2015/08/20 - 2015/08/30
217位(同エリア468件中)
錫さん
今日はリスボンから足を延ばしてシントラSintraへ行きました。シントラには王宮やムーアの城跡、宮殿などといった見どころの多いエリア。私にとってはポルトガルで観光が出来る最後の日、今日も歩きまくります。
【ここまでの旅の行程】
□8月20日 中部国際空港→【飛行機】→ヘルシンキ(フィンランド)→【飛行機】→バルセロナ(スペイン)
□8月21日 バルセロナ郊外(スペイン)
□8月22日 バルセロナ(スペイン)
□8月23日 バルセロナ(スペイン)→【飛行機】→グラナダ(スペイン)
□8月24日 グラナダ(スペイン)
□8月25日 グラナダ(スペイン)→ネルハ(スペイン)
*ネルハ到着後フリヒリアナへ日帰り
□8月26日 ネルハ(スペイン)→マラガ(スペイン)→【飛行機】→リスボン(ポルトガル)
□8月27日 リスボン(ポルトガル)→オビドス(ポルトガル)
□8月28日 オビドス(ポルトガル)→リスボン(ポルトガル)
■8月29日 リスボン(ポルトガル)
*シントラへ日帰り
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ホテルは朝食付きだったので、お出かけ前に腹ごしらえです。お食事会場はここですが、レストランというよりダイニングって感じですね。
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用意されていたのは、パンとコーヒーなどの飲み物、シリアル、あま〜いパウンドケーキのようなものでした。
隣の席の方は、どうやら自分たちでハムやらチーズやらを買ってきているらしく、宿泊者が使える、ダイニング横のキッチンで簡単に調理して食べているようでした。長期滞在なら自分たちで作るのもいいですね。 -
さて、出かけますか。
シントラへはポルトガル鉄道CPを使いますので、ロシオ駅Estacao do Rossioへと向かいます。
こちらはロシオ広場。その昔、異端審問が行われていた時代には、公開処刑の場所だったんだとか。こ、こわ〜い。ロシオ広場 (ペドロ4世広場) 広場・公園
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広場から駅へ向かう途中で見つけたファドの像。
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ファドの像を見た後、スーパーが開いていたので入ってみました。飲み物やらお昼ごはんやらを仕入れるのが主目的ですが、生活感溢れるスーパーって楽しいですもんね。
流石は海洋国家ポルトガルのスーパーです、魚売り場が充実しています。 -
魚の頭がお出迎え。この頭も売り物かしらん。
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山積みにされているのがバカリャウ(干しタラ)です。国民食だけあって、山盛りですね。
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昼ごはんやおやつを買い込んだので駅へと向かいます。いま来た道を振り返ると、向こうに見えるのはロシオ広場にある塔ですね。
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こちらがロシオ駅。
ロシオ駅 駅
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駅の中はこんな感じ。ロシオ広場にあるどこかの建物から直結しているようですが、詳細はわからず。
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黄色いシャツを着た人が何人もいて、旅行客の手助けをしてくれます。
私たちはロシオ駅とシントラ駅の往復切符に、シントラを巡る434番バスやロカ岬へ行く403番バスにも乗れるBilhete Train & Bus というチケットを一人15.5ユーロで購入しました。これでいちいち切符を買わなくてもいいので楽ちんです。 -
10:01発のシントラ行きの列車に乗ります。
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1時間に1本しかないからか、それだけシントラへといく客がいるからか、もう何両編成なのよ???と思う程なが〜い編成の列車でした。
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列車内は快適です。行先や次の停車駅が表示されるので、旅行者も安心。
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このような景色を眺めながら、列車は北へと向かいます。
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40分ほどでシントラ駅に到着しました。いやぁ〜すごい人です。
1時間に3本しかない434番バスに乗るべく、人波を掻き分け掻き分け進みます。
シントラからは王宮やムーアの城跡以外にも、ロカ岬へ行くバスや、マサス海岸へ行く路面電車、有名なリゾート地であるカスカイスへ向かうバスなど、いろんな交通機関が入り乱れているので、観光客も入り乱れております。シントラ駅 駅
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バス停はこんな表示があるのでわかりやすいです。
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バスの中もごった返しております。でもまぁ東京の電車に比べれば大したことないですが。
こちらは貰ったシントラのガイド。英語版とドイツ語版です。日本語版はありませんでした。 -
車窓から見えてきたのは、ふたつのとんがり屋根がかわいらしい王宮Palacio Nacional de Sintraです。
シントラの王宮 城・宮殿
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王宮近くの道の脇にあった像。なんでしょう、これ。バスの中から見えただけなので、確認できないです。
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ムーアの城跡最寄バス停で降りました。こちらが乗ってきたバス。
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こちらがチケット売り場。ここで入場券を購入します。
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チケットを買って、いざムーアの城跡へ。
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入り口付近にあるムーアの城跡の見取り図。今日もたーっぷり歩くことになりそうです。
ムーアの城は7〜8世紀にムーア人によって建てられたお城。そのムーア人とは北西アフリカのイスラム教教徒のことを指すそうです。
