2017/05/20 - 2017/05/22
362位(同エリア5151件中)
ぬいぬいさん
中途半端にたまったANAのマイルが失効してしまう。
どこに行こうかいろいろ考えたものの国内では特典航空券が取れなかったこともあり,前から気になっていた798芸術区を見に北京へ行くことに。
前回中国に行ったのはちょうど7年前の5月の大連。
その時の目的は大連に残る旧日本軍や満鉄の残した近代建築を見ること。
今回の北京でのテーマは4つあって、その一つが798芸術区
現代アート大好きな私にはわくわくするスポットです。
そして、2つ目は古き良き中国のイメージを残す胡同の伝統的スタイルの四合院ホテルに泊まること。
3つ目が世界遺産の紫禁城を見る。
そして最後が同じく世界遺産の万里の長城を歩く。
週末土曜日の朝羽田をたって月曜日の夜帰国
実質2日間の北京滞在で4つのテーマをクリアすることができるでしょうか。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
今回はANAのマイルを使った旅
羽田の国際線ではプライオリティパスと楽天ゴールドカードの使えるラウンジがないので旅立ち前の一杯は搭乗口の脇のカフェで -
機内食はすき焼き丼を
あまりおいしくないので具だけ食べて後はパス
ワインを飲みながら「海賊と呼ばれた男」を見終わる頃に北京に到着しました。 -
羽田発9時半のANAの便に乗って北京に到着したのは定刻通り12時半 時差が1時間あるので実質3時間半ほどのフライトでした。
入国審査を経てエアポートエクスプレスと地下鉄を乗り継いで2日間の北京滞在の起点となるホテルに迷うことなくチェックインしたのが2時
ここまでは予定通り
北京の本日の最高気温39℃
東京も週末は真夏日の予報が出ていましたが、北京はさらに暑い。 -
今回の旅の目的の一つである胡同と呼ばれる旧城内を中心に点在する細い路地に建つ、四合院と呼ばれる中庭を囲んで、東西南北4棟を配する北方中国伝統的家屋建築の古民家をリノベーションしたホテルに泊まること。
-
選んだホテルが朝陽門にほど近い胡同にあるシャオ ユェン アリー コートヤード ホテルでした。
木製のドアを開けると・・・ -
イチオシ
真っ赤な天蓋付きのキングサイズのベッド
テンションあがりますね。
シングルで予約していましたがダブルの部屋にアップグレードしてもらえたようです。
実はチェックインの際にフロントでまだ掃除ができていないので30分待ってほしいといわれて、すでに汗だくの私は表を散策する気にならずソファで待っていたら、空いているこの部屋を提供してくれました。
ラッキー! -
シャワーを浴びて一息ついたところで、さっそく周辺を散策。
羽田で500元 北京について空港の両替所で330元ほど両替していて、日本円で1万6000円ほど元に両替できていたので十分かなと思っていました。
でも予想外に北京の物価は高くて、日本のパスモのような交通カードを100元で購入し、ホテルでデポジットを含め620元払ったら元がなくなってしまい、散策を開始する前に近所にあった中国銀行で両替してもらいました。 -
レートはよかったものの待ち時間を含め40分もかかってしまい、この時点で3時40分
地図上では近そうに見えた故宮
地下鉄を乗り継いでいくのも面倒なのでぶらぶら歩いて行ったところこれが失敗
40分ほどかかつてしまい故宮に到着したのは4時20分 -
閉館が17時と聞いていたので当然見れるものと思っていたのですが、閉館の一時間前が最終入場時間だったようで、すでに閉門されていました。
明日は朝から北京の郊外の万里の長城へ行くので、故宮に入れるのは最終日になりそうです。 -
仕方がないので天安門広場に向かおうとしたのですが天安門からの故宮への入り口の通路は一方通行の規制がかかっていてわずか200m程なのにぐるっと大回りするしか行けないようになっています。
仕方なく有料の隣の中山公園を抜けていくことに。 -
ここ入園料を取るだけあってなかなか立派な公園でした。
-
おなじみの故毛沢東主席の肖像画のかかる天安門
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その南側には天安門広場があります。
-
故宮には入れないのでせめて故宮の全貌を見下ろすことのできる景山公園へ向かうことに。公園をショートカットしないとかなり大きく迂回することになるので天安門を横目に眺めながら移動
-
紫禁城の周囲はぐるりお堀が巡っています。
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3階ほどの高さのある城壁に囲まれているので下から中の様子を見ることはできません。
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ラストエンペラーの愛新覚羅溥儀の住んでいた紫禁城は半端なく広い
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南北960m、東西760mでその面積はなんと72万㎡もあります。
皇居の約3倍ほどの広さ -
向かった先は入口の南側の入り口の午門の正反対の北側の出口を抜けた正面にある景山公園
-
紫禁城の西側を迂回して20分ほどでようやく景山公園へ到着
中国の公園は新宿御苑のようにの有料の公園が多くここもしっかり拝観料をとられました。
あの正面のてっぺんの万春亭からの故宮が絶景ポイント -
イチオシ
故宮の外堀を掘るときに出た残土でつくられた40m程のこんもりした山頂から眺める紫禁城(故宮)黄昏時の景色が一番とのことでねらって来たのですが黄金色に染まる故宮を見ることはできませんでした。
-
万春亭はこの景色を目的に来た人であふれています。
-
こちらは西側にある北海公園の眺め
-
故宮の北側出口の神武門
