錫さんのクチコミ全20件

名前の通りエコノミーなホテルでした。
旧市街に位置し、立地は悪くないので、ホテルに多くを求めない人には良いかと思います。
ドライヤーが部屋になく、シャワーブースに共有のものが置いてあります。

当日ホテルからメールでチェックイン方法等について連絡があったのですが（急用でチェックイン時間帯にスタッフが不在との連絡）、私たちはwifiを持ち歩いていなかったので、をれを受け取ることができず難儀しました。

リーガ駅およびバスターミナルの近くと立地が良いです。旧市街にも新市街にもアクセスがしやすく、ショッピングモールも近くにあるので、買い物に行くにも便利です。

朝ごはんは選択肢が多く楽しめます。ソーセージ類や魚、野菜、乳製品やパンなども種類豊富です。名産の蜂蜜も美味しかったです。

私たちが泊まった部屋はさほど広くはありませんでしたが、機能的で快適でした。

リーガにまた来ることがあれば泊まりたいホテルです。

タリン駅からも近い旧市街にある趣のあるホテルです。
古い建物であるためエレベーターはなく、階段のみなので重い荷物があると難儀します。
また通路（廊下）は狭く入り組んでいるので、迷子になりそうです。
近くにスーパーRimiがあるので便利です。

朝食が美味しいです。
特に付け合わせのじゃがいもが美味しい。ほんのり薄味で過熱加減がちょうどよい（大きさがまちまちなのに）。
ただ日曜日の朝は宿泊客が多かったようで、レストラン開始時間には座れない程の客であふれていました。

可もなく不可もなく、という感じでした。

部屋は広かったです。
ただ部屋とトイレ・バスルームの間にガラスがはめ込まれており（複層ガラスで間にブラインドがあり、バスルーム側からのみ角度調節可能）、バスルーム使用時は落ち着かない感じでした。


レストランは期待を上回るようなメニューは残念ながらありませんでした。

テレビではトルコっぽい（中東っぽい）音楽がずっと流れるチャンネルがあり、楽しめました。

地下鉄駅カンポ・ペケーノから近いので便利です。闘牛場もすぐそばです。
施設はちょっと古めかしい感じがします。まわりにお店はありませんが、カンポ・ペケーノ駅隣接の商業施設があるそうです。
ポルトガル鉄道(CP)の最寄駅エントレ・カンポスへも歩いて行けるので、便利だと思います。

　ハイシーズンはとても混むので予約・チケット購入は必須です。約3か月前からインターネットで購入することができるので、早めの購入をお勧めします。

　しかし問題点もあります。教会の見学だけなら問題ないのですが、塔は天候によってエレベーターが動かなくなります。私が訪れた日は、霧雨のような雨がちょっと降ったという程度でしたが止まっちゃいました（結局上れず仕舞い）。

　塔にも絶対上りたい！というのであれば、チケット購入のため並ぶことを覚悟の上予約はせず、天気が悪ければサグラダ・ファミリアの見学は他の日にする、ということもありかなと思います。

　カタルーニャ鉄道R5線のMonisrol de Montserrat駅を下車すると、すぐ目の前が登山鉄道クレマジェラCremalleraの駅です。

　列車はきれいでとても快適。進行方向向かって左側の座席がナイスビュー席で、広がる景色を楽しむことができます。

　本数はあまり多くありません。特にサン・ジョアンへ行くフニクラや、サンタ・コバへ行くケーブルカーを利用される場合は、乗り継ぎを考慮して、発車時間を確認しておくとよいと思います。

　モンセラットからケーブルカー（フニクラFunicular）を使って、展望台のあるサン・ジュアンSant Joanまで行くことができます。フニクラの料金はTrans Monserratに含まれています。
　歩いてサン・ジュアンまで行くことも可能らしいのですが、勾配が急なので、体力と時間に余裕のある方のみのほうがいいかもしれません。

　足元が舗装されていないところが多いので、スニーカーなど歩きやすい靴で行くことをお勧めします。

　モンセラット修道院に入ってすぐ右手にある行列が黒いマリア像La Morenetaを参拝するための行列です。かなーり並んでいるときと、短めの時がありますので、修道院内部を見ながら、行列具合を確認するといいかもしれません。
　本当に間近で見られることができますので、時間の余裕がある方はご覧になるといいと思います。

　こじんまりとしていますがガウディならではの素晴らしい教会です。教会だけなら1～2時間でよいと思いますが、街並みも美しく、街中にある見どころもオーディオガイドで網羅されていますので、時間のある方はゆっくり散策されるとよいと思います。

