2016/06/10 - 2016/06/10
192位(同エリア324件中)
まみさん
はじめは文楽が好きで、国立劇場に年に何回か行くようになり、そして、あぜくら会の会員になりました。
でも最近は、歌舞伎も見るようになりました。上演回数も圧倒的に多く、仕事帰りに行くの都合がよい時間帯に上演される社会人のための鑑賞教室の頻度も、歌舞伎の方が多いです。
仕事帰り、観劇会場にかけつけるのがぎりぎりだと、劇場の写真を撮っている余裕はありませんが、逆に余裕を持って到着すると、スマフォを取り出して撮影したくなります。
というわけで、何度もターゲットにし、すでに旅行記も作成したことがある新国立劇場・大劇場ですが、それゆえにスマフオのカメラでどんな写真が撮れるか、気軽にチャレンジしてみました。
<これまでの国立劇場の旅行記>
※国立劇場・小劇場(半蔵門)
2007年5月:文楽「絵本太閤記」
「国立劇場で文楽を見たよ@」
http://4travel.jp/travelogue/10150477/
※国立劇場・大劇場(半蔵門)
2009年6月:歌舞伎「歌舞伎のみかた/華果西遊記」
「歌舞伎の西遊記を観に行こう!───国立劇場の大劇場は日本画の宝庫@」
http://4travel.jp/travelogue/10349807/
2011年12月:歌舞伎「元禄忠臣蔵」
「クリスマスどころか早くも正月気分!?───12月の国立劇場で歌舞伎観劇」
http://4travel.jp/travelogue/10629880
2015年12月:歌舞伎「東海道四谷怪談」
「12月は歌舞伎「東海道四谷怪談」を国立劇場の大緞帳を愛でながら」
http://4travel.jp/travelogue/11086408
※これまでの劇場シリーズの旅行記は最後の写真のコメントの末尾にまとめました。
国立劇場の公式サイト
http://www.ntj.jac.go.jp/kokuritsu.html
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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国立劇場最寄りの半蔵門駅にて
社会人の歌舞伎鑑賞教室は開演が19時なので、本日は余裕をもって劇場に向かうことができました。
となると、こういうのを見て、撮りたい気持ちがうずうずうず。 -
獅子の精を演じる六代目尾上菊五郎の姿のモザイク
おのぼりさんに徹して、ぱちりぱちり
アングルにこだわって、ぱちりぱちり。
他に新国立劇場に向かう人もいたのか、私の次にぱちりぱちり。
こころなしか、改札の窓口にいた駅員さんの視線が生温かったような……(笑)。 -
本日の観劇予定の歌舞伎鑑賞教室のポスター
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慣れた道筋であらためて見つけた国立劇場への案内板
まだ18時半なので明るいです。 -
半蔵門駅側から国立劇場に向かう道は国立劇場通り
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劇場に隣接している、入館無料の伝統芸能情報館
この時間だともう閉館していると思いますけど、興味深い展示があります。 -
サイドから見た国立劇場
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本日は文楽公演でよく利用する小劇場でなく、ぐるっとまわって大劇場へ
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大劇場の一階ロビーにて
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大劇場の一階ロビーをスマフォのクリエイティブエフェクトのコミックモードで
人が切れないこういうところは、コミックモードが便利です。 -
奥には獅子の精を演じる六代目尾上菊五郎の姿を写した平櫛田中作の木彫
真っ正面から撮ると、ガラスがぴかぴか光って撮れないので、横から。 -
鑑賞教室なので台本がもらえる@
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鑑賞教室なのでイヤホンガイドも特別価格
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私の座席は13列の一番右端のブロックの席
あぜくら会の会員になっても、販売開始は一般販売より1日か2日早いだけ。
その段階ですでに、チケットサイトを含め、団体申込みで席が大半うまっていることが多く、上演回数が少なかったり、人気の上演はなかなかいい席がとれません。
でも、大劇場は見やすいし、歌舞伎は文楽の人形と違って出演者が大きいので13列で一番はじのブロックでも見やすいです。 -
