2016/09/06 - 2016/09/06
338位(同エリア1013件中)
ぶどう畑さん
2016年9月6日(火)
ボランティアで行われている、国立博物館の日本語ガイドツアーに参加。
今回の旅は、知識も深めます!
な~んて、ちょっとカッコつけてみました。(^^)
日本語ガイドでは、1時間、旧館を廻ります。 民族、陶器、遺跡について、説明いただけました。
その後、ジャワ原人などの展示のある新館も見学してきました。
午後は、ショッピングセンターのグランド・インドネシア・モールでランチして、マッサージ。
夜はチャイナタウンで、華僑のパワーに圧倒されながら、中華料理をいただきました!
(旅行期間:2016年9月4日~9月11日)
- 同行者
- その他
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
5時半、目が覚めてしまいます。 朝焼けが綺麗です!
-
8時のジャカルタ。 車は流れているようです。
7月から、7~10時、16~19時の通勤時間帯、車のナンバーの末尾による通行規制が、幹線道路で始まりました。
交通量の多い時間帯、幹線道路に限り、末尾偶数の車が走ってはいけない日と、奇数の車が走ってはいけない日ができたのです。
この日はあいにく、規制の日にあたってしまいました。
国立博物館の日本語ガイドツアーは10時半から。
道が空いていれば、難なく国立博物館に到着できますが、もし、混んでいたら…。
イトコのMちゃんが、ツレアイのAさんにそのことを話すと、「10時頃は一番道が空いている時間だから大丈夫だよ!」 -
それで、10時、ちょっと前、車に乗り込みました。
ところが、運転手さん、幹線道路とは反対方向へ。
運転手さんの時計は遅れていたようで、時間稼ぎをするつもりらしい。 -
おかげで(?)、ゆっくり屋台を見学。
Kutupat(クトゥッパ) とは、インドネシア風チマキのこと。 Sayur は野菜。
野菜入りのチマキなんでしょうか? -
あの人、果物を買おうか迷っているのかな?
-
屋台の周りには、椅子も用意されています。 立ち喰いじゃない。
-
Mちゃんが、10時を過ぎていると、運転手さんに携帯を見せました。
運転手さんは英語が話せません。
去年よりインドネシア語での意思疎通ができるようになっているMちゃん。
凄いなぁ。 -
ペン先のビル、見る角度が違うと、ビルの形も違う。
-
日本大使館前を通過。
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テロのあったスタバの前も。
道が空いていて、余裕のよっちゃんで、国立博物館に到着。
リュックは持ち込み禁止。 カウンターに預けて開始を待ちます。
火曜日には日本語ガイドを聴けるというので、今回の旅行は、火曜日を挟んで旅程を組みました。(^^) -
イチオシ
日本語ガイドで見学するのは旧館。
3人の方が、民族、陶器、遺跡について説明してくださいます。
それぞれに3ヶ月かけて習得していくとのことです。
遺跡のガイドができるようになるには、9ヶ月…。 頭が下がります。
今日は、どうぞ宜しくお願い致します!
まずは、民族。
インドネシアは、5,110kmと東西に非常に長く、タイムゾーンが3つもあるそうです。
アメリカ合衆国の東西の長さが4,517Kmらしいですから、それよりも長いってことですね。ビックリ!
