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晩夏のフランス、アルザス・ロレーヌ地方を巡る旅4日目後半。<br /><br />“アルザスの真珠”と称えられるアルザス地方の小さな村、リクヴィルの散策を楽しんだ後は、次の目的地リボーヴィレへ。<br /><br />両村は4kmほどしか離れておらず、歩いて行けるというので、リクヴィルの出口から林の中の小道を進んでいくと、開けたところに現れたのは、輝くばかりの緑の葡萄畑と赤い屋根の建物が連なるアルザスの原風景。<br /><br />晩夏の爽やかな日射しの下、美味しい空気を吸いながら、どこか懐かしい感じのする田舎道巡りをすることができ、今回の旅の中で最も印象に残ったひとときとなりました。<br /><br /><旅程表><br /> 2014年<br /> 8月30日(土) 成田→ソウル→フランクフルト・アム・マイン→マインツ<br /> 8月31日(日) マインツ→ストラスブール<br /> 9月 1日(月) ストラスブール→コルマール→エギスアイム→コルマール<br />〇9月 2日(火) コルマール→リクヴィル→リボーヴィレ→コルマール<br />          →ストラスブール<br /> 9月 3日(水) ストラスブール<br /> 9月 4日(木) ストラスブール→ナンシー<br /> 9月 5日(金) ナンシー→メッス→ランス<br /> 9月 6日(土) ランス→パリ<br /> 9月 7日(日) パリ→<br /> 9月 8日(月) →ソウル→成田

晩夏のアルザス・ロレーヌ(7) アルザスの葡萄畑の中で~リクヴィルからリボーヴィレへの道

113いいね!

2014/09/02 - 2014/09/02

3位(同エリア53件中)

エンリケ

エンリケさん

この旅行記スケジュールを元に

晩夏のフランス、アルザス・ロレーヌ地方を巡る旅4日目後半。

“アルザスの真珠”と称えられるアルザス地方の小さな村、リクヴィルの散策を楽しんだ後は、次の目的地リボーヴィレへ。

両村は4kmほどしか離れておらず、歩いて行けるというので、リクヴィルの出口から林の中の小道を進んでいくと、開けたところに現れたのは、輝くばかりの緑の葡萄畑と赤い屋根の建物が連なるアルザスの原風景。

晩夏の爽やかな日射しの下、美味しい空気を吸いながら、どこか懐かしい感じのする田舎道巡りをすることができ、今回の旅の中で最も印象に残ったひとときとなりました。

<旅程表>
 2014年
 8月30日(土) 成田→ソウル→フランクフルト・アム・マイン→マインツ
 8月31日(日) マインツ→ストラスブール
 9月 1日(月) ストラスブール→コルマール→エギスアイム→コルマール
〇9月 2日(火) コルマール→リクヴィル→リボーヴィレ→コルマール
          →ストラスブール
 9月 3日(水) ストラスブール
 9月 4日(木) ストラスブール→ナンシー
 9月 5日(金) ナンシー→メッス→ランス
 9月 6日(土) ランス→パリ
 9月 7日(日) パリ→
 9月 8日(月) →ソウル→成田

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
4.0
グルメ
2.0
交通
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
20万円 - 25万円
交通手段
鉄道 高速・路線バス 徒歩
航空会社
大韓航空
旅行の手配内容
個別手配
  • 9月2日(火)<br />11時50分、“アルザスの真珠”と称えられるアルザス地方の人口1,200人の小村、リクヴィルの観光を終え、次の目的地リボーヴィレへ。<br /><br />リクヴィルの観光案内所で確認したところ、リクヴィルからリボーヴィレまでの距離は約4km。<br /><br />葡萄畑の間を通って歩いて行けるというので、早速地図をもらって、西門から村の外へ。

    9月2日(火)
    11時50分、“アルザスの真珠”と称えられるアルザス地方の人口1,200人の小村、リクヴィルの観光を終え、次の目的地リボーヴィレへ。

    リクヴィルの観光案内所で確認したところ、リクヴィルからリボーヴィレまでの距離は約4km。

    葡萄畑の間を通って歩いて行けるというので、早速地図をもらって、西門から村の外へ。

  • 西門から出て北へ真っ直ぐ伸びている“12月5日通り”(Rue du 5 Decembre)をずんずんと進んでいきます。

    西門から出て北へ真っ直ぐ伸びている“12月5日通り”(Rue du 5 Decembre)をずんずんと進んでいきます。

  • この道はサイクリングロードにもなっているのか、途中、何台かの自転車とすれ違います。<br /><br />その度に“ボンジュール”とあいさつ。<br /><br />向こうも“ボンジュール”と返してくれます。

    この道はサイクリングロードにもなっているのか、途中、何台かの自転車とすれ違います。

    その度に“ボンジュール”とあいさつ。

    向こうも“ボンジュール”と返してくれます。

  • 途中、交差する道もありますが、基本的に真っ直ぐ進めばよく、このような看板もあるので迷わずに済みます。

    途中、交差する道もありますが、基本的に真っ直ぐ進めばよく、このような看板もあるので迷わずに済みます。

  • しばらく歩くとこんな林の道に突入。<br /><br />少し暗い感じですが、それほど危険な感じはしません。<br /><br />また、9月上旬の夏の終わりの時期ですが、日本と違って湿気のない爽やかな気候のため、歩き続けていてもそれほど汗はかかず、自然を感じながら気持ち良くウォーキングすることができます。<br /><br />そして12時10分、リクヴィルを出てから20分が経過する頃、林の道の先に明るい景色が見えてきました・・・。

    しばらく歩くとこんな林の道に突入。

    少し暗い感じですが、それほど危険な感じはしません。

    また、9月上旬の夏の終わりの時期ですが、日本と違って湿気のない爽やかな気候のため、歩き続けていてもそれほど汗はかかず、自然を感じながら気持ち良くウォーキングすることができます。