壁に提灯が飾られた客席と天井
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花道側から緞帳の舞台を眺める
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今宵の私の席の近くから緞帳を眺める
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四季を描いた緞帳の春側
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四季を描いた緞帳の秋側
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公式グッズ売り場の売店を物色
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可愛い黒子ちゃん人形と曾根崎心中のヒロインお初が描かれた手ぬぐい
表紙候補でしたが、前回も売店の黒子ちゃん人形のある写真を表紙にしたので、今回は別の傾向の写真を選びました。 -
おみやげ売店の様子
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おみやげ売店をスマフォのクリエイティブエフェクトのカラースケッチモードにて
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おみやげ売店をスマフォのクリエイティブエフェクトのコミックモードにて
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新国立劇場の方のこれからの公演ポスター
バレエ「アラジン」をまた見たかったのですが、去年2015年3月にセット券を申し込んだとき、土日しか上演していないから泣く泣く外しました。
あとで土日でも海外旅行前の月なのでいつもの撮影散策をお休みして見に行くのもいいかもしれないと思って、単体で売り出されたチケットを取ろうと思い直したら、時期が遅かったのか、もういい席は残っていませんでした。
でも「あわれ彼女は娼婦」の方はこのあいだチケットをとりました。
ミュージカルでもなく、歌やダンスのない演劇ですが、イギリスのチューダー朝の古典演劇をもとにしたものらしく、興味がわいたのです。
恋心をおさえられなかった近親相姦で、それが禁止されていた当時、女性に横恋慕していた人の嫉妬やもろもろの思惑やもつれがあり、最終的にはどうやら妊娠してしまった女性の方だけ処罰されるに至ったっぽい話に関心がわいたのです。 -
新国立劇場の方のこれからの公演ポスターをスマフォのクリエイティブエフェクトのコミックモードにて
こうなるともう、印象もがらっと変わり、写真としての面白さがメイン。 -
休憩時間の舞台は定式幕
第1幕は、歌舞伎の解説でした。
何度見ても面白いです。
最初は、回り舞台が回ったり迫りが飛び出るしくみの紹介。
照明が厳かに舞台を照らし、シーンとした中でゆっくりと回るさまは、かっこよかったです。
そのあとは、立回りを上演、女役の解説、それから御簾の後ろにいる楽器と音楽の紹介。 -
定式幕が舞台に下りた休憩時間の客席をスマフォのクリエイティブエフェクトのコミックモードにて
第二幕は、河竹黙阿弥=作
「新皿屋舗月雨暈(しんさらやしきつきのあまがさ)―魚屋宗五郎(さかなやそうごろう)―」
序幕 片門前魚屋宗五郎の場
二幕目 磯部邸玄関先の場
同 庭先の場 -
定式幕が舞台に下りた休憩時間の客席をスマフォのクリエイティブエフェクトのカラースケッチモードにて
<キャスト>
魚屋宗五郎=中村橋之助
宗五郎女房おはま=中村梅枝
小奴三吉=中村宗生
宗五郎父太兵衛=市村橘太郎
磯部主計之介=中村萬太郎
浦戸十左衛門=中村松江 -
終演後
<ひとこと感想>
はじめは社会人鑑賞教室が上演時間がちょうど良いのと、歌舞伎解説の方が楽しみで、よっぱらいの演目はあまり楽しみにしていませんでした。
私自身が酒を飲まないせいもあり、よっぱらいにあまり寛容になれないのです。酒癖が悪い人物といわれたら特に。
だけどこの演目は非常に面白かったです。
確かに相当困った酔っぱらいでしたが、巻き込まれる当事者ではなく、第三者として舞台を見る限りにおいては、愛すべき酔っぱらいでした。
前半は、皿屋敷怪談話を下敷きにし、宗五郎の妹でお蔦ちゃんが無実の罪で、お殿様に猟奇的に無惨にお手打ちされてしまった悲劇です。
お蔦ちゃんはお殿様に見初められて、お妾さんとなっていましたが、お家の実権のっとりを考えていた悪役の横恋慕により、城の別の家来と浮気していたと殿様に誤解されるように仕向けられ、酒が入ると逆上しやすい殿様は、冷静な判断ができないうちに嫉妬に目がくらみ、当時は武家の家臣同士の恋愛は御法度で両者死罪という大義から、お蔦ちゃんの髪をつかんで庭を引きずり回して、殺害するのです。