南の午門から北の神武門まで約1キロの距離が一方通行となり戻ることができないようです。
入り口の手荷物預かり所に荷物をあづけてしまうとぐるり2キロほど遠回りして戻ることになるので要注意ですね。 -
パスモと同じような交通カードを買っていますが、私の旅の基本はひたすら歩くこと。
帰りもぶらぶらのんびり歩きながら戻ります。 -
ホテルのある胡同
地名でなく細い路地を意味している言葉なので彼方此方に、○○胡同という表示が出ています -
日本では見かけることのないこの小型の三輪車後ろに2人乗れて便利そう
-
胡同は古き良き北京を体感できる庶民の生活の場
-
狭い路地には八百屋や食堂など並んでいます。
-
門の内側をのぞき込んで見ると表からはわからなかった床屋さんがあったりします。
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ホテルに戻って小休止ののちに北京の夜の街を散策
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ひときわ目立っていたのがライトアップされたこの建物。
ホテルのようですね。 -
こちらは北京の銀座 王府井の交差点
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ライトアップされた教会を発見
-
イチオシ
こちらは1904年に建てられた王府井天主堂
周りではなぜか社交ダンスを踊る人たちが大勢いました。 -
夜の北京の街を彷徨った後、ホテルの近くで見つけたお店で初日の夕食
まずはこちらの燕京ビールで喉を潤します。 -
そして注文したのは牛肉麺
これ超辛口で牛肉は柔らかくておいしかったものの、辛すぎて食べることができず3分の1ほど食べて後はパス -
初日は疲れてしまい早々と就寝
翌朝は早朝からいつもの朝の散歩
旅先で欠かせないのは市場巡り -
朝食は地元の人たちに交じってせいろにいっぱいの小ぶりの肉まんと豆腐に餡のかかった地元の定番料理 これで10元170円の朝食でした。
-
そして2日目のメインは万里の長城
慕田峪長城はトリップアドバイザーでも北京で人気No1のスポットで写真を撮るのもこちらのほうが絶対に良いとのことで、昨日の夜ホテルで英語ガイド付きのツアーを予約していました。
ちなみにツアーは昼食付きで280元 八達嶺長城は180元ともっと安く行くことができるようです。
日本で予約できる現地ツアーは550元でしたのでちょうど半額ですね。 -
7時半にホテルを出て70キロほど離れた慕田峪長城に到着したのは9時20分
下から歩いて上りたかったのですが,滞在時間が時間のため途中まで往復120元(約2000円)のロープウェイに乗っての散策です。
入場料の45元はツアー料金に含まれていました。 -
全長が2万キロもあるという万里の長城のイメージは、延々ととてつもなく長い距離の城壁が続いているイメージですが、崩壊が進んでいるエリアが大半で、整備されて歩くことができるのはほんの一部だけ。
-
その中でも一番人気は八達嶺長城で、日本を出るまではここに電車で行く予定でした。
-
イチオシ
でも、ものすごく混んでいて電車に乗るのも大変、完全に観光地化されていてつまらないなどのクチコミを見て、こちらに行くツアーを探していました。
-
でも、日本で予約できるツアー八達嶺長城ばかり。
公共の交通機関を使うとなるとバスを乗り継いでしか行けないこともあって、半分あきらめていました。
だからホテルでツアーを見つけた時、思わず速攻で申し込んでしまいました。 -
こちらの長城は起伏がかなりきつきつくて500m程の距離で約120mの高さを上る急坂があり1000段も続くこんな長い階段があったりします。
-
50段ずつ上っては小休止の連続で、息を切らしながらもようやく階段の頂上に到着。
下を見ると下りも大変そう。 -
結構な高さです。
-
山の峰にそって続くこんなとてつもない城壁を機械もない時代にどうやって造ったのか、本当に不思議
-
ゼネコン勤務という仕事柄、これだけの構築物をこんな山の中につくるにはとてつもない人数の作業員がいてもどれだけかかることか、想像もつきませんよね。
-
今回のツアーで一緒だったのは11人。
彼らはフランス、カナダ、アメリカ、中南米からの来ている若者たちでした。 -
頂上と思われるところから先は長城が一度途切れます。
ここで戻ることに。 -
イチオシ
下りは膝に負担がかかるものの意外にスムーズに降りることができました。
-
帰りのロープウェイはゴンドラに一人
-
この後全員が戻ってから駐車場の隣にあるレストランでランチ
観光地価格なのかビールが1本30元もしました。500円は東京価格ですね。
そういえば先ほどロープウエイの上の売店で買ったコーラは500のペットボトルでなんと25元もしました。 -
当然中華料理ですが地元の田舎料理のようでメインが何なのかわからない野菜中心のメニューで、どれも味はイマイチ。
女性人たちの食欲は旺盛で、彼女たちはこの後も黙々と食べ続けていました。 -
4時前にホテルに戻ったものの、これから故宮に出かけてもまた最終入場時間に間に合わないので、3日目に行く予定だった798芸術区地下鉄を乗り継いで出かけました。
北京滞在中不便だったのがSNSが使えないことと、グーグルマップも使えなかったこと。
スマホで地図を見ながらの移動ができませんでした。 -
ここは1950年代の初めに旧ソ連や東ドイツの援助をもとに建設された国営の軍事工場や電子工業の工場の跡地を芸術家のアトリエや住居になり、その後中国や日本を始めとした海外から進出したギャラリーが集中する60万㎡もある広大なエリア
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北京版のソーホーやグリニッジヴィレッジといった感じのエリア