    そして12時10分、リクヴィルを出てから20分が経過する頃、林の道の先に明るい景色が見えてきました・・・。

  • 薄暗い林の道を抜けるとそこには、青い空の下、輝くばかりの緑の野と、赤い屋根の建物が遠くに連なる素晴らしい景色が。<br /><br />これぞアルザスの原風景。絶景です。

    薄暗い林の道を抜けるとそこには、青い空の下、輝くばかりの緑の野と、赤い屋根の建物が遠くに連なる素晴らしい景色が。

    これぞアルザスの原風景。絶景です。

  • このあたりの大地は緩やかな丘陵となっており、葡萄畑の先の小高い丘の上にはアルザスの民家が。<br /><br />のどかな田舎の風景といったところですね。

    このあたりの大地は緩やかな丘陵となっており、葡萄畑の先の小高い丘の上にはアルザスの民家が。

    のどかな田舎の風景といったところですね。

  • 表計算ソフトの配列のように規則的に並べられた葡萄の木に近寄ってみると、どの木にもすでに紫色になった房が。<br /><br />そろそろ収穫時期が近いことの証ですかね。<br /><br />こんなことをして葡萄泥棒と間違われないようにしなくては(笑)。

    表計算ソフトの配列のように規則的に並べられた葡萄の木に近寄ってみると、どの木にもすでに紫色になった房が。

    そろそろ収穫時期が近いことの証ですかね。

    こんなことをして葡萄泥棒と間違われないようにしなくては(笑)。

  • それにしても気持ちのよい田舎の一本道です。<br /><br />天候にも恵まれ、空気も美味しいし・・・フランスの田舎の空気が澄んでいて美味しいのは、火力発電に依存しないフランスの原子力政策のおかげでもあるのかな、と考えてみたりもして。

    それにしても気持ちのよい田舎の一本道です。

    天候にも恵まれ、空気も美味しいし・・・フランスの田舎の空気が澄んでいて美味しいのは、火力発電に依存しないフランスの原子力政策のおかげでもあるのかな、と考えてみたりもして。

  • こちらの葡萄畑にも、たわわに実った紫色の房。<br /><br />その向こう側には、どこまでも続くアルザスの大地が。

    こちらの葡萄畑にも、たわわに実った紫色の房。

    その向こう側には、どこまでも続くアルザスの大地が。

  • さて、葡萄畑の間の一本道をてくてくと歩いて12時25分、畑の中の集落のようなところに入ってきました。<br /><br />ここはリクヴィルとリボーヴィレの中間地点の村、ユナヴィル(Hunawihr)。

    さて、葡萄畑の間の一本道をてくてくと歩いて12時25分、畑の中の集落のようなところに入ってきました。

    ここはリクヴィルとリボーヴィレの中間地点の村、ユナヴィル(Hunawihr)。

  • こちらはあんなに観光客が多くて賑やかだったリクヴィルと違って、歩いている人が一人もいませんね・・・。<br /><br />リクヴィルとの対比具合が何とも・・・。

    こちらはあんなに観光客が多くて賑やかだったリクヴィルと違って、歩いている人が一人もいませんね・・・。

    リクヴィルとの対比具合が何とも・・・。

  • ユナヴィルの村の中央付近に分かれ道がありますが、リクヴィルの方向を示す自転車の看板があるので、迷うことはありません。

    ユナヴィルの村の中央付近に分かれ道がありますが、リクヴィルの方向を示す自転車の看板があるので、迷うことはありません。

  • 12時35分、ユナヴィルの村を出て、再び葡萄畑が広がる田舎道へ。<br /><br />すれ違うのは、サイクリングを楽しむ数人の自転車乗りと、汽車のかたちをした観光自動車(プチトラン)に乗った旅行者の一団のみ。<br /><br />この景色をほぼ独り占め状態です。

    12時35分、ユナヴィルの村を出て、再び葡萄畑が広がる田舎道へ。

    すれ違うのは、サイクリングを楽しむ数人の自転車乗りと、汽車のかたちをした観光自動車(プチトラン)に乗った旅行者の一団のみ。

    この景色をほぼ独り占め状態です。

  • 振り返ると、赤い屋根をしたユナヴィルの村の建物が、葡萄畑の向こうに。

    振り返ると、赤い屋根をしたユナヴィルの村の建物が、葡萄畑の向こうに。

  • 葡萄畑の横道に少し入ったところから見るユナヴィルの村もまた趣があります。

    葡萄畑の横道に少し入ったところから見るユナヴィルの村もまた趣があります。

  • どこまでも続く葡萄畑と赤い屋根の家々。<br /><br />本当に、長時間歩いている疲れを忘れてしまうほどの見事な景色ですね。

    どこまでも続く葡萄畑と赤い屋根の家々。

    本当に、長時間歩いている疲れを忘れてしまうほどの見事な景色ですね。

  • 飽きもせず葡萄畑を振り返っては何度もパチリ。

    飽きもせず葡萄畑を振り返っては何度もパチリ。

  • さて、葡萄畑の遥か向こうの山の上には見張りの塔らしきものが。<br /><br />こんな平和そうな農村でも、仏独国境間という地政学的状況ゆえ、敵への備えは怠らなかったということでしょうかね。

    さて、葡萄畑の遥か向こうの山の上には見張りの塔らしきものが。

    こんな平和そうな農村でも、仏独国境間という地政学的状況ゆえ、敵への備えは怠らなかったということでしょうかね。

  • 12時55分、ユナヴィルの村を出て20分ほどで、次の集落へ。<br /><br />ここがリボーヴィレの村か?

    12時55分、ユナヴィルの村を出て20分ほどで、次の集落へ。

    ここがリボーヴィレの村か?