この無残な場面もこの演目の1つの見どころのようです。
でも、今回、そこは割愛され、話はお蔦ちゃんのお葬式から始まりました。
妹が無実の罪でお手討ちされたと知り、やりきれなくなった宗五郎は、禁酒の誓いを破り、久しぶりの酒にでろんでろんに酔っ払います。
そして酒癖の悪さが丸出しとなり、あろうことか町人の分際でお城に抗議に行くのです。
でも、お屋敷の家老は心が広くて、酔っぱらい相手だからと宗五郎の数々の無礼を許し、最後にはお殿様自身が愛妾だったお蔦ちゃんを殺したのは間違いだったと宗五郎に頭を下げるという、江戸時代にはありえない、一種の大団円で、今回の上演だけをみれば、楽しい上演でした。
宗五郎自身の演技も上手いですが、周りの人物のあわてぶりが、呼吸ぴったりで、さらに面白くしていると思いました。
めっちゃくちゃ吹き出し、声をおさえる努力をしなけば、げらげらと大声で笑ってしまうところでした。
特に、心の広い家老が説教を始めたとき、お偉い人の説教は眠くなるのが常で、失礼にも宗五郎がぐうぐう寝てしまい、後を追ってきてとりなそうとしていた女房おはまが大慌てするところなど、傑作でした。
おはまを始め、まわりの人たちの反応が一歩遅れるその間も、良いんです。
というわけで、大笑いできて楽しい気分のまま、非常に足取り軽く帰宅しました。
でも、芝居だから面白かったのであって、あんな酔っ払いに絡まれるのは、身内でもヤだな、と思いながら(苦笑)。 -
歌舞伎鑑賞教室でもらった解説と台本とチラシ
鑑賞教室なので、こういった解説の冊子と台本が無料でもらえます。
<これまでの劇場シリーズの旅行記(観劇感想付き)>
東京宝塚劇場(有楽町)
2006年3月:宝塚「ベルサイユのバラ<アントワネットとフェルゼン編>」
「手にしたばかりのオモチャに夢中:デジカメ持って宝塚劇場へ(その1)」
http://4travel.jp/travelogue/10059201/
2006年4月:宝塚「ベルサイユのバラ<オスカルとアンドレ編>」
「手にしたばかりのオモチャに夢中:デジカメ持って宝塚劇場へ(その2)」
http://4travel.jp/travelogue/10062015/
東京文化会館(上野)
2006年5月:ボリショイ・バレエ団「バヤデール」
「何十回と訪れて、初めてまともに歩いた上野公園その3:もろもろ&最近の上野での過ごし方」
http://4travel.jp/travelogue/10065823/
2011年1月:ベルリン国立バレエ団「シンデレラ」
「観劇ついでに新春の上野公園(4)東京国立博物館で日本の美の源流をふり返る」(※劇場写真は後半のおまけ)
http://4travel.jp/travelogue/10538004/
2011年5月:バーミンガム・ロイヤルバレエ団「眠りの森の美女」
「観劇前に、上野公園でパンダお菓子とパンダグッズ三昧!」(※劇場写真は後半のおまけ)
http://4travel.jp/travelogue/10571306
2012年3月:モンテカルロ・バレエ団のマイヨー版「シンデレラ」
「一眼レフで捉えた夜のバレエ観劇会場の東京文化会館」
http://4travel.jp/travelogue/10652883
新国立劇場(初台)
2007年3月:オペラ「さまよえるオランダ人」
「今宵は初台の新国立劇場へ」
http://4travel.jp/travelogue/10130385/
2008年12月:バレエ「シンデレラ」
「クリスマス色の新国立劇場でバレエ「シンデレラ」を鑑賞」
http://4travel.jp/travelogue/10296524/
2010年5月:バレエ「ガラントゥリーズ&カルミナ・ブラーナ」
「観劇前にゴールデンウィークの新宿御苑!───記念に楽羽亭でお茶をいただいた他、満開の八重桜「関山」と黄色い桜「鬱金」を愛でる」(※劇場写真は後半のおまけ)
http://4travel.jp/travelogue/10457799/
2010年6月:オペラ「カルメン」
「新国立劇場の3階客席からオペラ「カルメン」を鑑賞」
http://4travel.jp/travelogue/10469761/
2011年1月:バレエ「ラ・バヤデール」/2月:オペラ「夕鶴」/5月:バレエ「アラジン」/6月:オペラ「蝶々夫人」&バレエ「ロメオとジュリエット」
「2010/2011年シーズン後半の新国立劇場バレエ・オペラ観劇時のロビーの生け花写真コレクション」
http://4travel.jp/travelogue/10579477
2011年12月:バレエ「くるみ割り人形」
「クリスマス恒例のバレエ「くるみ割り人形」観劇ナイトのイルミネーション散策(1)東京オペラシティと新国立劇場編」
http://4travel.jp/travelogue/10631356
