2016/09/05 - 2016/09/05
308位(同エリア1012件中)
ぶどう畑さん
2016年9月5日(月)
半日ツアーを利用して、ジャカルタ観光。
まず向かったのは、アンティークの並ぶスラバヤ通り。
ビクターのトレードマークだった古い蓄音機やらを眺めながら、そぞろ歩き。
イスラム教徒のガイドさん、東南アジア最大のイスティクラル・モスクでは、説明に熱が入ります。
次に向かったのは、港に近いコタ地区。オランダ植民地時代の雰囲気を味わうことができました。
イトコが居なければ、来ることもなかったジャカルタ。
期待以上のツアーとなりました!
(旅行期間:2016年9月4日~9月11日)
- 同行者
- その他
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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4時過ぎ、お祈りを促す、アザーンが流れてきました。
外は真っ暗。イスラム教徒は、こんなに朝早くからお祈りをするのですね。
5時半、2時間の時差があるため、日本なら7時半。目が覚めてしまいます。
窓の外を見ると、空が赤く染まっていました!
ビルの足元のジャカルタの街は、もやに包まれています。
6時、雲の上に朝日が覗きました。この日の予報は晴れ。暑くなりそうです。 -
ツアーは、パンダバスを利用。8時半、ピックアップの予定です。
ロビーで待っていましたが、現れません。
Mちゃんが電話して、渋滞にはまっていることがわかりました。
普通、連絡してくるよね~。こういうところが、インドネシア時間なのでしょう。
ツアーの車は、10分以上遅れて到着しました。 -
ツアーの参加者は、私たち以外に、一人旅の女性が1名。
ジャカルタ市内観光は、パンダバス、HIS、ウェンディーズが催行していますが、ウェンディーズ以外、一人の参加、お断りのようなのです。
でも、ウェンディーズはコースが少ない…。
それで、「一緒に行かない?」Mちゃんを誘った次第。
「モスクに入ったことないし、跳ね橋も見たことないから、いいよ~!」
OKしてくれました。
一人旅の彼女は、私たちが居て、ラッキーだったのかもしれませんね。
(面白い形の橋) -
イチオシ
9時、到着したのは、スラバヤ通り。
アンティークを置く小さい店が、通り沿いにズラーっと並んでいます。
ユーミンがこの通りからインスピレーションを得て、「スラバヤ通りの妹へ」という歌を作ったらしいけれど、あいにくその歌は知らない…。ジャラン スラバヤ 市場
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店には、品物が所狭しと並べられています。アンティーク好きにはたまらない?
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蓄音機に耳を傾ける、ダルメシアン。ビクターのトレードマークを思い出します。
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ランプ、なかなか素敵です!
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“さらさ”という地元誌によると、1960年代には、中古の家庭用品を売る店が多かったそうですが、1970年頃に、1軒の店がアンティークで成功してから、アンティークの店が増えたとのこと。
値段交渉は、言い値の3割~5割らしい。
最後は、「どうしてもそれが欲しいかどうか」でしょうね。 -
店の品物を手入れする人。
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ドイツ製の氷をクラッシュする機械だそうです。
「どんな構造になっているんですか?」と言ったら、金具を外して、ここに氷を入れると、見せていただけました。
戻すのがちょっと大変だったみたい。冷やかしでスミマセン。m(_ _)m -
魚やら、亀やらの南京錠。
ゆっくり見ていくと、結構、面白い! -
ワヤン(影絵)の人形をかたどった青銅のモノは、なに?
ハサミだそうです。
タバコ用って言ってたかな…。切れ味はよくなさそうですが。(^^; -
てっきり、秤だと思ってたら、フルとか、スローとか、ストップと書いてあります。
船の計器?デッド・スローって、なんだろうなぁー。すごくゆっくりってことかな。 -
お客さんがいないので、店の人は立ち話。
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アラジンと魔法のランプを思い出します。
ぶどう畑は大魔王「シャザーン」の世代です。
「出てこいシャザーン」
シャザーンが登場するのは、ランプをこすった時ではなく、チャックとナンシーが指輪を合わせた時ですけどね。(^^) -
ティー・セット、素材はなんだろう。真鍮?錫?
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イチオシ
商品の手入れ、欠かせないんですね。
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バティックの型かな?ずいぶん、大きい。
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焼けた木炭を入れて使う、古いアイロンです!
先端に、鶏の飾りがついています。 -
お菓子の型?
