2014/09/04 - 2014/09/04
5位(同エリア148件中)
エンリケさん
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晩夏のフランス、アルザス・ロレーヌ地方を巡る旅6日目。
アルザス地方の中心都市ストラスブールを後にし、次に向かったのはロレーヌ地方の中心都市ナンシー。
フランス北東部に位置するロレーヌ地方は、アルザス地方と同様、かつては神聖ローマ帝国(ドイツ)の一部であり、近代以降、仏独両国の係争の地として、両国間を何度も行き来してきた地域。
そんな複雑な歴史の中でも、今に伝わる芸術が花開き、スタニスラス広場やナンシー美術館など、歴史好き・芸術好きには見るべき箇所がいっぱい。
わずか1日の滞在ですが、ナンシーの見どころを効率よく回っていきたいと思います。
<旅程表>
2014年
8月30日(土) 成田→ソウル→フランクフルト・アム・マイン→マインツ
8月31日(日) マインツ→ストラスブール
9月 1日(月) ストラスブール→コルマール→エギスアイム→コルマール
9月 2日(火) コルマール→リクヴィル→リボーヴィレ→コルマール
→ストラスブール
9月 3日(水) ストラスブール
〇9月 4日(木) ストラスブール→ナンシー
9月 5日(金) ナンシー→メッス→ランス
9月 6日(土) ランス→パリ
9月 7日(日) パリ→
9月 8日(月) →ソウル→成田
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- 大韓航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
9月4日(木)
この日はアルザス地方の中心都市ストラスブールを後にし、西に100kmほど離れたロレーヌ地方の中心都市ナンシーへ。
6時30分、宿泊していたストラスブールのホテル、メゾン・ルージュをチェックアウト。
朝の慌ただしい時間でしたが、同じくチェックアウトしようとしていた欧米系の女性がわたしが日本人だと気づき、日本の観光地の話で盛り上がりました。
フランスは空港などでも日本の話題を振られるし、日本好きが多い印象です。メゾン ルージュ ストラスブール ホテル & スパ ホテル
-
駅までてくてくと歩いていき、7時20分発のナンシー行きTER(地域圏急行輸送)に乗車。
この日は平日ですがラッシュもなく、朝から自転車乗りも余裕を持って鉄道での移動を楽しんでいるようです。
*切符は事前に日本でネットから購入(ストラスブール-ナンシー間の料金は25.5ユーロ=約3,570円)。ストラスブール駅 駅
-
列車は順調に進み、8時55分、ほぼ定刻通りナンシー駅へ。
-
駅から10分ほどで、予約したスタニスラス広場の近くにある宿、“オテル・ド・ラカデミー”(Hotel de l'Academie)に行くと、まだ部屋の用意ができていないとのこと・・・当然か。
とりあえず、荷物を預かってもらって観光開始。
9時20分、まずはナンシーの象徴であり世界遺産でもある、スタニスラス広場に向かって歩いていきます。 -
宿からは歩いてすぐにスタニスラス広場(Pl. Stanislas)に到着。
1751年から1755年にかけて、ロレーヌ公のスタニスラス(中央の銅像の人物)が造らせた、古典的な都市計画を偲ばせる建造物として、世界遺産にも登録されている美しい広場です。
四方をサンライトイエローの建物に囲まれた広場は優美で、格調高く、世界遺産に登録されるのも納得の雰囲気なのですが、さすがに早朝だけあって、観光客をほとんど見かけません。ナンシーのスタニスラス広場、カリエール広場及びアリアンス広場 広場・公園
-
広場の四隅には、ロココ調の金属細工で彩られたこんな鉄柵が。
この時間帯は日が照っていないので、写りがイマイチかな・・・。 -
広場の北側の、カリエール広場へと続く通路には、こんな凱旋門が。
続くカリエール広場も世界遺産に登録されているというので行ってみると、改修中なのか、広場の中央には資材が積み重ねられていて、とても写真を撮れる状態ではありませんでした。 -
改修中のカリエール広場を後にし、進路をそのまま北へ。
こちらにロレーヌ博物館があるというので、入ってみたいと思います。
・・・と、博物館の前まで来たところで、通路の突き当りにお城のようなものが。 -