大小さまざまな島が点在し、その数、13,466 と世界最多。
これらの島々に、約300の民族が暮らしている多民族国家です。
こう聞くと、インドネシアという1つの国にまとまっているほうが、不思議になってきます。
民族の構成は、ジャワ人の40%が最も多く、人口の大多数がマレー系なんだそうです。
地図のパネルの周りを囲んでいる写真は、それぞれの民族の長とのことでした。ジャカルタ国立博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
影絵のお芝居のワヤン・クリ。
ワヤン(Wayang)は影を、クリ(Kulit)は皮を意味し、人形は水牛の皮で作られます。
手前の楽器はガムラン。
ダランと呼ばれる人形遣いが、ガムランを伴奏に、1人でいくつもの声色を使い分けて、人形を操ります。
影絵の話は、古代インドの壮大な叙事詩“ラーマーヤナ”など。
夜8時頃から始まって、夜明けまで続くのだとか。
人形遣いは体力も勝負。 (+。+) -
奥の人形は、聖獣バロンと魔女ランダ。
「バロン」は善の象徴。 「魔女ランダ」は悪の象徴。
この2つの戦いは、どちらかが勝つということはありません。
物語的には、勧善懲悪を願いたいところですが、”この世は善と悪のバランスで保たれている”とのこと。 -
屋根にとんがりのある、特徴的な西スマトラの家。
とんがりには言い伝えがあります。
昔、ジャワとスマトラが争っていましたが、人間同士の戦いを避けるために、水牛を戦わせることになりました。
ジャワは、もっとも凶暴な水牛を選びました。
一方、スマトラが選んだのは、なんと、水牛の赤ちゃん。
赤ちゃん水牛は、まだ角も生えていないため、角の代わりに刀をつけてよいことになります。
戦いが始まると、赤ちゃん水牛はお乳欲しさに、大きな水牛のお腹の下に潜り込みました。 ジャワの水牛は、赤ちゃん水牛の刀でお腹を切り裂かれ、スマトラの勝利!
屋根のとんがりは、角代わりにつけた刀をモチーフとしているのだそうです。 -
民族の後は陶器でしたが、関心の低さが如実に表れてしまいました。
気がつけば、写真が一枚もない…。(^^;
オランダ・東インド会社の貿易によって、インドネシアにもたらされた品々の話は、それなりに面白かったんですよ。 展示品の中には、伊万里もありました。
でもそれらは、他国の名陶なわけで…。 発掘された古い土器にも興味がなく…。
遺跡に移ります。 これはケトルドラム。 かなり大きい。
写真ではわかりにくいですが、ドラムの上部に、繊細な彫刻が施されていました。
何に使ったんだっけかなぁ。 忘れました…。 -
博物館の中庭、いい感じです!
-
真ん中の彫刻は、ヒンドゥー遺跡でよく見られる“カーラ”。
建物の門などに、このギョロ目の彫刻がほどこされていたりします。
下の写真は、ボロブドゥール遺跡のカーラ。
ボロブドゥールは仏教遺跡ですが、こうして睨んでいました。
カーラは、アンコール遺跡でもよく見かけました。
(ボロブドゥール再び!マノハラホテルをご紹介)
http://4travel.jp/travelogue/11067387 -
遺跡のヘビの頭の部分。
下の写真は、プランバナン遺跡。 階段の脇の部分がヘビの同体で、下が頭。
正面から見ると、上の写真のように、口の中に何かがいるのです。
これが何か知りたくて、ガイドさんに尋ねましたが、ご存知なかった…。残念!
(青空にそびえ立つ聖堂群!世界遺産プランバナン)
http://4travel.jp/travelogue/11071038 -
回廊を通って、中庭の向こう側へ。
-
イチオシ
ヒンドゥー教の三大神のひとり、ブラフマー。
4つの顔と4本の腕を持っています。乗り物は、水鳥ハンサ。
綺麗な彫刻ですねぇ! -
4本の腕を持つ、ヴィシュヌ神。 これまたスタイルがよい!