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中国の現代アートの聖地として今北京でも最も注目を浴びている場所なんです。
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この広大なエリアに数多くのギャラリーががありますが、ほとんどが無料で見学することができます。
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でもギャラリーは6時まで。あと1時間足らずで閉まってしまうため買い物よりもギャラリー見学を優先
-
イチオシ
一番楽しみにしていた東京画廊はすでに閉まっていて中を見ることができませんでした。
-
イチオシ
それにしても至る所にあるポップなオブジェ
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現代アート好きにはたまりませんよね。
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60万㎡もある広大なエリアなので全部見るにはは最低半日は必要ですね。
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ストリートアートもあちこちに
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三段積みされた赤いテラノザウルス
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夕方6時を過ぎてギャラリーが閉まったところでこちらの小万食堂で今夜のディナーを
-
イチオシ
一人で中華の一品料理を頼む場合困りますよね。
食べきれないので品数が頼めない。
歩き疲れて喉が渇いた私は当然ビール
そしてつまみに皮蛋豆腐
これが北京滞在中一番おいしかった料理 -
豆腐つながりで麻婆豆腐
これも美味しかったのですが、写真ではわかりませんが丼のような深い器にたっぷりの量
半分食べるのが限界でした。 -
そして3日目の朝は昨日と同じお店で小ぶりの肉まんとおかゆの組み合わせ
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おばちゃんとお兄ちゃんがお店の入口で料理を作っていてテイクアウトもありでした。
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最終日朝から雨
しかも7時を過ぎるころから本降りに。 -
ホテルをチェックアウトする際にスタッフから「今日はどこに行くの?」
「故宮に行ってから日本に帰るんだよ」
「故宮は月曜日は定休日で閉まってるよ」
そんな会話がありました。
ここの宿のフレンドリーなスタッフとのふれあいで、今までの無愛想な中国人のイメージが少しだけ変わった気がします。 -
地球の歩き方の最新版でも休みはなし
Webサイトでも2013年から月曜の午後からはメンテナンスのため休みとの表示があったものの、まさか一日休館日とは思ってもみなかった。
でも、雨で行くところがないのでとりあえず天安門まで出かけてみることに。 -
午門の前に到着した時には土砂降りに
しばらく雨宿りした後あきらめて王府井にお土産を買いに -
王府井の地名の由来となった井戸は交差点の角にありました。
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そして初日の夜見つけた王府井天主堂へ
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イチオシ
中はこんな感じでした。
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結局4つ目の紫禁城(故宮)の散策に関しては中に入ることができませんでした。
他に2つある世界遺産へ行くこともできなかったし、798芸術区もじっくり時間をかけて見たいので、また改めて来るようですね。 -
雨も降っているし、北京空港ではプライオリティパスでエアチャイナのファーストクラスラウンジが使えるので早めに空港へ向かったのですが、北京では電車に乗るのも、観光施設に入るのにもセキュリティチェックが厳しくて、特に出国のチェックがめちゃくちゃ厳しくてラウンジに入るまで30分以上の時間がかかってしまいました。
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それでも1時間半ほどあったので料理をつまみながらのんびり
ファーストクラスラウンジなので料理の品数はあるものの特に美味しい料理はなし -
バーコーナーの目の前の席だったのでワインも飲みながら搭乗開始を待っていました。
-
ここには本格的な中国茶のコーナーもあって、CAさんがお茶をサービスしてくれます。
-
帰りの機内食は魚をチョイス
ラウンジでたっぷり食べた後だったので特にそう感じたのかもしれませんが美味しくない
上の3つと料理を半分だけ食べて後はパス。
帰りは『本能寺ホテル』を見終わったころに羽田に到着。
出発は遅れたものの羽田の到着はほぼ定刻通り
思いつきで出掛けた3日間の北京の旅でしたが、3日目雨に降られたもののそれなりに楽しめました。
中国はどちらかといえば嫌いな国の一つでしたが、昔のようなしつこい物売りの姿が全くなくなってちょっとだけイメージが変わりました。
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この旅行記へのコメント (6)
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- テンチョーさん 2017/06/11 22:33:55
- 参考にさせていただきます!
