札幌の北海道大学・クラーク像・大学正門

2019/06/01 - 2019/06/01

北海道大学のイチョウ並木やポプラ並木は観光客に人気のスポットですが、何と言っても忘れてならないのがクラーク像です。明治９年(1876年)、北海道開拓の人材を育成するため札幌農学校が開設され、教頭としてアメリカからマサチューセッツ農科大学学長Ｗ・Ｓクラークが着任した。帰国に際し残した〝Ｂｏｙｓ．ｂｅ　ａｍｂｉｔｉｏｕｓ！”の言葉は、今なお深い感銘を与えている。地下鉄南北線「北12条駅」から北海道大学正門に向かいます、正門からクラーク像まで３５０ｍ、他にも多くの建物が集まっています。

エリア 札幌(北海道)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0
• 交通: 4.0

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 交通手段: 徒歩 バニラエア
• 旅行の手配内容: 個別手配

ポプラ並木から正門まで、校舎が集まっています。

校舎が集まっています。

校舎が集まっています。

校舎が集まっています。

本館です。

博物館が有ります。

総合博物館の碑。

緑の多い、広々とした校内です。

緑の多い、広々とした校内です。

緑の多い、広々とした校内です。

緑の多い、広々とした校内です。

クラーク像。

クラーク像。

クラーク像。

読み難いが有名な言葉が書いてあります。

ウイリアム・Ｓ・クラーク像、
明治９年(1876年)、北海道開拓の人材を育成するため札幌農学校が開設され、教頭としてアメリカからマサチューセッツ農科大学学長Ｗ・Ｓクラークが着任した。帰国に際し残した〝Ｂｏｙｓ．ｂｅ　ａｍｂｉｔｉｏｕｓ！”の言葉は、今なお深い感銘を与えている。

校内は庭園の様です。

古河講堂。

古河講堂。

古河講堂。

古河講堂入り口。

古河講堂（旧東北帝国大学農科大学林学教室
建築年　１９０９（明治４２）年。構造　木造２階
設計　新山平四郎　施工　新開新太郎

窓の造り。

窓の造り。

校内案内。

大志を抱いて　石碑。

事務局本館。

事務局本館。

佐藤昌介像、札幌農学校第１期生としてクラーク博士の薫陶を受け、後に同校校長となる。明治４０年（1907年）、同校が東北帝国大学農科大学に昇格ｓて学長に就任。さらに大正７年（1918年）、北海道帝国大学発足と同時に初代総長となる。帝国大学の昇格に尽力し、「北大育ての親」と言われる。

佐藤昌介像、

北海道大学施設案内。北12条から北24条、地下鉄の駅が３駅。

北海道大学正門。

正門からの距離、札幌駅までも近い。