気になったので先にこちらに来てみると、14世紀末に造られた城門である“クラッフ門”(Porte de la Craffe)とのこと。
門の中央に見える二重の十字(複十字)はいわゆる“ロレーヌ十字”。
ロレーヌ公国はフランスとドイツ(神聖ローマ帝国)の間に位置し、両国の間で激しい争奪戦が行われたことから、街を守る分厚い城壁を必要としたのでしょうね。クラッフ門 建造物
-
元来た道を引き返して、10時、ロレーヌ博物館に入館。
先ほどスタニスラス広場のインフォメーションで“ナンシー・パス”(10ユーロ=約1,400円)を購入していたので、無料で入れます。
ここはかつてロレーヌ公の宮殿だったところで、現在はロレーヌ地方の歴史的遺品を紹介する博物館となっています。
【ロレーヌ博物館HP】
https://www.musee-lorrain.nancy.fr/ロレーヌ公の館(ロレーヌ歴史博物館) 城・宮殿
-
1階の中世の彫刻が並ぶ部屋に展示されていたこちらの作品は、“聖母の教え”(L'Education de la Vierge)と名付けられた16世紀の木彫。
アルザス地方と同じく、木彫の聖母子像が多い印象です。 -
2階は絵画やガラスなどの工芸品の間。
その一角に、ロレーヌ地方出身で“夜の画家”と呼ばれる、ジョルジュ・ド・ラ・トゥール(Georges de La Tour、1593-1652年)の作品を集めたコーナーがありました。
こちらはラ・トゥールの“読書する聖ヒエロニムス(ジェローム)”(Saint Jerome lisant)。
“聖ヒエロニムス”(347頃-420年)とはローマ帝国末期の聖職者で、聖書のラテン語訳を進めた人物としても知られています。 -
同じくラ・トゥールの“煙草を吸う男”(Le souffleur a la pipe)。
八王子市の東京富士美術館にもある作品で、こちらは模写ともいわれています(ラ・トゥールは同じ作品を複数描くタイプの画家だったとのこと)。
それにしてもこの男性、最近人気の高橋一生に似ていますね(笑)。
【東京富士美術館 ジョルジュ・ド・ラ・トゥール 煙草を吸う男(1646年)】
http://www.fujibi.or.jp/our-collection/profile-of-works.html?work_id=1236 -
“鏡のマグダラのマリア”(La Madeleine au miroir)。
こちらもワシントンのナショナル・ギャラリーなど、複数の美術館に同じタイプの絵が所蔵されています。
【ワシントン ナショナル・ギャラリー ジョルジュ・ド・ラ・トゥール 悔い改めるマグダラのマリア(1635/1640年)】
https://www.nga.gov/Collection/art-object-page.54386.html -
“蚤をとる女”(La femme a la puce、1638年)。
シャツの胸をはだけた女性の微妙なエロティックさが伝わってくる作品です。 -
こちらは“蚤をとる女”のロウソクを消すまでの動作を映像化した、Silvain Langというアーティストの2007年の作品。
オリジナルの絵のような、この旅行記ではお見せできないエロティックなシーンもあってドキリとします(笑)。
作品全体が見たい方はぜひ現地で確認を! -
“聖アレクシスの発見”(La decouverte du corps de saint Alexis、1648年)。
この1年後にアイルランドのダブリン国立美術館でも見ることになる作品ですが、こちらの方がバックの闇の部分の面積が大きくて、より暗い印象を受けますね。
【ギネスと雨の国アイルランド(9) ダブリン国立美術館の“聖アレクシスの発見”】
https://4travel.jp/travelogue/11099107#photo_link_42341306 -
2階から3階に上がる階段のところに掲げられていたのは、Jean Girardet(1709-1778年)という画家の描いた、“スタニスラス・レクザンスキの肖像”(Portrait de Stanislas Leszczynski、1750年)。
一瞬、作曲家のバッハと見間違えてしまいましたが(笑)、この人物は、先ほど訪れた世界遺産のスタニスラス広場を造った18世紀のロレーヌ公(在位:1737-1766年)。
実はこのスタニスラス公、もともとはポーランドの貴族で(ポーランド名はスタニスワフ・レシチニスキ)、フランスやスウェーデンの思惑でポーランド王にも就いたことのある人物。