  • さらに歩き続けて13時05分、眼下に赤い屋根の家々を見渡せる、ちょっとした高台のようなところへ。<br /><br />遠くを見やると教会のような塔の姿もあり、どうやらリボーヴィレの中心部は、少し先へ行ったところのようです。

    さらに歩き続けて13時05分、眼下に赤い屋根の家々を見渡せる、ちょっとした高台のようなところへ。

    遠くを見やると教会のような塔の姿もあり、どうやらリボーヴィレの中心部は、少し先へ行ったところのようです。

  • そして13時10分、村を2つに分けている小川を渡って、いざ、リボーヴィレの中心部へ。

    そして13時10分、村を2つに分けている小川を渡って、いざ、リボーヴィレの中心部へ。

  • ・・・そんなこんなでようやく、リボーヴィレの中心部、グランリュ(Grand&#39;Rue=大通り)に到着。<br /><br />リクヴィルと並んで“アルザスの美しい村”と言われるリボーヴィレは人口約5,000人。<br /><br />リクヴィルよりも人口が多いだけあって、中心部の規模もやや大きく、通りを行き交う観光客の数も多い感じです。<br /><br />ただ、リクヴィルでは見られなかった、中心部への自動車の出入りがあり、落ち着いて歩けないという点では残念な気も・・・。

    ・・・そんなこんなでようやく、リボーヴィレの中心部、グランリュ(Grand'Rue=大通り)に到着。

    リクヴィルと並んで“アルザスの美しい村”と言われるリボーヴィレは人口約5,000人。

    リクヴィルよりも人口が多いだけあって、中心部の規模もやや大きく、通りを行き交う観光客の数も多い感じです。

    ただ、リクヴィルでは見られなかった、中心部への自動車の出入りがあり、落ち着いて歩けないという点では残念な気も・・・。

    リボヴィレ旧市街 旧市街・古い町並み

  • リボーヴィレのグランリュを進んでいきます。<br /><br />リボーヴィレはリクヴィルに比べて木骨組の家が少ない感じ。<br /><br />建物を彩る花の数では負けてはいませんが。

    リボーヴィレのグランリュを進んでいきます。

    リボーヴィレはリクヴィルに比べて木骨組の家が少ない感じ。

    建物を彩る花の数では負けてはいませんが。

  • このように時折木骨組の家も現れますが、それほど多くはない感じです。

    このように時折木骨組の家も現れますが、それほど多くはない感じです。

  • リボーヴィレでは数少ない木骨組の家をパチリ。<br /><br />うーん、やっぱりこちらの家の方が雰囲気がいいですね。

    リボーヴィレでは数少ない木骨組の家をパチリ。

    うーん、やっぱりこちらの家の方が雰囲気がいいですね。

  • 街角には“笛吹きの像”が。<br /><br />リボーヴィレでは毎年9月の第一日曜日に“笛吹の祭り”というお祭りが開催され、中世の音楽隊のパレードを見ることができるそうです。<br /><br />今回の旅行は時期が近かっただけに残念・・・。

    街角には“笛吹きの像”が。

    リボーヴィレでは毎年9月の第一日曜日に“笛吹の祭り”というお祭りが開催され、中世の音楽隊のパレードを見ることができるそうです。

    今回の旅行は時期が近かっただけに残念・・・。

  • グランリュのちょうど真ん中あたりにあるこの塔は、“ブシェールの塔”(La Tour des Bouchers)。<br /><br />日本語訳すると“肉屋の塔”という意味で、近くに肉屋の畜殺場や肉切り台があったことから、この名が付けられています。

    グランリュのちょうど真ん中あたりにあるこの塔は、“ブシェールの塔”(La Tour des Bouchers)。

    日本語訳すると“肉屋の塔”という意味で、近くに肉屋の畜殺場や肉切り台があったことから、この名が付けられています。

    ブシェールの塔 建造物

  • 木骨組の家は少ないですが、カラフルでたくさんのお花に彩られた、写真映えのする街並みです。

    木骨組の家は少ないですが、カラフルでたくさんのお花に彩られた、写真映えのする街並みです。

  • 13時40分、中心部の様子をざっと眺めたところで、お腹がだいぶ減っていたので昼食に。<br /><br />入ったのはグランリュに面した“La Flammarie”というお店。<br /><br />お昼の時間をだいぶ過ぎているというのに、テラス席は観光客でいっぱいです。

    13時40分、中心部の様子をざっと眺めたところで、お腹がだいぶ減っていたので昼食に。

    入ったのはグランリュに面した“La Flammarie”というお店。

    お昼の時間をだいぶ過ぎているというのに、テラス席は観光客でいっぱいです。

  • まずは喉も乾いていることだし、アルザスの地ビールを注文。<br /><br />“L&#39;Alsacienne”というパンチの効いた黒ビールで、シャンパンのように引き締まっていて、何とも美味です(4.7ユーロ=約650円)。

    まずは喉も乾いていることだし、アルザスの地ビールを注文。

    “L'Alsacienne”というパンチの効いた黒ビールで、シャンパンのように引き締まっていて、何とも美味です(4.7ユーロ=約650円)。

  • 食べ物は、20ユーロ(約2,800円)のセットのランチメニューを頼んだところ、まずはこんな野菜が。<br /><br />うーむ、何だかパサパサして水っ気がない感じ・・・。

    食べ物は、20ユーロ(約2,800円)のセットのランチメニューを頼んだところ、まずはこんな野菜が。

    うーむ、何だかパサパサして水っ気がない感じ・・・。

  • そしてメインはドイツ料理としてもお馴染みのアイスバイン。<br /><br />ドイツっぽく、キャベツの酢漬けのザワークラウトとジャガイモもセットです。<br /><br />しかしこのお店、グランリュに面しているという立地で多数の観光客が入っているだけで、味はイマイチかも・・・。<br /><br />アイスバインは何だか味がしなくて食が進まないし、大量のザワークラウトも消化するのがしんどい感じです。<br /><br />前日入ったエギスアイムのレストランでのコース料理がとても美味しく、フランスの食事への評価が高まっていただけに、何だか残念・・・。<br /><br />【晩夏のアルザス・ロレーヌ(4) エギスアイムのレストラン“オ・ヴィユ・ポルシュ”(Au Vieux Porche)での食事】<br />http://4travel.jp/travelogue/10950299#photo_link_36211996

