2016/09/09 - 2016/09/09
4924位(同エリア14843件中)
ぶどう畑さん
2016年9月9日(金)
この旅の「識る!」シリーズ、「ジャカルタを識る!」、「インドネシアを識る!」に続くテーマは、「プラナカン」。
シンガポールで実現したかったのは、ローカルフードを食べる、夜景を楽しむ、の大きく2つですが、もうひとつ、プラナカン博物館で、ぜひ日本語ガイドを聴きたいと思っていました。
昨年、カトンという、プラナカンの家並みが残るエリアに宿泊したことで興味を持ち、やってきた博物館。
独特の文化をはぐくんできた、彼らの生活に触れることができました!
(旅行期間:2016年9月4日~9月11日)
アンティーク、イスラム教、オランダ統治、半日ツアーでジャカルタを識る!
http://4travel.jp/travelogue/11174237
国立博物館でインドネシアを識る!華僑のパワーに圧倒されたチャイナタウン
http://4travel.jp/travelogue/11180094
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
8時半、目が覚めます。
プラナカン博物館の日本語ガイドツアーは10時半からなので、10時にホテルを出ても余裕。
それまでには目も覚めるだろうと、目覚ましはセットしませんでした。
だから、いっぱい眠ったものの、昨日の頑張りの疲れが残っています。
まさに、過ぎたるは及ばざるがごとし。 トホホ…。 (T_T)Paradox Singapore Merchant Court at Clarke Quay ホテル
-
ホテル前のセントラルに入っている“ヤクン”で、シンガポールのローカルフード、“カヤトースト”を食べようと思っていたけれど、体が重い…。
グズグズしているうちに、過ぎていく時間。
結局、持ってきたフリーズドライのお粥、味噌汁の朝ご飯になりました。
お腹を壊した時に備えて、持ってきた非常食が役に立った。 (^^; -
9時半、日が射してきました。
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10時、ホテルを出発。
シンガポール川に船が行き交っています。 -
ホテル近くの橋からセントラル。
“ショッピングセンター”というほどではないような…。
食べ物屋などが入っている、よくあるオフィスビルに思います。セントラル ショッピングセンター
-
元警察署だったという建物。
今は、ギャラリーなどが入っているそうで、窓枠がポップな色合い。 -
しばらく行くと、消防士のモニュメントのあるレンガ造りの建物。
消防署に併設する、シビル・デヒフェンス・ヘリテージ・ギャラリーでした。
消防の歴史、現在の消防技術や救助活動について知ることができるようです。シビル ディフェンス ヘリテージ ギャラリー 博物館・美術館・ギャラリー
-
ヒル・ストリートを左折して、コールマン・ストリートに入ります。
プラナカン博物館の表示がありました!
矢印のとおり、アルメニアン・ストリートへ。 -
イチオシ
あの白い建物かな? ホテルから、10分ほどでプラナカン博物館に到着。
プラナカン博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ニャンのモニュメント。
この博物館のマスコットだったニャンのメモリアルだそうです。 -
入場料は10ドル。
火曜日から金曜日の10時半から、日本語ガイドを聴くことができます。 これは無料。 -
3階建てのこじんまりとした博物館。
1912年に建てられた当時は、学校だったそうです。 -
なぜ、プラナカン博物館にやってきたのか。
これも昨年、F1の開催にぶつかったことがコトの発端。
ホテルが軒並みキャンセル不可で、どうにか見つけたホテルの1つが、カトンというエリアにあるメルキュールでした。
カトンには、プラナカンの家並みが残っているらしい。
オーチャードに、プラナカン様式と思われる家の一角があり、なんとなく興味を持っていたので、少々不便な場所ではありましたが宿泊を決めました。
実際にカトンを散策して、驚きました!