2012年11月:オペラ「トスカ」
「新国立劇場の2階客席からオペラ「トスカ」を鑑賞〜ちょっぴりクリスマス・デコレーションと2階客席外廊下から見下ろしたロビー」
http://4travel.jp/travelogue/10728564
2013年12月:バレエ「くるみ割り人形」
「クリスマス恒例のバレエ「くるみ割り人形」観劇会場の新国立劇場のクリスマス&3日後のキエフ・バレエ版のおまけ付き」
http://4travel.jp/travelogue/10842414
2016年2月:バレエ「Men Y Men/レ・シルフィード」
「お出かけ日和の祝日に屋内にこもってバレエと映画鑑賞〜スマフォのカメラで遊びながら」
http://4travel.jp/travelogue/11102918
新橋演舞場(東銀座)
2007年3月:ミュージカル「阿国」
「今宵は東銀座の新橋演舞場へ」
http://4travel.jp/travelogue/10131883/
国立劇場・小劇場(半蔵門)
2007年5月:文楽「絵本太閤記」
「国立劇場で文楽を見たよ@」
http://4travel.jp/travelogue/10150477/
国立劇場・大劇場(半蔵門)
2009年6月:歌舞伎「歌舞伎のみかた/華果西遊記」
「歌舞伎の西遊記を観に行こう!───国立劇場の大劇場は日本画の宝庫@」
http://4travel.jp/travelogue/10349807/
2011年12月:歌舞伎「元禄忠臣蔵」
「クリスマスどころか早くも正月気分!?───12月の国立劇場で歌舞伎観劇」
http://4travel.jp/travelogue/10629880
2015年12月:歌舞伎「東海道四谷怪談」
「12月は歌舞伎「東海道四谷怪談」を国立劇場の大緞帳を愛でながら」
http://4travel.jp/travelogue/11086408
帝国劇場(有楽町)
2007年12月:ミュージカル「モーツアルト」
「帝国劇場でミュージカルを見よう」
http://4travel.jp/travelogue/10206152/
2011年8月:ミュージカル「三銃士」
「東京みやげを買いたくなる帝国劇場───帝劇開場100周年記念のミュージカル「三銃士」を観劇」
http://4travel.jp/travelogue/10591281
2011年12月:ミュージカル「ダンス・オブ・ヴァンパイア」
「帝国劇場でミュージカルを見よう第3弾───帝劇開場100周年記念最後の公演ミュージカル「ダンス・オブ・ヴァンパイア」再び」
http://4travel.jp/travelogue/10626593/
2015年5月:「有楽町から帝国劇場へミュージカル「レ・ミゼラブル」再び、新しいスマフォで写真チャレンジ再び!」
http://4travel.jp/travelogue/11017405
2016年5月:「帝国劇場でミュージカル・ナイト!〜「1789」に旅をする」
(垂れ幕ポスターのみ)
http://4travel.jp/travelogue/11130920
東京国際フォーラム(有楽町)
2007年12月:国立モスクワ音楽劇場バレエ「白鳥の湖」(ブルメイステル版)
「国際フォーラムでもバレエを見るよ」
http://4travel.jp/travelogue/10206978/
2011年9月:ミュージカル「ドラキュラ」
「スタイリッシュな東京国際フォーラムで、あまりに美しかった女ドラキュラのミュージカル」
http://4travel.jp/travelogue/10598932
東京芸術劇場(池袋)
2008年1月:ミュージカル「妊娠させて!」
「池袋の東京芸術劇場、ミュージカル観劇の日は雪でした」
http://4travel.jp/travelogue/10216358/
劇団四季・自由劇場(浜松)
2008年3月:ミュージカル「赤毛のアン」
「劇団四季・自由劇場ときれいになった浜松町駅界隈」
http://4travel.jp/travelogue/10228045/
2012年12月:ミュージカル「ジーザス・クライスト=スーパースター・ジャポネスクバージョン」
「こじんまりした劇団四季「自由劇場」で「ジーザス・クライスト=スーパースター・ジャポネスクバージョン」観劇&浜松町駅近辺のイルミネーションをちょっとだけ」
http://4travel.jp/travelogue/10733915
劇団四季・海劇場(新橋)
2009年11月:ミュージカル「アイーダ」
「ちょっとだけクリスマス・イルミネーションの汐留の四季劇場「海」でミュージカル「アイーダ」を鑑賞」
http://4travel.jp/travelogue/10401655/
劇団四季・夏劇場(大井町)
2010年10月:ミュージカル「美女と野獣」