    そしてメインはドイツ料理としてもお馴染みのアイスバイン。

    ドイツっぽく、キャベツの酢漬けのザワークラウトとジャガイモもセットです。

    しかしこのお店、グランリュに面しているという立地で多数の観光客が入っているだけで、味はイマイチかも・・・。

    アイスバインは何だか味がしなくて食が進まないし、大量のザワークラウトも消化するのがしんどい感じです。

    前日入ったエギスアイムのレストランでのコース料理がとても美味しく、フランスの食事への評価が高まっていただけに、何だか残念・・・。

    【晩夏のアルザス・ロレーヌ(4) エギスアイムのレストラン“オ・ヴィユ・ポルシュ”(Au Vieux Porche)での食事】
    http://4travel.jp/travelogue/10950299#photo_link_36211996

  • 最後はこんなデザートが出てきますが、ザワークラウトが腹に残っていて食べ切れず・・・。<br /><br />20ユーロのセットメニューにしては、全体的にイマイチな感じでした。<br /><br />物価の高い国を訪れる際には、食事処は事前にしっかり調査しないといけないかなあ・・・。

    最後はこんなデザートが出てきますが、ザワークラウトが腹に残っていて食べ切れず・・・。

    20ユーロのセットメニューにしては、全体的にイマイチな感じでした。

    物価の高い国を訪れる際には、食事処は事前にしっかり調査しないといけないかなあ・・・。

  • 14時50分、昼食を終えて街歩きを再開しますが、大量のザワークラウトを無理して胃に詰め込んだのが響いたのか、それとも単に食べ合わせが悪かったのか、気持ち悪くなって、広場のベンチでダウン。<br /><br />ここでしばらくぐったりして過ごします・・・。<br /><br />ちなみにこの美しい広場は“シンヌ広場”(Place de la Sinn)。<br /><br />パステル調のカラフルな建物と色鮮やかな花々に囲まれた広場で、中央にある噴水は1862年にフリードリッヒという人物によって造られたことから、“フリードリッヒの泉”とも呼ばれます。<br /><br />気持ち悪くて意識が朦朧としていても、ちゃんと写真を残していることについては我ながら天晴れ(笑)。

    14時50分、昼食を終えて街歩きを再開しますが、大量のザワークラウトを無理して胃に詰め込んだのが響いたのか、それとも単に食べ合わせが悪かったのか、気持ち悪くなって、広場のベンチでダウン。

    ここでしばらくぐったりして過ごします・・・。

    ちなみにこの美しい広場は“シンヌ広場”(Place de la Sinn)。

    パステル調のカラフルな建物と色鮮やかな花々に囲まれた広場で、中央にある噴水は1862年にフリードリッヒという人物によって造られたことから、“フリードリッヒの泉”とも呼ばれます。

    気持ち悪くて意識が朦朧としていても、ちゃんと写真を残していることについては我ながら天晴れ(笑)。

    シンヌ広場 (フリードリッヒの泉)  広場・公園

  • この後1時間ほどベンチでぐったりし続け、15時50分、少し気分が良くなって街歩きを再開。<br /><br />しかし旅先の路上で歩けないほど気持ち悪くなったのは、過去二十数回の海外旅行で実に初めての経験。<br /><br />みなさんも食あたりには気を付けましょう。<br /><br />さて、リボーヴィレのグランリュをさらに奥(西)まで歩いていくと、駐車場のようなところに来て、人も少なくこの先にはもう見どころはない感じ。<br /><br />ちなみに、向こうの山の上には、リボーヴィレに入る前の葡萄畑からも見えた、見張りの塔のようなものが。<br /><br />後日調べてみたところ、この塔は“サントゥルリッシュ城”(Chateau de Saint-Ulrich)という城の一部で、リボーヴィレを含むアルザス地方が神聖ローマ帝国(ドイツ)に属していた時代の12世紀に、領主の居城として建てられたものとのこと。

    この後1時間ほどベンチでぐったりし続け、15時50分、少し気分が良くなって街歩きを再開。

    しかし旅先の路上で歩けないほど気持ち悪くなったのは、過去二十数回の海外旅行で実に初めての経験。

    みなさんも食あたりには気を付けましょう。

    さて、リボーヴィレのグランリュをさらに奥(西)まで歩いていくと、駐車場のようなところに来て、人も少なくこの先にはもう見どころはない感じ。

    ちなみに、向こうの山の上には、リボーヴィレに入る前の葡萄畑からも見えた、見張りの塔のようなものが。

    後日調べてみたところ、この塔は“サントゥルリッシュ城”(Chateau de Saint-Ulrich)という城の一部で、リボーヴィレを含むアルザス地方が神聖ローマ帝国(ドイツ)に属していた時代の12世紀に、領主の居城として建てられたものとのこと。

    サントゥルリッシュ城 城・宮殿

  • グランリュを引き返してきて16時10分、少し横道に入ったところに大きな教会(Eglise du couvent)を発見。<br /><br />ちょっと中に入ってみることに。

    グランリュを引き返してきて16時10分、少し横道に入ったところに大きな教会(Eglise du couvent)を発見。

    ちょっと中に入ってみることに。

  • 内部はこんなふうに大きな窓から大量の明るい光を採り入れた、ゴシック様式の美しい教会。

    内部はこんなふうに大きな窓から大量の明るい光を採り入れた、ゴシック様式の美しい教会。

  • こちらの木彫のキリスト像からはどこかドイツっぽさを感じます。

    こちらの木彫のキリスト像からはどこかドイツっぽさを感じます。

  • 感度を暗めにしてステンドグラスをパチリ。<br /><br />フランスのステンドグラスはさすが本家と言った感じで、スタンダードで美しいものが多いですね。

    感度を暗めにしてステンドグラスをパチリ。

    フランスのステンドグラスはさすが本家と言った感じで、スタンダードで美しいものが多いですね。

  • 側廊から祭壇に向けて据えられているキリスト像。<br /><br />フランスらしくちょっとアートな感じ。

    側廊から祭壇に向けて据えられているキリスト像。

    フランスらしくちょっとアートな感じ。

  • 以上で教会の見学を終えると16時50分。<br /><br />ここでコルマールへの帰りのバスの時刻が17時と迫っていたため、急いでグランリュを引き返し、村の東の入口の、ラウンドアバウトの先にあるバス停へ。<br /><br />(帰りのバスの時刻やバス停の場所がわからない場合は、村の東の入口近くにある観光案内所で尋ねれば、係員が地図を使って英語で丁寧に教えてくれます。)