一軒はさして大きくはないけれど、装飾が綺麗な家が長屋状態で続いているのです。
シックな色合いもあれば、時にはパステルカラー、そんな家々がアチコチに。
ぶどう畑にとっては、「こんな場所があったんだ!」と、シンガポールのイメージを新たにするものでした。
というのは、初めてのシンガポールの宿泊先は、当時、転勤で住んでいらした知り合いのお宅。 郊外に立ち並ぶ、ある意味味気ない、高層アパートだったからです。
それが、シンガポールの一般的な住宅の景色と思っていました。
(マレーと中国の融合、プラナカン文化の色濃いカトンを散策!)
http://4travel.jp/travelogue/11074098 -
プラナカンの建物は、1階が店舗や事務所、2階が住居になっている”ショップハウス”と呼ばれ、住居としているものは“テラスハウス”と呼ばれているそうです。
メルキュールの後に宿泊した、チャイナタウンにほど近いホテル“ナウミ・リオラ”も、1920年代に建てられた家を利用しており、その周辺は、ショップハウスやテラスハウスが残るエリアでした。
独特の文化をはぐくんできた人々、“プラナカン”についてもっと知りたい!
日本語ガイドツアーの時間に合わせて、やって来ました。
(チャイナタウン、ローカルフードで失敗・・・の巻)
http://4travel.jp/travelogue/11075680 -
10時半、1時間のガイドツアーが始まりました。
まず、“プラナカンとはなんぞや”から。
15世紀頃、マレー半島に渡って来た中華系の移民がマレーの女性と結婚し、現地に根付いていた混血の子孫が“プラナカン”。 男性をババ、女性をニョニャと呼びます。
“海峡植民地”として、イギリスがマレー半島を支配していた時代、プラナカンは貿易などで富を築き、イギリスの植民地であった、ペナン、マラッカ、シンガポールに、コミュニティが生まれました。
中華系のプラナカンが多くを占めるようですが、インド系や、ジャワ系のプラナカンの人々もいることがわかりました。
3代目くらいからは、プラナカン同士で結婚するようになり、中国やマレー、ヨーロッパの文化がミックスされた独自の文化をはぐくんでいったとのこと。
ちなみに、シンガポールの初代首相のリー・クワンユーさんも、プラナカン出身だそうです。 -
イチオシ
写真の美しい刺繍がほどこされた洋服は、“ケバヤ”と呼ばれているもの。
ブレスレッドが目立つように、袖丈は短めのものが多かったそうです。
プラナカン博物館では、1890~1930年頃のプラナカンが栄えた時代の文化や、生活の様子を知ることができます。
特に、プラナカンの女性“ニョニャ”にスポットを当て、婚礼に関する品々が多く展示されていました。 -
プラナカンと言えば、刺繍、ビーズ細工。
ニョニャたちは、12歳くらいになると、外出が禁じられ、花嫁修業を始めました。
いいお嫁さんの条件のひとつが、刺繍や、ビーズ細工が上手なことでした。
このテーブルクロスは、なんと、100万個以上のビーズが使われているそうです。
刺繍の蝶は男性で、花は女性を意味していることが多いとのこと。
パイナップルなどがあるのは、南国のシンガポールならではだそうです。 -
先ほどのケバヤはボタンがついておらず、縦に3つ繋がった“クロサン”と呼ばれるブローチで留めていました。
クロサンは、繊細な金細工や銀細工の透かし彫りに、ときにダイヤや真珠をあしらったゴージャスなものでした。
右上は、花嫁のヘッド・ドレス。 かなりの重さだったようです。
右下は、花嫁のネックレス。
ガラスが反射して、見づらい写真でスミマセン。m(_ _)m -
20世紀始めの、新郎新婦の写真
女性の適齢期は14~16歳、男性は16~18歳だったそうです。
結婚相手、式の日取りは、占いなどで決められました。
右の写真は、まだ幼さが残っていますね。
左上は、ラスト・エンペラーを彷彿とさせたり。
左下は、もうちょっと大人かな。 -
トレイ・カバー。
結納の品を積んだトレイのカバーや、婚礼など、縁起の良い行事の敷物として使ったというようなことが、説明に書いてあります。 確かに刺繍の柄がおめでたい。 -
結納の品を入れたバスケット。