通常、右手に武器となる円盤(チャクラ)と棍棒、左手に法螺貝と蓮華を持っているそうです。 -
ヴィシュヌ神の乗り物はガルーダ。
このガルーダ、かわいそう…。
柱に穴をあけて、くちばしが入るようにしてありました。 -
シヴァ像。 特徴は、ひたいの第三の目。
シヴァが怒ると、第三の目から激しい炎が噴き出し、すべてを焼き尽くすのだそうです。
首には数珠とヘビを巻き付け、腰には虎の皮をまとっています。
乗り物は、牛のナンディ。 -
左、シヴァと妻のドゥルガー(パールヴァディ)。
右、怒った時のドゥルガー。
ドゥルガーは、悪魔王“マヒシャ”が化けた水牛を退治したとのことで、右手で水牛のシッポをつかみ、左手で悪魔の頭の頭髪を握りしめているそうです。 -
シヴァの息子のガネーシャ。
なぜ、頭が象なのか? いくつか説があるそうですが、ガイドさんの説明によると…。
シヴァの留守中に、妻のパールヴァティー息子を産みました。
戻って来たシヴァは、屋敷に知らない男がいると、首をはねてしまいました。
その男は自分の息子だったと知って、跳ねた首を探しますが見つからず、最初に出会ったものの首を付けることになりました。
最初に出会ったのが象だったので、ガネーシャの頭は象。 凄い話です…。 -
Suhita女王。 とても綺麗な像です。
-
死体と骸骨を踏みつけて立つ、バイラヴァ像。4.14mの高さがあります。
発見された時は、地面に埋もれていたそうです。 -
イチオシ
中庭の手前にあるのは、ヒンドゥー教のシンボルのひとつ、ヨニ。
なんと、独立記念塔のモナスの形は、リンガとヨニから来ているそうです。
それには少なからず、驚かされました。
庭の真ん中に鎮座しているのは、シヴァ神の乗り物のナンディ。
ここで、ガイドは終わり。 説明をありがとうございました! -
イチオシ
そもそも、この博物館に来たいと思ったのは、プランバナン遺跡がきっかけ。
プランバナンには、シヴァ、ブラフマー、ヴィシュヌ神を祀った3つの塔があります。
塔に向かい合って、それぞれの乗り物である、ナンディ、ハンサ、ガルーダの塔がありました。
でも、祀られていたのはナンディだけ。
ハンサ、ガルーダは、国立博物館が保管しているとのことで、それを見たいとやってきたのです。
でも、残念ながら、展示されていないようでした…。
(青空にそびえ立つ聖堂群!世界遺産プランバナン)
http://4travel.jp/travelogue/11071038 -
新館に行ってみます。
ジャワ原人のコーナー。発見されたミイラなどが展示されていました。
これらについても、説明してもらいたかったなぁ…。 -
博物館から、独立記念塔のモナスが見えました。
上部の金色が炎と聞いていたので、勝手にロウソクをイメージしていましたが、台座の部分がヨニで、塔の部分がリンガだったとは…。
イスラム教徒が多いインドネシアで、建造物のデザインにヒンドゥー教のシンボルを取り入れることに驚きます。
そこが、多民族を受け入れるインドネシアなのでしょうね。 -
昨日、スラバヤ通りで見たボードゲーム。
新館には、社会見学の子供たちがたくさんいて、まぁ、にぎやかなこと!
静かにするようにと、先生が注意をしないようです。
12時を過ぎました、そろそろランチにしましょうか。 -
イチオシ
博物館の入口前にあるのは、1871年にタイのチュラロンコーン大王(ラーマ5世)から寄贈された青銅の象。
運転手さんを呼び出して、博物館を後にします。 -
やってきたのは、ショッピングセンターのグランド・インドネシア・モール。
上のほうは、レストラン街になっていて、去年、丸亀製麺でランチしました。
地下のスーパーが目的ですが、その前に腹ごしらえとマッサージ。
(駆け足で車窓ジャカルタ観光&ショッピング!締めくくりは丸亀製麺)
http://4travel.jp/travelogue/11072373グランド インドネシア ショッピングセンター
-
ググったら、グランド・インドネシアにもマッサージ店が入っていました。
それが、meiso。 -
14時に予約が取れて、去年、バティックや民芸品を置くフロアーで見かけた店、W'dabg cafe にやってきました。
窓際に座りたかったものの、残念ながら喫煙席。 -
ジャカルタに来て、まだ、ナシゴレンを食べていない。
ナシゴレンと汁物の麺を頼みました。
汁麺には、コリコリした物が入ってました。コラーゲン系?