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掃除をしている人がいました。暑い中、ありがとうございます。
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スラバヤ通りを屋台が通っていきます。
商品は、飲み物だったり、食べ物だったり、衣類だったり。 -
イチオシ
綺麗なランプ!
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こちらの皆さんも、商品の手入れに余念がありません。
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これはボードゲームだそうです。
翌日訪れた、国立博物館にも展示されていました。
豆だとか、貝だとか、身近なものを使って遊ぶらしいのですが、遊び方はよくわからず…。 -
スラバヤ通りのニャンたち。
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氷売りの人を発見!
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アイスピックを何度か突き刺しただけで、あっという間に切り離されていきます。
それを、道の向かいの屋台にお届け~!
ジュースを冷やすための氷でした。冷やすだけならいいけど、飲み物に入ってたら、お腹、壊すだろうなぁ。
9時半、車に乗り込みます。
結構長い、骨董通り。骨董の先に、スーツケースなどを置く、カバン屋さんが並んでいました。 -
次にやってきたのは、東南アジア最大のイスティクラル・モスク。
去年、車窓からだけでもと思っていたのですが、礼拝の日の金曜日にあたり、通ることができませんでした。イスティクラルモスク 寺院・教会
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モスクには靴を脱いで入ります。
奥に見えるのは、手や足を洗ったり、口をゆすいだりするお清めの場所。
空港の礼拝所の手前にも、足などを洗うスペースがあります。 -
露出度の高い服を着ている人用に、ガウンも貸し出しています。
靴を下駄箱に入れたら、見学開始! -
電光掲示板は、お祈りの時間。
イスラム教徒は1日に5回、礼拝をします。
お祈りの時間は、微妙に違うらしく、それで“アザーン”という、お祈りを促す放送が流れるようなのです。
海外赴任の家庭の子どもが、帰国して「竹や~、竿竹」を聞き、アザーンと勘違いしたという笑い話があるそうです。
アザーンは、そんな感じのぼわ~んとしたものですが、朝の4時過ぎに、その放送が流れるのです。 -
このだだっ広い場所もお祈りの場。
一人ひとりのスペースを区切る線が、床に引かれています。
奥にそびえる塔“ミナレット”の円盤部分から、アザーンが流されるとのこと。
今はスピーカーですが、かつては、人によって行われていたらしい。
このミナレット、イスラム晴天の節の数をとって6666cmなんだとか。 -
こちらも屋外のお祈りの場。
このモスクの収容人数は、12万人以上。
東京ドームの収容人数が5万5千人ですから、12万は、その倍以上です。
ドーム内には、到底、収まらないため、これだけ広い場所を設けているのでしょう。
それだけの信者が集まったら、さぞかし、壮観と思うものの、危険も伴うような…。 -
風の通る広い廊下。ここもお祈りの場になるのでしょうか。
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イチオシ
いよいよ、中の礼拝堂へ。
インドネシアが独立した1945年を記念して、直径45mにしたというドーム。
大きい!そして、綺麗です! -
モスクは、1961年、スカルノ大統領により、インドネシア独立を記念して、建設が開始されました。完成したのは、17年後のスハルト政権時代の1978年。
“イスティクラル”とは、アラビア語で“独立”を意味します。
このモスクに込めた、初代大統領のスカルノの想いが、モスクから伝わってくるようです。 -
イチオシ
ドームを支えているのは、巨大な12本の柱。
12は、アラーの使途“ムハンマド”が生まれた日にちなんでいます。
人の大きさで、柱の太さがわかりますね。
柱の所に置かれている本は、コーランを翻訳したものでしょうか。
コーランに書かれていることは膨大なため、週に1回はモスクに来て、アラーの教えを乞うのだそうです。 -
モスクの真ん中のスペースに入ることができるのは、信者の男性のみ。
女性は、左側のスペース。
アラブ世界では、女性は外出しないことになっているため、家でお祈り。
だから、そんなにスペースが要らないって、イマドキねぇ…。
信者でない私たちも、下のスペースには入れないので、上の階から見ています。 -
お祈りの隊列は、ランダムではダメ。
来た人から、左右に立つように決められているようですね。 -