    以上で教会の見学を終えると16時50分。

    ここでコルマールへの帰りのバスの時刻が17時と迫っていたため、急いでグランリュを引き返し、村の東の入口の、ラウンドアバウトの先にあるバス停へ。

    (帰りのバスの時刻やバス停の場所がわからない場合は、村の東の入口近くにある観光案内所で尋ねれば、係員が地図を使って英語で丁寧に教えてくれます。)

  • 急いでバス停に向かったところ、17時ぴったりにはバスは来ず、しばらく待ちぼうけ。<br /><br />そして17時15分、往路と同じ106番のバスがやってきて乗車(往路でドライバーから購入した往復チケットを見せればOK)。<br /><br />葡萄畑が広がるアルザスの田舎道を、今度はバスで戻っていきます。

    急いでバス停に向かったところ、17時ぴったりにはバスは来ず、しばらく待ちぼうけ。

    そして17時15分、往路と同じ106番のバスがやってきて乗車(往路でドライバーから購入した往復チケットを見せればOK)。

    葡萄畑が広がるアルザスの田舎道を、今度はバスで戻っていきます。

  • 途中、赤い屋根の家々が連なるユナヴィルの村を通って・・・。

    途中、赤い屋根の家々が連なるユナヴィルの村を通って・・・。

  • 17時30分、リクヴィルの村の入口へ。<br /><br />リクヴィルを出てから6時間ほどしか経っていませんが、その後葡萄畑の道を歩いたり、食あたりでダウンしたりと(笑)、いろいろな経験をしただけに、すでに懐かしい感じですね。

    17時30分、リクヴィルの村の入口へ。

    リクヴィルを出てから6時間ほどしか経っていませんが、その後葡萄畑の道を歩いたり、食あたりでダウンしたりと(笑)、いろいろな経験をしただけに、すでに懐かしい感じですね。

  • 17時50分、コルマールが近づいてくると、街の入口には何と自由の女神像が。<br /><br />実は、あの有名なニューヨークの自由の女神像は、アメリカ合衆国の独立100周年を記念して1886年にフランス政府から贈られたもの。<br /><br />フランスにおいてその設計を行ったのが、コルマール出身の彫刻家フレデリク・バルトルディ(1834-1904年)であったことから、彼の業績を記念してコルマールの入口に自由の女神像が建てられることとなりました。<br /><br />わたしがカメラを構えてこの自由の女神像を撮ろうとすると、それに気付いたドライバーのおじさんはバスのスピードを緩めて、“ほら、どうぞ!”と声をかけてくれます。<br /><br />さすがはフランス。マニュアル通りでなく、人間らしいおもてなしですね。

    17時50分、コルマールが近づいてくると、街の入口には何と自由の女神像が。

    実は、あの有名なニューヨークの自由の女神像は、アメリカ合衆国の独立100周年を記念して1886年にフランス政府から贈られたもの。

    フランスにおいてその設計を行ったのが、コルマール出身の彫刻家フレデリク・バルトルディ(1834-1904年)であったことから、彼の業績を記念してコルマールの入口に自由の女神像が建てられることとなりました。

    わたしがカメラを構えてこの自由の女神像を撮ろうとすると、それに気付いたドライバーのおじさんはバスのスピードを緩めて、“ほら、どうぞ!”と声をかけてくれます。

    さすがはフランス。マニュアル通りでなく、人間らしいおもてなしですね。

  • 18時、コルマール駅前のバス停に無事到着し、宿に戻って荷物をピックアップした後、再び駅へ。<br /><br />そして18時30分、この日の宿泊地であるストラスブール行きのTER(地域圏急行輸送)の列車に乗り込みます。<br /><br />ちなみに切符は事前に日本でネットから購入(コルマール-ストラスブール間の料金は12.3ユーロ=約1,720円)。<br /><br />ネットでの購入方法は以下を参照。<br /><br />【晩夏のアルザス・ロレーヌ(3) フランス国鉄(SNCF)の切符の購入方法】<br />http://4travel.jp/travelogue/10940499#photo_link_35828115

    18時、コルマール駅前のバス停に無事到着し、宿に戻って荷物をピックアップした後、再び駅へ。

    そして18時30分、この日の宿泊地であるストラスブール行きのTER(地域圏急行輸送)の列車に乗り込みます。

    ちなみに切符は事前に日本でネットから購入(コルマール-ストラスブール間の料金は12.3ユーロ=約1,720円)。

    ネットでの購入方法は以下を参照。

    【晩夏のアルザス・ロレーヌ(3) フランス国鉄(SNCF)の切符の購入方法】
    http://4travel.jp/travelogue/10940499#photo_link_35828115

  • コルマールからストラスブールへは北へ約50kmの列車の旅。<br /><br />再びアルザスの農村地帯を通っていきます。

    コルマールからストラスブールへは北へ約50kmの列車の旅。

    再びアルザスの農村地帯を通っていきます。

  • 19時10分、列車は約30分でストラスブール駅に到着。<br /><br />前日朝にここを発ったばかりですが、やはりいろいろな経験をしたせいか、懐かしく感じますね。

    19時10分、列車は約30分でストラスブール駅に到着。

    前日朝にここを発ったばかりですが、やはりいろいろな経験をしたせいか、懐かしく感じますね。

    ストラスブール駅

  • そして駅の外へ。<br /><br />19時過ぎですが、この時期のヨーロッパはまだまだ明るいです。<br /><br />駅前は緑が広がる広場になっており、夕暮れ時を外で楽しむ市民の姿でいっぱい。