しかし、当時ポーランドを狙っていたロシアやオーストリアの反対を受け退位し(ポーランド継承戦争)、娘が嫁いでいた縁から、婿であるフランス王ルイ15世により“一代限りの”(死後はフランスに吸収)ロレーヌ公に封じられたという、何とも数奇な人生を送った人物です。 -
3階は特別展。
このとき(2014年)は第一次世界大戦勃発から100年目ということで、当時のプロパガンダ的なポスターや絵画、軍服など、第一次世界大戦関連の展示がなされていました。
写真は1913年6月付けの新聞。
大戦勃発前ですが、ドイツ(ノートルダム大聖堂のあるストラスブールは当時ドイツ領)の方から戦火がやってくることを暗示した絵が使われていますね。 -
左は1918年、大戦終了後、ロレーヌ地方がドイツから解放されたことを記念するポスター。
右は1926年、フランス領になったロレーヌ地方の人々に対して愛国心を説くためか、国への奉仕を促すポスター。 -
こちらは当時のフランス軍の軍服。
やっぱり青・白・赤のトリコロールなのですね。 -
こちらはドイツ軍。
第一次世界大戦の100周年記念展は、日本ではまったくといっていいほど開催されませんでしたが、さすがにここは仏独激突の中心地だけあって、シニアの方を中心に、多くの方が見学に訪れていました。 -
3階まで見終わって、中庭へ。
興味深い展示に、いつの間にか11時30分と、1時間半が経過していました。 -
続いては別館へ。
こちらはロレーヌ地方の伝統的な家財道具の展示。
展示品からいって、ある程度裕福な家庭のように見えます。 -
順路を進んでいくと、こんな教会堂のようなところへ。
先に着いたシニアの団体客がガイドから説明を受けているようです。 -
壁には、Florent Drouin(1540-1612年)という人物が造った“最後の晩餐”(La Cene、1582年)のレリーフが。
アルザス地方よりも“石造り”の文化圏に来たな~という感です。 -
奥にはこんな聖母子の彫像も。
現役の教会ではなく、博物館となっているのがもったいないくらいです。 -
聖母子像の上を見上げると、何やら天井から飛び出しているものが。
-
ズームアップしてみると、2人の天使。
だまし絵なのか、何か針金ででも吊ってあるのか、そこまでは確認できず。
11時50分、以上で博物館の見学を終了。 -
12時20分、スタニスラス広場に戻ってきました。
どんよりしていた空が晴れ、朝とは違う雰囲気。 -
広場は地面いっぱいに太陽の光を受け、輝いているように見えます。
-
広場の四隅にある鉄柵もよりキンキラに。
ただ、平日のためか、この時間帯は広場で休んだりぶらぶらしているのは高齢者や浮浪者が多いといった印象ですね。 -
さて、続いては広場の一角にある美術館(ナンシー美術館)に入ってみることにします。
*入館料はナンシー・パスで無料
【ナンシー美術館HP】
http://mban.nancy.fr/ナンシー美術館 博物館・美術館・ギャラリー
-
美術館の内部はその外見からは想像もつかないくらい広大。
見どころのある作品が多いため、そう感じてしまうのかも。
まずは時代順に上階から見学。
こちらはルネサンス以降の主に宗教関連の絵を集めた間。
中央の柱に掛けられているのは、イタリア・ルネサンス期の画家ペルジーノ(Perugin、1446-1523年)の“聖母子と聖ヨハネ、2人の天使”(Vierge a l'Enfant, saint Jean et deux anges、1505年)。 -
こちらはフランドル出身の画家ファン・ダイク(Antoon Van Dyck、1599-1641年)の“聖母子”(Vierge a l'Enfant、1630/32年)。
彼はルーベンスの筆頭助手を務めていただけあって、タッチがかなり似ていますね。 -
こちらは地元ナンシー出身の画家アンリ=レオポルド・レヴィ(Henri-Leopord Levy、1840-1904年)の“ヒマワリに変えられるニンフ”(Clytie changee en tournesol、1876年)。
“裸を描いても神話ならいやらしくないのでOK”という理由からこの時代に流行したギリシャ神話系の作品です。
この原則に背いて一般女性の裸を描いたマネの“草上の昼食”は大批判を浴びましたよね。