婚礼の準備は1ヶ月前から準備が始まり、式の数日前、結納にあたる“ラップチャイ(納彩)”が行われました。
まず、花婿側からジュエリー一式、生の豚足など、しきたりに則った品々が贈られます。
花嫁側からは、腕の見せ所となる、お手製のビーズのスリッパや衣類を贈ります。
豚足を受け取ることは、花嫁の純潔の証となり、その豚足から一部を切り取って残りを返すことで、花婿を家族の長と認めたことになりました。 -
ピラミッド型のものは、パゴダ・トレイと呼ばれているもの。
こういった形は珍しいそうです。
19世紀後半または20世紀初頭の品で、結婚式で使ったジュエリーをしまったのではないかとのこと。 -
左:チェア・カバー
右:20世紀初頭のペナンの新郎新婦。 チェア・カバーがかかった椅子に座っています。
プラナカンにとって婚姻は家同士を結び付ける大変重要なもので、結婚式は12日間にわたったそうです。
その間に行われる儀式の数々は、家の格と財力を公に示す機会でもあったため、派手で豪華なものが好まれました。 -
プラナカンの家に入ってすぐの広間を再現したもの。
家に入ってすぐの場所に、椅子やら、調度品が置くのは、ちょっと不思議ですが、ベトナム・ホイアンの旧市街(中国人街)の古い家も、日本だったら玄関に当たるような場所に、螺鈿の施された椅子やテーブルが置かれていました。
ホイアンは貿易で栄えた街で、家は奥に細長い造りだったので、共通するところがあるのかもしれません。
あくまで、ぶどう畑の私見です。 -
イチオシ
髪すきの儀式の品。
結婚式初日に、それぞれの家で儀式を行った後、花婿が花嫁の家に向かいました。
それが、お互いの初顔合わせだったそうです。 -
左:銀食器類
右上:シレー・ボックス。
高価なシレー・ボックスは、その家の格を表す家宝とされ、プラナカンの人たちの間で大切な役割を担ってきました。 その重要な役割は、後ほど説明します。
右下:彫金の施されたピロー・エンド -
嫁入り道具の家具。
当時、女性には相続権がなかったので、嫁入り道具は資産分けの代わりになりました。
家具は、中国などにオーダーして作らせることもあったとか。
また家具の中に、衣装、宝飾品のほか、現金、株券などを入れて、持たせたりもしたそうです。 -
新郎新婦のベッド。
婚礼の5日前に、男の子がそのベッドの上で3回転がる、“アンチュン”という儀式が行われました。
子宝、特に男子誕生を祈るための儀式で、男の子は、辰年がベストだったとのこと。 -
丸い物は枕。
脇を留めている金具が、先ほどの写真にもあったピローエンドです。 -
イチオシ
シレー・ボックス。
結婚式が順調に進み、12日目の朝、花婿側の家族から結婚が正式に認められると、花嫁は父親から贈られた自分のシレー・ボックスを持って婚家に赴きます。
花婿の母親が、シレー・ボックスに手を合わせれば、結婚が成立。
まれに、12日の間に「我が家にふさわしい嫁ではない」と判断されてしまった場合は、シレーセットが婚礼ベッドの上や、人目につく場所にひっくり返して置かれ、破談の印となりました。
シレー・セットには、場を浄化し家族を見守るという意味もありました。
結婚の各儀式では、シレー・ボックスが傍らに置かれ、引っ越しの際には、家族より先にシレーセットを新居に入れるのが習わしだったといいます。 -
シレーは、マレー風の噛みタバコ。 もてなしの1つでした。
キンマというコショウ科のつる性植物の葉に、石灰ペースト、ビンロウジ(ヤシ科の植物の実)などを包んで、口に含み、噛むのだそうです。
縁談の時もシレーは、役割を果たします。
花婿候補の関係者が花嫁候補の母親にシレーを勧め、母親がシレーを受け入れたら「縁談をお受けします」という意味になり、「今日は歯が痛むので…」などと断ったら、「このお話は遠慮させていただきます」という意味になったそうです。 -
シレーを噛むと、ビンロウジの成分で口の中が赤く染まりました。
その唾液を飲み込むと胃を痛める原因になるため、赤い唾液は飲み込まず、何度も吐き出しました。
棚の下部に置かれているのが、唾を吐き出すのに使われた壺。 -
花嫁花婿の行進。
提灯を掲げた人に続き、新郎新婦、その後ろに親戚などが続きました。
花嫁は洋服の下に竹で編んだベストを着て、汗染みを防いだそうです。