    そして駅の外へ。

    19時過ぎですが、この時期のヨーロッパはまだまだ明るいです。

    駅前は緑が広がる広場になっており、夕暮れ時を外で楽しむ市民の姿でいっぱい。

    ガール広場  広場・公園

  • 振り返ると革新的なデザインのストラスブール駅。<br /><br />絵になる広場です。

    振り返ると革新的なデザインのストラスブール駅。

    絵になる広場です。

  • 日中、食あたりもあったし、この日は重い夕食をとりたくなかったので、途中見つけたスーパーのカルフールでビールやつまみを買ってホテルへ。<br /><br />この日のホテルはイル川に囲まれたストラスブール旧市街のほぼ真ん中に位置する4つ星ホテル、“メゾン・ルージュ”(Maison Rouge)。<br /><br />夏のバカンスシーズンが終わったせいか、Expediaのキャンペーン価格で2泊18,630円(市税が別に1泊1.65ユーロ=約230円)と、非常にオトクに感じられたため予約したものでしたが、バスタブはなく、部屋だけを見れば2日前に泊まったEtCホテル(L&#39;EtC Hotel)の方が安くてよりオトクだったかも・・・。<br /><br />まあ、ホテル全体の雰囲気やフロントの対応などは格式の高さを感じましたが。<br /><br />【晩夏のアルザス・ロレーヌ(2) ストラスブールのEtCホテル(L&#39;EtC Hotel)】<br />http://4travel.jp/travelogue/10937361#photo_link_35618368

    日中、食あたりもあったし、この日は重い夕食をとりたくなかったので、途中見つけたスーパーのカルフールでビールやつまみを買ってホテルへ。

    この日のホテルはイル川に囲まれたストラスブール旧市街のほぼ真ん中に位置する4つ星ホテル、“メゾン・ルージュ”(Maison Rouge)。

    夏のバカンスシーズンが終わったせいか、Expediaのキャンペーン価格で2泊18,630円(市税が別に1泊1.65ユーロ=約230円)と、非常にオトクに感じられたため予約したものでしたが、バスタブはなく、部屋だけを見れば2日前に泊まったEtCホテル(L'EtC Hotel)の方が安くてよりオトクだったかも・・・。

    まあ、ホテル全体の雰囲気やフロントの対応などは格式の高さを感じましたが。

    【晩夏のアルザス・ロレーヌ(2) ストラスブールのEtCホテル(L'EtC Hotel)】
    http://4travel.jp/travelogue/10937361#photo_link_35618368

    メゾン ルージュ ストラスブール ホテル & スパ ホテル

  • さて、この日はまだ終わりではありません。<br /><br />19時50分にホテルに着き、しばし休憩した後、21時30分、ライトアップされた街の景色を見に、外に繰り出します。<br /><br />ストラスブールはイル川に囲まれた中心市街地(グランディル)に、一部の時間帯を除いて自動車の出入りが禁止されている街だけあって、比較的安全に街歩きを楽しむことができます。

    さて、この日はまだ終わりではありません。

    19時50分にホテルに着き、しばし休憩した後、21時30分、ライトアップされた街の景色を見に、外に繰り出します。

    ストラスブールはイル川に囲まれた中心市街地(グランディル)に、一部の時間帯を除いて自動車の出入りが禁止されている街だけあって、比較的安全に街歩きを楽しむことができます。

  • まずは旧市街の南側に位置するイル川沿いまでやってきました。<br /><br />コルマールの運河沿いの地区、プティット・ヴニーズ(小ヴェニス)に比べれば華やかさはありませんが、人々に安らぎを与える貴重な水辺空間となっています。

    まずは旧市街の南側に位置するイル川沿いまでやってきました。

    コルマールの運河沿いの地区、プティット・ヴニーズ(小ヴェニス)に比べれば華やかさはありませんが、人々に安らぎを与える貴重な水辺空間となっています。

  • イル川から少し北に行くと、壮麗な建物が光の中に浮かび上がってきます。<br /><br />この建物は“ロアン宮”(Palais Rohan)。<br /><br />18世紀のストラスブール司教、ロアンの宮殿だった建物です。

    イル川から少し北に行くと、壮麗な建物が光の中に浮かび上がってきます。

    この建物は“ロアン宮”(Palais Rohan)。

    18世紀のストラスブール司教、ロアンの宮殿だった建物です。

    パレ ロアン/装飾博物館/美術館/考古学博物館 博物館・美術館・ギャラリー

  • そしてロアン宮の目の前にはストラスブールの象徴、ノートルダム大聖堂が天高くそびえています。<br /><br />2日前に正面から壮麗な光と音のショーを見たばかりですが、この角度からもその大きさと威厳が伝わってきますね。

    そしてロアン宮の目の前にはストラスブールの象徴、ノートルダム大聖堂が天高くそびえています。

    2日前に正面から壮麗な光と音のショーを見たばかりですが、この角度からもその大きさと威厳が伝わってきますね。

    ストラスブール ノートルダム大聖堂/尖塔/カラクリ時計 寺院・教会

  • ノートルダム大聖堂の正面に回りこんでパチリ。<br /><br />この日も22時過ぎから光と音のショーがあるため、大聖堂前の通りはすごい人出です。

    ノートルダム大聖堂の正面に回りこんでパチリ。

    この日も22時過ぎから光と音のショーがあるため、大聖堂前の通りはすごい人出です。

  • 人混みの中を大聖堂に近づいてパチリ。<br /><br />そろそろ光と音とショーが始まる時刻なので、この辺りでしばし待機・・・。

    人混みの中を大聖堂に近づいてパチリ。

    そろそろ光と音とショーが始まる時刻なので、この辺りでしばし待機・・・。

  • そして22時15分、この日もたくさんの観光客が見守る中、ノートルダム大聖堂の光と音のショーが始まりました。

    そして22時15分、この日もたくさんの観光客が見守る中、ノートルダム大聖堂の光と音のショーが始まりました。

  • 大聖堂は様々な色の光に照らされ、息をもつかせぬ速さでその姿を変えていきます。

    大聖堂は様々な色の光に照らされ、息をもつかせぬ速さでその姿を変えていきます。

  • こんなふうに全身が真っ赤になったり・・・。

    こんなふうに全身が真っ赤になったり・・・。

  • 青くなったり。

    青くなったり。

  • この光と音のショーには何らかのストーリーがあるのでしょうが、ストラスブールの街や大聖堂の歴史を知らない外国人にとっては、なかなか理解が追いつきません。<br /><br />もちろん、ただ見ている分には楽しいですが。