イスラム教徒には、課せられた5つの義務があるそうです。
・アッラーのほかに神はなく、使徒であるムハンマドをあがめる
・1日に5回礼拝をする
・貧しい人々に分け与える
・断食を行う
・少なくとも一生に一度、メッカ巡礼に行く
1日の礼拝の回数、イスラム教徒に課せられた義務も5つであることから、モスクの主棟は5階建て。
イスティクラル・モスク、さまざまな“ちなみ”が散りばめられていることに驚きます。
イスラム教徒のガイドさん、日本語が怪しいところがあるけれど、ことモスクになると、説明に熱が入る。(^・^) -
上の写真では、柱やスピーカーにさえぎられてわかりずらいのですが、奥の壁の丸い中に書かれている文字は、左がムハンマド、右がアラー。
ズームアップして切り取ったのがこちら。
メッカの巡礼は、人数をコントロールしているため、毎年、申請が必要なんだそうです。
インドネシアの人口は増える一方で、行ける確率は低いことから、海外に移住する人もいるとか。ドイツに移住した人は、すぐにメッカに行けたとのこと。
申請した人順に順番が回ってくるわけではなく、メッカに行けるかどうかは、まさに、神のみぞ知る。
でも、神の思し召しだから、それに従うと、ガイドさんは言ってました。 -
この日の1週間後の9/12は、犠牲祭(Eid al-Adha)という、イスラムの祝日でした。
犠牲祭は、アラーの神の熱心な信者“アブラハム”をたたえるお祭り。
そのお話は…。
アブラハムとサラの老夫婦に、息子が授かり、イサクと名付けました。
ある時、アブラハムはアラーから、山でイサクを自分のいけにえにするように言われます。
頂上に着き、アブラハムがイサクにナイフを振りかざした時、天使が現れ、「その子を殺してはならない。そこの子羊を代わりにいけにえにしなさい」と告げました。
犠牲祭の日は、ジャカルタでも、羊や山羊、牛が、神に捧げられると言います。
そして、屠殺した肉を、3分の1は家族で、残りの3分の2は他者、とりわけ貧しい人々に分け与えるとのこと。
その儀式をモスクで行うため、当日は、たくさんの人がここを訪れるそうです。
この時は、羊や山羊、牛をいけにえにすることを、現実として受け止めていませんでした。が、2日後、犠牲祭を実感する光景を目にすることになります。
※犠牲祭は、ヒジュラ暦に基づいているので、毎年、日付は変わります。 -
自然の風が入り、自然の光が射し込むモスクの壁面は、こんな造りになっていました。
日本製のステンレスなんだそうです。品質の高さが買われたとか。
こうやって風が入る構造でも、ジャカルタですから、涼しいってわけにはいかなかった…。(苦笑) -
イチオシ
イスティクラル・モスクのニャン!
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すたすたと歩いてきたと思ったら、フロアにごろり。
Mちゃんが見せてくれた、小さい冊子に写っていたニャンだと思われます。
信者の足元にちょこんと座って、最初は、一緒にお祈りしている風でしたが、すぐにこの体勢になり、追い出されてました。
ちゃっかりさんのようです。(^^; -
モスクを見学したら、向かいのカテドラルへ。
異なる宗教の建物が向かい合っている様子は、多民族、多宗教のインドネシアを現しているとか。ジャカルタ大聖堂 寺院・教会
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尖塔の上の方、網状になっています。高さ60mもあるそうです。
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祭壇。あっさりとしています。
この日、結婚式があるようで、掃除機をかけていました。
右下の、黄色い筒状の物が、掃除機。
ヨーロッパの教会でも、掃除機、かけるのかなぁ…。 -
パイプオルガン、こじんまり。
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柱のアーチの部分が綺麗ですね。
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側廊の壁画。ま、フツーです。
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イチオシ
この教会に入るなり目を奪われたのは、この光景。
暑いジャカルタ、教会の椅子が籐。その椅子を修理していたのです!
“I Love Jakarta”のTシャツを着た職人さん、せっせと椅子を修理していました。 -
そして、天井もジャカルタならでは。木でできています。
ヨーロッパでは漆喰で、絵が描かれていたりしますが、木の天井もシックでいいね! -
10時半、カテドラルを後にします。
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車はジャカルタ市街を北上。コタ地区と向かいます。
オランダ植民地時代の建物が現れました!