麺は、インスタントラーメン。 フライ麺タイプ。
そういえば、ジョグジャカルタの空港で食べた“Mie Bakso”もそうだった。
緑の飲み物は、アボカドジュース。 これ、気に入りました!
ジャワコーヒーも飲んでないと、食後にジャワコーヒーも。
ナシゴレン、汁麺は、まぁまぁのお味。 カフェとして利用するのがいいのかも。 -
14時、マッサージに行きます。
入った時はガラガラでしたが、出る頃には、ベッドは全部ふさがっていました。
おしゃべりは禁止。meiso(瞑想)だから?
1時間コースで、フットとヘッドを組み合わせました。
Mちゃんは、フットと背中。
ヘッドの時は、背もたれのない状態でのマッサージ。それは、ちょっとイマイチ。
Mちゃんは、うつぶせで背中をマッサージしてもらってスッキリ!だったけど、顔の部分に穴がないベッドだから、チト、苦しかったと言ってました。
料金はフットが13万ルピア、ヘッドが2千ルピア。合計15万ルピアで、1500円しません。 安いから、多少のことは仕方ない? -
地下のスーパーでイトコのY姉さんに頼まれた買い物をして、出口に来たら、道路が濡れていました。 スコールが降ったようです。
グランド・インドネシアは、入る時に手荷物チェックがあります。
出る時は、ノーチェック。
ジャカルタ市内半日ツアーに参加した時、ガイドさんから、デヴィ夫人が住んでいた広大なお屋敷が、軍事博物館になっていると聞きました。
「行ってみようか」なんて話していたのですが、今から行くには時間的に中途半端。
それは次回の宿題にして、アパートに帰ります。 -
近代的な高層ビルがあるかと思うと、こんなバラックのような家々。
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緑の塔は、モスクかな?
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駅がありました! Karet駅だと思います。
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アパートの最上階に行ってみました。
建設中のビル、どこまで高くなるんだろう? -
17時過ぎのアパートからの景色。もう雨の心配はなさそうです。
今夜は、ジャカルタのチャイナタウンで食事。
ツレアイのAさんの車にピックアップしてもらうため、17時過ぎ、タクシーでグランド・ハイアットへ。 -
グランド・ハイアット、素敵なホテルです!
ホテルの隣に、プラザ・インドネシアというショッピングセンターがあります。
ハイアットの向かいがケンピンスキーで、その隣が昼間に行ったグランド・インドネシア・モールという位置関係。 -
ハイアットで拾ってもらって、チャイナタウンへと向かいます。
先ほどの雨で、道路に水が溜まっていました。 どれだけ降ったのだろう? -
噴水の向こうに小さく見えるのはモスク。
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バスターミナル、中はたくさんの人で混みあっていました。
Harmoni Central のターミナルと思われます。 -
トランス・ジャカルタのバス、専用の走行レーンのあるのに、なぜか数珠つなぎ。
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チャイナタウンの通りに入ってきました。
シーフードの屋台が並んでいます。
こういう所で食べたら、ぶどう畑は、即刻、お腹を壊します…。 -
やってきたのは、紅渓酒楼。
まずビンタンビールで乾杯!