　郊外にあり、また電車の本数はあまり多くないので、電車の時間はあらかじめ確認しておいた方がいいと思います。

　コロニア・グエルだけを訪れるなら、カタルーニャ鉄道の往復切符、コロニア・グエル教会の入場券、オーディオガイドがセットになったチケットがあります。

　コロニア・グエルとモンセラットを同日に訪れる場合、一緒に巡るお得な切符はないので、Trans Monserratというバルセロナのメトロ、カタルーニャ鉄道R5線、登山鉄道、ケーブルカーに乗れる切符を買い、別途スペイン広場からコロニア・グエル駅までの普通切符（3ユーロ）を買うのが良いと思います。

　コロニア・グエルの後にモンセラットを訪れる場合、早めに移動しないと、エスコラニアEscolaniaと呼ばれる少年合唱隊を見られなくなりますのでご注意ください。

　ドイツのコンスタンツに宿泊し、翌朝スイス・チューリッヒ空港から帰国する予定だったワタクシ。コンスタンツから列車に乗る予定が、急遽隣町のスイス・クロイツリンゲンから乗車することに！そう、スイスはユーロではないのでちょっと慌てましたが、券売機もちゃんとクレジットカードが使えるので問題なし。
　今回は事なきを得ましたが、気をつけなくては。

あまりチェーンホテルは使わないのですが、とても快適で安心できるホテルでした。

特にレセプションのお姉さんが素晴らしい。笑顔が素敵で接遇がいい。
室内金庫が開かなくなるというトラブルが起こりましたが、必死に対応してくれました。

とても気持ちよく過ごすことができました。

インターネットで予約を取りました。
最初、予約サイトを見たとき、希望日の空き状況はたったの「１」。
第二希望ですら、午前「１」午後「１」という状態。

ですが、インターネット予約は24時間以内に購入手続きをしないとキャンセルとなるため、「誰かのキャンセル」を狙うことも可能です。
実際、私たちは、希望日の（ほぼ）希望する時間、希望人数２名分の予約を取ることができました。

まめにサイトを確認するといいと思います。

2011年7月に宿泊しました。
ミラノ中央駅から徒歩15分程度のところにあります。

部屋はちょっと狭め。二つ星ですし、大して期待していなかったのでこれは問題なし。しかし、宿のおやじさんがなんといってもすごく無愛想。

朝食は7時からということでしたが、時間に食堂に降りていっても準備ができていませんでした。（写真のとおり）さほど時間のかかるメニューというわけでもないのですが…。

件のおやじさんは、私たちが食事をしている間中、手にしたティーカップの中でスプーンをくるくる回しながら、飲むわけでもなく、無表情のままこっちをじーーーっと見て（凝視）おり、なんとなく（すごく）居心地が悪かったです。

トイレ、シャワー付き、朝食つき、ダブルで1部屋1泊50ユーロでした。
クレジットカードは使えません。

駅から徒歩15分程度のところにあります。
地下鉄駅Porta Veneziaからもそこそこの距離があります。ドゥオーモなどへ行くときは地下鉄利用が便利です。

チェックアウト後も快く荷物を預かってもらえました。
レセプションもにこやかで問題なく、至って普通に心地よく過ごすことが出来ました。

日本人宿泊客が多かったです。

モルテラッチ氷河の最寄駅であるモルテラッチ駅には、ロッカーがありません。
そのため、荷物はホテルに預けるなどしたほうがいいと思います。

私はサン・モリッツからティラノに抜け、そのままミラノへ抜けるという行程だったため、6kg超のソフトキャリーを背負って往復2時間の道のりを歩きました。

ニーチェ・ハウスは開館時間が短いのでご注意ください。

火曜日−日曜日（月曜日休館）
１５：００〜１８：００

入館料：８スイスフラン

ガイドツアーは毎週水曜日１１：００〜１２：３０
（但し、５名以上からのようです）

交通博物館へは船でもアクセスできます。
最寄りの船着場はVerkehrshaus-Lido。
スイスパスが利用できますので、のんびり船で到着するのも素敵です。
但し、本数がそんなに多くないのと、船移動は時間が掛かりますのでご注意ください。

氷河公園は敷地が結構広く、また高低差があります。
見晴らしの良い展望台は階段のみ。

よって重い手荷物は持たずに行った方がよいです。
ワタクシたちはそうと知らず、宿にチェックインする前だったのでソフトキャリーを持っていきました。
受付で預かってもらえましたが、手ぶらで行くほうがよいと思います。

じっくり楽しむには２時間以上取ることをお勧めします。

駅の中にあるので、土曜の午後、日曜も開いていました。