写真は、18世紀に建設されたマンディリ銀行博物館。
家具、装飾、絵画が、当時のままに置かれ、オランダ植民地時代の銀行の様子を知ることができるそうです。
1998年にオープンという比較的新しい博物館。マンディリ博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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こちらは、インドネシア銀行博物館。
1953年に創立するまでの、インドネシアにおける中央銀行としての歴史と役割をたどることができるとのこと。インドネシア銀行博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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紅い建物は、1730年に建てられたトコ・メラー。
1743~1750年に東インド会社の総督を務めた、男爵の邸宅。 -
立派なヨーロッパ風の建物があったと思ったら、こんなトイレが…。
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イチオシ
やってきたのは跳ね橋。車を降りて見学します。
コタインタン橋 観光名所
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かつてはジャカルタ内部まで、大きな運河が流れていたそうです。
運河を挟んで、オランダのエリアと、イギリスのエリアに分かれ、それを繋いでいたのが、イギリスが架けたこの跳ね橋。 -
運河の名残り。
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ゴッホの絵画に描かれているような素朴な橋かと思いきや、港に入った船が、運河を通過できるように造られた跳ね橋は、鋼鉄製でした。
港の方向を眺めてみましたが、鉄橋や道路にさえぎられ、その先の様子はわかりません…。 -
橋のすぐ近くに、ド・リバーという、立派なホテルがありました。
これも植民地時代の建物なのでしょうか。 -
11:20、跳ね橋からほど近い、ファタヒラ(バタヴィア)広場に到着。
バタヴィアとは、ジャカルタのオランダ植民地時代の名称で、ファタヒラとも言うようです。
広場は、かつてバタヴィアの中心地だったとのことで、周りには、東インド会社時代の立派は建物が並んでいます。ファタヒラ広場 広場・公園
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ジャカルタ歴史博物館。1627年、市庁舎として建てられました。
建物が大きくて、全景を撮るのが難しい…。ジャカルタ歴史博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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博物館と広場を挟んで向かい合って建つのは、郵便局。
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オランダ植民地時代の名残がありました。
BRIEVEBUS とは、オランダ語でメイルボックス。つまりポストです。 -
広場の真ん中、白いドームがある場所は、かつての処刑場。
市庁舎の2階から、処刑の様子を確認したそうです。
ドームの後ろに見えているのは、ワヤン博物館。
ワヤンとは影絵のこと。ちょっと、興味あります。 -
バタヴィア・カフェ。
ここの男子トイレ、便器がなくて、ガラス張りなんだそうです。カフェバタビア 創作料理
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ガイドさんが入っていくので、着いていったら、コンビニでした。
ミスドのドーナツが置いてあります。
暑かったので、日本語で“りょくちゃ”と書かれているボトルを買ってみました。
渋みがあるのに甘い。この味、ハマってしまいそう。 -
ファタヒラ広場のニャン。
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郵便局の前に、カラフルなものが並んでいるのにお気づきでしょうか。
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イチオシ
色鮮やかな貸自転車でした! 帽子付きのようです。
実のところ、暑いので乗りたくありませんが、このアイデア、いいね! -
車を停めた場所から、コタ駅が見えました。
ガイドさんの説明では、今は使われていないとのこと。
そのわりには、人が出入りしているし、廃れた感じがしない。
いぶかしく思って調べてみたら、今も使われているではありませんか。
確かに、長距離列車は乗り入れなくなったようですが、何をもって、廃駅と言ったのか…。
再び、ジャカルタに来ることがあったら、行ってみたい場所のひとつになりました。
電車にも乗ってみたいなぁ。ジャカルタ コタ駅 駅
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2階建てバスは、ジャカルタの主要な観光地を結ぶ、乗り降り自由のバス。
市内に、いくつか停留所があるとのこと。
ジャカルタに、そんな便利なものがあるとは知らなかった。 -
最後の目的地はブロックM。ジャカルタ市内を、今度は南下。
渋滞すると、物売りがやってきます。 -
独立記念塔“モナス”、遠くからしか見ていません。
人気の観光スポットで、とても混むと聞いていたのですが、平日の早い時間なら、さほど混まないことがわかりました。これも次回の宿題。モナス (独立記念塔) モニュメント・記念碑
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襲撃事件のあったスタバ。
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“CITY TOUR”の文字が見えます。先ほどの2階建てバスの停留所ですね。
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日本大使館前を通過。
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警察庁
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この日のジャカルタは、青空がまぶしい!
ツアー最後の目的地、ブロックMのチョコレート屋さんは、レジが故障中とのことで、別の店舗に行くかと聞かれました。
でも、ブロックMなる場所に行ってみたかったし、高級バティックの店“ダナル・ハディ”を覗いてみようと思っていたので、12時半、ダナル・ハディの前で降ろしてもらいました。
半日ツアー、期待以上でした!
ガイドブックには書かれていない、ジャカルタを知ることができました。
やはり、百聞は一見に如かず。満足です~!
では、ブロックM探検に出かけましょう!
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