眺めが続いた後はこんな噴水で乗客の目を楽しませる仕掛けも。
-
イル川の中洲に建つのはサン・ポール教会。
天高くそびえる2本のシンメトリーな尖塔が美しい教会ですね。 -
折り返し地点のクヴェール橋から30分後、左側の岸にガラス張りの近代的な外観の建物が見えてきました。
ここストラスブールに置かれている欧州議会(EU議会)の本会議場です。ヨーロッパ宮 (EU本会議場) 現代・近代建築
-
本会議場の外観は雲や周りの建物がくっきり映るほどキラキラ。
一見、これまでの旧市街の街並みからは急に飛躍した建物のように見えますが、よく考えてみると、ストラスブールの入口である駅舎も、同じくガラス張りの奇抜なデザイン。
両者は共通のコンセプトのもとに造られたものなのでしょうかね。
【晩夏のアルザス・ロレーヌ(3) 奇抜なデザインのストラスブール駅】
http://4travel.jp/travelogue/10940499#photo_link_35753242 -
本会議場の近くでは、白鳥が優雅に水面を泳いでいます。
これもクルーズ主催者の演出でしょうか。 -
本会議場を見たところで、クルーズ船はUターン。
船着き場への帰路につきます。
帰り道でもガラス張りの建物があちこちに。 -
こちらは“arte”(アルテ)という、仏独共同出資のテレビ局。
近代以降、仏独係争の地であったストラスブールは、今はEUの本会議場もあり、仏独和解、そして欧州全体の和解の象徴とも言える地となっているのですね。
そんなことに感動しながらストラスブールを観光しただけに、2016年の英国のEU離脱の国民投票結果は、自分の中ではかなりショッキングな出来事でしたね・・・。 -
11時40分、出発地の船着き場に到着してイル川クルーズは終了。
単純に街並みを見て楽しむだけではなく、EUのことなどいろいろと考えさせられる1時間10分あまりのクルーズでした。 -
さて、次は12時30分から動き出すというノートルダム大聖堂のからくり時計を見に、みたび、大聖堂の内部へ。
お昼近くなって大聖堂の周りはだいぶ人が増えてきました。 -
こちらが大聖堂の玄関から入って右奥に位置するからくり時計。
(入場料2ユーロ(約280円)のところ、ストラスブール・パスで無料)
手前には13世紀に造られたという“天使の柱”がそびえており、こちらもその美しさに目を見張ります。 -
大勢の観光客が集まったところで、18世紀に造られたというこのからくり時計についてのビデオの上映。
フランス語、英語と順番に解説がされるのですが、言葉がよくわからないので、もしかして時計が故障していて動かないからこんなビデオを見せるのかなと、残念なオチを予想していたら・・・。 -
12時30分になったところで、ちゃんと仕掛けが動き始めました。
しかし、その動きはと言えば、中央上部にある12使徒の人形を載せた皿がくるりくるりとスローなスピードで回るだけで、ほかはたいした動きはなく・・・。
う~む、ここはがっかり系の観光スポットだったのね。
一緒に見ていた観光客たちにも笑みはなく、皆“な~んだ”というような表情でした。 -
からくり時計の見学が終わると観光客たちは足早に大聖堂を退出。
帰り道の側廊では、不信心な観光客の流れに動じず、真剣にロウソクを捧げる信者の方も。
観光客寄せのからくり時計よりも、生きた信仰の様子が分かるこちらの方が絵になりますね。
さて、時刻は12時50分。
午後の観光はルーヴル・ノートルダム博物館やロアン宮、現代美術館と、ストラスブールの博物館・美術館巡りをしていきます!
(晩夏のアルザス・ロレーヌ5日目後半~引き続きストラスブール観光~に続く。)
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この旅行記へのコメント (2)
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- 川岸 町子さん 2017/09/10 17:37:48
- ストラスブール・パスで巡る街歩き
- エンリケさん、こんにちは♪
さすが、ストラスブールですね!
見どころが多く、ストラスブール・パスが大活躍でしたね。
私は大聖堂とプチ・フランス程度しか知らず、まともな街歩きをしていないような気がします…。
階段途中の鉄策の曲線の一枚は、わぁ〜、素敵な撮り方!
センス良くて、フォトジェニックです。
おススメ写真になりますね〜!(^^)!
フライング・バットレスの一枚も、おっしゃる通り動きが伝わるようです。
ストラスブールの屋根は、レンガ色一色ではないのですね。
赤っぽいのもあれば、茶色、ブルー、グリーンまで、正直意外でした。
ヨーロッパの高い所からの風景は、やはり絵になります。
イル川のクルーズ途中のサン・ポール教会、美しいですね。
何よりも、不審者がいたのが対岸で、歩いている途中の通りすがりではなくて良かったです(−−〆)
EUの建物をご覧になり、英国のEU離脱の国民投票をあわせてお書きのところが、さすがエンリケさん、と思いました(^^♪
町子
- エンリケさん からの返信 2017/09/10 20:22:21
- 短い間にだいぶ変わった欧州情勢
- 川岸 町子さん
こんばんは。
ストラスブールの旅行記に早速ご訪問いただきありがとうございます。
今から3年前の旅行記ですが、当時はギリシャの債務問題はあれど、シリア難民の問題はなく、EUがまだまだ欧州統合の求心力を維持していた時代でした。
それが今ではどの国もEUからの離脱を主張する政党が注目を浴びるなど、この短い間に世界はだいぶ変わって来たんだなと、改めて考えるところがありましたね。
ヨーロッパを旅していると、こんな現実的なことばかりが頭に浮かんできて、いまいちバカンスになりませんね(笑)。
やはり日常的なことがすっかり忘れられるアジアリゾートの旅が最近は恋しいですね。
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