札幌の大倉山ジャンプ競技場

2017/02/07 - 2017/02/07

ウイッキペディアより
1972年（昭和47年）の『札幌オリンピック』スキージャンプ競技が開催された場所であり、現在でもサマージャンプやナイタージャンプが可能な設備を整えており、国内大会や国際大会を数多く開催している。ジャンプ台とその周辺は観光地になっており、標高307ｍの展望ラウンジからは札幌の市街地や石狩平野、石狩湾を一望することができるほか、ジャンプ台の前には札幌ウィンタースポーツミュージアム、大倉山クリスタルハウスがある。公式キャラクターとして「くらやん」（モデルはエゾモモンガ）が誕生している。
私の独り言、
生憎札幌アジア大会準備の為、リフトが点検整備の為、休止となりました。大倉山展望台に登る事が出来ませんでしたが、工事用の車がジャンプ台を下りて来るのを見る事ができました。、アジア大会新記録、Ｋ点越えが出たでしょう。エスカレーターでジャンプ台の勾配も解りましたし、大倉山ジャンプ競技場の下からでも札幌市内を一望出来ました。陽も射して雪山が光って見えて満足しました。

エリア 札幌(北海道)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0
• 交通: 3.0

• 同行者: 家族旅行
• 交通手段: タクシー
• 旅行の手配内容: 個別手配

駐車場からジャンプ台までエスカレーターに乗って行きます。

このエスカレーターの勾配はジャンプ台の勾配と同じです。

かなりの急勾配です。下りはもっと急に感じるでしょう。

上部から振り返ります。

展望台へ行くリフト券売り場。本日は点検整備の為休止です。

大倉山ジャンプ競技場を見上げます。

2017年冬季アジア札幌大会が2月19日～26日まで開催されます。

大倉山展望台へ行くリフトです。本日休止。

工事用の車がジャンプ台にあります。

バッケンレコード、１４６.０Ｍ、伊東　大貴。

工事用の車が降りて来ます。なかなかこんな光景は見られません。

工事用の車が下に着きました。さて記録はどうでしょう。

札幌オリンピックミュージアム。

レストハウス。１階おみやげ、２階レストラン。

ここから札幌市内が一望出来ます。

ここから札幌市内が一望出来ます。

ここから札幌市内が一望出来ます。

エスカレターの下り、急勾配です。

しゃがむと勾配が実感できます。ここを時速１００ｋｍで滑ると思うと震えます。

駐車場にこんな車がありました。２時間半さっぽろ早まわり２５００円。

大倉山ジャンプ競技場の駐車場、ここまでＭＫタクシーで来ました。親切な運転手さんが案内してくれました。次は北海道神宮へ向かいます。