    この光と音のショーには何らかのストーリーがあるのでしょうが、ストラスブールの街や大聖堂の歴史を知らない外国人にとっては、なかなか理解が追いつきません。

    もちろん、ただ見ている分には楽しいですが。

  • いったんこんな暗めの場面になった後・・・。

    いったんこんな暗めの場面になった後・・・。

  • 大工の影が現れ、トッカン、トッカンと建設が始められていくシーンに。

    大工の影が現れ、トッカン、トッカンと建設が始められていくシーンに。

  • その後も目まぐるしく場面は変わり続け・・・。

    その後も目まぐるしく場面は変わり続け・・・。

  • 大聖堂の内部が青く輝き出し・・・。

    大聖堂の内部が青く輝き出し・・・。

  • 大聖堂全体が鮮やかな色の変化に包まれた後、通常のライトアップに戻ってこれで終了。<br /><br />時刻は22時30分。<br /><br />あっという間の15分のショーでした。

    大聖堂全体が鮮やかな色の変化に包まれた後、通常のライトアップに戻ってこれで終了。

    時刻は22時30分。

    あっという間の15分のショーでした。

  • 何となく消化不良で立ち去り難かったので、そのまま待っていると、5分ほどのインターバルの後、2回目のショーが開始。<br /><br />再び大聖堂は鮮やかな光に包まれていきます。

    何となく消化不良で立ち去り難かったので、そのまま待っていると、5分ほどのインターバルの後、2回目のショーが開始。

    再び大聖堂は鮮やかな光に包まれていきます。

  • 2回目なので、より間近に迫って見ると、大聖堂の扉の前にはこんな髭を生やした高貴そうな人物(聖人?)が。<br /><br />繰り返し見ると、新たな発見があって、いろいろな楽しみ方ができるものです。<br /><br />そして22時50分、2回目のショーが終了。<br /><br />辺りはだいぶ寒くなってきたし、満足したのでこれでホテルに戻ることにします。

    2回目なので、より間近に迫って見ると、大聖堂の扉の前にはこんな髭を生やした高貴そうな人物(聖人?)が。

    繰り返し見ると、新たな発見があって、いろいろな楽しみ方ができるものです。

    そして22時50分、2回目のショーが終了。

    辺りはだいぶ寒くなってきたし、満足したのでこれでホテルに戻ることにします。

  • イル川に囲まれたストラスブール旧市街を南北に貫く大通りには、こんなふうにトラムが夜遅くまで運行。<br /><br />ストラスブール旧市街には自動車の乗り入れが制限されているため、住民や観光客にとって、トラムは重要な交通機関となっているようです。

    イル川に囲まれたストラスブール旧市街を南北に貫く大通りには、こんなふうにトラムが夜遅くまで運行。

    ストラスブール旧市街には自動車の乗り入れが制限されているため、住民や観光客にとって、トラムは重要な交通機関となっているようです。

  • トラムが去った後は車の通らない静寂な通り。<br /><br />こんなふうに夜遅くまで安心して街なかをぶらぶらできるのは、治安の良いアルザス地方ならではでしょうか。<br /><br />さて、コルマールからリクヴィル、リボーヴィレ、ストラスブールと、朝から晩まで散々歩き回ったこの日もこれで終わり。<br /><br />翌日はストラスブールにしぼって、世界遺産のこの街を歩き回ります!<br /><br />(晩夏のアルザス・ロレーヌ5日目~ストラスブール観光~に続く。)

    トラムが去った後は車の通らない静寂な通り。

    こんなふうに夜遅くまで安心して街なかをぶらぶらできるのは、治安の良いアルザス地方ならではでしょうか。

    さて、コルマールからリクヴィル、リボーヴィレ、ストラスブールと、朝から晩まで散々歩き回ったこの日もこれで終わり。

    翌日はストラスブールにしぼって、世界遺産のこの街を歩き回ります!

    (晩夏のアルザス・ロレーヌ5日目~ストラスブール観光~に続く。)

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この旅行記へのコメント (6)

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  • kuritchiさん 2017/10/14 11:22:42
    アルザスの美しい村々&ストラスブール♪
    エンリケさん、こんにちは!
    随分 御無沙汰しております、、

    次回訪仏の機会には絶対に訪れたいアルザス♪
    ストラスブ-ルを中心にまわりたいと思っているkuritchiにとってドンピシャのコースです♪

    広がるぶどう畑に民家、、丘、、 こんな道を歩いてみたい♪
    そして美しい村♪
    もうたまりません(^^

    戻られたストラスブールでノートルダム寺院のライトアップ♪
    これは、完璧!!(^^

    海外では食事のボリュームがハンパない事もあり、ついつい食べ過ぎてしまいがちですよね、、
    kuritchiはスペインのセビーリャで、美味しかったのと残したくなかった為、注文した海老の唐揚げをひとりで平らげてしまい(揚げ物は苦手なので通常は控えめにしています^^;)お腹が痛くなった事を思い出しました、、
    滅多に体調が悪くなる事ないのですけれどね、、(笑)

