札幌のサッポロビール園

2017/02/07 - 2017/02/07

サッポロビール園は赤レンガの建物“開拓使館”は1890年に製糖工場として建設されたものです。その後、1963年までは製麦工場として使用され、そして1966年、サッポロビール園が誕生いたしました。レンガ造りの煙突に描かれた赤い星のマーク。これはサッポロビールのシンボルとともにに、かつて開拓使や屯田兵の制服の胸に輝き、その旗に赤く染め抜かれた北海道開拓のシンボルでした。開拓使以来の伝統である深いビールの味わいとともに、日本ビールの生誕地にして原風景ともいえる風格あふれたロケーションを心ゆくまでお楽しみください。サッポロビール園ホームページより
名物キングバイキング 100分　（お席の時間は120分）生ラム&トラディショナルジンギスカンと焼き野菜をお好きなだけ！
食べ放題のみ 大人（中学生以上） 2,900円（税込3,132円） 小学生　1,450円（税込1,566円）食べ放題＋飲み放題　大人（中学生以上）　3,900円（税込4,212円）２０歳未満はソフトドリンクです。小学生　1,950円（税込2,106円）
＜サッポロビール園限定＞ サッポロファイブスタービールがあります。
私の独り言
交通の便が不便なのでタクシーで来て、タクシーで大通り公園へ戻りました。札幌に来て札幌ビールを飲んで、ジンギスカンを食べない訳に行きません。札幌駅周辺にもジンギスカンを食べさせる店は沢山ありますが、赤煉瓦の建物が一味美味しさを変えてくれます。食事には雰囲気も大切です。それと家族仲良く会話しながらの食事は最高です。ここポプラ館のメニューは生ラム&トラディショナルジンギスカンと焼き野菜の食べ放題の一種類のみです。思い切り食べて下さい。そんなに食べられませんでした。

エリア 札幌(北海道)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0
• グルメ: 4.0
• 交通: 3.5

• 同行者: 家族旅行
• 交通手段: タクシー
• 旅行の手配内容: 個別手配

赤レンガの建物“ビール博物館”は1890年に製糖工場として建設されたものです。こちらで受付を済ませて下さい。予約済みも含めて。

レンガ造りの煙突に描かれた赤い星のマーク。これはサッポロビールのシンボルとともにに、かつて開拓使や屯田兵の制服の胸に輝き、その旗に赤く染め抜かれた北海道開拓のシンボルでした。

赤レンガの建物とポプラ館の間の庭にはイルミネイションが輝いています。

赤レンガの建物の建物とポプラ館の間の庭にはイルミネイションが輝いています。

赤レンガの建物の建物とポプラ館の間の庭にはイルミネイションが輝いています。

ポプラ館
赤レンガの趣を活かしながら、現代的なインテリアを施したレトロモダンなホール。こだわりのジンギスカンをはじめ、北海道ならではの一品料理も充実しています。また、最大120名様までご利用可能な完全個室を完備。パーティーなどの席としてのご利用も人気です。

ポプラ館の館内、５時チョイ過ぎなのでお客はまだ少ない。

サッポロビール園は５０周年。

生ラム&トラディショナルジンギスカンと焼き野菜をお好きなだけ！

サッポロビール。当たり前。

ジンギスカン鍋に乗せました

６時半頃にはお客さんも増えて来ました。

暗くなりイルミネイションも一際輝いて来ました。

レンガ造りの煙突に描かれた赤い星のマーク。これはサッポロビールのシンボルとともにに、かつて開拓使や屯田兵の制服の胸に輝き、その旗に赤く染め抜かれた北海道開拓のシンボルでした。