常夏のシンガポールですから、さぞかし暑かったでしょうね…。 -
イチオシ
通路に、何気に螺鈿が見事な椅子が置かれていました。
座っていいのかなぁ…? -
洋服の変遷。
19世紀後半になると、ケバヤの下に履く巻きスカート“サロン”にバティック柄が流行り、インドネシアにオーダーメイドで発注したそうです。
展示されているサロンは、リバーシブルの“パギソレ”の更紗。
プラナカンの女性は、パギは朝、ソレは夕方の意味を持つ、リバーシブルの生地を用いて、お洒落を楽しみました。 -
商売の神様、関羽の祭壇。
中華系プラナカンが多いことから、中国の道教や仏教が主な宗教だったそうです。
家には、通常、2つの祭壇があり、玄関を入ってすぐの広間に家の守り神、家の奥に、祖先の祭壇を置きました。 -
左:プラナカンの家から寄贈された、先祖を祀る祭壇。
右:イギリスの植民地だったマレー半島で生活するうちに、クリスチャンに改宗する人たちもいたようです。 -
お葬式関連のコーナーにやってきました。
鏡にバツがされているのは、家に不幸があった印。
道教では、副葬品として、金銭を模した紙を燃やしました。
これは先祖に贈るという風習で、お金だけではなく、時には、紙のシャツなどもあったそうです。 -
喪に服している時の服装。
最初は麻布の質素な服から、だんだん明るい色の服になっていきます。
青や緑は、喪に服している期間に着る色なので、普段はその色の服は避けるとのこと。
親が亡くなった時は、3年間、喪に服します。
子供は生まれて3年間が特に手がかかるので、その感謝の意味が込められた3年間なのだそうです。
ジュエリーや、ケバヤの前を止めるクロサンには、シルバーに真珠やグリーンの翡翠などを用いました。 ゴールドやダイヤモンドはNG。
喪の期間が終わると、赤い布をかけて、喪が明けたことを知らせました。 -
プラナカンの女性が、1日の大半を過ごしたのは台所。
台所の壁に、祭壇がしつらえてあります。
台所の神様は、1年に1回、天の神様に、その家の行いを報告するそうです。
悪いことを告げられると困るので、しゃべっている口がモゴモゴして滑舌が悪くなるようにと、餅などを供えたそうな。
なかなか面白い発想です。 微笑ましい気持ちになりますね。(^^)
プラナカン料理はスパイスを多く使うことから、縁談をまとめる世話役の女性は、年頃の女性のいる家の台所の裏手で、スパイスをつぶす音に耳を澄ませました。
その音がリズミカルかどうかで、将来、いいお嫁さんになるかどうかを判断したとのこと。 -
プラナカンの食卓。
テーブルの足に皿を2枚置き、1枚には水を張って、食卓にアリが上ってくるのを防いだそうです。
テーブルの食器は、特別な日に使われた物で、“ヤップ(葉)家”からの寄贈品。
これらは特注品で、食器には名前が書かれています。 -
鮮やかな食器類は“景徳鎮”。
プラナカン・グッズとしてガイドブックに紹介されている、色鮮やかな陶器のスプーンなどは、どうも景徳鎮のような…と思っていたのです。
やはりそうでしたか!
でも、プラナカングッズとして売られている景徳鎮は、結構なお値段なのですよね。
右の写真の蓋付の容器は、米や水、食べ物を保管しておく“Kamcheng”。
コレクターが多いらしいです。
左は“Chupu”。薬やスープを入れたそうです。 -
プラナカン博物館では、“ニョニャ・ニードル・ワークス”という特別展が開催されていました。
エレベーターも特別仕様? 色鮮やかです! -
特別展の品々。
上:ビーズ刺繍のほどこされた容れ物
左下:手間ひまかけて作られたニョニャサンダル
右下:フード・カバー -
ビーズで作られた飾り。 可愛らしい!
祭壇のお供えするお餅などに飾ったそうです。 題材は、物語の人物など。
特別展の会場で、1時間のガイドツアーは解散になりました。
ジャカルタに引き続き、ボランティアで説明をしてくださる方々に、本当に感謝です。
ありがとうございました!! -
それから1時間ほど、写真を撮りながら、もう一度展示物を見学。
12:40、博物館を後にして、アラブ人街へと向かいました。
ここまでは、どうにか元気だったのですが…。
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