今は壁をはじめいくつかの遺跡物が残っています。 -
気持ちのいい小道をてくてく歩いていきます。城跡までは片道15〜20分程度です。
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少しずつ少しずつ上っていますので、あちらこちらから下の様子が伺えます。
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壁はこんな感じです。
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墓です。
写真真ん中辺り右側にある凸部分には、十字架と月のマーク、そしてドクロマークが描かれています。 -
墓石はちょっと見づらいので(逆光だし)、案内板も一緒に。
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Chuech of Sao Pedro de Canaferrimとありましたので教会でしょう。
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内部はこんな感じです。
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出土された土器も展示されています。
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ジオラマもあります。
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入り口らしきものが見えてきました。
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入り口を入ったところでチケットチェックがありました。チケットはさっき買ったので、チケットを提示し入ろうとしたのですが「そこでチケットを買ってね」と言われるばかり。
ムーアの城跡とペーナ宮殿の両方に入れるコンビチケットを買ったつもりだったのですが、なぜかペーナ宮殿のみのチケットを買っていた模様。ここのチケット売り場にある掲示を見ても「コンビチケット」の表示はない。ひょっとしてコンビチケットなくなっちゃったのかなぁ???
ガイドブックには「ムーアの城跡が5ユーロ、ペーナ宮殿が12ユーロ(夏期)、そのコンビチケットは14ユーロ(夏期)」とあったので、「14ユーロ、これコンビチケットだ」と勘違いしたのかもしれません。ひとり14ユーロ支払ったし。
この後ペーナ宮殿には行くのでチケットが無駄になることはないのですが、なんとなくもやもやしたものを抱えつつ、改めてムーア城跡のチケットひとり8ユーロを支払い、いざ入場です。
しかし5ユーロだったものが8ユーロになっているとは・・・物価が上がっていますね。対観光客だけなのかもしれませんが。 -
ここからは「城跡ですよっ!」という感じで石でできた塔やら壁やらを思う存分楽しむことが出来ます。
そう、塔があれば登るのだ。ムーアの城跡 城・宮殿
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一番高いところに登ろうと行ってみたら・・・これじゃ登れないよぅ。残念。
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向こうの小高い山の上には、左側にはペーナ宮殿、右側にはムーアの城跡の最上部かな?が見えています。あそこまで行くのね〜結構遠いです。
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7〜8世紀という重機もない時代に、ムーア人たちはどうやって石を運び、こんな巨大な建築物を作り上げたのでしょう。さぞかし高度な技術を持っていたのでしょうね。
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シントラの旧市街もよく見えます。
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今日は風も少なく、旗ははためいておりません。
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いくつもの塔(尖端?)を持つレガレイラ宮殿Palacio e Quinta da Regaleiraが下に見えています。
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ポルトガル版万里の長城といった趣。
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ちょっと風が吹いてきました。緑の旗にはアラビア語で「シントラ」と書いてあるようです。
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お腹が空いてきたので、木陰にあるベンチに座ってお昼ごはんです。ごはんなのかおやつなのかわかりませんが(笑)
エッグタルトとパイみたいなお菓子(左上)、パン(右上)、マルチビタミンのジュース(左下)です。
スーパーの対面コーナーで買ったので、左上のパイみたいなものは正式名称がわかりません。中にカスタードのようなクリームが入っており結構甘く、生地もバターがふんだんに使われているのかオイリーでした(包み紙に油が染みだしていた)。疲れているときにはいいかも。
飲み物は私たちの旅にはよく出てくるマルチビタミン系のジュース。野菜不足解消のつもりになっていますが、果たしてどうなんでしょうね。
右下のライスプリンはここに到着する前、電車の中で食べちゃいましたが、すんごく甘いです。ひょっとしてポルトガルの甘味は「甘い=旨い」なのかしらん。 -
腹ごしらえも完了し、ふたたび散策スタート。向こうにペーナ宮殿が見えています。
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ズームアップ・ペーナ宮殿。
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かなり上の方までやってきました。向こうに見えるのが大西洋です。
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城跡の端っこまで行って景色を堪能。
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本当にいい景色です。
最上部まで来たら、入り口まで戻ります。 -
帰り道の途中にあった建物。Cisternとありましたので、貯蔵庫のようなものでしょうか。
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最初にチケットを買ったチケット売り場そばの出入り口から出ると、ちょうどバスが到着したところでした。なんてラッキー♪
次に向かうペーナ宮殿までは歩けないことはないのですが、時間ももったいないし折角バスが来ているのだからと、早速乗ってペーナ宮殿に向かいます。
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