    何年後になるかはわかりませんが、参考にさせていただきます(^^
    時間も明記されていて大変参考になるので、真似をさせていただき旅行記にできるだけ時間記入することにしました、、

    kuritchi

    エンリケ

    エンリケさん からの返信 2017/10/15 22:21:15
    アルザスでの素敵な体験を期待しています!
    kuritchiさん

    こんばんは。アルザス旅行記にご訪問ありがとうございます。

    こちらこそご無沙汰しております。

    もう3年も前の旅行記になりますが、それほど熱心に読んでいただけるとは、何とか記憶をたどって作成した甲斐があったというものです。

    わたしも実際に行かれる方が読まれることを意識して、細かい時間表記をさせていただいているところですが、参考になったようでよかったです。

    フランスでもアルザス地方は治安がいい方ですし、今のような情勢でも比較的安心して訪れることができるのではないでしょうか。

    kuritchiさんがアルザス地方で素敵な体験をされることを期待しています!
  • kiyoさん 2017/08/22 20:20:30
    葡萄畑
    エンリケさん、こんにちは。
    田舎に行くと、車がないと行けない場所が多いものですが、
    のんびりとした葡萄畑を見ながら歩けるなんて素敵ですね。
    私も、こういう道を歩くのが大好きです。
    でも、大量のザワークラウトで食あたりとは(〜 〜。
    お酢がきつい食べ物ですから、
    疲れた胃には刺激が強すぎたのでしょうか。
    それでも、夜にまた出かけられるとは。
    ノートルダムの光と音のショー。
    色使いがかなりサイケデリックな感じですが、
    写真で見るのと生で見るのとでは印象が違うのでしょうね。
    私も見てみたくなりました。
    kiyo

    エンリケ

    エンリケさん からの返信 2017/09/10 19:26:17
    アルザスは都市も田舎も景観の素晴らしいところでした。
    kiyoさん

    こんばんは。アルザス旅行記にご訪問ありがとうございます。

    向こうは日本ほど高温多湿の気候でないので、夏でも気持ち良く田舎歩きを楽しむことができました。

    アルザス地方はフランスの中でも比較的治安がいい地方だと思いますので、こんな田舎歩きや夜の街歩きも、それほどびくびくせずにすることができると思います。

    kiyoさんもいつか、アルザスの美しい村巡りをすることができたらいいですね。
  • 川岸 町子さん 2017/07/30 15:43:42
    粋な計らい
    エンリケさん、こんにちは(^^♪

     やっぱりぶどう畑の風景には癒されます。
     緑か広がる中、赤い屋根がアクセントになり、のどかで、それでいてたくましさも伝わります。

     ブシェールの塔の次のお写真、私、こういう所に弱いんです(笑)
     Y字路になって、水色の可愛い建物が正面にあり、石畳、これだけで何枚もの写真を撮っちゃいます!
     ヨーロッパならではの美しい町並みですね。

     さて、旅の途中でお加減が悪くなり、大変でしたね…。
     動けなくなられ、ご不安でしたね…。
     私は大食いなのに、近年はだんだん食べられなくなってきましたよ。
     インドシナの旅でも、何度も半分以上残しました。
     まさに、歳のせいなんですけど(笑)

     その後に、バスの中から自由の女神の撮影の際、ドライバーさんがスピードを落としてくれたこと、粋な計らいですね。
     こういったちょっとした事が、その土地のイメージを良くするのでしょう(*^▽^*)

     ストラスブールに戻られ、大聖堂のライトアップの内部をブルーにするシーンが、特に美しいです!
     2回目が終了する時刻が23時近くって、これまたヨーロッパですね(笑)

                           町子

    エンリケ

    エンリケさん からの返信 2017/07/30 18:42:34
    人間的なおもてなし
    川岸 町子さん

    こんばんは。
    アルザス旅行記の続きにご訪問、ありがとうございます。

    ヨーロッパを旅するとどうしても建物や街並みの写真が多くなってしまうのですが、この日は葡萄畑が広がるアルザスの田舎の写真をたくさん残せて、いいアクセントになりました。

    > ブシェールの塔の次のお写真、私、こういう所に弱いんです(笑)
    > Y字路になって、水色の可愛い建物が正面にあり、石畳、これだけで何枚もの写真を撮っちゃいます!

    確かに、そういわれてみると、日本ではあまり見かけない、絵になる風景に見えてきますね。
    何気なく撮った一枚ですが、そのような評価をいただけて光栄です。

    > さて、旅の途中でお加減が悪くなり、大変でしたね…。
    > 動けなくなられ、ご不安でしたね…。

    フランスって、美味しいお店は本当に美味しいですが、それ以外はイマイチなところが多いというのが、これまでのフランス旅行の経験から来る印象ですね。

    日本だったらどの店に入っても大概は美味しいのですが・・・。

    > 私は大食いなのに、近年はだんだん食べられなくなってきましたよ。
    > インドシナの旅でも、何度も半分以上残しました。
    > まさに、歳のせいなんですけど(笑)

    いえいえ、今回はトレッキングもあったとのことですし、疲れも影響しているのではないかと思いますよ。
    まだまだ世界のあちこちを回る町子さんの旅行記を楽しませてもらいたいものです。

    > その後に、バスの中から自由の女神の撮影の際、ドライバーさんがスピードを落としてくれたこと、粋な計らいですね。
    > こういったちょっとした事が、その土地のイメージを良くするのでしょう(*^▽^*)

    まさにそのとおりですね。

    日本は“おもてなし”の国と言われるけれども、“マニュアル的なおもてなし”でなく、その人独自の、“人間的なおもてなし”を心掛けていきたいですね。

    > ストラスブールに戻られ、大聖堂のライトアップの内部をブルーにするシーンが、特に美しいです!
    > 2回目が終了する時刻が23時近くって、これまたヨーロッパですね(笑)

    ストラスブールはブリュッセルと並んでEUの諸機関が置かれている国際都市だけあって、さすがに見どころが多いなという感じです。

    次回はストラスブールの主な見どころを回っていきますので、ぜひまた覗きに来てください!

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