- 9月に北京に行く計画をしております。すごく参考になりありがたいです!
- ぬいぬいさん からの返信 2017/06/15 14:14:42
- 北京楽しんできてください
- テンチョーさん こんにちは
私も7年ぶりの中国で初北京でしたが、予想以上に楽しめました。
9月の旅行楽しんできてください。
-
- zunzunさん 2017/05/28 12:57:12
- 胡同、紫禁城、万里の長城(^^♪
- ぬいぬいさん、こんにちは〜^^
中国ですか〜〜〜♪
ぬいぬいさん、身軽にひょいと行かれるのがすごいです♪
胡同、
これは、随分前になりますが、蒼穹の昴で読んでからとっても興味があったのですよ〜
こんな感じなんだと。
庶民の生活が垣間見れますね。
ラストエンペラーの住んだ紫禁城ってこんなに広いのですね。
激動の人生を思ってしまいますね。
溥傑さんや浩さんの事も思い出したりして・・・
万里の長城を歩かれたのですね。
39℃とは信じられない暑さですが、この時期はこんなに暑いのですね。
なかなか行けそうで行けない中国を楽しませていただきました^^
ホイアン、
ビンフンヘリテージに泊まってみたいですよ〜
次回はなんて思っています^^
zun
- ぬいぬいさん からの返信 2017/05/28 23:41:41
- 紫禁城の中には入れなかったのが心残り
- ZUNZUNさん こんばんは
今回の日程でANAのマイルで取れるチケットはソウルと北京でしたが、迷わず北京を選びました。
実は私、中国はあまり好きな国ではなかったので7年程遠ざかっていたのですが、万里の長城と、紫禁城だけはいつかは行ってみたいと思っていたので今回の北京の旅となりました。
まさか月曜日が休みだと全く思っていませんでしたので、結局中に入ることができず不完全燃焼となってしまいました。
また近々行くようですね。
-
- トラッキー☆さん 2017/05/28 12:49:10
- また798芸術区に行きたい!
- ぬいぬいさん、ご無沙汰してます。
北京へ行っていたんですね。
気温が40度近いとは!!
PM2.5のせいか、ちょっとガスってますが、万里の長城は晴れててよかったですね。
798芸術区、その地区にアートが固まってて、回りやすいですよね。
見たことないアートもあったりして、いつかまた行きたいな。
四合院ホテルもいいですね。
ラストエンペラーみたい!!
アップグレードとはラッキーでしたね。
距離は近いのに、なんとなく遠く感じる中国。
SNSも使えないし。
でも、見どころがいっぱいあるので、いろんなトコ行きたいな。
また、旅の話を肴にグビグビしましょ〜!!
トラ☆
- ぬいぬいさん からの返信 2017/05/28 23:18:48
- 798芸術区 凄い!
- トラちゃん こんばんは
中国ははっきり言って嫌いな国なんですが
万里の長城、紫禁城、798芸術区のある北京だけは機会があればぜひ行ってみたいと思ってました。
798芸術区に関してはたぶんトラちゃんの旅行記を見て知ったような。
現代アート好きにはたまらない場所だよね。
夕方から出かけたのでギャラリーはほとんど見ることができなかったので、次はここと紫禁城と残りの2つの世界遺産目当てでもう一度今度はJALのマイルを使っていこうかと思ってます。
今年はタイガース予想外に調子がいいみたいで,なかなかタイミングが合わず見に行けてないので近々声かけるので行きましょうね。
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