料理は、蒸し鶏、中国菜のオイスターソース炒め、牛肉と青菜の炒めを注文。
どれも美味しそうだったのですが、ニンニクがなんだか生臭くてダメでした…。
ニンニクが生臭いって、なんだか変ですが、蒸し鳥にかかっていたネギとニンニクのソースは、特にそう感じました。
2人は、美味しい、美味しいと食べていましたから、ぶどう畑の口がおかしかったのでしょう。 せっかくなのに残念です…。
Mちゃんたちは焼酎に移り、ぶどう畑はシルサックという果物のジュースにします。
写真を撮るのを忘れましたが、シメに焼きそばを頼みました。 -
店に来た18時頃は、こんな感じに空いていましたが、その後、続々とお客さんがやって、平日というのに、広い店内のテーブルは全部埋まりました。
お客さんはすべて、中国系と思われる人たち。
家族で来ているようですが、ひと家族の人数が多い!
ほとんどの人がお酒を飲みません。
でも店内は、居酒屋のように声が渦巻まいていました。
ホント、そのパワーに圧倒されました。 -
実は、店名の“紅渓”は、華僑の集団虐殺からきています。
1730年代後半、バタヴィア(当時のジャカルタ)には、華僑を始めとする中国系の人たちがたくさん住むようになっていました。
中国からお茶を運ぶ船などに乗ってやってくる移民も増え、次第にバタビアの治安が悪化していきます。
その対策として、オランダ領東インド当局は、強制的に中国系の人たちをセイロン(スリランカ)に移送を始めました。
ところが、船では虐待が行われ、「海に投げ込まれる」という噂も立ちます。
1740年10月に入ると、郊外へと逃げ出した華僑が、浮浪華僑たちと略奪を始めるようになり、オランダ側の緊張は高まります。
そんな時に、たまたま一軒の家で、火災が発生。
華僑の総攻撃の合図と思い込んだ当局は、大虐殺に踏み切りました。
殺された華僑は1万人を超えると言われ、川が血で紅く染ったことから“紅渓惨案”と呼ばれているとのこと。 -
20時前、店を出ます。
入口には、テーブルが開くのを待つ人たちがたくさん! 人気の店なんですね。
中華を食べるにあたり、マンダリン・ホテルか、地元の人が行くチャイナタウンかと聞かれて、チャイナタウンを希望したのはぶどう畑です。
マンダリンなら観光客でも行けます。
こんなジャカルタの一面を見ることができたのは、AさんとMちゃんのおかげ。
ありがとう! -
イチオシ
明日は、午前中にろうけつ染めのバティック体験をして、16時半の便でシンガポールに向かいます。
3泊4日のジャカルタ滞在、なんだかあっという間。
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この旅行記へのコメント (2)
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- frau.himmelさん 2016/11/05 11:10:22
- すごい、博物館ツアー
- ぶどう畑さん、こんにちは。
インドネシアの旅行記、着々と進んでいますね。
すごいですねー、今回は博物館ツアーに参加なさったのですか。
インドネシアって私にはあまり馴染みがないって言うか、東南アジア全体がそうなんですけど。
私が知っているのはデヴィ夫人のことや、日本の企業がインドネシアに進出し始めたころのことしか知りませんでした。
今回旅行記でほんの少し勉強させていただきました。
あのテロのあったレストランのことなどはつい最近のことですからよく覚えています。
himmel
- ぶどう畑さん からの返信 2016/11/05 20:22:03
- RE: すごい、博物館ツアー
- himmelさん
ぶどう畑です。
私は歴史に疎いもんで、実を言うと、どの国のこともよく知りません…。(^^;
ジャカルタに叔父が住んでいたリしたのに、インドネシアのことも、ほとんど知りませんでした。
ボランティアで日本語ガイドツアーをしていただけるって、本当にありがたいと思います。
よく、現地発の市内観光ツアーってありますよね。
自分で回れるのに、高いお金払わなくても…なんて、今までは思ってたけど、歴史を知るには利用する価値がありそう、なんて思い始めました。
旅行に行くと、自分が見聞きしたことに興味が出てきますね。
また、旅行記にはいい加減なことを書けないから、疑問に思ったことを調べて、さらにいろいろわかって来たり。それも楽しいんですよね。
私もhimmelさんの旅行記で、ウィーンについて学んでま〜す!
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