「大井町の四季劇場「夏」でこけら落とし公演「美女と野獣」を見に行こう!」
http://4travel.jp/travelogue/10515432
赤坂ACTシアターと赤坂サカス(赤坂)
2008年12月:K-Companyバレエ「くるみ割り人形」
「イルミネーションの赤坂サカスでバレエ「くるみ割り人形」を鑑賞」
http://4travel.jp/travelogue/10297306/
2011年12月:K-Companyバレエ「くるみ割り人形」
「クリスマス恒例のバレエ「くるみ割り人形」観劇ナイトのイルミネーション散策(2)赤坂サカスと赤坂ACTシアター編」(※イルミネーションの写真が主役)
http://4travel.jp/travelogue/10631357/
マッスルシアター(渋谷)
2009年9月:マッスルミュージカル「祭(MATSURI)」
「残暑厳しい9月の連休にマッスルミュージカルを見に行きました@」
http://4travel.jp/travelogue/10378257/
新ビッグトップ(原宿)
2009年12月:シルク・ド・ソレイユ「コルテオ」
「一度は当日公演中止の憂き目にあったシルク・ド・ソレイユの「コルテオ」リベンジ!」
http://4travel.jp/travelogue/10405973/
2011年3月:シルク・ド・ソレイユ「クーザ」
「シルク・ド・ソレイユ「クーザ」───原宿ビックトップで開演前にパチパチ」
http://4travel.jp/travelogue/10551341
お台場ビッグトップ(お台場)
2016年4月:「シルク・ドゥ・ソレイユ「トーテム」見に行って、お台場ガンダムに会えた@」
http://4travel.jp/travelogue/11121460
紀尾井ホール(麹町)
2010年7月:ニュー・オペラ・プロダクション「末摘花」
「真夏の夜の紀尾井ホールで女だけのオペラ「末摘花」を観劇」
http://4travel.jp/travelogue/10484515/
彩の国さいたま芸術劇場(与野本町)
2010年8月:音楽劇「ガラスの仮面〜二人のヘレン」
「なつかしの「ガラスの仮面」を久しぶりの彩の国さいたま芸術劇場で観劇」
http://4travel.jp/travelogue/10494901/
ゆうぽうと(五反田)
2010年10月:谷桃子バレエ団「レ・ミゼラブル」
「60周年記念公演で花に飾られた五反田ゆうぽうと」
http://4travel.jp/travelogue/10512012
国立能楽堂(千駄ヶ谷)
2010年11月:狂言「鳴子」&能「俊寛」
「ベールを脱いだ能舞台にワクワク@───能・狂言鑑賞に初チャレンジ!」
http://4travel.jp/travelogue/10522513
東京ディズニーランドZEDシアター(舞浜)
2011年8月:シルク・ドゥ・ソレイユ「ZED」
「東京ディズニーランド常設のシルク・ドゥ・ソレイユの「ZED」観劇で終えた夏」
http://4travel.jp/travelogue/10598371/
渋谷文化村オーチャードホール(渋谷)
2012年1月:ウクライナ国立オデッサ歌劇場オペラ「イーゴリ公」
「劇場撮影はやっぱりコンデジの出番!───渋谷文化村オーチャードホールでオペラを鑑賞した夕べ」
http://4travel.jp/travelogue/10638443
シアター1010(センジュ)(北千住)
2012年7月:ミュージカル座「ひめゆり」
「北千住のシアター1010(センジュ)でミュージカル「ひめゆり」を鑑賞」
http://4travel.jp/travelogue/10686099/
東急シアターオーブ(渋谷)
2012年10月:来日公演ミュージカル「ロミオとジュリエット」
「フランス版ミュージカル「ロミオとジュリエット」は東急シアターオーブのこけら落とし公演」
http://4travel.jp/travelogue/10717302/
青山劇場(青山)
2012年11月:「青山劇場のロビーはファンタジック!〜その実、内容はシビアだったミュージカル「アリス・イン・ワンダーランド」」
http://4travel.jp/travelogue/10730796
アミューズ・ミュージカル・シアター(六本木)
2013年8月:「本木のアミューズ・ミュージカル・シアターで韓国オリジナルのミュージカルを見よう!」
http://4travel.jp/travelogue/10807404
日比谷劇場(有楽町)
2015年5月:「レッドカーペットの日生劇場で堀北真希主演の「嵐が丘」を観賞」
http://4travel.jp/travelogue/11013046
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