【オルセー美術館 エドゥアール・マネ 草上の昼食(1863年)】
http://www.musee-orsay.fr/en/info/gdzoom.html?tx_damzoom_pi1%5BshowUid%5D=4003&tx_damzoom_pi1%5Bzoom%5D=1&cHash=9c3835bcbd -
上の作品と連作になっているレヴィの“水に変えられるニンフ”(Byblis changee en source、1876年)。
うーむ、“神話なら裸を描いてもOK”というのは、やはりエロティックな絵画を正当化したいがためのこじつけか・・・。 -
2階に降りてくると、こちらは19世紀後半以降の印象派などの作品。
名画がそろっているにもかかわらず観覧客は少なく、ゆったりマイペースで鑑賞できます。 -
こちらはお馴染みマネ(Edouard Manet、1832-1883年)の作品で、“秋(メリー・ローランの肖像)”(L'Automne(Portrait de Mery Laurent)、1882年)。
女性の黒い衣装とバックの水色の対比がなんとも印象的です。 -
モネ(Claude Monet、1840-1926年)の“エトルタの夕焼け”(Coucher de soleil a Etretat、1883年)。
モネ以外にも、多くの画家によって描かれ続けてきたノルマンディーの絶景スポットですね。 -
続いてはエミール・フリアン(Emile Friant、1863-1932年)の“恋人たち”(Les Amoureux、1888年)。
彼は肖像画家として知られ、その写実的な画風が特徴となっています。
この作品も本当に恋人たちがそこにいるかのように見え、中から会話が聞こえてくるようです。 -
同じくフリアンの“諸聖人の日”(La Toussaint、1888年)。
物乞いに少女が喜捨を行う場面ですが、この場面を実写で再現したビデオが隣で上映されていました。 -
こちらもフリアンの“幸せな日々”(Les Jours heureux、1895年)。
太陽の光を感じられる作品ですね。 -
アンリ・エドモンド・クロス(Henri-Edmond Cross、1856-1910年)の“農家の朝”(La Ferme, matin、1893年)。
ジョルジュ・スーラやポール・シニャックに連なる点描法の作品です。 -
こちらはご存知モディリアーニ(Amedeo Modigliani、1884-1920年)の“金髪の女性(ジャーメイン・サヴェイジの肖像)”(Femme blonde(Portrait de Germaine Survage)、1918年)。
学生の頃は彼の魅力が分かりませんでしたが、年をとるにつれ、何となく分かってきた感です。 -
ピカソ(Pablo Picasso、1881-1973年)の“男と女”(Homme et femme、1971年)。
晩年の頃の作品ですが、彼らしさがよく表れている絵ですね。 -
こちらはパスカウ(Eugene Pascau、1875-1944年)という画家の“ジャンヌ・ダルクの殉教”(Le Martyre de Jeanne d'Arc、1933年)と、ナンシー出身の彫刻家、ジュール=アントワーヌ・カール(Jules-Antoine Carl、1863-1944年)のジャンヌ・ダルクのブロンズ像(1907年)。
これまで見てきたビッグネームの作品に比べれば、芸術的にはそれほどインパクトのある作品のようには見えませんが、ここは主題で勝負。
フランスのあちこちで像が立てられるくらい、ジャンヌ・ダルクはフランス人にとって特別な存在なのでしょう。
(日本人にとっては隣の国で増殖中のあの像を思い起こしてしまいますが。) -
近現代絵画が終わったところで日本の浮世絵コーナー。
まずは歌川国貞(1786-1864年)の“東海道五十三次”(Les cinquante-trois relais du Tokaido、1830-43年)の連作。
西欧以外の絵画で唯一、日本の浮世絵が展示されているというのはうれしいものですね。 -
こちらは匿名の浮世絵師の“歌舞伎役者”(Portraits d'acteurs de Kabuki、1847-1868年)。
隣にはいかにも日本的な色合いの“急須”(Pot a the ou a alcool)も展示されていますね。 -
浮世絵コーナーの最後は喜多川歌麿(1753-1806年)の“上野東叡山”。
海外で日本の作品を見るのは、なかなか乙な気分でした。
さて、時刻は13時30分。
ナンシー美術館はこれで終わりでなく、地下にアール・ヌーヴォーのガラス工芸の大展示室があるのですが、そちらは長くなりそうなので次の旅行記で。
(晩夏のアルザス・ロレーヌ6日目後半~引き続きナンシー観光~に続く。)
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この旅行記へのコメント (2)
-
- 川岸 町子さん 2017/10/17 21:54:42
- ナンシーと言えば、雪
- エンリケさん、おばんでした☆
私はナンシーを訪れたことがなく、列車で通過しただけなので、こうして見せて頂けるのはうれしいです。
その時、3月なのに横殴りの雪が降っていたことが印象に残っています。
穏やかで、様々な芸術作品に出会える街なのですね。
「ズームアップしてみると、2人の天使。
だまし絵なのか、何か針金ででも吊ってあるのか、そこまでは確認できず。」
うーん、私は上から吊っているに一票です(笑)
でも騙し絵だとすれば、立体的に見えるので、スゴイ技ですよね。
「ただ、平日のためか、この時間帯は広場で休んだりぶらぶらしているのは高齢者や浮浪者が多いといった印象ですね。」
街の雰囲気を作るのは「人」かもしれず、きっと大きな問題なのでしょうね。
先週末、池袋から大塚方面へJRの線路沿いに行く用事があり、その周辺の雰囲気の悪い事!
午前中なのに、何だろう?って驚きました(@_@)
「隣にはいかにも日本的な色合いの“急須”(Pot a the ou a alcool)も展示されていますね。」
このお写真を拝見し、日本と感覚が異なるなぁと思ったのは、急須の向きです(笑)
どこから見るのが美しいのか、器の置き方の違いなのかな?
さて一日早いのですが
☆お誕生日おめでとうございます☆
何よりも、お元気に毎日を過ごされますよう、お祈り申し上げます。
ちゃんと一日三食召し上がって下さいね~(*^▽^*)←母のような気持ち(笑)
そして、これからも素敵な旅のご様子を伝えて下さることをずっと楽しみにしております。
町子
- エンリケさん からの返信 2017/10/22 00:07:04
- 海外で見る日本美術
- 川岸 町子さん
こんばんは。ナンシーの旅行記にご訪問いただきありがとうございます。
雪のナンシーですか。
わたしは冬のヨーロッパは訪れたことがないのですが、そういう景色もまた乙ですよね。
> うーん、私は上から吊っているに一票です(笑)
> でも騙し絵だとすれば、立体的に見えるので、スゴイ技ですよね。
拡大してみると針金のようなものが見えるので、おそらく吊っているんだと思います。
しかし、そんな仕掛けをしている教会は今まで見たことがなかったので、もしかしたらだまし絵かも、と思ってみたり(笑)。
> 街の雰囲気を作るのは「人」かもしれず、きっと大きな問題なのでしょうね。
アルザス地方からパリへ向かっていくにつれ、だんだんと治安が悪くなっていく雰囲気を感じましたね。
フランスに比べれば、ドイツはフランクフルトやミュンヘンのような大都市でもだいぶ治安がいい感じです。
> 「隣にはいかにも日本的な色合いの“急須”(Pot a the ou a alcool)も展示されていますね。」
> このお写真を拝見し、日本と感覚が異なるなぁと思ったのは、急須の向きです(笑)
> どこから見るのが美しいのか、器の置き方の違いなのかな?
さすが町子さん、鋭い視点です!
日本だったら、口の方を前にしますよね。
フランス人にとっては、急須の造形よりも色遣いや模様の方が注目ポイントなのでしょうね。
> ☆お誕生日おめでとうございます☆
> 何よりも、お元気に毎日を過ごされますよう、お祈り申し上げます。
> ちゃんと一日三食召し上がって下さいね?(*^▽^*)←母のような気持ち(笑)
> そして、これからも素敵な旅のご様子を伝えて下さることをずっと楽しみにしております。
いつもありがとうございます。
最近は仕事など忙しくて旅行記の作成ペースが遅くなってしまっているのが心苦しいところ・・・。
古い旅行記だけでなく、新しい旅行記もそのうちアップしたいと思いますので、ぜひまた覗きに来てみてください。
今後ともよろしくお願いします!
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